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九夏社 [推薦図書]

ある方から、伊藤武芳さんという方のことを教えていただきました。福岡県出身でreizanよりもずっと若い方のようです。

大手出版社で勤務されたあと今は独立して「九夏社」という出版社の社長兼編集長をされています。

社名の「九夏(きゅうか)」という言葉が珍しかったので調べてみたらちゃんと意味がありました。「九旬の夏、10日×9=夏の90日間」という意味と、「夏の最も暑いころ」の意味があります。

恐らく出版にかける熱い思いを「夏の最も暑いころ」にかけた命名ではないかと思います。
ちょっと尖った本を出すことで人気の「幻冬舎」の「幻冬」にも意味があって、「幻冬は厳冬に通じ、”冬に耐え強い芽を”、厳しい冬を生き抜いて大きく成長せよ」という思いを込めて作家の五木寛之さんが命名されたそうです。

伊藤武芳さんの名前で検索したらYahooニュースにインタビュー記事がありました。(ここ
九夏社の出版のテーマは、専門書ではないけど一般書として出すにはちょっと小難しい、けど面白い本とか、神経科学者が書いた芸術論など従来のジャンルから外れた本など、大手が敬遠しがちだけど面白い本を小回りの利く自分の会社で出すことだそうです。

「九夏社」のサイトを見たら3冊の本が紹介されていました。(ここ
『「イルカは特別な動物である」はどこまで本当か -動物の知能という難題』というタイトルの本が興味深いです。雑食性の人間が知能の高い動物を食べることについて書かれた本のようです。
我が国のようにイルカを食べる国がありますし、世界に目を向けると、犬を食べる国だって、猿を食べる国だってあります。

知能の高い動物を食べてはいけないとすれば、食べても良いものとの境目はどこにあるのでしょうか。

作・編曲家の安藤寛子さんの楽譜を出版している「Miela Harmonija(ミエラ ハルモニア=甘美な調和)」の山地孝佳さんもバルト三国のリトアニアでお一人で頑張っておられるようですし、伊藤武芳さんもお一人で頑張っておられます。大企業の庇護を離れて果敢に挑戦する方って尊敬します。


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図書館の価値 [番外]

図書館を揶揄する言葉に「無料貸本屋」というのがありますが、reizanはそういう見方はしていません。

確かに小説を無料で借りて読めるというのはありますがそれは部分的なことで、図書館全体で見れば地域住民の知識レベルを押し上げるというところが本当の役割だと思います。

reizanが今住んでいるところの図書館は、蔵書は少ないですがJR最寄駅前のビルにあって便利です。

東京に住んでいたときは、家からすぐのところに図書館の分館があって一般図書だけでも6万冊の蔵書がありましたし、本館には一般図書だけで34万冊もありました。
さらに便利だったのは、朝10時ぐらいまでにインターネットでリクエストすると、午後3時ぐらいには分館に改装してくれていましたから、身近に40万冊の本があるのと同じ状況でした。

自分の半生を振り返ってこのときほど勉強した時期は無いと思います。今はそういう環境にいないのでインターネットの情報に頼っていますが、本当に身につくのは本から学んだことのような気がします。
そういうことですから住む場所を探すときは、墓場の近くよりも・市場の近くよりも・学校の近くよりも一番は図書館の近くでしょう。


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音感の良い人 [尺八演奏]

昨日の記事の続きですが、尺八二部合奏「竹吹く」を1年後の演奏会で取り上げるにあたって事前に下合わせするだけでなく講習会形式でしかっり合わせておこうということになりました。

そして、演奏の上手い二人の方と、出たがりのreizanが講習会の運営を担当することになって、3人で打合せと練習をしました。

reizanのアイデアとしては、講習会参加者が帰宅後も自宅で一人で練習しやすいように音源のCDを作成して配ることを考えました。
演奏してくださる二人には負担が大きいことですが、録音機材も持参して、OKをもらえたら録音できるように準備しました。

音源は、合奏と各パートごとの3通りにするつもりでした。
各パートとも途中で休みが入ったりするのでMIDIで作った合奏の音源をイヤホンで聞きながら、先ず第一尺八のパートを録音させていただき、次に、第一尺八の録音をイヤホンで聞きながら第二尺八のパートを録音させていただくつもりでおりました。

そこで、作業開始前にMIDIの音源をスピーカで聞いていただいたら、これで十分ではないかということになりまして、MIDI音源で練習用のCDを作ることになりました。

その際に、一人の奏者の方から、楽譜の5ページ3行目、上から2小節目、第二尺八の2拍目の「ツ(ドレミのファ)」の音が「ツのメリ(ドレミのミ、琴古流の「ツの中メリ」)」になっているのでは、との指摘がありました。

帰宅して、MUseScore3で作成した五線譜をチェックしたら、ご指摘通り間違っていました。洋楽系では音感の良い人の話を聞きますが、和楽器でもこういう方がいらっしゃるのだと思って驚きました。
reizanとは因泥の差です。

ミ→ファ.png
《矢印の音符が間違い》
《修正前のMIDI音源》
修正後.png
《修正後》
《修正後のMIDI音源》


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指揮 [尺八演奏]

1年後の尺八演奏会の全員合奏で「竹吹く」を取り上げることになりまして、曲を提案したreizanと、尺八仲間の2人の方(模範演奏担当)とで練習を行いました。

「竹吹く」は第一尺八と第二尺八の二部合奏ですから、自分は尺八を吹かずに顎だけ動かしていれば良いと思っていたら、全員で演奏するときは指揮者が必要といわれてreizanがやらざるを得なくなりました。

生まれてから指揮などやったことないから、二人が演奏されているのに合わせて振っていたら、一度、指揮に合わせてやってみましょうということになりました。

最初は60のテンポで出て途中から120に変って、またテンポ60に戻ってということを繰り返します。

120になったところで自分の指揮は遅いなと思ったのですが、途中で上げていくのも変かなとそのままのテンポでいったら、あとで、いつスピードが上がるか待っていましたと言われてしまいました。

