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尺八の歌口周りの寸法 [尺八改造]

reizanと一緒に尺八で遊んでいる方のなかに、常にメリ吹きをしている方がおられます。

だからその方の尺八はいつも他の人より低いキーで鳴っています。それも困ったことですが、特殊音符でメルときにそれ以上顎が引けないから人よりも高い音になってしまいます。

その方がなぜメリ吹きをするのだろうかと考えてみて、一応の結論に達しました。

それは、管頂から顎当たりに向かう傾斜の角度が小さいためでした。プロトラクター(分度器と指し棒を組み合わせて角度を測る器具)を使って測ってみたら5°の傾斜でした。

5°の傾斜でも問題なく吹いておられる方もいらっしゃいますが、もう一つの要素としてご本人の顎の形が関わってきます。唇から顎にかけてのラインが平面に近いと、斜め45°ぐらいに構えるのを標準としている尺八を水平に近い状態で構えなければなりません。
それだと楽譜が見えませんから、尺八を水平に当ててお辞儀をしたような格好になっているのです。
本来のメリ吹きというのは、特殊音符の運指だけでは正しい音律まで下がらないときに顎を引いて尺八の歌口(エアリード)と唇の間を近づけ、開口面積を狭くして音律を下げてやる方法です。
それを常時やられているから正しい音律で鳴らすことができないのだろうという結論に達しました。

reizanが小学校の邦楽体験ボランティアの際に持参する尺八管頭モデル(知人が作ってくださったもの)の傾斜を計ってみたら次のようになっていました。

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reizanはすべてを鳴らすことができましたが、一番吹きやすかったのは8°下げのものでした。

よく鳴るので評判の泉州尺八を計ってみたら11°下げになっていました。

顎当たり.png
管頂から顎当たりに向かう傾斜の角度はいろいろありますが、歌口と管頭に挟まれた部分の角度はどの場合も100°が良いようです。

そうすると歌口の角度の計算式は次のようになります。

歌口の角度 = 180° ー { 180° ー ( 顎当たり傾斜角度 + 100° ) + 90° }

      = 90° ー ( 80° ー 顎当たり傾斜角度 )
この式に顎当たり傾斜角度の数字を代入すると

歌口の角度 = 90° ー ( 80° ー 11° )
      = 90° ― 69° = 21° となります。

でもこんな面倒な計算をしなくても、
歌口の角度 = ( 10° + 顎当たり傾斜角度 )で計算できます


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90秒のCM [テレビ番組]

民放のテレビを観ていてCMが入るのはお約束事だから良いのですが、しつこいCMには反感を覚えてしまって逆効果のような気がします。

それも120秒も使って粗悪としか思えない商品のCMを見せられるとお仕置きを受けているようで気分も落ち込みます。

では短ければ良いかというとそうでも無くて30秒のCMでもダメなものはダメです。

逆に最近見たCMの中では「東京ガス」のCMが90秒もありながら面白くて好感を持ちました。
「ウチの家族」篇です。(ここ

お父さん、お母さん、姉、弟の4人家族の日常をコミカルに紹介しているのですが、各ショットは短いのですが必要な情報を的確に伝えてくれているのでストーリーが良くわかります。

それとセットのLDK(リビング・ダイニング・キッチン)の雑然とした感じが我が家みたいで親近感を覚えます。


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「飛躍」の裏吹き [三曲]

箏・尺八の合奏曲に「飛躍」という曲があります。タイトルどおり元気の良い曲ですが、1尺6寸管で甲音の高いところを中心に演奏するのでキンキンした音が耳につきます。

これを裏吹きする尺八譜をいただいたので、生涯大学校の尺八クラブの仲間と演奏してみました。
伴奏の箏はパソコンを使ってCDの音程を下げたものを使いました。

「裏吹き」というのは民謡尺八などで使われる手法で、例えば「甲ロ」(1尺8寸管のD音)を「乙チ」(同A音)に置き換えるように移調する手法です。これがないと尺八伴奏者はすべてのキーに対応するために12本の尺八を持たなければならなくなります。

しかし実際には金銭的な面(尺八購入費用)だけでなく、演奏上の問題で12本の尺八を持つことは困難だし意味がありません。

何故かというと普通の大人が操作できる尺八は1尺4寸管から2尺3寸管(reizanは2尺1寸管でもきついです。)ぐらいまでですから最大でも10本しか操作できません。

裏吹きをすれば単純計算で6本で済みますし、実際には裏吹き以外の移調(裏吹きに比べると吹きにくくなります)も加えれば4、5本(例えば1尺4寸管、1尺6寸管、1尺8寸管、2尺管、2尺1寸管)もあれば十分です。

移調したCDに合わせての演奏は上手くいきましたが、もう一つの趣味の民謡尺八サークルでは隔週で箏を弾いてくれる方がこられますので、「飛躍」を移調して演奏できないものかと相談しました。

調絃さえできれば、弾くときに原曲と同じ絃を弾くだけですから問題はありません。だからクリアすべき難関は調絃できるかどうかです。

そこで、次のメモをお渡しして調絃できるかどうかを確認していただきました。

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原音から下げる方向で調絃していただいたのですが、結果は第1絃に柱が立てられなくて×でした。仕方がないので上げる方向で調絃していただいたら1尺8寸管の方が良い感じだったので、これで合奏したら上手くいきました。

裏吹きが5律(半音5つ)下げですが、1尺6寸管を1尺8寸管に持ち替えたので、結果は7律下げになりました。
年寄りの耳にやさしい音になったような気がします。

21小節目を五線譜で比較すると次のように変わりました。

原音.png
《原音》
移調後.png
《7律下げ》


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宗教はなぜ必要なのか [知識・情報]

