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グリーンスリーブスの演奏サンプル [尺八演奏]

趣味の尺八サークルで「グリーンスリーブス」の合奏練習をしています。楽器構成は箏、三味線、尺八1部、尺八2部の四部合奏です。

生楽器ではなかなか曲の感じがつかめないので自分で演奏サンプルを作ってみました。最初の作業はシンセサイザーで箏と三味線のパートの音作りからです。それができたらスピーカから音を流しながら尺八2部を演奏して一緒に録音します。尺八2部を先に録音するのは伴奏の部分が多いからです。そこまでの作業で出来上がったのが下のファイルです。



次は箏、三味線、尺八2部の音をスピーカから流しながら尺八1部の演奏と一緒に録音して完了です。トラック別に録音できる機材があれば良いのですが、尺八パートの録音はそれぞれスピーカから流れる音との一発録りのため各楽器の音量バランスに不満が残りますが何とか雰囲気だけはわかります。使用している尺八は竹管です。


尺八だけのアンサンブル [尺八演奏]

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「尺八アンサンブル十哲」さんから招待状をいただいて定期演奏会を聴きに行きました。名前のとおり尺八だけのアンサンブルなので箏などの楽器は一切加わりません。千葉大学の邦楽サークルのOB・OGで構成されていて、定期演奏会は今年で第18回というからすごいです。

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会場の入り口には今回のために製作されたと思われる新聞1ページぐらいの大きなポスターが掲示されていました。プロの演奏会でもこれだけのポスターが作られることは滅多にありません。

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演奏の様子はこんな感じです。毎年8月の終わりにこの会場で開催されていますが、来年の会場が取れなかったため次の期日・会場は未定だそうです。毎年楽しみにしているのでちょっとぐらい遠くなっても聴きに行こうと思います。

尺八の半音は難しい? [尺八演奏]

尺八の音は嫌いじゃないけど自分で吹くのはちょっと…という人が結構います。未経験者の場合は音を出すのが難しそうと言い、ちょっとかじった人は半音が難しいと言います。たしかにプロのような音色を出すのは難しくてreizanも日々悩んでいます。でも音を出すだけだったら30分もあればほとんどの人が出来ます。初心者の人にとって厄介なのは五つの穴のふさぎ方を調節して正しい音程を作ることです。

洋楽では1オクターブのなかに半音が12個ありますが、尺八も上達してきますとその12の音を正確に吹き分けられるようになります。さらに尺八の構造上の利点として半音の途中の音も自由に出せるのでポルタメント奏法も得意な楽器です。ところが長所は弱点でもありまして、半音の途中の音も自由に出せるということはいい加減な吹きかたをすると正しくない音が出ることもあるということです。

全音の場合は、指穴を完全に開けるとか完全に閉じるという奏法なので大半の人が正しい音程で吹いていますが、半音の場合は、「ある指穴の一部を開ける」とか「ある指穴を完全にはふさがずに指をかざす」とか「顎を引く(歌口と唇を近づける)」とか「顎を出す(歌口を唇から離す)」という奏法の組み合わせで正しい音程を作っていきます。だから半音は難しいです。

有名な「春の海」を例にとって説明をさせていただきます。作曲者の指定している尺八の管長は1尺6寸(E管)です。下のファイルは冒頭の部分です。演奏はreizanではありません。(以下同じ)

ここまでは半音がありませんので初心者でも真似事で吹くことが可能です。しかし、この後すぐに4拍の長さの半音があって初心者の人には難しくなります。先ずは正しく吹いている演奏を聴いてみてください。最初の4拍の長さの半音は上手な人でも大変吹きにくく音量が出せないのでPCの音量ボリウムを上げないと聞こえないかもしれません。そのぐらい出しにくい音です。
《良い例》


次は良くない演奏の例です。最初の半音だけでなく甲音・乙音の吹き分けもできていませんから曲になっていません。初めて聴いた「春の海」がこれだったりしたら悲劇というか、聴かされた人はほとんど被害者みたいなものですね。
《良くない例》

問題の箇所の音の高さは、1尺6寸の尺八で都山流のツの半音(琴古流ではツの大メリ。F音)。音の出し方は、第1孔(管尻に近いほうの穴)の下のほうにわずかの隙間を開け、顎を引き気味にして正しい音程を作ります。

考えただけでわかりますが隙間の開け方と顎の引き方の微妙な組み合わせは限りなくあります。その中で正解の音は一つですから正しい音程を聴き分けられる耳を持っていないと正しい音程では吹けません。また、初心者の人は半音でも全音と同じ音量を出そうと頑張るからますます外れた音になってしまいます。



演奏会のはしご [尺八演奏]

コミュニティセンターの「芸能発表会」と民謡サークルのメンバーの地元での「敬老会」で尺八演奏のはしごをしました。

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最初は芸能発表会です。「おけさ恋唄」ほか2曲を演奏しました。reizanも舞台に立っているのですが歌手の真後ろの位置なので見えません。