また、四分の四拍子なのですが、1・2・3に比べて4の動きが遅いとの指摘も受けました。

これまでは、指揮がわかりにくいから演奏しずらいと文句を言う立場だったのですが、これが入れ替わったら本当に難しいことだということがよく分かりました。

帰りに図書館によって指揮法の本を借りて帰ったのですが、下のイラストが理解できませんでした。一筆書きでは描けないように思うのですが、4はどうやって振るのでしょう。

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イメージと現物の差 [B級グルメ]

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《背黒鰯の握り寿司》

昨年10月に食べた背黒鰯の握り寿司が美味しかったので、もう一度食べたいと思っていたら、スーパーのチラシに鰯の寿司が載っていました。

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高知県産の鰯を炙り寿司にしているというので期待が高まります。380円の値段も昼食代として手ごろです。

でも、家人に買ってきてもらったらイメージと現物が違っていてガッカリでした。

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数は同じなのですが、二回りぐらい大きなトレーに並べているためスカスカしていて、以前話題になったスカスカおせちを連想してしまいました。

見た目のせいなのかあまり美味しくなかったです。背黒鰯とうるめ鰯の味の差もあるかもしれません。
また、美味しい背黒鰯の握り寿司を食べたいです。


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公告式 [番外]

現在の地に10年以上住んでいますが、市役所に行く際に他の場所で用事を済ませて回り道をしたので、初めて反対方向からアプローチしました。

そうするといつもとは違う景色が見えてきます。今まではその前を通ることがなかった市の掲示板が目にとまりました。

P_20190417_092410.jpg
ゴミ屋敷の一部を切り取ったみたいな掲示物です。何があるのかと思って近寄ってみたらいろんな公示の書類でした。

ページ全面が読めるのはほんの一握りで、大半は紙が重なっていて内容を読みとることができません。
でも、これで市民に対する公示の義務を果たしたと思っているのでしょう。民間だったらこんなやり方をした人は阿呆と言われます。周知させるという目的に適した手段かどうかを考えたら不適切なことは明らかです。

地方自治体の公示に関しては、上位法として地方自治法第16条に定められています。

地方自治法.png
《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》
それを受けて各自治体は、「公示式条例」を制定して、これに従って公示をします。公示は分かりますが、公示式というのは耳慣れない言葉です。

式について調べてみました。定められた作法に従って行われることですが、それはセレモニーに限定されているわけでなく、やり方の意味も含まれているようです。公示式は、公示のやり方ぐらいに考えておけばよいようです。

市の公示式条例を見たら、こんな内容でした。

上告式条例.png
赤いラインの部分に掲示場所が書かれているのですが、それが最初の写真の掲示板の有るところです。

「掲示板に掲示してこれを行う」と書かれています。「掲示」という言葉をどう解釈するかですが、reizanだったら文字通り「掲げて示す」と考えます。でも現状は、掲げてはいるけど示してはいません。
示すとは他者に見せることですから、紙が重なっていたら見ることができません。

掲示板に貼る作業をしている人はこれでいいと思っているのでしょうか。本当に自分の仕事にやりがいを感じているのでしょうか。reizanだったら耐えられません。


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長命寺桜餅 [料理教室]

久しぶりにガス会社の料理教室に参加しました。生徒は8名で、二つの調理テーブルに合わせて4名ずつの二班に分かれました。reizanたちの班は、主婦の方が2名ともう一人が男性です。

メニューは次のとおりです。
・和風オムライス
・鶏の唐揚げの梅おろしソース掛け
・ほうれん草のお浸し
・桜餅

調理の前に班の3名の方に、自分はシュウ酸で石ができる体質なのでほうれん草は食べられないことを伝えて、お浸しは3等分にしてくれるようにお願いしたらその話題で盛り上がりました。

それを聞いていた隣の班の女性が「わたし、看護師ですから発作が起きたら任せてください。」と声をかけてくださってみんなで大笑い。それまで初対面でぎこちない感じだった参加者の人たちがいっぺんに打ち解けた感じになりました。思わぬところでムードメーカーになりました。

今回の教室で期待したのは「長命寺桜餅」です。
関西風の道明寺桜餅も、関東風の長命寺桜餅も作ったことがありませんから初めての桜餅づくりです。

溶いた粉は20分間置いておくということでこの作業を最初にして、次に餡を成形しました。
先生からは、「(テーブルごとに準備されている)餡を8等分(一人当たり2個に)して俵にしてください。」と指示があり、各人が切り分けられた餡を二つずつ手元に置いて成形にかかりました。

そして出来上がったものを一つのトレーの上に並べていったのですが、reizanのだけが綺麗な俵になっていましたが、他の方のは、指で押さえて離したときの跳ねが随所に見られて俵とはちょっと違う形になっていました。

原因は作り方の差だと思います。reizanは、最初、球形にして、それから一方向に転がすようにして中央部分を円柱形にして俵にしましたが、皆さんは最初から俵を作ろうとされたのだと思います。

これは、おにぎりを作るときと同じです。ご飯を手のひらに盛って最初は球を作って、それから最終の形になるように整えていきます。最初から三角形にしようなんていうのは無理なんです。
俵のおにぎりだって同じです。最初は球形を作り、それから俵にしていきます。

そのことが口元まで出かかったのですが、reizanは先生ではないし、男は、初めて知りましたとか教えて下さいと言う側の方が可愛いと思いましたので黙っていました。

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《reizan作、長命寺桜餅》


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「サルコペニア」と「フレイル」 [知識・情報]

「ボケ老人」という言葉が不適切ということで、世の中に「認知症」という言葉が出てきたとき、なかなか馴染めませんでした。

だってその言葉ができる前は、「認知」という言葉は、小説やドラマで、男性が婚外子を自分の子として認めるかどうかという使い方しか知らなかったからです。

高齢者に関係の深い「サルコペニア」と「フレイル」という言葉も馴染みにくくてなかなか覚えられません。

フレイルというと、フランスのフレール・ジャック(日本では、アーユースリーピングという歌詞で知られている。)を思い出しますが無関係です。

サルコペニアとは、筋肉量が減少して筋力や身体機能が低下した状態を表す言葉です。(サルコペニアはギリシャ語の造語で、サルコ=筋肉、ペニア=喪失、だそうです。)

