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貧乏は味わうもの [金言]

「貧乏なんてするものじゃありません。貧乏は味わうものですな・・・」というのは昭和の大名人五代目古今亭志ん生さんの言葉です。

ラジオで三代目三遊亭金馬さんの落語を聴きながら育ったreizanにとって、志ん生さんは大人になって知った落語家さんですから今でも知らないエピソードがたくさんあるはずです。

その一つで最近知ったのが「貧乏なんて・・・」の名文句です。これを聞いてはたと膝を打ちました。
そうなんです。reizanも実践していますが「貧乏は味わうもの」なのです。

味わえるようになると貧乏生活が楽しくなってきます。工夫しなければただプアなだけですが、知恵を使えば困難を克服した時の達成感が喜びになります。

ぎりぎりの年金生活を送っていて、いつ預金残高が引き落とし不能になるか心配な日々を送っていますが、それでも掛けるべき時にはためらわずにお金を出すというスタンスで貧乏を味わっていますから、志ん生さんの言葉には我が意を得たりという思いです。

reizanごとき小物と昭和の大名人が同じ考えを持っていたことを知ってすごく良い気分です。
大金持ちの人も最低限の生活資金だけ残してあとは寄付にでも回してしまえば、知恵を使わないと暮らしていけなくなるから楽しめると思います。

ぎりぎり生活できる貧乏の楽しさって、本当になってみないとわからないと思います。



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PPKからPSKへ [金言]

歳をとってから、長生きしたいというよりも生きているうちは元気でいたい、という思いが強くなりました。

だから生涯大学校で「PPK」(ピン・ピン・コロリ)という言葉を聞いたときに素直に心に響いてきました。生きてる間はピンピン元気でいて、逝くときはあっさりコロリと逝ってしまう、という状態を表す言葉です。

死の恐怖と認知症になる恐怖を天秤にかけると後者の方が重く受け止められる昨今ですから、PPKが理想の姿のように映ります。

ところが、最近新しい言葉を覚えて気持ちがそちらの方に向いています。その言葉が「PSK」です。「ピン・シャン・コロリ」といいます。

ピン・ピン・コロリにもう一つ意味が加わって、「単にからだがピンピン元気なだけでなく、生き様・暮らし方がシャン(=だらけていないで、きちんとしていて、逝くときはコロリと逝く」というような意味合いのようです。

reizanはどうかというと、元気の方は大丈夫ですが、シャンとしているかと問われると穴があったら入りたくなります。

でも良い言葉を覚えましたのでこれからは「PSK」を意識しながら暮らしていきたいと思います。

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幸せになるために生まれてきた [金言]

平日の朝、NHKラジオ第一で「すっぴん!」という番組が放送されています。アンカーの女性アナウンサーと月曜から金曜まで日替わりのパーソナリティーが中心となって進行する番組です。

reizanは水曜日のダイアモンド☆ユカイさんと金曜日の高橋源一郎さんがとくにお気に入りです。

金曜日の放送を聴いていたら「源ちゃんのゲンダイ国語」のコーナーで、世界一貧乏な大統領のスピーチが紹介されました。
なぜ貧乏かというと月収が10万円ぐらいしかないそうです。本当は100万ぐらいあるですが国などに約90%を寄付しているのだそうです。

日本だとブラック企業ではないかと思えるぐらいの賃金ですが、その国の平均的な賃金が月6万円ぐらいだからそれでもちょっと高い方です。

その大統領がブラジルのリオで開催された「環境と開発に関する国際連合会議」(リオ+20)で話されたスピーチが紹介されました。経済発展のための開発と環境破壊との折り合いをどうつけていくかという会議です。
大国の代表は当たり障りのないスピーチをしましたが、この大統領のは他とは違っていました。

小国の大統領のスピーチの順番は終わりの方です。空席が多くなっていました。
彼は、本当に発展が必要なの?と問いかけています。
「私たちは発展するために生まれてきたのではない。幸せになるために地球にやってきた。」と、開発ありきのスピーチに疑問を投げかけています。

もし興味をお持ちでしたら、ここで聴くことができます。その方はウルグアイのホセ・ムヒカ大統領(愛称:エル・ぺぺ)です。

先日、生涯大学校の授業で徳島県上勝町の葉っぱビジネス(おばあちゃんが山から葉っぱを取ってきて売る。)のDVDを観ました。

80歳過ぎて年数百万も稼いでなんに使うのだろうとやっかみ半分の感想も聞こえましたが、儲けることが生きがいになっているのだったらそれはそれで良いことだと思います。

一方で、金もうけに走らずなるがまま自然に生きているという生き方もあります。
reizanの場合は後者の方に近いと思います。とびきり幸せとは言いませんがひどく不幸でもありません。



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英語で日本を語る [金言]

ラジオ深夜便のストリーミング・サービスで愛甲次郎さん(元クウェート大使、ソニー専務の後顧問)の「文語文のすすめ」を聴いておりましたら、最後ごろにぽつりと英語教育について語り始められました。その内容が良かったので引用させていただきます。