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これが終わったらすぐに3台の車に分乗して約30分かけて会場を移動しました。次の会場は小学校の体育館です。

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到着してすぐに会場を覗いてみたらお年寄りでいっぱいでした。小学生の踊りが演じられていました。ここでは河内音頭ほか2曲を演奏しました。


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この学校の男子トイレで珍しいものを見つけました。写真はストール小便器の上の部分です。埋込センサーが付いているのに押しボタン式の小便フラッシュバルブも付いています。こういう組み合わせは初めて見ました。何故こんなふうになっているのか考えてもわかりません。

使用後、便器の前を離れても自動では流れませんでした。フラッシュバルブのボタンを押したら流れました。

構造を考えて見ますと、壁の中の水道管からセンサーの感知フラッシュバルブ(第一関門)を通って押しボタン式フラッシュバルブ(第二関門)を通った水が便器の中に流れ出るようなつながり方をしているものと思われます。二つの関門があると二つが同時に開いていないと水は流れません。センサーのバルブは停電などで通電されなくなったときは事故防止のためバルブが閉じるようになっています。

だからフラッシュのボタンを押したときに水が流れたということはセンサーのバルブは開いていたということになります。センサーのバルブが開くのは対象物を感知した後、一定時間以上経って対象物を感知しなくなったときです。ということはセンサーが生きていることになりますからフラッシュバルブは余計なものになります。

もしかしたら、センサーが故障したものの今は補修部品の供給も途絶えているし、このサイズの新品も売っていない(現行品はサイズが小さくなっています)ので外観だけを残して内部は水道管から押しボタン式のフラッシュバルブに直結しているというケースも考えられます。これはセンサーの前に立たずに押しボタンを押して流れるかどうかを見れば簡単にわかるのですが、現場ではそこまで考えませんでしたので未確認です。

現役のときの仕事がら、ついついこういうのが気になってしまいます。

こういう持ち方もあり? [尺八演奏]

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珍しい尺八の構え方です。ご好意で再現していただきました。

ご本人は独学で尺八を始めたそうです。そのときの構え方が写真のように管尻側の中指を折って支えるというやり方です。右手の小指は遊んでいて、表と裏を親指と人差し指・薬指で、中指は横から押す形の4点で支えています。

ある時、ひとから持ち方が違うと指摘されたそうですが、ずっとこういう形でやってきたので普通の持ち方に慣れるまでにかなりかかったそうです。

「1、2孔を同時に開けるときはやりづらかったでしょう」と訊くと、そのとおりだと仰っていました。

団塊の世代以後の人だったら小学生のときにリコーダーを習っていますのでまず間違えることはないと思いますが、この方はもう少し上の年代の方です。

それにしても、尺八の師匠についていれば余計な苦労をすることもなかったのにと思うと、reizanも積極的に尺八教授のPRをしなければと気持ちを新たにしました。

見上げてごらん夜の星を [尺八演奏]

ようやく秋らしい気候になり夜空の星も冴えてきました。ちょっと感傷的な気分の秋には九ちゃんの「見上げてごらん夜の星を」が似合います。

YouTubeに この曲の演奏がありました。ゆかた姿の若い女性が尺八を吹いています。ボーカルの男性の声に味があります。二胡の女性も上手です。電子ピアノの陰にはもう一人女性が隠れています。

吟詠大会 [尺八演奏]

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趣味の尺八サークルの一員として吟詠大会で尺八を吹きました。詩吟も詩吟の伴奏もできないreizanですが、サークルの中に詩吟の出来る人や伴奏の出来る人がいて詩吟の会として登録されているらしいです。

reizanが参加した曲は詩吟とは関係ない「グリーンスリーブス四重奏(演奏サンプル)」と「おけさ恋唄(原曲)」です。

「おけさ・・・」のときに笑いが起こっていたので後で理由を聞いてみたら、プログラムに「おさけ恋唄」と印刷されていたのが原因らしいです。

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このタイトルだとどんな曲になるのでしょうか。想像もできません。

尺八で賛美歌 [尺八演奏]

12月25日、施設の催しに尺八独奏で参加することになりました。時節柄、曲はクリスマスに因んだものにします。

1曲は手持ちの楽譜から「サンタが街にやって来る」に決めました。あと1曲は、曲名を知っている人は少ないけれど聴いたことがあるような曲にしようとネット検索をしていたらよい曲がありました。

曲名は「「神の御子は今宵しも(O Come, All Ye Faithful)」です。賛美歌111番という呼び方もあるようです。

無料の楽譜はここにありました。

「見上げてごらん夜の星を」の二重奏はいかがですか [尺八演奏]

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北九州に行ったときに小倉駅前の大きな商業ビルの中の大きな書店(蔵書80万冊。むくり屋根の作り方が載っている本もありました。)で見つけた楽譜です。カワイ出版から出ていますので全国どこからでも買えそうです。