一方、フレイルとは、加齢に伴う虚弱状態(健康障害を起こしやすくなった状態)のことです。

健康寿命を延ばすためには、サルコペニアとフレイルにならないようにすることが大切なのですが、その言葉が覚えにくくて、ついつい偏食に走ったり怠惰な生活をおくったりしてしまいます。

サルコペニア対策、フレイル対策としては、バランスの良い食事と適切な運動がすすめられています。

筋肉のもととなるタンパク質を積極的に摂取(庄司照枝さんのように朝からステーキ?)し、筋肉に負荷を掛ける運動をするのが効果的とされています。

こうやって何回も文字にすると覚えましたので、少し健康寿命が延びるかもしれません。


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リモコンの使い方研究 [尺八演奏]

カラオケルームでカラオケ尺八をするときに、リモコンで毎回やらかす失敗があります。

DAMリモコン.png


リモコンで次の曲を予約するときにキーコントロールのアイコンをタッチして、今かかっている曲のキーを変えてしまうしまうという失敗です。
気持ち良く演奏してる方の腰を折ってしまうので大変申し訳ないことです。

そういうことでリモコンの研究のため、一人カラオケをしました。
reizanの場合は、右下の「リモコン」のアイコンにタッチしてリモコンモードに入り、曲名ではなく曲番号で曲を指定します。

P_20190416_162242.jpg
ここで右上の「キー♭」や「キー#」を操作すると今かかっている曲のキーが変わってしまうのです。

今回は自分だけなので適当にカラオケを流しながらいろいろ操作してみて使い方がわかりました。

「一つの画面ですが、左右で役割が異なっている」というのが肝でした。
新たな予約に関しては緑色の線で示した四角のなかだけが処理しなければならなかったのです。

右側は、今流れている曲と、すでに予約している曲に対する操作をするものですので触ってはいけなかったのです。

では、新たな曲のキーは予約できないのかというとそんなことはありませんでした。中央下にある「予約」アイコンの上にある「メモリーセット」アイコンにタッチします。

そうすると次のような画面に変ります。

P_20190416_162357.jpg
この画面下方の目盛のところの「♭」アイコンに2度タッチすると「♭2」になります。その後、「予約」アイコンにタッチするとキーコントロールの効いた予約ができます。

さらに、プロのようにガイドメロディーなしで演奏したい時は、予約する前に、左端縦列のなかの「音量・ガイド」をタッチすると下の画面が開きますので、「ガイドメロディー」のアイコンにタッチして、「OFF」をタッチするとガイドメロディーが流れない設定になります。
次に左下の「もどる」にタッチして、一つ前の画面に戻して「予約」アイコンにタッチします。

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ところで、今回は、最近買った「譜面台用ライト」の具合も確認しました。
カラオケルームの照明は暗めで楽譜が見にくかったのですが、このライトを使うとはっきり見えました。

充電式なので、電源も乾電池もいらず設置も簡単でした。

マイクホルダーとともにカラオケ尺八の必須アイテムの一つになりました。

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《中央上寄りの白い線が光源》


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只より高いものは無い [番外]

「只より高いものは無い」とは昔から言われていることですが、これは真理を表す言葉の一つではないかと思います。

先日読んだ「値段と価値」に乳児用ミルクを只で配るベビーフード会社の話が出ていました。

価値と値段.jpg


乳幼児の栄養摂取に母乳以上に優れたものは無いことは明らかなのに、企業が粉ミルクを無償で配布して授乳をさせないようにした結果、母乳を飲ませなくなると母乳が出なくなり、企業が多大な利益を得たという指摘です。

reizanがよく利用しているAmazonも最初は送料無料でしたが、今は2,000円未満の購入の場合400円の送料がかかります。また、送料がかからないプライム会員の場合は年会費3,900円が4,900円(また、月会費400円が500円)に上がることが決まっています。

最初は無料で便利なサービスを提供し、それ無しでは不便を感じるまで慣れさせたら今度は料金を徴収するという手法は、習慣性の薬物を最初は無償で与え、抜き差しならないようにして骨の髄まで金を搾り取る手法と似ているような気がします。

地方都市にテナントとして出店したデパートや大型スーパーもそれに似ていて、地元の商店が立ち行かなくなるほどの打撃を与えた上で、自分たちが儲からなくなったらさっさと撤退しています。

その後に残るのは、地元の資金で建てられた箱ものとシャッター商店街で、そこには大型店が進出する前の姿に戻す力もありません。また楽天やAmazonも地元とは無縁のところで商売をしていますので、地域の発展に貢献することはありません。

地元の繁栄を願うなら、地元にお金を落とすことを優先すべきですが、世の中の便利な仕組みに慣らされてそうもいかないところが悩ましいです。


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ブラキストン線を越えたことがない [番外]

北九州市に生まれて育ったreizanですが、その後、勤務先での転勤で福岡以外の1都3県で暮らしたことがあります。

でも、個人的な旅行を含めてブラキストン線を越えたことがありません。
ブラキストン線を越えたところは広大な大地が広がっていて良いところらしいのですが、なかなか一線を越える勇気がわきません。

真夏に一か月以上雨戸が閉まったままのお宅があって周りの方たちが心配したのですが、避暑のためにブラキストン線を越えたのだったという話を聞いたことがあります。
マンスリーで部屋を借りて、レンタカーで観光地巡りをされていたそうです。

reizanにそんな余裕はありませんが、一度はブラキストン線を越えてみたいものです。

ところで、ブラキストン線とは何かというと、青森県と北海道の間の津軽海峡上の仮想の線で、例えば本州にはツキノワグマがいますが、北海道はヒグマというように、ここを境に南と北で動物相が異なるそうです。