NHKラジオ第二で好きな番組に「文化講演会」があります。reizanが講演を最初に聴いたのは高校生のときです。
その時は大岡昇平さん水上勉さんが演者でした。

それ以来講演を聴くのが好きになりまして機会が有れば聴くようにしているのですが、それが遠くに出かけなくてもラジオで聴けるというのはありがたいことです。

最近特に面白いと思ったのが、花園大学教授 佐々木閑さんの「宗教はなぜ必要なのか」です。(ここ。2019年9月16日15時まで聴取可能)
宴席の会話などでタブーとされるのが政治と宗教の話ですが、この講演は特定の宗教にこだわることなく、宗教と科学の違いにも触れながら俯瞰的に宗教の役割を語っておられて大変興味深かったです。

講演は随所にハラリ著「サピエンス全史」(上・下)を引用しながらすすめられていましたので、次はこの本を読まなければと思って読み始めました。

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Amazonのカスタマーレビューでは5点満点の4.4点(★一つは3%)と高評価です。★一つの意見も的を得ていて貴重です。

また最近読んだ「科学する心」にも、「・・・『サピエンス全史』を巡って」という項に20ページが割かれていて、サピエンス全史の人気の高さが覗えます。

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カチッ! [便利グッズ]

ちょっと前のテレビCMで新しい種類の歯ブラシのCMを見ました。(ここ

歯ブラシに力をかけ過ぎたときに、カチッと音がして注意喚起をするというものです。

CMでは、力をかけ過ぎて歯茎が下がることを防ぐということで紹介されていますが、reizanの経験では楔状欠損の防止にも役立ちそうです。

これは一度買って試してみなければならないと思って最寄駅近くのマツモトキヨシの歯磨き用品のコーナーを覗きました。

ところが何回見ても見当たりません。

店員さんを探して写真を見ていただきましたが、この商品のことをご存じではありませんでした。

カチッ.jpg


一緒に陳列棚を見ましたが、結局その店にはないことがわかりました。

メーカーの営業さんが悪いのかドラッグストアの仕入れ担当さんが悪いのかわかりませんが、テレビでCMを打ったものが店頭に並んでいないというのは普通の商売ではあり得ない気がしました。


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酒蔵BAR [お気に入り]

前日の投稿で書いた伏見大手筋商店街に行ったのは偶然です。

本来の目的は、前日のローカルテレビ番組で紹介されていた酒蔵BARに行くことでした。
造り酒屋の蔵を改造してガラス越しに仕込み蔵を眺めながら日本酒が飲めると紹介されていた酒蔵BAR「えん」です。食べログでもかなりの高評価です。

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reizanは三種類の飲み比べセットと鴨肉のスモークをいただきました。

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鴨肉の皿は手前が箸置きとして使えるようになっています。

酒も料理も美味しかったのですが、カウンター内の女性と先客の男性が政治談議をしていたのはいただけませんでした。酒の席で政治と宗教の話はタブーです。

この酒蔵BARに行くために京阪伏見桃山駅で降りた時に目の前に見えたのが伏見大手筋商店街です。シャッターが閉じているところがなく活気にあふれていました。だから酒蔵BARのあとでここを散策しました。

その前に訪ねた京都三条会商店街(800mに及ぶ京都最大の商店街)と比べると歩きやすさが違いました。
三条会の方は道幅が広くアーケードの下を車も自転車もびゅんびゅん飛ばしていきます。歩いている最中は前後左右に注意しなければならず気が抜けません。

一方、伏見大手筋の方は12時から車両通行禁止です。自転車も押していくことになっています。そのことにより歩行者は安心して散策することができます。

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車両通行可のところを通行不可にしようとすると抵抗が大きいと思いますが、慣れてしまえば何ともないようです。

また、ここには歴史的な観光名所もありました。竜馬襲撃事件で有名な旅館「寺田屋」が大手筋商店街から徒歩8分です。
これは訪ねないわけにいきません。

寺田屋に投宿していた竜馬を捕えようと、建物を取り囲んだ捕り方に気づいたお龍さんが風呂から裸のままで2階に駆け上がり急を告げたという逸話で有名な建物です。

入場料を払ってなかを見学できるようになっていましたので、部屋の隅々まで観察しながら約150年前の出来事に思いを馳せました。(でも、寺田屋は事件の2年後に鳥羽伏見の戦いで焼失し、その後、隣の敷地に再建されたものだそうです。)


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全国の市場 [推薦図書]

旅に出て立ち寄りたいところは商店街です。そこに行けばその地に暮らす人たちの生活が垣間見えます。

若いころ30人ぐらいで沖縄に行ったときは、自由時間にひとりレコード店(今だとCDショップ)を目指しました。
土産物店で紅型やちんすこうを漁っても意味がないと思っていたからです。

レコード店に入るとそこは異空間でした。なんと陳列されている商品の半分ぐらいは沖縄の曲で知らない歌手が知らない曲を歌っています。

だからジャケ買いでシングルレコード2枚を買って帰りました。
そのうちの1枚が登川誠仁さんの「アッチャ メー 少、多幸山」「嘉手久節」だったのは、運が良かったのだと思います。

後にカチャーシーの曲だということを知りましたが、その時は安里屋ユンタのようなゆっくりした曲しか知らなかったのでとても新鮮でした。

その時の経験から旅に出るときは事前に現地の商店街情報を探るようにしています。

最近、そんなreizanのことを知っているような本が出版されていました。

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全国の商店街を地図と文章で紹介しています。

こういうのは先ず自分の知っているところを読んでどの程度の内容かを評価します。

京都を見たら、reizanが今年初めて訪ねた「京都三条会商店街」(懐かしい感じの商店街。三条名店街商店街とは別)や「伏見大手筋商店街」(京阪伏見桃山駅前)も載っていました。

次はreizanの育った北九州市です。小倉の地図を見たら「旦過市場」がありません。
魚町銀天街の付け足しのようにひと言ふれられているだけです。小倉に行ったら旦過市場を見ずして小倉の生活に触れたとは言えません。

まあ、旦過は市場で、商店街ではないから仕方ないかなと思っていたら、京都の錦市場は通称で「錦市場商店街」という名称があるらしいです。

旦過市場も「旦過市場商店街」だったら取り上げられたかもと思いますが後の祭りです。
でも、商店街の文字が付かない方が庶民の台所には相応しいような気がします。


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鑿砥ぎは難しい [大工の勉強]