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こんな曲が載っています。

Amazonで調べるとこのシリーズは何冊かあるようです。

本来は二部合唱のための曲集ですが、尺八二重奏で遊べないかと思い買ってみました。

最初に尺八譜に書き直してチャレンジしたのは「見上げてごらん夜の星を」です。五線譜では♯が一つ(途中の転調は♯二つ)ですから吹きやすいのは一尺六寸管です。でも、そのままでは筒音より低い音が出てきて吹けなくなりますので全体をオクターブ上げた尺八譜にしました。

一部も二部も吹いてみましたが一人では合奏になりません。そこで、sutadio ftnを使って五線譜を作成し再生してみたのが次のファイルです。このアレンジは結構好きです。


カラオケハウスで尺八練習 [尺八演奏]

生涯大学校の放課後、男二人でカラオケハウスに行きました。目的はうたを歌うのではなく学校の芸能大会に出す尺八の合奏練習です。

学校の教室はクラスやクラブの出し物の練習が優先されるので個人の出し物は練習の場所探しが大変です。そこで思いついたのが学校の近くのカラオケハウスです。

受付でマイク2本(最後まで使いませんでした。)とリモコンの入ったかごを受け取り、指定された部屋に入ります。照明を最高に明るくして(それでも薄暗いです。)、テレビの音量をしぼって練習開始です。

曲目は「コンドルは飛んでゆく」と「最上川舟歌」の2曲です。マイクなしでもよく響くのでなんだか上手くなったような気がしました。

今回は初回ですので雰囲気をつかむのを第一義にし録音はしませんでした。ブログにアップできるぐらいに仕上がるといいなと思います。カラオケ料金は最小単位の2時間で一人400円でした。

マンモスの牙のように太い尺八 [尺八演奏]

普化尺八(竹製の一般的な尺八)には節(ふし)の数に決まりごとがあります。長さに関係なく全部で七節です。管尻の部分に三節。それから顎当たりに一節。残りの三つは管の途中にあってこれはちょっと離れたところから見てもはっきりわかります。

普通、竹の尺八の材質は「真竹」です。しかし、そんな約束事とは無縁な尺八を愛好している方もおられます。それは孟宗竹で作られた尺八です。

http://www.youtube.com/watch?v=XY_WB75ZkWs  孟宗竹尺八「竹調べ」

通常のボリウムでは何も聞こえないと思います。ボリウムを上げていくと竹林を吹き抜けていく風音のような懐かしい音色が聞こえてきます。


管頭の穴径が大きいため顎の先を管の中に入れて顎の下や頬で穴を塞いでいます。それでも隙間が生じるために大きな音がでないのではないかと思います。

reizanが一発芸でガラスコップを吹くときは指を添えて隙間を塞いでやります。そうすると音量が増えて芯のある音が出ます。

尺八の吹き方 [尺八演奏]

東京目白(最寄りの目白駅はJR山手線池袋駅の一つ新宿寄り)に、おもに尺八と篠笛を扱っている「目白」という名前の店があります。尺八を吹く者にとっては、上野の「トキハ楽器」(閉店)と並んで抑えておきたい店として、高田馬場にあったころから何度か訪ねたことがあります。

目白に移ってからは同じビル内で開催されるスポットの講習会で、坂田梁山さん、中村明一さん、藤原道山さんの講習を受けたこともあります。中村さんのときは循環呼吸(あたかも息継ぎなしで演奏しているように見える)奏法の実習でしたがreizanには無理でした。

その「目白」のサイトを覗いてみたら、「尺八レッスン動画(無料)」というのがありました。初心者向けには善養寺恵介さんが出演している「尺八の吹き方①」「尺八の吹き方②」がお薦めです。

「春の海」を上手に吹いてみたい人のためには田辺頌山さんの出演する「ポイント講座・春の海」もあります。

また、「尺八でポップス」というページには善養寺さんの「涙そうそう」と田辺さんの「Take Five」の視聴版があり、これも興味深いです。

芸事の神頼み [尺八演奏]

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神奈川県江の島の江島神社で買った琵琶の形をした弁才天の根付です。弁才天は七福神のなかで唯一女性の神様で芸事の守り神といわれていますので、お守り代わりにして心の中でいつもおすがりしています。

世にいわれる「日本三大弁財天」とは、安芸の宮島、近江の竹生島、江島の弁財天のことですが、reizanはすべてにお参りを済ませております。ご利益が結果となって現れているかどうかは判断できませんが心の拠り所を持っていると強く生きられます。

琵琶湖にある竹生島を訪ねたのは、山田流の「竹生島」という曲を箏と合奏した翌年です。曲のストーリーを思いながら彦根から船で島に渡りました。ここだけは本当に神々が住んでいるようでした。竹生島神社のご祭神の市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)が弁財天です。

元々、弁財天はヒンドゥー教の神様ですが今ではすっかりわが国に溶け込んで日本の神様だと思っている人が多いみたいです。

「尺八を吹くと酸欠になる」は間違い [尺八演奏]