でも今は青函トンネルがあるから、気まぐれな動物が線路内に立ち入って、ブラキストン線を越えて反対側に行くかもしれません。


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キーが合わない [尺八演奏]

4月は総会のシーズンです。企業の場合は6月ごろですが、民間任意団体の場合は3月末で締めて4月には総会を開きます。

reizanは、三曲協会の総会と老人クラブの総会に参加しました。

どちらも総会の後に懇親会がありますが、老人クラブの方はさらに演芸会まであります。

reizanは歌を歌うのは苦手だから、老人クラブではもっぱら尺八演奏をご披露させてもらうのですが、賀詞交歓会と長寿を祝う会では三曲らしい曲を演奏して、総会の後と忘年会のときはくだけた曲を演奏しています。

今回の老人クラブ総会では、「およげ!たいやきくん」を演奏することにしました。
日本で最も売れたシングルレコードとして有名で、1975年に発売されてから453.6万枚も売り上げているそうです。(平成のシングル売上1位は、SMAPの「世界に一つだけの花」で312.8万枚だそうです。)

会場にはレーザーディスクのカラオケ装置がありますので、前の月の月例会の際にICレコーダに録音して、自宅のパソコンでキーコントロールの数値をどうすればよいかを確認しました。

s8Tunesという便利なフリーソフトがあって、半音ずつピッチを変えることができますので、それを使って7律下げれば歌い始めがロツレチの「レ」で1尺8寸管で合うことを確認しました。

レーザーディスクの画像はテレビに映すのではなく、プロジェクターを使ってスクリーンに映しますので、舞台上の照明は消してしまいます。
そのことも考えて、先日購入したばかりの譜面台用ライトも持参しました。舞台の上でテストしてみたらばっちりです。これがなかったら譜面が良く見えずに失敗していたかもしれません。

そういうことで準備万端、あとは出番を待つだけです。

音響担当の方に♭キーを7回押してくださいとお願いして舞台に立ちました。
前奏が流れている時から少し変だなと思ったのですが、歌が始まるところで吹きはじめたらまったくキーが違います。

ここであれこれ操作をしてもらうと時間を喰ってしまうので、きっぱり諦めてパスさせてもらいました。

あとで原因を探ったらわかりました。

7律下げ(♭7つ)は間違ってはいなかったのですが、レーザーディスクのプレーヤーの方が♭5~#5の範囲しか対応していなかったのです。

Screenshot_20190411-191845.jpg


そのプレーヤーにはキーコントロール値を示すインジケーターがなく、押しボタンだけです。だから係の方が7回押してくれても5回までしか反映されていなかったわけです。

7律下げれば良いと思ったのはカラオケルームのDAMのキーコントロールが♭7~#7までだから、ここでも同じだろうと思ってしまったのです。
根拠のない思い込みは事故のもとです。

そもそも音階は12です。
C・C#・D・D#・E・F・F#・G・G#・A・A#・B

例えばカラオケが「F#」のキーで鳴っているとしたら、♭6で「C」のキーになります。
ところで音階が12ですから、#6でも「C」のキーになります。
C・C#・D・D#・E・F・F#・G・G#・A・A#・B・C

「G」のキーで鳴っていて♭7のキーコントロールをするということは、#5でもキーが合います。
C・C#・D・D#・E・F・F#・G・G#・A・A#・B・C
だから「およげ!たいやきくん」は、#を5回押してもらったらキーが合って演奏できたのですが、後の祭りです。

♭と#の数字を足して12になる場合は同じキーになります。だから足して11あれば十分ということになります。

ですから、DAMで♭7~#7まで対応しているのはオーバースペックということになります。
♭6~#5または♭5~#6までですべてのキーに対応できるのです。

でも、レーザーディスク機の♭5~#5では、足して10ですから一つだけ対応できないキーが出てきます。
尺八では半音違っただけでとても吹きにくくなりますが、ひとの声は半音ぐらいの差はものともしないから割り切っているのかもしれません。


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少子化は45年前から始まった [番外]

我が国の少子化が大きな社会問題となっていますが、東洋経済オンラインに『日本では「子どもは2人まで」宣言が出ていた衝撃』という記事がありました。(ここ

人口問題審議会(1953年から、一旦廃止を経て2000年まで)が、45年前の1974年6月に出した人口白書で増えすぎる人口問題についてふれていて、1974年7月には日本人口会議が「子供は2人まで」宣言を出しているというのです。

ことの真偽を確かめるべくネット検索したら人口問題研究所のサイトに件の白書がありました。(ここ
「日本人口の動向」というタイトルで、副題が「静止人口をめざして」です。

つまり人口が増えも減りもしたいところを目指すべきと指摘していて、まえがきだけを読んでも増えすぎる人口を何とかしなければならないという論調です。
また、日本人口会議については国会図書館のデジタルライブラリーに簡単な資料がありました。(ここ
1974年7月2日から3日間開催され、最終日には、「わが国の静止人口達成のため”子供は2人まで”という国民的合意を得るよう努力するなど、人口増加の勢いを阻止するための効果的な対策が必要である」といった趣旨の大会宣言が採択されたそうです。

ところが、人口問題審議会の最後の総会(2000年)の議事進行予定表(ここ)を見ると、報告聴取のなかに「少子化に関する最近の動向について」というのがあり、180度様変わりしています。

世の中には予測のつかないこともたくさんありますが、人口に関しては、過去から現在までの数字が分かっているわけですから、そこからいろんなパターンを検討すればもっと違った結論も出てきたと思うのですが、なんで人口問題審議会や日本人口会議が今の少子化をシミュレーションできなかったのか不思議でなりません。

昔、勤めていた会社でなにかの発表会があったときに、補完的な資料として社員の年齢別人口ピラミッドを使って説明をしたことがありました。
現状はきれいなピラミッド形ですが、10年、20年後には歪になってキノコ形になるというものです。定年年齢や中途退職率、過去の入社人員などわかっているデータを使って算数レベルで計算した結果の図でしたが衝撃が大きかったようです。