尺八用に竹製のリーフレックもどきを作って最適な形やサイズを研究していますが、竹の肉を削るときに一分鑿を使っています。

数個作ったら鑿が切れなくなってきました。力をかければ切れないことはないのですが、砥ぎたてのような吸い込まれていくような感じがありません。無理に押し切っているので疲れますし指が強張ります。

もう砥ぎ時です。

しかし、一分鑿を砥ぐのは結構大変です。しのぎ面(切刃)を砥石に完全に密着させて砥がないといけないのですが、幅が狭いため左右に傾きやすくしのぎ面の平面を保つのはなかなか大変です。

そこで姑息な手段でありますが道具を使うことにしました。刃砥ぎガイドという補助具です。

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使うときは裏返し、可動式のガイドで刃物を挟んで固定して、砥石の上を前後させます。

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一分鑿を挟むとこんな感じになります。

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でも砥ぐ前に気づきました。この挟み方では刃先を砥石面と並行にするのは至難の業です。
取りあえず砥いでみましたが予想通り、刃先が片減りしていきます。

また、ガイドの角度(45°ぐらい)としのぎ面の角度(30°ぐらい)が違うのも問題です。

仕方がないので手に持って砥ぐことにしました。仕上がり具合はガイドを使うよりはましですが、やはり難しいです。

ほかの用事でネットを見ていたら、reizanの過去の検索履歴をもとに勝手に広告を送ってくる業者が砥ぎ用ガイドの写真を送ってきていました。(使い方は、ここ

砥ぎ器.jpg
これは刃物を左右ではなく上下から挟む構造のようですから刃先と砥石面を平行にすることができそうですし、刃先の角度調整もできそうです。
でも、値段が5千円近くしますので、リーフレックもどきの為にかける金額としては多過ぎます。

やはり手砥ぎでだましだましやっていくしかなさそうです。


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体育の日が消えた [番外]

新聞の折込チラシに2020年のカレンダーが印刷されていました。

毎日が日曜日のreizanには不要のものですが、何気なく祝日を追っていたら10月に祝日見当たりません。

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《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》
印刷ミスかと思ったのですが、上を見たら7月に「スポーツの日」という見慣れない名称がありました。

「体育」と「スポーツ」。何となく似ています。
2回目の東京オリンピックを記念して今後祝日が引越ししてしまうのかと思いました。

でも調べてみたら、もうちょっと複雑でした。ポイントは2つです。

ひとつは、国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律」によって、「体育の日」の名称が「スポーツの日」に改められました。

そして、「平成32年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法」という法律を改正して、「国民の祝日に関する法律の特例」という章と条文を設け、2020年に限り、海の日を7月23日に、スポーツの日を7月24日に、山の日を8月10日にすることとしたようです。

その説明がここにあるのですが、名称変更の法律交付日が2018年6月20日で、その後、スポーツ庁が同月26日付で通知を出していますから、「スポーツの日」を「体育の日」としているのはお役所らしくない稚拙なミスのような気がします。

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《スポーツ庁のサイトより》


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楊枝が折れた [番外]

恥ずかしい話ですが未経験の方の参考になればと思い投稿します。

どういうことかというと、実は楊枝の先が歯の間で折れたのです。それも鏡には映らない奥歯とその横の歯との間です。

舌で触ると折れたところが歯の間から少し出ています。これを摘まんで取ろうとしたのですが、舌で触った感じは実物よりも案外大きく感じるらしく、指先で摘まめるほど飛び出してはいませんでした。

次の手として心太式対策を思いつきました。新しい楊枝を準備して、これで押し出すという作戦です。
でも結局は血だらけになりながらも出てきませんでした。

もうこうなったら自分でどうこうするのは無理と諦めて、翌日歯科を訪ねることにしました。

午後の予約が取れたので、このことの為だけにバスを使って出かけました。

どういう処置をするのか興味津々だったのですが、先生も手探りしか方法がないみたいで、先の細い器具を使って心太式に押し出そうとされ、次にデンタルフロスを使って歯間の掃除をされました。
でも現物を視認することはできませんでした。

まだ少し違和感が残っていますが前よりも良くなった感じです。時間が経てば元に戻るだろうと考えていました。

ところが件の箇所から口臭がするようになってきました。まだ残っていそうです。

トラブル発生日が8月1日で、歯科医院を訪ねたのが2日。そして口臭に気づいたのが13日です。世の中は旧盆ですから医療機関も休んでいます。

そして15日の朝食後、歯磨きの際に歯間ブラシを使っていたら舌先に尖ったものが当たりました。
若しかしたら楊枝の先ではと思って、そのまま歯間ブラシを押したら、案の定、楊枝の先が出てきました。
長さ3㎜ぐらいでした。

結局半月間も異物を抱え込んでいたことになります。楊枝の材質は木ですが、木は水に浸かっている分には長持ちするのですが、口中の唾液には酵素も含まれていますから、分解を促進して口臭の原因になったのだろうと思います。

異物が取れた後はすっきりして快適です。

今回のトラブルは暑さのせいで洗面所に行くのが面倒だと思って楊枝で済まそうとしたのが原因です。これからは横着をせずに、必ず歯間ブラシと歯ブラシを使うようにします。


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包装・容器の改善 [アイデア]

2013年にNHKで放送された段ボール包装の設計をされる方の番組はインパクトを感じるものでした。(ここ

その後、特に家電製品を購入するたびに段ボール包装のやり方が進化していることを実感させられています。
以前は、製品や部品の間にできたすき間に緩衝材が詰められていましたが、最近のは、隙間ができないように最小限の容積で効率よく梱包されて、ほとんどが再利用可能な段ボールだけで包装されて、確実にゴミが減っています。

そんなことを思い出したのは、コーヒーと納豆の容器に改善の跡を見たからです。ゴミの減量につながるものではありませんが、改善のネタは無限にあると思わせてくれる好例だと思います。