多くの人に信じられている常識のウソの一つに、「尺八を吹くと酸欠になる」というのがあります。

尺八を始めたばかりの人が音を出そうとフーフー必死の形相で吹いていると、その内に頭がクラクラしてきて、「酸欠になった。」と悲鳴をあげることがあります。

しかし、真相は酸欠ではありません。その逆で血中の酸素濃度は上がっています。

呼吸をしすぎたために血中の二酸化炭素が呼気中に多く排出されて血液のpHがアルカリ性に傾き、これで軽い発作がおきている状態なのですが本人は空気が足りないという感覚を持ちます。

「吹く⇒息を吐きつくす⇒酸欠になる」という発想らしいのですが、息を吐いた後は意識しなくても吸気がおこなわれていますから考えているようなことは起こりません。

真相を知らない人はクラクラしたところで深呼吸をしてしまいますがそれは発作に追い討ちを掛けるようなものです。

症状を抑えるためには吐き出した二酸化炭素を取り戻さないといけないわけですから紙袋等で鼻と口を包み込むようにして袋に溜まっている空気だけで呼吸します。そうすると袋の中の二酸化炭素が増えてくるのでそれを吸うことによって次第に楽になってきます。

しかし、普通は紙袋等を準備して尺八を吹くことはありませんので適当なものがないときは手のひらで鼻と口を包み込むようにして代用してみてください。



尺八の半音練習用に「荒城の月」を移調してみました [尺八演奏]

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初心者の人にとって尺八の半音(特殊音符)は難しいものです。とくに古曲で練習する場合は曲自体を知らないため音程が合っているかどうかもわからず、正しい半音の吹き方をつかめないケースがあります。
(都山流の記譜法を知らない方への説明です。ロ・レ・チの半音したの音はとを小さく書きます。ツとハの場合はちょっと違っていて、半音下の音はツ・ハと書き、小さな文字のは一音下の音になります。注.「ハ」は実際の音譜では上のほうをくっつけて「人」という漢字を横長にしたように書きます。

そこで、尺八の半音の練習用に、名曲「荒城の月」の移調譜を考えてみました。

「難しい」方は、すべての音符が尺八の半音(特殊音符)になっていて、尺八の基本音(ロツレチハ)は含まれていません。ベテランでも音程を外すことがあるかもしれません。

メロディーは知っているはずですので、外したかどうかが自分でわかるところがみそです。チャレンジしてみてください。

追記
パソコンで切り貼りの尺八譜を作ってみました。難しいほうの荒城の月です。
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「ふれあいまつり」の芸能発表会に出演 [尺八演奏]

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《フラダンスのチームの出し物》

市内の公共福祉施設で開催された「ふれあいまつり」の芸能発表会に趣味の尺八サークルが参加し、reizanも一緒に尺八を吹いてきました。

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演奏した曲とreizanの尺八は、
  1. 鯵ヶ沢甚句(1尺8寸塩ビ管尺八)
  2. 祝い酒(1尺6寸塩ビ管尺八)
  3. 喜代節(1尺8寸塩ビ管尺八)、でした。
尺八サークルの平成22年度の行事はこれで終りになります。
次週からは次の年度の演奏曲を決めて新たな練習が始まります。



尺八楽譜に使えそうなフォント [尺八演奏]

尺八の楽譜を美しく書きたいと思いますが、悪筆のreizanの手書きでは所詮無理があります。

なんとかしてパソコンを活用できないかと苦戦していますが、偶然、それらしい文字のフォントを見つけましたので報告します。

「有澤太楷書」というフォントです。
サンプル画面のサイズ設定は、全音は24、大メリは14、中メリのメは半角10.5でやってみました。

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これを表の中に文字を打ち込んで、拍数を図形の直線で書けばそれなりの格好になるかと思うのですが、

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《画面を左クリックで拡大》

やってみたら、文字間隔が調整できず、すぐには使い物にならないことがわかりました。
でも、いつかはできるようになっていたら素晴らしいと思うのですが、誰かフリーソフトを開発してくれないでしょうか。


尺八の記譜法の改良を考えてみました [尺八演奏]

民謡尺八のサークルで、都山譜を琴古譜に書き換えてあげることがあるのですが、拍数の表し方が異なるため誤記することがあります。そこで、サークル内で使用する楽譜について拍数表記の共通化を考えてみました。

都山流の記譜法は元々五線譜の要素を取り入れているのですが、琴古流にはそういう考えはありませんでした。ところが、最近は琴古流でも小節線で区切った楽譜が市販されるようになっています。

その楽譜を作るときに都山流の記譜法をそのまま使うわけにいかないと思ったのか、都山流では四分音符に側線を書くのですが、琴古流ではこれに側線をつけません。一方、音符に側線がないのは都山流では二分音符になります。琴古流の記譜法は筝曲の正派の記譜法に準じているような感じです。

そこで、琴古流の人も抵抗感なく使用できる記譜法で、拍をイメージしやすい方法はないものかと考えてみました。

改良のポイントは、拍数を強調するようなものにしたことと、ロングトーンの音符は吹きはじめの部分だけを書き、あとは音の長さを示す側線だけにしたことです。この改良で拍をつかみやすくなりますし、見やすくなります。