その時に発表を聞いてくださっていた役員さんたちは、自分たちの言いたかった本来の趣旨にはあまり関心を示してくださらず、人口ピラミッドの方が気になった様子でした。

人口の問題は最初に結論ありきでそれに合う都合の良い話を積み上げるかたちで進めた結果ではないでしょうか。世の中をけん引していく人の中にたまにそういう浅慮な人がいるので困ります。


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71歳 [生涯大学校]

reizanは同学年の人たちのなかでは割と早く歳をとります。
つい此間まで70歳と思っていたのですが、気づいたら71歳になっていました。

これから先、どんどん劣化していくばかりですが、できることなら絶対に避けたいのが認知症です。
ひとに迷惑を掛けるというのが耐えられません。

2、3年前だったと思いますが、読売新聞にショッキングなグラフが出ました。
ことの重大性に気づく人が少なかったのかその後の反響は聞きませんでしたが、reizanのなかではずっと生き続けていました。

71歳になって改めて出典を探したら、それが国会図書館のデジタルライブラリーに有りました。
(デジタル化された著作権切れの書籍や公的な資料がパソコンで閲覧できて便利です。)

出典はこれです。

P_20190408_134142.jpg
そのなかに、こんなグラフがありました。男女別、年利階層別の認知症有病率のグラフです。

認知症有病率.png
《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》
70歳代前半の男性で認知症有病率は4.9%ですからまぐれみたいなものです。しかし95歳から上になると男性の約半分が認知症となっていますからこの歳になると丁半博打みたいなものです。

さらに驚くのが女性のグラフです。女性の方が長生きですからこうなってしまうのかもしれませんが、95歳以上のところを見ると83.7%となっています。これは近所に95歳以上の女性が5人いたら、そのうちの4人が認知症ということになります。

さらに、もう少し比率が上がると、今度は認知症でない人がまぐれみたいになりそうです。

やはり、生涯大学校で習ったPPK(ピンピンコロリ)が理想的なようです。


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この記事が面白い [知識・情報]

ネットサーフィンをしていたら東洋経済オンラインのサイトに面白い記事がありました。

P_20190405_115946_1.jpg
『日本人の議論は「のんき」すぎてお話にならない 危機感をもって「本質」を徹底的に追及せよ』という長いタイトルの記事です。

「物事の本質を知る」とか、「世の中の真理を知る」ということに興味がありますから読み始めました。本文も長かったですが内容は面白かったです。

生涯大学校のグループ討議のときに、面倒くさいのか何なのか「前の人と同じ意見です」という人がいました。
なかには、「前の人と同じですが、」と前置きしながらその後に自分の意見を続けるズルい人もいました。聞いていてイライラしますから、自分は「前の人と同じ」という言葉を絶対に使わないように心掛けています。

たまたま、考えていたことを先に言われてしまったということもありますが、そういう時は切り口を変えてみるとか、反対意見を考えるようにしています。

自分が言いたかったことを否定することで、最初の考えの足りないところが見えたり、或いは反論の余地がないことに改めて気づいたりと、考えを深めることができます。

他人と全く同じ考えなんてありえないわけですから、後者の例も、言い換えるとすれば「前の方の意見に似ているかもしれませんが、私の考えはこうです。」ぐらいが相応しいのではないかと思います。

話しを戻して記事の内容ですが、自分が普段感じていたことと通じるところがあって共感を覚えました。
また、世の中にはこういう考えに気づいていない人のほうが圧倒的に多いという事実も体験上知っていますから、多くのひとに読んでほしいです。(ここ


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譜面台用ライト [便利グッズ]

カラオケ尺八をするのに当たって、カラオケルームでは不都合なことが一つだけありました。
それは照明が暗いということです。

照明のスイッチを入れて調光器を最大にしても余り明るくなりません。
歌う場合はテレビの画面を見ていれば済みますからそれで良いのですが、カラオケ尺八は楽譜を見なければなりませんから普通に明るい方が助かります。

個々の音符は目をこらしていれば見えるのですが、反復記号が見つけにくくて途中で行先不明になってしまうことがありました。

対策として思いついたのが「譜面台用ライト」です。
ムーディーな音楽会で部屋の証明を落としたときにバンドの人たちの譜面台だけを照らしているあれです。

ネットで探してみたら形が良くて手ごろな価格のものがありましたので購入しました。

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本来の使用目的は読書用と紹介されています。
下の方がクリップになっていて譜面台を挟めば固定できます。上の方は左右が独立して動くようになっていて、下面に各9個のLEDライトが埋め込まれています。

スイッチは3段階で、18個点灯・10個点灯・offの切り替えになっています。

箱の中には本体と電源カーブルと電源アダプタが入っていましたが、取説の類は入っていませんでした。
箱の側面にそれらしいものがありましたが英語表記のようです。

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reizanには難しかったので、Google翻訳で日本語に変換してみました。特に気になっていたのは、ネット上で、充電式と書かれていたのがその通りかどうかということです。

Screenshot_20190409-104142.jpg
パン屋さんというのは誤訳で、ここはバッテリーです。

「AAX3」と「リチウムイオン」のどちらかが入っていて該当の方にチェックしていないといけないはずですが、どちらにもチェックがありませんのでどちらが使われているかは不明ですが、取りあえず充電式ではあるようですから、カラオケルームに電源がなくても使えそうです。

製造は中国でした。

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実際に譜面台に取り付けてみたらいい感じでした。電源ケーブルを外しても転倒していますから充電池も機能しているようです。

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《真上から見た図》


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平仮名表は右から縦書きが見やすい [番外]

カラオケ尺八の練習をするためカラオケルームに行ったときに気になったのが、曲名で曲を選ぶときの五十音表の配列です。

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縦書きですが、左から「あ・か・さ・た・な」の順になっています。これが使いづらいと以前のブログにも書いたのですが、小心者のreizanとしては自分の方が異端ではないかと常に冷や冷やしていました。