そのコーヒーは、1杯分をマグカップの縁にかけて湯を注ぐ方式のものです。

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空気に触れさせないための個装は従来どおりで、ありふれたものです。

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個装から取り出したものも従来のものと変わらないように見えます。

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でも、上から数ミリのところにあるはずのキリトリ線が見当たりません。これでは湯が注げません。

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一瞬どうしたものかと悩みましたが、包装の側面に説明書きがありました。
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フックをつまんで左右に引っ張るだけで良かったのです。reizanにとってはこれでゴミの数がひとつ減るだけですが、リウマチなどで細かい指先の動作が苦手になった方にとっては素晴らしい改善だと思います。

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もう一つは納豆のタレです。
ミツカンの納豆「金のツブ」に蓋の中央を折るとタレが出てくるのがありましたが、それだろうと思って買ったら違っていました。

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「プシュッと袋を押すだけでたれを出せる」そうです。

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指示された通りに黄色の部分を両手の親指と人差し指でつまんだら、出口と書かれた矢印の先だけにトンネルができてタレが出てきました。
今までの経験で、力の掛かり具合でどこが破れるかわからないという恐怖があったのですが、必ず決められたところに穴が開くという技術(接着の強さに差があるのだと思います。)が凄いと思いました。


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尺八でピアノと合奏 [尺八演奏]

小さな子供さんから、ピアノとreizanの尺八で合奏しようと誘われたのでチャレンジしてみました。

曲のキーを知りたかったので出だしのところを階名で歌ってもらったら、「ミーミレドードー」でした。

出だしが「ミ」だったら1尺8寸管よりも1尺6寸管(筒音がE)の方が良さそうです。そこで五線譜を見ながら1尺6寸管のキーで尺八譜を書いてみました。

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この譜を見ながら1尺6寸管の尺八で合わせたらぴったり合いました。

三曲の古曲は演奏時間が15分から30分近くになりますけど、たまにはこういう簡単な曲も楽しいです。

階名を続けると「レーレーミレドー」となります。動作を付けて歌うことが多い曲です。さて曲名はなんでしょう。


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オクターブの跳躍 [尺八演奏]

オクターブの跳躍というのは、ある音を鳴らしたら続けて1オクターブ上の音を鳴らすことをいいます。

尺八の場合、半音ずつの上昇や下降は運指が難しくて苦手ですが、オクターブの跳躍はそれほど難しくありません。

ところが、初心者の方のなかには高音(オクターブ上の音)に移るときに力んでしまって変なアクセントをつける方がおられます。

これは慣れるしかないのですが、楽曲のなかで頻繁に出てくるわけではなく、まったく出て来ない曲もあります。

そこで、オクターブの跳躍に慣れるための楽譜を作ってみました。

オクターブの跳躍.png
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裏声(ファルセット)が綺麗な地唄の名手の方にコツをお尋ねしたら、地声から裏声に移ったことをわからせないようにすることに注力して練習してきたと仰っておられました。

尺八のオクターブ跳躍も同じです。低音から高音にさり気なく移動できたら合格です。

乙のロから甲のロに移るのには上手い方法があって、誰でもさり気なく移動できます。
その方法は、乙のロから甲のロに移るときにアンブシュアはそのままで息も強めたりせずに第4孔を微開しただけで自然に甲音に変ります。


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京都の川 [観光]

京都に行って素敵だなと思うのが川です。それは鴨川や桂川のような大きな川ではありません。
高瀬川とか白川の流れが好きです。水路図で見るとどちらも直角に曲がるような箇所がありますので人工的に作られた部分があるようですが、京都のまち全体を庭にしたような趣で川の存在が光ります。

reizanが住んでいる地区の近くにも小さな川がありますが、それと比べたら雲泥の差です。
近くの川は、手入れの悪い土手がV字形の斜面になっていて、底の部分に凹字形の溝が作られています。

普段はチロチロと流れているのですが、大雨のときは土手の上の方まで増水することがあります。
どういう場面でもこの川を見て美しいと思ったことはありません。

しかし、京都の高瀬川や白川はいつ見ても美しいと思います。

京都旅行に行ったときに何故美しく見えるのか探ってみました。
「川幅いっぱいに一定の水量で途切れることなく流れている」のは何故か。

・琵琶湖疏水を始め豊富な水源を持っている
・川岸の随所にオーバーフローの構造がある(一か所だけ見つけました)

ではないかと思います。

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高瀬川の脇を通っていたら高瀬舟が係留されていました。
川が浅いので船底にはキール(竜骨)がなく平底になっています。

これを見て、小学生か中学生の国語の時間に、森鴎外の「高瀬舟」を習ったことを思い出しました。


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蒸しとうもろこし [料理の勉強]

13日から15日まで旧盆ですが子どもの頃はその宗教的な意味もわからず、その頃になると単純にとうもろこしを食べるのが楽しみでした。

当時のとうもろこしは今のようなスィートコーンではなく、もっと実の色が濃くて噛み応えがありました。

ネット通販で固いとうもろこしを買うことも可能ですが、面倒なのでついついスーパーで見かけたものを買ってしまいます。

今年もスーパーで見かけたので買ってしまいました。

これをどう調理するかが問題です。子どもの頃は周りの大人の人たちが塩茹でしかしていませんでしたのでその方法しか知らなかったのですが、ネットで情報を得られるようになってから他の方法も知りました。

そのなかから今回は皮付きで蒸すことにしました。調理器具は蓋つきの深めのフライパンとスチームプレートです。

蒸しとうもろこしの作り方

1.とうもろこしの周囲に皮1枚が残るように皮を剥く
2.流水でとうもろこしを良く洗う
3.フライパンに水とスチームプレートを入れ沸騰させる
4.沸騰したらとうもろこしを並べ、蓋をして12分間弱火で蒸す
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5.時間になったら火を消し、冷めるまで待つ
6.とうもろこしを取り出し、下から2㎝ぐらいのところで切る
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7.ひげの部分を皮ごと握り、縦向きにして、皮の上から下向きにしごく
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8.実の部分がすぽっと抜けて落ちてくるので、残ったひげを取る
9.先端の部分に農薬が残っていることが有るので4、5㎝を切って捨てる
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皮を剥いて茹でているときには気づかなかったのですが、皮つきで蒸すと先端近くの部分を食べた時に薬臭さを感じてしまいます。お腹が痛くなったりはしませんが何となく身体に悪そうで気味が悪いです。