従来の十六部音符、三十二部音符は、それぞれ八分音符、十六部音符としました。これによって、側線の範囲内にあるそれぞれの音の長さを決める際に整合性が取れるようにしました。

四分拍子において、四分音符の側線内に音が一つの場合は一拍、音が二つの場合はそれぞれが半拍。八分音符(二重線)の側線内に音が二つの場合はそれぞれが四分の一拍(十六分音符に相当)となります。

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reizanが即席で考えたメロディーで試してみたところ、音符を目で追いつつ一拍ごとのきざみを確認できるので案外わかりやすかったです。なお、下の四つの譜は演奏するとすべて同じ結果になります。
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現在練習中の「越中おわら節」を改良譜で書いてみたら、ほとんど都山譜と変わりませんでした。約束事を説明しなくても吹けるかもしれません。
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改良琴古譜で書いた「越中おわら節」を琴古流の方に吹いてもらったら、この曲自体が初めてなのに、最初に、「一拍ごとの表記になっている」という説明を聞いただけで間違いなく吹いてくれました。思った以上にわかりやすいのかもしれません。
越中おわら節kinnkoryuu .jpg
《左クリックで拡大》

「越中おわら節」の50小節から70小節までは踊りがないときは省略されることがあるそうです。


追分の指法を習いました [尺八演奏]

今年も「桜の山の春の市&春ライブ」にお呼びがかかり、今年は生涯大学校の民謡名人と二人で出演することになりました。

練習場所は学校の近くのカラオケハウスです。平日の昼間の利用料はコーヒー等飲み放題で一人2時間400円ですから二人で800円になります。

カラオケの料金体系は不思議です。一人で2時間歌いまくっても400円、10人だといくら頑張っても一人4~5曲しか歌えませんが、店の売り上げは4000円になります。

顧客にとっての価値と価格体系の関係が良くわからない世界です。

演奏曲目は、「コンドルは飛んで行く(二重奏)」「民謡 白浜音頭(相棒の唄にreizanが伴奏)」「民謡 最上川舟歌(左に同じ)」の三曲です。

合奏の方はreizanが指導的な立場ですが、民謡に関しては40年の民謡経験者には敵いません。

特に、「最上川舟歌」には追分の手がありますが、reizanにとっては未知の分野です。昨日の練習ではこの追分の要領を教えていただきました。その微妙な運指を動画に取らせていただきました。

追分は、楽譜上で「ハチハチ(都山流)」とか「ツロツロ」というように表されるのですが、そのままに吹いたのでは追分の味わいは出ません。均等に運指しているわけではないのです。
《ハチハチの運指。親指の動きとタイミングに注目》


《ツロツロの運指。人差し指の動きとタイミングに注目》

デジカメの付属ソフトの編集機能を使うと、動画をコマ送りで見たり、分解写真にすることが出来ます。
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《左クリックで拡大》

コマ送りで見ると、「ツロツロ」の動作は、
  • 「ロ」からスタートして最初に薬指を持ち上げて「ツ」を吹き、薬指を戻します。
  • 戻ったときの音は「ロ」になるのですが、薬指が戻った瞬間に、人差し指を2~3ミリぐらい上げてすばやく戻します。
  • この瞬間に「ロ」の音が出ます。「ロ」の音がでたらすぐに「ツ」に移ります。
これの繰り返しです。練習はスローモーションで始めて、徐々に速くしていきます。

「ツ」と「ロ」の長さは均等ではなく、「ツ」>「ロ」という関係になっています。

これでイメージは良くわかりました。本番までに物になるかどうかわかりませんが練習あるのみです。



有澤太楷書で尺八譜を作ってみました [尺八演奏]

最近見つけた有澤太楷書のフォントで尺八譜を作ってみました。
(パソコン、プリンタがこのフォントに対応していないとダメみたいです。)

はじめはWordに貼り付けるやり方で作ろうとしましたが、作っているうちに表のサイズが勝手に変わったりして訳がわからなくなったのでやめました。

次にチャレンジしたのがExcelです。セルの形を縦長にかえてその中に文字を貼り付けるようにしました。これは結構うまくいったと思いますので、手順をご紹介します。

  1. Excelのファイルを新規に開き、作りたい縦譜の小節数の割り振りを決めます。(A4版で、縦×横=4×11、5×11、6×11ぐらいが良いようです。)
  2. 印刷プレビューで確認しながら、セル(小節)の縦横のサイズを調整します。
  3. 譜面の右(または左)側の使っていないセルに、図形のテキストボックスを使って音符の文字などを貼り付けます。
  4. テキストボックスの音符をコピー&ペーストの要領で、楽譜の中に大まかに貼り付けていきます。このとき、譜の最初から一音ずつ順に追っていくよりも、同じ音符をそれぞれ一気に片付けたほうが効率が良いです。
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《取りあえず音符を貼り付けたところ》