世の中にreizanが思うようなものがあれば安心できるのですが、なかなかお目にかかる機会が有りませんでした。

それが図書館にあったのです。図書館の検索用パソコンを使おうとしたらこんな画面が出てきました。

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ローマ字入力に慣れてしまうとこれも使いづらい感じはしますが、左から始まるものよりは使いやすかったです。

普通、モノを作るときは人間工学の観点からチェックするものですが、そういうのが抜けていたのかもしれません。


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探していた「かりんとう」はこれだった [お菓子]

子どもの頃に近所の駄菓子屋さんで買っていたお菓子が懐かしくて、もう一度食べたいと思って探していましたが見つけることができませんでした。

その駄菓子屋さんはカバヤ食品(岡山県)のお菓子を扱っていましたので、岡山、広島あたりで作っているのではないかとネットで探してみましたが、その時は見つけることができませんでした。

広島のかりんと(ここ
子どもの時に食べていたかりんと(ここ

「かりんとう」に熱中していたのは2014年~16年頃で、最近は他のことに気をとられてすっかり忘れていたのですが、美味しい「かりんとう」があるから食べてみてと送って下さった方がありました。

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バックのチラシは同梱されていたものです。QRコードを見たら、この「かりんとう」を取り扱っている島根県の宣伝でした。

製造元は島根県太田市の三栄油菓でした。

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これが、reizanが子どもの頃食べていた「かりんとう」にかなり近いと思いました。
違っている点は、昔のは手綱の先がもっと長くて蝶ネクタイのようになっていました。それともう少し黄色味がかっていたような気がします。

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Amazonでも取り扱っていて送料無料で購入できます(ここ)ので、今後いつでも好きな時に購入できますが、原材料がわかったので自分でも一度作ってみたいと思います。

イメージしているレシピは、上手くいくかどうかわかりませんが次のとおりです。

材料
・小麦粉   100g
・三温糖   大さじ2
・水     適量
・サラダ油

作り方
1.小麦粉と三温糖を篩で漉す
1.小麦粉と三温糖をビニール袋に入れ、加減をみながら少しずつ水を加えて、揉み捏ねる
2.冷蔵庫で1時間寝かせる
3.打ち粉をした上に置き、麺棒で薄くのばす
4.適当な大きさに切り分け、手綱にする
5.低温で揚げる(または、低温のオーブンで焼く)


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意外な場所に生姜湯が [B級グルメ]

生姜湯というと冬場に活躍する飲み物ですがreizanはいつでもOKです。

春も半ばを迎えるとスーパーの商品棚に並ぶ種類が減って好きな生姜湯が見つからなくなり、ただ一種類残っていたのがこれです。

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熱湯90mlで溶くのですが、少し物足りない量です。でも季節はずれだから仕方ないと諦めていたのですが、意外な場所にちょうど良いものがありました。

それは調剤薬局です。処方箋とは無関係なモノも置かれているので、それを眺めていたら生姜湯がありました。
手に取って裏書を見ると熱湯120mlで溶くと書かれています。これは夫婦湯呑の小さい方に収まる量ですから手頃な量です。
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三つあったので、大人買いで二つ買いました。

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裏書のデータ表を見ると、内容量20gで湯量120mlとなっています。前記のものは内容量15gで湯量90mlです。
前に浅草で買ったのは内容量30gで湯量180mlでした。

このことから、生姜湯は内容量10g当たり湯量60mlとみれば良さそうだということがわかりました。


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どんどん良くなっていく [音楽鑑賞]

過日、代々木第二体育館前のNHKみんなの広場 ふれあいホールでNコン2019(NHK全国学校音楽コンクール)の講習会を観覧しました。

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《代々木第二体育館》


紅白歌合戦に何度も申し込んで当たったことがなかったから今回も当たらないだろうと思っていたのですが、当選のはがきが来たので行きました。

reizanが観覧したのは高校生の部です。指揮者の雨森文也先生が指導されるというのでこれを希望しました。

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会場は3分の2ぐらいの入りで、前の方には高校生の皆さんがびっしり詰めていました。

ステージで歌うのは出演を希望された高校生の皆さんです。

いろんな高校の生徒さんが初顔合わせでいきなり合唱するというかたちで講習がスタートしました。
自分のパートは事前に練習済みだとは思いますが、素人の耳には十分美しく聴こえました。

次に、雨森先生が生徒さんに歌詞から連想するイメージを聞き、その生徒さんのイメージを全員で共有して歌ってみましょうということをされました。

そうすると、それだけで最初に聴いたのと歌の感じが変わってきました。さらにいろんなことを確認しながら歌い込んでいくと、そのたびに歌がどんどん良くなっていきます。

雨森先生が音楽監督・指揮者を務める合唱団のメンバーの人に聞いたのですが、その方たちも歌が変わっていく醍醐味がたまらないそうです。

三曲の場合は室内楽ですから演奏の際に指揮者は入りませんが、音楽監督みたいな指導をしてくれる方がおられたら素人でももっと良い演奏ができるのではないかと、合唱の方たちをうらやましく思いました。

この講習会の模様は、5月下旬か6月ごろにEテレで放送予定だそうです。


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会議の昼食が御馳走でした [B級グルメ]

老人クラブの意見交換会に出席したら、話し合いの前に昼食が出ましたが、これがreizanの普段の昼食と比べたら大違いで大変豪華で感激しました。

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ほかに女性の役員さんが作ってくださった料理も添えられていました。筍は今年の初物です。

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吸い物の評判が良かったのですが、だしはインスタントだと種明かしされていました。

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若干の自己負担はあったのですが、昼からこんなに美味しいものを食べさせていただいて大満足でした。少し食べ過ぎたので夕食はバナナ1本にしました。

あっ!意見交換の方も真面目に参加しました。


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カップ焼きそば [B級グルメ]