皮を剥いて茹でると大量の湯に農薬が溶け出して拡散されるから感じなくなるのかもしれません。
ある農薬の資料を見たら低毒性で人に安全と書かれていましたが、それは農作業をされる方に対するもので、食べる人の安全性については触れられていませんでした。

勿体ないけど念のため捨てることにしています。


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精進料理・本膳料理 [料理の勉強]

旅行に行った先で食に関する博物館があったので見学させていただきました。

ほかのお客さんは小学校の先生らしいお二人だけで、施設の方と、生徒さんの見学会の事前打ち合わせをされていました。

館内は食に関する情報がパネルや実物模型、それにAVで紹介されていました。生涯大学校で習ったのとは別の部分で参考になる情報がたくさんありました。

ところが一点だけ意味がわからないパネルがありました。小学生の皆さんが意味不明で混乱されてはいけないと思って係の方にお尋ねしたら、「間違っていますね。ご指摘ありがとうございました。」と言われました。

さて、どこに間違いがあるでしょう?

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《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》


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根引きの松 [三曲]

NHK-FMの番組に「邦楽百番」というのがあります。毎週土曜日11時からの放送で、月に1回か2回、三曲が放送されます。

前は毎回エアチェエクをしていたのですが、手持ちの空MDが少なくなってきたので最近は曲を厳選してエアチェックするようにしています。

最近、案内を受けたなかでは本日(2019年8月10日)午前11時から放送の2曲目をエアチェックしたくてタイマー録音のセットをしました。(再放送は、8月11日午前5時から)

50分番組の中で2曲が演奏されます。(ここ

1曲目は「残月」です。reizanが自分の葬式用に一所懸命練習した曲です。練習の時に宮城系絃方のCDを伴奏にしていたのですが、演奏時間18分には手がついていけず、速いところをパソコンで遅くして全体で19分にしていました。

今回の放送で演奏時間が18分53秒となっていますので、reizanとほぼ同じだと一瞬喜びました。しかし、前唄と後唄が遅くなっていて、あいだの手事の部分は逆にもっと速いということもあり得ますのでぬか喜びの可能性もあります。

この番組で演奏する方はオーディション合格者ですから、CDの速度についていけないはずがなく、多分後者の可能性が高いと思います。

2曲目は「根曳きの松」(27分37秒)です。reizanの目当てはこちらです。
都山流の加藤条山さんが尺八を担当されます。
同じ流派ですので自分が演奏するときの参考になると思います。


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経口補水液 [お気に入り]

梅雨が明けてから、うだるような日々が続いています。

ずっと家に籠もっていてちょっと外に出ると、気温は高いものの以外にカラッとしていて爽やかです。でも、それも最初のうちだけでじわっと汗が染みだしてきてやがて不快になってきます。

こんな日は水分補給が欠かせませんから冷蔵庫で冷やした麦茶を時々飲んでいたのですが、飲み終わった途端に喉が渇いたことがありました。何杯飲んでも終わりがない感じです。

これはちょっとやばいかなと思って、冷蔵庫に入れていたアクエリアス経口補水液を飲んでみました。

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OS-1が有名ですが、アクエリアスてポカリスエットみたいなものだろうとタカをくくっていたところ、一杯飲んだら喉の渇きがかなり治まりました。喉だけでなく体中に水分が広がっていくようで生き返った気分です。

スーパーやドラッグストアに行くといろんな飲み物が売られていますが、熱中症予防に効果的な飲み物のキーワードは「経口補水液」です。一般的な飲み物よりもちょっと高めですが、それなりに効果があるようです。

その後、冷蔵庫に2本を補充しました。
何故かって?自分だけが助かっても家人が熱中症になったら困りますから。


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新聞の見出し [番外]

ニュースに関してはテレビだけでなくネットでも早く知ることができるので、今では新聞に期待するものが違ってきています。だから政治面や社会面は見出しだけ見て読み飛ばすことが多いです。

reizanの場合は、ニュース以外の情報取得の手段として新聞を購読していて、年間5万円に近い金額を負担しています。20年間で100万ですから経済的には勿体ないことかもしれません。

最近の新聞では、7月29日の梅雨明けの際にreizanが住む地域が県内最高気温を記録したというので、見出しに市の名前が出ていました。その他の地域はこれより低いことがわかりきっていますので内容は読んでいません。

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34.4℃だと猛暑まで届いていません。まだまだ暑くなるだろうと思っていたら、8月6日の午後にreizanの尺八部屋がついに37.3℃を記録しました。

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扇風機を使うとそれなりに涼しいのですが、風が口元に当たると演奏に差し支えるので背中を中心に風を当てます。

頑張ってみたのですが、結局3分ももちませんでした。

新聞の見出しと言えば、この記事が気になりました。

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工事現場で物が落下してきて人が一時生き埋めになるとは、どういう状況だろうかと記事を読んでしまいました。

実際は人が墜落してその勢いで生き埋めになったということでした。幸い落ちた方は命に別状なかったようですからほっとしました。それにしても人を物扱いするのは何故でしょう。

人が落ちた場合、途中で物に触れたら転落で何にも触れなかったら墜落ですが、どちらかわからないから落下にしているのでしょうか。

若いころ安全衛生の仕事を担当していたことがあって、物が飛んで来たり落ちてきたりした場合は飛来・落下と言っていましたが、落ちたのが人の場合は、階段などでは何度かステップに触れるので転落、途中で物に触れずに落ちたときは墜落と言っていましたので違和感を感じてしまいます。