次に、側線を入れていきますが、これは図形の直線です。太さは2.25ptを使っています。

グリッドに制約されない設定にしておいたほうが自由なレイアウトが出来ますが、直線を描くときに斜めになりやすいので、直線はセルの縦線の上に描いて移動させると良いようです。こうすると真っ直ぐな垂線が引けます。

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《側線が入ったところ》

まだ、音符の位置がバラバラですから、印刷プレビューで確認しながら音符と側線の位置を揃えます。ここまでが出来たら、一度吹いてみて誤記・脱落の訂正をします。
それが出来たら、テキストボックスを使って、赤色の文字で歌詞を書き込んで出来上がりです。

ここで紹介しているデータは、Excelから写真の状態に変換していますので、どのパソコン、プリンタでもそれらしく見えるのではないかと思います。

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《都山式改良譜》

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《琴古式改良譜》

拍の書き方を統一しましたので、都山式の譜ができたら琴古式と違う音符だけ書き換えれば琴古式改良譜が簡単に出来ました。
作業は倍率100%で行いましたが、「五のヒ」は線が重なりやすいので、200%に拡大して作業すればよかったというのが反省点です。

この楽譜は、1拍をベースにした改良譜です。四分の二拍子というときの「四分の」という概念がありませんので、拍子記号は小節内の拍数を示すだけになっています。
1拍の中に音符が五つあるのは五連符です。一つひとつの音の長さは1拍の五分の一になります。


尺八アンサンブルの練習 [尺八演奏]

尺八教室の発表会で演奏するために、尺八合奏曲の練習をしてきました。

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曲目は、都山流尺八本曲「朝の海」と水川寿也さんの「バンブーダンス」です。

「バンブーダンス」はリズムがとりにくくて3時間の練習のうちの2時間半がこの曲に充てられました。
お陰で終りころにはいい感じで仕上がっていました。

本番には遠隔地の人や仕事の都合でこれなかった人が加わりますのでもう少し増えます。この日だけでも女性奏者は3名でした。皆、reizanよりも良い音を出します。

右列の手前から二人目の男性は80歳だそうです。その歳でも水川さんの変則的なリズムをちゃんと追っていかれるから素晴らしいです。月一回の頻度で、ヴァイオリンやウクレレの人と一緒にボランティアの訪問活動もなさっているそうです。reizanもこういう歳のとり方をしたいものです。

演奏会は、2011.6.5に、エスパ我孫子店に併設されている「あびこ市民プラザPLAZAホール」で開催されます。入場無料です。

《バンブーダンスの一部》

本曲講習会は疲れます [尺八演奏]

reizanの所属している尺八流派の本部講師派遣講習会に参加して都山流尺八本曲の演奏方法の勉強をしました。
(本曲とはその流派独自の尺八曲です。琴古流の場合は古典本曲という言い方をします。)

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講習会場はこのビルの6階でした。県庁所在地の市の建物ですが、田舎住まいのreizanは圧倒されるばかりです。

講習曲は、流祖作曲の「峰の月」一曲だけです。

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《「峰の月」の楽譜》

説明書きだけの小節を除くと全部で48小節です。ゆっくり目に吹いても数分の曲です。しかし、これが実は手ごわい相手でそれらしく吹ける人はたくさんいますが、正しく吹ける人はそんなに多くありません。そのために、毎年、場所を変えて本部講師による本曲講習会が開催されています。

reizanの場合はそれらしく吹けるグループからも外れますので、学ぶことが多すぎます。講習は午前10時にスタートして最初の2行8小節だけで午前中一杯かかりました。

講師の先生が説明してくれたことは楽譜のなかに書き込んでいきます。

午後は1時からスタートして4時丁度に最後の小節まで終わりました。午前中2時間、午後3時間で合計5時間です。48小節に5時間もかかるということは、それだけ、記号では表せない独自奏法が多いということです。

1小節当たり平均6分15秒と考えると大したことないようですが、終わったときにはすっかり疲れてしまいました。。




尺八と琵琶の発表会 [尺八演奏]

尺八と琵琶の演奏会に参加しました。勿論、reizanは尺八です。

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三曲はこんな感じで演奏します。(写真はreizanではありません。reizanはカメラの手前にいます。)

尺八と琵琶とは珍しい組み合わせですが、尺八の先生の奥様が琵琶の先生なので合同の発表会になっています。

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《先生に紹介される演奏者》

琵琶の演奏はたいがい一人ですが、こんなのもありました。

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お客様も100名以上おいでいただいて盛会でした。シンガーソングライターの小椋佳さんが、本業ではなく琵琶のお弟子さんとして本名で出演されるのでそれを目当てのお客様もいらっしゃったようです。

reizanは、箏の先生と一対一で山田流の「赤壁賦」(せきへきのふ)を演奏しました。
2回ミスタッチをしてしまいましたが、それ以外はほぼイメージどおりの演奏が出来ました。

《赤壁賦の一部》

サンプル音源は別の演奏会で録音したものです。尺八はreizanです。

「唐揚そば」は尺八に良い [尺八演奏]