いろんな人物の文体を真似てカップ焼きそばの作り方を書いた本を読んだら、カップ焼きそばを作りたくなったのでやってみました。

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使ったのはUFOです。
カップに入っているもの以外に生のキャベツ(8分の1個)を千切りにしたものを準備して、かやくと一緒にカップに入れ、熱湯を入れたら蓋をして3分待ちました。

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3分経ったので湯を切って蓋を開けようとしたら、小動物の顔のようなイラストが散らばっているのが目に入りました。

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「試してみよう! 食べる前に #キャベパンパン」て最初は何のことかわからなかったのですが、よく見たら、湯を入れた時に蓋の裏に張り付くかやくのキャベツを、上からパンパンと叩いて落としましょうという趣旨のようです。

命にかかわらない限り何でも試してみる性格ですからやってみました。
そして蓋を開けたら確かに蓋の裏に張り付いているキャベツが少なかったです。(二切れはどうしても落ちませんでした。)

この方法は他のメーカーのカップ焼きそばにも使えそうです。


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菜の花と桜 [観光]

3月の最後の日曜日が快晴で暖かだったので、自宅から45分歩いて花見をしました。

桜を観に行くつもりだったのですが、菜の花も咲いていお得感満載でした。

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この川辺はこの時期だけ綺麗ですが、それ以外の時期はあまりきれいとは言えません。夏場などは雑草が伸び放題で美しくありませんから目を逸らして通るような場所です。

川沿いの桜ですからシートを敷いて宴会をするような場所ではありません。遊歩道を歩きながらちょっとの間、桜を眺めたら終わりです。

花を眺め終ったら時間を持て余すと思って尺八と尺八譜を持参しましたので、あとはカラオケルームに籠もってカラオケ尺八三昧の時間を過ごしました。

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日曜の料金は平日より割高ですが、11時から19時までのフリータイムで500円(平日は300円)とワンドリンクのホットコーヒー380円(フリータイムはワンドリンクまたはフリードリンクとのセットが条件)でした。税込950円で5時間33分遊びました。

11時の開店のときに入店すれば19時まで最大8時間遊べる(別の市にある系列店では同じフリータイム料金で11時から21時まで10時間遊べる)のですが、歳のせいかそこまで気力が続きませんでした。


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値段と価値 [推薦図書]

「値段と価値」という本があります。米国在住のエコノミストの著書で邦訳本は2019年2月20日に出版されました。

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タイトルには惹かれなかったのですが、副題を見たら読みたくなりました。
副題は、「なぜ私たちは価値のないものに、高い値段を付けるのか?」です。

高い値段が付いていても買える人は平気でしょうけど、reizanの場合は価値のあるものを安い値段で買わないと生きていけません。だからこの副題に惹かれて読む気になりました。

でも最初に本文を見たときは「うえっ!」と思いました。とにかく文字量が多いです。1ページに47字×21行=987文字もあります。うっかりすると本を開いている指先で文字の一部が隠れてしまいそうです。
同サイズの本で読み易そうと思ったのは45字×17行でした。

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《ページの例》
それが227頁もありますから、原稿用紙にすると1,120枚の大作です。読む方も覚悟して読まないと潰されそうです。

と思いながら読み始めたら、これが面白くてどんどん読み進めていけます。最初の一文字を読む気になれたら後は内容が面白いから文字数の多さも忘れて読めます。

経済学者が書かれた本ですか、知らない学者が提唱した理論などが引き合いに出されるのですが、身近な例を挙げてその理論のありようを説明してくれたりするので門外漢でも読み易いです。(Amazonのカスタマーレビューは、ここ

ところで、この本の価値と値段の関係はどうかと考えてみたら、この内容、ボリウムで2,600円はお買い得だと思いました。


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サーモ水栓でCにしても水が出なくなった [設備関係]

浴室にサーモスタット水栓を設置しているお宅は多いと思いますが、一般家庭では洗面所やキッチンはシングルレバー水栓や2ハンドル水栓が多いと思います。

ところがreizan宅ではキッチンにサーモ水栓を取付けています。これは転居の際に浴室用サーモ水栓が2つになってしまったので、ひとつをキッチンに転用しただけの話で、別に裕福だからということではありません。

取付けたのは10年ぐらい前のことです。
それが最近おかしくなりました。温調ハンドルを水の位置にしても給湯器が着火してしまうようになったのです。

気がついたのはご飯を炊くときのことでした。ご飯鍋に含水した米を入れたら次に冷水を入れるのですが、その時に水が冷たくないことに気づきました。

取りあえず給湯器のスイッチを切って水が出るようにしましたが、必要のないときに湯が出るのはエネルギーの無駄遣いですから根本的な解決を図らなければなりません。

最初に考えたのは経年故障です。モノを作るときは設計寿命7年を基準に設計するのが普通です。(これは7年で壊れる設計をするわけではありません。最低でも7年は使えるモノを作るのです。)
それが10年以上も使っていますから壊れても不思議ではありません。

reizanは勤務時代を終えた時に訓練校に入って建築配管の勉強をしましたから水栓金具の取扱も得意です。
ユニット構造のサーモスタットカートリッジを差し替えれば済みます。

ところで、サーモスタット水栓の温調の原理をご存知ですか。
水栓の開閉ハンドルは出すか止めるかですが、サーモスタットカートリッジは湯と水の流量を調整するだけで、片方を完全に止めるということは構造上できません。

そうなんです。温調ハンドルを「H」の位置にした時も少量の水が流れ込んでいますし、「C」にしたときは給湯器を通ってくる水が混ざっているのです。(サーモ水栓の構造は、ここ

このことを思い出したのがヒントになって、故障以外の原因を思いつきました。
それは、「C」にしたときに給湯器を通ってくる水の量が多すぎて着火しているのではないかという仮説です。