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にこみ 鈴や [B級グルメ]

京都旅行で外せないのが「にこみ 鈴や」と「貴久政」です。どちらも美味しい上にreizanの懐具合で何とかなるから好きです。

5月に京都に行ったときにどちらも訪問させていただきました。
「貴久政」は小じゃれた感じの店(といっても昼のコースは1,600円)ですので、店の雰囲気を壊してはいけないと思って写真は撮っていません。

「にこみ 鈴や」はチェーン店ではない居酒屋さんです。
店に入るとカウンター越しにおでんの鍋や持つ煮込みの鍋が目を惹きます。

ここでは、チロリで日本酒の燗をつけてくれます。これが安い酒でも美味しくしてくれるので2合(1合×2)もいただきました。

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おでんは、先ず、焼き玉ねぎのおでんをいただきました。相変わらず美味しかったです。

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次に、おでんの出汁で色が変わっている卵が目についたので注文しました。
しかし、これは失敗でした。reizanレシピの煮玉子を食べつけているので、固ゆでの玉子は黄身がぼそぼそして食べにくかったです。

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最後に、持つ煮込みを注文したのですが、あまりの美味しさにお替りをお願いしてしまいました。

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「にこみ 鈴や」もリーズナブルで好きです。


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開閉の仕組み [アイデア]

夏祭りの老人クラブボランティアで「パタンと倒れるコリントゲーム」の担当をしました。

数年前にコリントゲームが導入されたときの商品の受け渡しは従来の手法を引継ぎ、コリントゲームの後ろに、A賞、B賞、C賞の商品を入れた三つの箱を並べ、該当する賞の箱から好きなものを選んでもらう方法を取っていました。

しかし、これでは商品を選ぶのに時間がかかるし、箱のなかを引っ掻き回すので見苦しくなってきます。

そこで改善策を考えました。
家から物干し竿と紐付き洗濯バサミを持ち出し、物干しざおをタープテントの骨組みにかけ、洗濯バサミをセットして、そこに商品を吊るす方法に替えました。

これはゲームをする子供さんに商品が見えているので、A賞だったらこれ、B賞だったらこれと、最初からある程度目途を立てているのでスムーズに進行することができるようになりました。

ところが、今年の景品の中にreizanの推薦で「ピカピカうんち(光るうんち)」を加えたのですが、個装されていなくて、想像通りの形状の為、洗濯バサミでつまむことができません。

かといって、これだけ別のところに置くわけにいきませんので透明な容器に入れてぶら下げることにしました。

容器はダイソーで適当なものを見つければ済むだろうと思って買いに行きました。
そして見つけたのがこれです。

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蓋は使いませんから外しておこうと思ったのですが、引きはがそうとしても外れません。

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内側の突起がしっかりかかっていてびくともしません。どうしよう、と思って全体を見渡したら蓋に赤いシールが貼られているのに気づきました。

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ここを押すと蓋が開くらしいです。

その通りにやってみたら蓋がぱかっと外れました。

寸法の誤差を作ってそれによって、赤いシールのところを押すと開くようになっているようです。

本体の高さを底からつばの上面までで計ってみたら4辺とも同じでした。

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だったら蓋の方だと思って調べたら、赤いシールの辺だけ厚みが薄くなっていました。

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蓋をしてみたら赤いシールのところにすき間ができていました。ここを押すと反対側が浮き上がって蓋が外れる構造でした。

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密閉性はありませんので汁物には不向きですが、一応蓋があれば良い程度のものだったら使えると思います。

木工で御櫃の蓋がこんな構造になっていたら面白いと思います。ご飯を継ぐときに蓋が開かないと大騒ぎになるのは必至です。


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塩ビ管と尺八の太さ [尺八改造]

洋楽の管楽器用として市販されている「リーフレック」に触発されて、竹で尺八用の演奏補助具を作っていますが、数をこなすうちにどうすればより良くなるかが見えてきました。

そのうちの一つが補助具と尺八の密着性です。接触面の密着性が完璧に近いものといい加減なものを吹き比べてみたら雲泥の差がありました。

最終的には尺八に紙ヤスリか布やすりを当て、そこで補助具の接触面をこすって形を合わせるのですが、大切な尺八の上でそんな作業をする時間はできるだけ短くしたいと思って、円柱形の形をしたもので他に代用できるものがないか探してみました。

そして見つけたのが塩ビ管です。
一つはVP25です。内径が25㎜の塩ビ管ということです。これに塩ビの厚み3㎜×2が加わって外径は31㎜になります。

もう一つは片側がVP25用の異形ソケットです。こちらは内径が31㎜ですから外径は37㎜になります。

写真の尺八の場合、上管の外径が33~34㎜、下管が35~36㎜ですから、塩ビ管を使って接触面を下削りして、最後に尺八に合わせて仕上げの削りをすれば良いことを見つけました。

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これで気楽に補助具づくりができそうです。


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盛岡冷麺 [B級グルメ]

家人が「盛岡冷麺」を作ってくれました。と言っても一から作った訳ではありません。

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内容は韓国の冷麺に似ているそうです。

麵は白色ではなく若干透明感があるゴムのようです。
トッピングは、ミニトマトから右回りに、煮玉子、胡瓜、キムチ、バラ肉炒め、梨です。

麵は袋入り生麺で、この商品がなければ盛岡冷麺を食べることはなかったでしょう。

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味は美味しかったです。


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Amazonを騙った迷惑メール [番外]

Amazonの名を騙った迷惑メールが届きました。

Amazon.png
《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》
最初にAmazonプライムのロゴがあってそれらしく見せていますが、こんなのはreizanでもコピー・貼り付けで作れますから本物の証明にはなりません。

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絶対に嘘とわかってしまうのは文章のまずさです。「対象ページに広告コード存在し」という日本語の言い方はありません。普通は「広告コード存在し」となるべきです。