JRに乗って2時間以上。午後1時半からの尺八レッスンに出かけました。昼食は下車駅付近になります。

今回は、前にも紹介したことのあるJR駅ホームの立ち食い蕎麦屋さんの「唐揚そば(1ケ)340円」を食べました。(前回報告したのは、「唐揚(1ケ100円)」のみの持ち帰りでした。)

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唐揚の大きさは大人の握りこぶしぐらいです。reizanは摂取カロリーのことを考えて、あえて小さいのを選んでもらいました。

その後、先生のお宅でレッスンをしていただきましたが、終わるころに先生が、「今日はいつもより特別よく鳴っているようだけど何か細工をしましたか。」とおっしゃいました。reizanが尺八を削ったりして調整しているのをご存知の上での質問です。

でも、reizanの回答はそんな職人技のようなことではありません。
「駅のホームで名物の唐揚そばを食べて来ました。」と申し上げたら納得してくださいました。

尺八を吹く前に摂ってよい食べ物の代表は脂っこいものです。くちびるや口の中に油の膜ができて適度な水分が保持されるために吹きやすくなるようです。ある人間国宝の尺八演奏家は雑誌のインタビューで「豚骨ラーメン」が良いと言っておられました。

良くないのは「すし」です。酢を少し加えた水は喉の渇きを止めるといわれているのですが、尺八を吹く前に酢飯を食べるとなぜか吹きにくくなります。
演奏会の幹事さんが昼食に「すし」を準備してくれていたりすると、怨みでもあるのかと思ってしまいます。

難しい耳コピに挑戦 [尺八演奏]

reizanが所属している民謡尺八のサークルには歌い手専門の方がいます。今年度はその方のリクエストで北見恭子さんが歌った「紅の舟唄」を採りあげることになりました。reizanの知らない曲です。

採譜に関しては先輩会員の方にお任せしていたのですが、この曲に関してはお手上げだとreizanにお鉢が回って来ました。

原曲は一尺九寸管に合うのですが、吹きなれた八寸管で採譜するため先ずは原曲をフリーソフトのs8Tunesで半音上げて耳コピの作業に入りました。

「紅の舟唄」は民謡の「最上川舟唄」と関連づけられていて出だしからいきなり追分の手が出てきます。この部分の採譜が結構厄介です。

《追分の部分》

4月に曲名が挙がって、8月になってようやく楽譜の形が見えてきました。少しぐらい違うところがあってもこれでいきたいと思います。尺八譜は、常に1拍を基本単位とする新記譜法でやってみました。この譜ですと初心者の人でも拍が取りやすいようです。

追分の部分は機械的に長さが決まっているわけではなく、奏者の感性や気分によるところが大きいので従来の記譜法に拠っています。

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演奏会のはしご [尺八演奏]

敬老の日のころになると、「長寿を祝うイベント」などいくつかの尺八演奏の場ができます。

この日は二つの演奏会に参加しました。最初は、いつも練習会場を借りている社協の施設の「芸能発表会」です。今回で32回にもなるそうです。

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reizanたちの出し物は民謡と演歌で「南部木挽唄」、「九十九里浜唄」、「紅の舟唄」の三曲です。

 

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舞台の上はこんな感じです。ひとつ前の大正琴のグループが演奏しています。

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曲目紹介は「めくり」ではなく、パソコンとプロジェクターが活用されていました。

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ハーモニカのグループの方は、バッテリー式のアンプ付スピーカを活準備されていました。参考になります。

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操作部はこんな感じです。大正琴のメーカーの製品ですが生産終了になっていました。

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ワイヤードピンマイクが譜面台に取り付けたワイヤーの先に取り付けられていました。 

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最初の会場での演奏が終わったら休む間もなくマイカーに分乗し、隣町を超えてその隣の市まで移動です。
そこは尺八のメンバーの地元で、敬老会への賛助出演です。

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ここでは「朝の出がけ」、「九十九里浜唄」、「紅の舟唄」を演奏しました。

演奏が終わった後は、メンバーのお宅(お寺)に移動して慰労会をしました。梅一輪の大吟醸が美味しかったです。

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帰りにはお寺さんからお土産の品を頂戴しました。中身は石鹸だそうです
「体だけでなく、心も洗ってください。」と言われましたが、これだけで足りるかしらん。

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唐揚げそばの店を変えてみたら [尺八演奏]

月1回の尺八レッスンのを受ける前の腹ごしらえは、到着駅のホームの蕎麦屋さんで「唐揚げそば」を食べるのがreizanの定番になっています。

和風唐揚げの油がくちびるについた状態のしっとり感が尺八演奏に適しているようです。 駅に着いたら「唐揚げそば」を食べてから先生のお宅に向かうというのが最近のパターンになっています。

いつもは上り線のホームの店に寄るのですが、今回は下り線のホームに寄ってみました。 そうしたら、今まで見たことのない吊り札がありました。

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勿論、この文字はご本人のものではありませんが、本当にここで働いておられたことがあるそうです。