止水栓を開きすぎていると水道の蛇口をちょっと開けただけでもすごい勢いで水が吐き出すことがありますが、湯側でそれが起こっているのではないかと疑ったわけです。

こういうのは確認するのに手間はかかりませんからすぐに実験をしてみました。
温調ハンドルを「C」の位置にして吐水しながら止水栓のねじを回して、給湯器のリモコンの表示画面に着火のマークが出るところと消えるところの境を見つけ、ぎりぎり消えるところに止水栓のねじを合わせました。

その後、何回か「C」の吐水を繰り返しましたが一度も着火しませんでした。これが今回の不具合の原因だったようです。

湯の勢いは多少弱くなりましたが、これからは安心してサーモ水栓が使えます。修理費用ゼロ円だったのも嬉しかったです。

ある水栓金具メーカーの取説を見たら、「必ずお湯になる」という項目はありませんでした。
この記事の趣旨を要領よく短文にして取説に加えていただいたら助かる人がいると思うのですが。

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セキュリティーソフト [パソコン]

到頭パソコンのセキュリティーソフトの期限が来ました。

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延長を勧めてくれているのですが、前にも報告したようにWindows10には、Windows Defenderというセキュリティーソフトが最初から組み込まれています。(参考記事

パソコンメーカーが商品を売るときにそのことには言及せず、1年間有効の有料セキュリティーソフトを組み込んで販売している例があります。(組み込まなかったらその分安くできると思うのですが、)

そういうことで、reizanは思い切ってMcAfeeを切ることにしました。

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何か不具合が生じたら、またその時に報告をさせていただきます。


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三つのグッドワイフ [テレビ番組]

「グッド・ワイフ」という題名の米国のテレビドラマが韓国と日本でリメイクされて、その3つの放送が同じころに観られるとということがありました。

リメイクは韓国が先で、日本が後です。どちらも邦題は「グッドワイフ」(中・なし)です。

米国版(シーズン7まで156話)と韓国版は継続して放送されていますが、日本版は第10話で終わってしまいました。(次のシリーズが放送されることを期待したいです。)

3つを比べて脚本が一番良くできていると思ったのは日本版です。1シーズン23話ぐらいの話を10話に収めていますので勿体ないような気もしましたが、役者さんも良くて大満足でした。

落語家さんも何人か出演されていましたが、まったく違和感なくとけ込んでおられました。

大満足の日本版グッドワイフだったのですが、一つだけ違和感がありました。
それは「証人」と言うときに皆が「商人」と同じアクセントで発音されていたことです。「証人」は「承認」と同じアクセントのはずですから、そこだけが気になりました。

それと、録画したグッドワイフを観ていたのですが、その後に本放送の2時間サスペンスを観ると、その冗長さに馴染めず途中でチャンネルを変えることが多々ありました。

最近、2時間ドラマ枠がすべて姿を消したらしいですが、むべなるかなです。1時間で済むものを2時間に引き伸ばされたのでは観る方も飽きてしまいます。


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空弁 [B級グルメ]

近所のスーパーで弁当フェアがあったので夕食は弁当でした。

いつもは有名駅弁のどれかを買うのですが、今回は空弁にしました。左上の絵と文字でそれがわかります。

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鮭も蟹も美味しかったです。野菜が全くないというのは見た目も潔いですが、野菜好きのreizanには物足りない感じがしました。健康面でどうなのかな。


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無料のウィルス対策ソフト [パソコン]

reizanが長く愛用しているパソコンのウィルス対策ソフトは、Microsoft Security Essentials(無料)です。

生涯大学校でパソコンの授業があったときに講師の先生からこういうものがあると教えていただきました。
なにしろタダですからMcAfeeの契約が切れるタイミングで乗り換えました。

次に買ったDELLの安いパソコン(officeが入っていない)に買ったときからMcAfeeののウィルス対策ソフトが入っていましたが、もうすぐ契約が切れると警告メッセージが毎日表示されます。

この際、DELLのパソコンもMicrosoft Security Essentialsに乗り換えようと思って、McAfeeののウィルス対策ソフトをアンインストールしました。

そして、Microsoft Security Essentialsをインストールしようとしたのですが、インストールの手順を見たらWindows10の場合はMicrosoft Security Essentialsをインストールできないと書かれているではありませんか。

アンインストールとインストールの順番が逆だったと悔やんでみたものの、消してしまったものは仕方ありません。

再度McAfeeを入れようかと考えたのですが、Microsoftのサイトを見ていたら、Windows10はSecurity Essentialsを使えませんが、Windows Defender セキュリティ センターという新機能が搭載されています、と書かれているではありませんか。

さらに関連情報を調べていくと、Windows Defender以外のウィルス対策ソフトが組み込まれた場合はそちらを優先して、Windows Defenderは自動的に休止するのだそうです。

ということは、McAfeeののウィルス対策ソフトの契約が切れても、今度はWindows Defender セキュリティ センターが働いてくれるわけで何も心配する必要はありませんでした。


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旅館の仕出し弁当 [料理の勉強]

働く人の昼食を紹介するNHKの番組で森光子さんが愛した仕出し弁当が紹介されました。

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放浪記上演2000回のときに、スタッフやキャストの皆さんに差入れした弁当だそうです。

reizanが作りたいのもこんな弁当ですが、煮物の一品一品が別々の鍋で作られているそうですから、一時に幾つものことを同時進行できないreizanには無理です。ガメ煮だったらできるかもしれません。

作るのが無理なら食べるのだけでも体験したいと思っていたら、ある会合で準備していただいた弁当がそのようなものでした。

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容器がありきたりですからスーパーの総菜コーナーの弁当のように見えますが、煮物は一つずつ別々の鍋で作られているそうです。味も一つひとつがしっかりしていて美味しかったです。

何処の仕出し屋さんかなと思ったら、創業明治元年の純和風老舗料理旅館さんで作られたものでした。カップみそ汁・税込みで1000円ですから、もっとお金をかけてボリウムを少なくしてもらったら森光子さんの愛した弁当のようなものも作っていただけるのではないでしょうか。
当面そんなイベントはありませんが、いつかお願いしてみたいものです。


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