恐らく、外国語から日本語への翻訳アプリを使ったら誤変換されたというのが原因でしょう。

ネット情報を検索すると「アマゾン・サービス・ジャパン」というのがそもそも怪しいようです。
ただ、怪しいサイトを告発する体を装った迷惑サイトができたりすると見分けがつかなくなりそうです。悪の帝王だったらそうするような気がします。

そういうのだ出てきたら、reizanでもそれには引っ掛かってしまうかもしれません。


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ステンレスに穴をあける [大工の勉強]

煮玉子50個を作っていて思ったのですが、reizanが愛用している20㎝のステンレス平鍋は蓋(厚さ1㎜)に蒸気抜きの穴がないため中の具合が推測しにくくて不便です。

元はツマミの横から蒸気が抜ける構造だったのですが、ツマミが劣化して壊れたのでreizanが市販のツマミを買って修理したのです。だから蒸気の出口がなくなってしまいました。

1回で終わる調理のときはまあ何とかなるのですが、卵50個だと5回に分けて作りますから前の熱が残っていたりして調子が狂います。その時に蒸気穴から蒸気が噴き出すようになっていれば中の様子がなんとなくわかります。

やはり蒸気抜きの穴が欲しいと思ったので自分で穴をあけることにしました。

ステンレス用のドリルの刃先は鉄工用とは別ですし、まして木工用は絶対に使えません。確か、ステンレス用も持っていたはずだと思って工具箱を覗いたらφ4とφ6のステンレス用の刃がありました。

どちらもちょっと大きすぎるような気がしますが、他に選択肢が無いのでφ4のを使うことにしました。

電動ドリルにセットして穴あけを始めたのですがなかなか開いてくれません。刃の円筒部になれば良く切れそうですが先端部は刃があまり効いていません。説明書きには、最初にポンチで窪みをつけてと書かれているのですが、窪みをつけるポンチがありません。

円錐形に削れてはいるのですが貫通の手前でぐずぐずしている感じが長く続いています。このままでは埒が明かないと思って、釘を打ちこんだらφ1ぐらいの穴が開きました。

そこに刃先を当ててドリルを回したらいっぺんで穴が開きました。ポンチで窪みをつけるというのはこのぐらい深い窪みをつけておかないといかなかったのだということがそこで分かりました。

思った以上に時間がかかって一時はどうなることかと思いましたが、結果オーライでした。
最後はやすりでバリを取り、蓋を洗ってから作業を終えました。今後の煮玉子づくりが楽しみです。

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初めてのバルーンアート [地域活動]

夏休み子供教室(3日間、学習ボランティアの指導で夏休み中の学習習慣を身につける。)の最終日に、昔あそびのボランティアで参加しました。

例年「あやとり」を担当しているのですが、昨年、用事が重なって参加しなかったため今年の種目から消えていて、その場で指示された種目の補助に当たることになりました。

予定されている種目は次の5つです。

①けん玉、②こままわし、③輪投げ、④かるたとり、⑤バルーンアート

どれをとっても模範演技を見せられるほど得意なものはありません。ここは大人しく指示された種目で裏方に徹しようと思いました。

そして、当日の朝、仰せつかったのがバルンアートの補助です。上手な方が来ておられてその方のアシスタンントをすれば済むようです。

材料や道具の整頓をすれば良いと思ったのですが、初めての種目で大勢の子供たちがバルーンアートに殺到しました。先生一人ではこなせそうにありません。仕方がないので、1回目はreizanも生徒になって作品を作り、2順目からはreizanも先生の助手になって指導しました。初めてのバルーンアートなのに指導者ですから笑っちゃいます。

剣と犬を作ったのですが、自分が作った犬を記念にいただいて帰りました。黒いネズミに見えますが、犬です。

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材料について伺ったらネットで購入されているそうです。これが割れにくくて良いと仰っておられました。

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ポンプにはこんなマークがついていました。

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押すと空気が入りますが、引くときに空気が抜けることはありません。不思議です。
注射器のような構造だと連続して空気を送り込むことは困難です。自転車の空気入れのような構造でしょうか。
でも、風船には自転車のバルブのような逆止弁がありませんから、そんなに単純なことではないような気がします。


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煮玉子50個 [料理の勉強]

夏祭りの打上げ懇親会の食材の一つとして依頼された煮玉子づくりをしました。
依頼された数は45個ですが、つくるのは予備を含めて50個です。

自宅用だったら多くても10個までですから殻にヒビを入れるのもティースプーンで済むのですが、50個にヒビを入れていたら筋肉疲労で、途中で、力が足りなかったり、逆に力が入りすぎたりして失敗することが予想されます。

そこで、卵を茹でる前に、殻に穴を開ける道具を作りました。
材料は、画鋲1個と厚さ3㎜の細板材です。

板材に画鋲の円形部を押し当て、周りに鉛筆で線を引いて、その部分を削りました。

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そこに画鋲を嵌めてみましたが、指先で触ると少し浮いている感じです。

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さらに目分量で削りました。

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今回はいい感じです。

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加工をした部分を適当な長さで切り、板材に掘った円形の窪みの中央に目分量で印を付け、そこに画鋲を刺します。
画鋲の上から木工ボンドを塗り、残った板材の方にも切り取った板材の長さの範囲にボンドを塗ります。

ボンドが透明になって手に着かなくなったら、ボンドを塗った面を合わせクランプで締めて接着します。

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針先はこんな感じになります。あとは適当な長さで切れば出来上がりです。

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針先が飛び出した危険なものですから、使わないときは蓋つきのガラス容器に入れて保管します。


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素敵なご夫婦 [番外]

2019年7月28日午前9時からEテレの日曜美術館(日美)を観て感動しました。

この回のタイトルは「秀と桜 海辺のアトリエ」でした。どういう内容か見るまで分からなかったのですが、観終わった後では、本当に観て良かったと思いました。

現代美術作家の高橋秀(しゅう)さん(89歳)と、布貼り絵作家の藤田桜(さくら)さん(94歳)というご夫婦の制作活動と作品と生活ぶりを紹介する番組でした。

それぞれの作品が素晴らしく、また、日常生活を写した場面でお二人が手をつないで歩く姿も素敵でした。

秀さんの話しぶりは歳相応の感じですが制作の動きは矍鑠としておられましたし、桜さんは杖が必要とされていますが話しぶりは94歳とは思えないぐらいテンポが良く内容も論理的で70代ぐらいの女性の感じでした。