「英語についてはなんか大きな誤解があるんじゃないかと思うんですね。とくに国際人として通用するためには英語ができればいいんだというような考え方の人が多いと思うんですけど。」

「外国とのかかわり合いで仕事をしてきた立場からすると、それからいろんな外国人と付き合ってきた経験を踏まえて言いますと、日本人が英語がいくらうまくても誰も尊敬してくれません。どんなに英語がたどたどしくても話す内容が立派なものであれば尊敬してくれます。」

「今の教育の有り方というのは英語がうまくなることがすべてだという風に思って、それじゃあその英語で何を語るのか、そこが全くお留守になっている。日本について語れない日本人なんていうのは外国人はあまり評価してくれないわけですよ。日本の歴史とか日本の文学について語れないような日本人の言うことをいくら英語がうまくても耳傾けて聴いてくれない。そういうことが分かっていない。」

「だから、英語を勉強するための時間がないから古典を勉強するのを止めちゃおうというような考え方というのは本末転倒も甚だしいとそう思います。」

英語が苦手なreizanが言い訳に使うわけではないですが、愛甲さんのお話の中には真実が有ると思います。

そういえば、昨年末(2015年12月30日)に少年写真出版社(学校の掲示板に貼ってあった写真ニュースの出版社)から発行された「英語でわかる!日本・世界」(松本恵美著、1,600円+税)でも、通訳ガイド(正式資格は通訳案内士)の著者がガイドの紹介する中で、世界の人を相手にするには日本を知らなければならないと説いておられます。

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通訳ガイドになりたての頃は日本人でありながら日本のことをあまりよく知らなかったそうです。それが通訳ガイドをするうちに外国のお客さんが求めているものが見えてきて、日々、日本のことについて勉強しているそうです。それが楽しいとも書かれています。

なかでも一番感銘を受けたのは英語を学ぶコツについて書かれた部分です。
それは、なにより「話したいことを持つこと」だそうです。言い換えると「英語で伝えたいことがある」ということだと思います。

ペンを指さして「This is a pen.」というようなことは絶対に伝えたいことではないと思います。それに今どきの少年少女のうちでどれだけがペンの現物を知っているでしょうか。reizanが中学生のころ(50年以上前)でも身近にペンを使っている人は一人もいませんでした。

少年少女向けの仕事紹介と外国人との接し方の案内本です。もっと若いころに読んでいたらreizanも通訳ガイドを目指していたかもしれません。それぐらい内容は魅力的です。
漢字にはルビがふってあるので小学生でも読めそうです。



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金言集(その2) [金言]

気に入った言葉や文章に出会ったらスマホに書き留めていますが、消失するといけないのでここらでブログにアップしておきます。
  • 努力の差は大きい。実力の差は小さい。(押切もえさんの中学の先生)

  • 地道が近道(笑福亭鶴瓶師匠)

  • 年をとったら、みずみずしく素直に生きるのが、極上の生き方(日野原重明先生)

  • 自分の人生を変えたいならば、足りない何かを手に入れようとするのではなく、自分にとって不要なものを捨てることから始めましょう。(中略)、
    すると、心にたまった不要なもの、つまり部屋をものであふれさせたそもそもの原因である、欲や執着、見栄、嫉妬といった雑念もまた一緒に捨てることができます。
    (枡野俊明著「禅と掃除」より)
掃除の話は特に身につまされます。

今の状態だと、もし自分に万一のことがあったとき残された人は掃除が大変だろうと心配になります。生涯大学校のクラスメートのなかにはもう終活を公言している人もいます。
齢68。「禅と掃除」という本に出会ったということは、reizanもそろそろ終活の準備を始めても良いころなのかもしれません。

金言集(その1)はここにあります。6年も前にアップしていました。


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とにかくやってみる [金言]

TEDという団体が行っている講演会は、中規模なホールで行われ一人ひとりの顔が見えるぐらいの規模なのでサロン的な雰囲気があって好きですし、プレゼンテーションの勉強にうってつけです。

自分の考えていることをひとに伝えないといけない場面には、人生の中で何回も出くわしますがなかなかうまく伝えられず歯がゆい思いをすることが度々ありました。ていうか今でも自信がありません。

そんな自分を変えるためNHK-Eテレの「スーパープレゼンテーション」やYouTubeでTED動画を観ています。(本当は見るだけでなく真似でもいいから実践してみないと効果は薄いのですが)

そういうことでYouTubeを観ていたら小学生5年のときの発明をプレゼンしている子供さんの動画がありました。「特許・情報プラットフォーム」で検索したら2014年12月の出願になっています。
この時が小学5年生で、YouTubeのアップが2015年12月ですから小学6年生でプレゼンしていることになります。(ここ

この堂々とした姿はどうでしょう。reizanなんか絶対に負けています。「とにかくやってみる」という言葉にも説得力がありました。
「とにかくやってみる」はやる気の素です。小学生でそこに気づくなんて、発明の内容よりもそちらの方にもっと感心してしまいました。



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