So-net無料ブログ作成
検索選択
ブロングランキング参加中
ブログ村テーマ ライフスタイルブログ
ブログ村テーマ 和楽器の友集まれ!
ブログ村テーマ 旬の食材で作る料理&レシピ・食べ物

スポンサードリンク

 

螺旋組に形は似ていたのですが別物でした [木工]

新聞の折込チラシを見ていたら、興味深い写真がありました。

木工.jpg

写真右下の左から2番目の木工品がそれです。組子のようにも見えますが雪の結晶のような六角形の部分は螺旋組に形が似ています。

螺旋組を作る人に会ってみたいから現地に行こうかなと思ったのですが、写真をよく見たら別物でした。

木工2.jpg

漢数字の三のように水平な3本の材を見ると、すべての交点のところで上側になっています。螺旋組の場合は交点ごとに上の次は下、下の次は上と交互に変わっていなければなりません。だから螺旋組ではありませんでした。

それに、螺旋組を構成する材は必ず3つの交点を持っていなければなりませんが、写真の木工品は交点が2つのところがあります。この場合は精度を別にすれば作り方は簡単です。

ちょっと期待したのに残念でした。

2009_1203utaguti0004.JPG
《reizan作の螺旋組》

そういえばしばらく木工から遠ざかっていたので、気候も良くなったし螺旋組を作ってみようかな。




共通テーマ:趣味・カルチャー

木製の知育玩具 [木工]

reizanの家には幼いお客様がみえた時のために「DORP IN THE BOX」という木製の玩具を置いています。

1512300005.JPG

1512300008.JPG

四角い箱にいろんな形の10個の穴があいていて、10種類のブロックを同じ形の穴の中に落とすという玩具です。

難易度の高いものとしては、「四角と丸」、「菱形と丸」というのがあります。

1512300003.JPG

 1512300002.JPG

この二つが一番の難関みたいです。これができるようになると全ての穴の攻略ができるようです。

1512300006.JPG

対象年齢は1歳半からだそうですが、2歳になったばかりのお客様が10個すべてを完全攻略されていました。

1512300007.JPG

見守る立場としては、バリや鋭角がなく面取りもしっかりされていて安心できますし、何よりも箱の角のあられ組の仕上げが美しくて好きです。


共通テーマ:趣味・カルチャー

思い通りにはいかないものです [木工]

地元の夏祭りに参加するため老人クラブの露店用にコリントゲームを作っていますが、延べ3日かかってようやく姿が見えてきました。

P_20170721_185723.jpg
あとは標的を取付ければ完成です。標的はさきに作っていますのであと半日の作業になると思います。

このコリントゲームは見本があるわけではなくreizanの思いつきで作りましたので、何回も予想通りに行かないところが出てきて都度修正しながら対応しました。

最初に困ったのは塗装コンパネの裁断です。3×6板を半分に切り、さらにそこから側板4枚、ガイド板数枚を切り取らなければなりません。
電動ノコギリがあれば簡単なのですが、手工具しか持っていませんので横引きの鋸で切ったらとんでもなく時間がかかりました。塗装コンパネの場合は木を切るというよりも固まった接着剤を切っていくので勝手が違います。

この時は気づかなかったのですが、あとで小物を切る際に、スーパーソーを使ったらどうだろうかと思いつきました。建築配管技能士の試験を受ける際に先生からアドバイスを受けたことを思い出したのです。

配管試験のときは塩ビ管をスーパーソーで、鋼管を金切り鋸で切るのですが、金切り鋸の刃が折れて予備もなくなったときはスーパーソーで鋼管を切りなさいと教えられました。

スーパーソーはそれぐらい堅いものでも切れるのですから接着剤ぐらい軽いものだろうと思ってやってみたらすいすい切れました。
最初からスーパーソーを使っていたら半日ぐらい時短ができたような気がします。