人生の先輩のすてきな生き方を拝見すると、少しでも真似したいと思っておおいに刺激になります。

この番組の再放送が、2019年8月4日20時からEテレで再放送されます。美術に興味のない方にも自信を持ってお薦めできる内容です。

ただ意外だったのは、秀さんがキャンバスを木枠にステープラーで留めていく場面でナレーターの方が、ホッチキスで留めると言ったことです。

民放の番組だったら有り得る話ですが、NHKで商品名が出たのには驚きました。
調べてみたら、商標の普通名称化によりNHKが方針変更してステープラーと呼んでいたものをホチキスと呼ぶようになっているのだそうです。そのうちに温水洗浄便座もNHKで「ウォシュレット」と呼ばれるようになるかもしれません。

同じNHKの番組でも、1964年の東京オリンピック選手村の食堂を舞台にした「夢食堂の料理人」で秋田出身の主人公が大根の漬物を食べるシーンがありましたが、ここでは「いぶり漬け」と言っていました。
「いぶりがっこ」の呼び名が有名で普通名称化していると思いますが、ここでは商標登録されている「いぶりがっこ」は使われませんでした。


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天然酵母パン [お気に入り]

久しぶりに「和の音、和の声、和の心」のライブを聴きに東京に出かけた時、開場までかなり時間があったので浅草まで足を延ばしました。といっても実際に降りたのは浅草ではなく、一つ手前の銀座線田原町駅です。

ここで降りて地上に出て少し後戻ると合羽橋道具街があります。目当てはそこですが、道具街に向かう途中にお気に入りのパン屋さんがありますから、そこも外せません。

休業日に当たってないことを祈りながら歩いていたら店の前に看板が出ていました。これで休みではないことがわかりましたので一安心です。あとは目当てのパンが売り切れていないかどうかです。

棚を見たら幸いなことに目当ての「天然酵母パン」が残っていました。天然酵母の味は良くわからないのですが、レーズンの量が半端ないところが気に入っています。

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会計をしてもらおうとしたとき、棚の端に「パンの耳」があるのが目に入りました。大量のパンの耳が一袋20円で売られています。

タダで持っていってくださいと言われるとなんだか物乞いのようで抵抗がありますが、値段が付いていれば正当な取引ですから何の問題もありません。

持ち帰ったパンの耳はラスクにします。

今回はすぐにフライパンで炒るのではなく、オーブントースターにかけて焦げ目がつく手前まで加熱しました。

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それで水分がかなり飛んだのでフライパンでの加熱時間が短くて済みました。
今度手が空いたときにCOOKPADのreizanレシピを書き直そうと思います。


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尺八でドレミ [尺八演奏]

これまで尺八にご縁のなかった方に尺八を演奏してご紹介するときに、尺八でドレミファソラシドを吹くことがあります。

尺八は表に4つ、裏に1つ、合計5つの指孔しかありませんが、これで2オクターブ半から3オクターブの音が出せます。

また、歌口(リード)と唇の間の開口面積を加減することで上下に1音ずつぐらいはポルタメントさせることができます。

でも実際に使う音はほとんど洋楽と同じで、1尺8寸管の場合は下からD・D#E♭・E・F・F#G♭・G・G#A♭・A・A#B♭・B・C・C#D♭の12音です。

ではこの12音を使ってドレミを演奏するにはどうすればよいかですが、それはピアノの鍵盤を思い出してもらったら良いと思います。

ハ長調のドからスタートすると白鍵を順番に弾いていけばドレミファソラシドになります。
ここでそれぞれの音の間に半音がいくつあるか見てみましょう。ドとレの間は半音が2つです。レとミの間も2つです。しかしミとファの間は半音が1つとなります。

これを順番に並べると、2・2・1・2・2・2・1となります。

1尺8寸の尺八で筒音(指孔を全部塞ぐ)をド(=D、尺八音符ではロ、以下同様に表記)とすると、ドレミファソラシドは、ド(=D、ロ)、レ(=E、ツのメリ(琴古流ではツの中メリ))、ミ(=F#G♭、レの半音(琴古流ではレの中メリ))、ファ(=G、レ)、ソ(=A、チ)、ラ(=B、ハのメリ(琴古流ではリの中メリ))、シ(=C#D♭、ロの半音(琴古流ではロの中メリ))、ド(D=、ロ)となります。

基音(スタートの音)を何にするかを決めれば、そこから半音の数を2・2・1・2・2・2・1とすればすべて
ドレミファソラシドになります。

この原理を利用して「尺八でドレミ」の譜を作ってみました。

都山流ドレミ2.png
《都山流、画像クリックで拡大、←クリックで戻る》
琴古流ドレミ.png
《琴古流、画像クリックで拡大、←クリックで戻る》
右から3行目が乙ロを基音にしたドレミファソラシドです。
これを吹いてみると、大抵の人がシ(=C#D♭、ロの半音(琴古流ではロの中メリ))のところで違和感を覚えます。(正しい音律になっていないということです。)

その前のラ(=B、ハのメリ(琴古流ではリの中メリ))がメリ音ですが、シ(=C#D♭、ロの半音(琴古流ではロの中メリ))に移ったときに、もう一段メリ込まなければなりません。
自分は正しく吹いていると思っても案外高過ぎる人が多いのがこの音です。曲のなかでも滅多に出て来ないため慣れていないというのもあるかもしれません。その他にもいくつか難しい音があります。

この表を使ってすべて(大甲の音は省いています)の音階がドレミファソラシドと聞こえるようになれば、ほぼ正しい運指とアンブシュアができていることになります。(なお、古曲の場合はこれより低くしないといけない音が出てくることがあります。)


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