それから、最近値上がりしたことを告げる貼り紙もありました。原材料価格の高騰による値上げだそうです。

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傍に寄ってみると

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唐揚げに関する値上げのようです。1個あたり20円アップしていました。鶏肉だけが群を抜いて値上がりしているのだろうと推定できます。

そういえば、先々月、自宅にお土産として買って帰った時には、全体の形は今まで通りだったのですが、中身の鶏肉は極端に小さくなっていて衣でボリウムを誤魔化している感じでした。家族からはもう買ってこなくてよいと言われたほどです。

今回食べたものは以前のようにげんこつのような大きな唐揚げに戻っていて満足のいくものでした。1個20円の差は相当に大きかったのだと実感しました。 


知っている人がNHK‐FMに出ます [尺八演奏]

知っている人がNHKの邦楽オーディションに合格して、その人の尺八演奏が2011.11.28(月)11:00からNHK‐FMの番組で披露されます。

NHKとしては、趣味の域を出ない下手な尺八を放送に乗せるわけにはいきませんから、ちゃんとオーディションをしているようです。

そういえば昔見た番組で有名な歌手の人(誰だったか忘れてしまいました)が、若いころNHKのオーディションに落ちてその後受けないままでいることをネタにして、「私が歌っていいんでしょうか。」とジョークを言ったことがありました。

それぐらい演奏家の登竜門の一つとして認識されているので、知っている人が登場すると嬉しいものです。

ご本人は確か長崎出身の方で、プロの尺八演奏を聴いて自分もあのように尺八を吹きたいと、ずっと長崎から関東まで往復して習っていたそうです。(現在は関東に居を移されているようです。)

reizanの場合は、自宅から先生のところまでの片道2時間半が長いと思っていますから、やはりできる人は心がけが違うんですね。

reizanが「お気に入り」に入れている「クボタが琵琶な日記」のクボタさんも、演奏会の打ち上げでプロになるんだと熱く語っておられましたが、今は本当にプロになられていろんな場面で活躍されています。

reizanが勤めていた会社が、うちの社員は希望にあふれているということをPRするために、全国紙各紙に振り分けて全社員の個人的な目標を広告として掲載したことがありました。40歳ぐらいの時のことです。

reizanは、「定年までに師範になって、尺八三昧の生活をする。」というようなことを書きました。一応実現はしましたが、夢が小っちゃかったですね。

あっ、それから言い忘れていましたが、尺八で出演するのは「宮崎紅山さん」という女性です。すごく小柄な方ですが尺八の音はreizanよりもパワフルです。

http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20111128/001/07-1100.html 番組表

FMラジオを持っていなくても、ネットにつながったパソコンがあれば、「らじる★らじる」で聞くことができます。

 


ヨーロッパの尺八サマースクール [尺八演奏]

reizanお気に入りの「葉月さんのブログ」で「ヨーロッパの尺八サマースクール」の模様が動画で紹介されていました。

葉月さんは東大出の才媛で、今はアイルランドに住んでおられます。reizanが聴いたのは関東学生三曲連盟の卒業演奏会でした。何人かの学生さんが尺八を吹いたのですが、彼女の演奏が群を抜いていたのが記憶に残っています。

イギリス・ロンドンで開催されたサマースクールでは、尺八だけでなく箏・三絃の助演や民謡の歌い手さんも登場して講習の充実ぶりがうかがえます。葉月さんが登場する場面では英語字幕で紹介されています。

動画の最後は民謡で締めくくられていますが、やはり、どの楽器よりも人間の声の方が強い感動を生むことを暗示しているような気がしました。

http://www.thorstenknaub.com/QT/ESS2011_SHOWREEL_480x270.mov European Shakuhachi Society SUMMER SCHOOL

坂田梁山さんのサイト [尺八演奏]

尺八演奏家の坂田梁山さんのサイトを何日ぶりかに覗いたらリニューアルされていて、「動画紹介」というのが新設されていました。

動画紹介に入って最初の動画は「くりえいと音夢(音楽事務所)」のプロモーション・ビデオになっています。

その下の「びかむ」の画面は、下の小さな写真を左クリックするとそれぞれの動画が再生されます。
曲目は 

  • 「うみなり」
  • 「敦盛 ~平家物語より~」
  • 「花灯り」 
  • 「さくら」
  • 「十五夜」
  • 「あしたまたね」
  • 「そてつの実のように」
  • 「火の蛍」
  • 「竹取物語01」
  • 「竹取物語02」
  • 「竹取物語03」
と盛りだくさんです。

reizanは「さくら」が好きです。シンプルで短い歌詞の後に器楽だけの部分があってまた歌詞に戻るという構成です。さくらのタイトルをつけた卒業ソングとはちょっと趣きの違う、いい感じの曲です。

「竹取物語」は01~03で全曲34分44秒が公開されています。今昔物語のストーリーをそのまま再現していて素晴らしい内容です。

ここには尺八教室の紹介もありました。

 


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