次に失敗だったのが裏返しの原寸図しか書いていなかったことです。
塗装コンパネの裏側に左右逆転した図を描いていたのですが、これを見ながらパーツの加工をしていたら、2回ほど左右間違いをしました。写真では見分けられませんが現物を見たらミスがすぐにわかります。

コンパネの塗装面にも原寸図を描いておけばよかったと思いました。裏面の原寸図も裏からねじ留するときに位置確認ができるのであった方が良いと思います。

また、頭のなかで考えただけでは上手くいかなかったことが二つありました。

一つは天の部分のアーチです。板材を曲げ加工する道具を持っていないので板材を少しずつ貼り足してカーブするようにしようと思ったのですが、頭のなかのイメージでは天の左右は45度で十分と考えていました。

ところが、形が出来上がって試し打ちをしてみたら、右側の45度の板に当たったボールが当たったときの入射角と等しい反射角ではね返るため、他の板に沿って進むこともなく毎回同じルートしか通らず変化がなくて面白くありません。

そこで、後付けで丸印の板を追加したら、板に沿って左の方まで転がるようになりました。

P_20170721_1857232.jpg
もう一つは、ボールの打ち出しのところです。

ボールを棒の先のところに置いて、棒を動かして突いてやればボールは転がっていくだろうと思っていたのですが、実際にはそうはなりませんでした。
棒を動かすとゴム製のボールは盤面の抵抗で変形しびくともしませんでした。

そこで、棒の先端とボールの間に距離を取って、勢いのついた棒がボールに当たるようにしたらどうだろうかと思いやってみたら今度は上手くいきました。
棒を握って押すと勢いがつきませんので、棒の端に板をつけて、これを手のひらで打つようにして押せるようにしました。

頭のなかで考えただけでは上手くいかないことが出てくるから木工は本当に面白いです。


共通テーマ:趣味・カルチャー

ほぼ完成 [木工]

地域の夏祭りの露店に出す「コリントゲーム」がほぼ完成しました。あとは化粧を施すだけです。

P_20170722_132821.jpg
最後まで迷ったのはボールを打ちだす仕組みです。最初はバネを使わず手で素早く押し出すようにしていました。
たまたま遊びにみえていた3歳の子供さんにやってもらったら素早くという動作が難しそうでした。

そこで圧縮バネを入れてみました。

P_20170724_194517.jpg
今度は大丈夫だろうと思ったら、意外な問題点も出てきました。

先ずは、3歳の子供さんだと引く力も弱くてボールを発射できるほど強くは引けませんでした。(引っ張りバネだともっと弱い力で引けるかもしれませんが、固定する方法に工夫が必要です。)

さらに、引っ張ったときに本体を手前に動かす力が働くので、本体を固定する方法を考えなければなりません。(押す方法の場合は手前の縁下に桟をつけておけば、桟を机の端に引っ掛けただけでストッパーの役目を果たしますから簡単ですが、引っ張る場合はクランプみたいなもので固定するしかないかもしれません。)

結局、3歳の子供さんでは押すのも引くのもダメだということが分かりましたので、幼児の方の場合は保護者の方に手を添えていただいて共同作業で楽しんでもらうことにしようと思います。

試し打ちをしたところ、標的がパタンと倒れるときの動きや音は良い感じでした。

最初は、1点から5点までのどれかが簡単に倒れます。子供さん相手のゲームですから0点にはならないようにという狙いは叶いそうです。

一番上の10点は当たりにくくて最後まで残ることが多かったです。逆に、早い時期に倒れてしまうとそれが障害になって他の標的をほとんど倒せなくなりますから、最高点にしておくのは正解でした。

中段の6点から9点は、上から落ちてくるボールの勢いが弱いので当たっても倒れない時があり、さらに、鈴の丸い形でボールがかわされる場合があって攻略の難しさに寄与しています。

標的の配置については頭に描いたことが良い結果につながり満足しています。
あとは8月5日、6日の本番が楽しみです。


共通テーマ:趣味・カルチャー
スポンサードリンク

ブログランキングに参加しています。
更新の励みになりますので応援よろしくお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村