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棟上げ [大工の勉強]

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大工の勉強の実習で木造の家を建てています。左下隅に写っているのはクラスメートの少年たちです。屋根の上の作業になると彼らには敵いません。

廃材でバナナスタンド [大工の勉強]

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「追っかけ大栓継ぎ」の加工をしていると、継手木半分の廃材が2つでます。その形を見ていてバナナスタンドのイメージが浮かんできたので作ってみました。

これは実際に使っています。

敷居の取付練習 [大工の勉強]

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(写真はマイ ピクチャで編集しました。)

敷居取付の練習をしました。取敢えずは敷居の両端の部分だけを何回も繰り返して作りました。敷居の取付要領は、敷居の片側の木口(上の写真では左下)にほぞを作り、反対側の木口(上の写真では右下)に溝を作ります。

加工にあたっては柱の歪みを敷居の材に写し取ったり、取付にあたっては木殺しをしたり濡れぞうきんで湿したりといろいろ細かい作業がありますが、どう収めるかだけに注目すると、先ず柱の溝にほぞを差し込みます。そのままでは反対側が収まらず斜めに上がった状態になっていますので、当木をして水平になるまで叩きます。水平になったところで敷居の木口の溝と柱の溝が合いますので5分角のこみ栓を打ち込んで一段落となります。

下の写真は本番で収めた後の状態です。柱との間にほとんど隙間なく収まりました。結構満足しています。

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2×4(ツー・バイ・フォー) [大工の勉強]

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週一で来てくれる外部講師の都合で、軸組工法の家づくりとと並行して2×4の家を建て始めました。サイズは4畳半です。

2×4の方が簡単に作れて強度も確保できるようですが、自分は昔からの軸組工法の方がやりがいがあって好きです。

鴨居はちょっと失敗 [大工の勉強]

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敷居取付に続いて鴨居の取付にチャレンジしました。要領は似たようなものですが目に付き易いところだけに注意深く作業しました。

しかし、結果は写真のとおり残念なものとなりました。鴨居の木口は真っ直ぐに切れていましたので、原因としては、柱の木殺しをしたときに張り切って端の方まで叩いて隙間になったか、柱が傾いているか、が考えられます。

45度の治具 [大工の勉強]

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木材加工の際によくつかわれる角度は90度と45度です。45度は90度よりもちょっと難しくて墨がしてあっても一発でピッタリとはいきません。

そういうときに役立つのが木製の治具です。写真は学校の休憩時間に廃材で作った45度用の治具です。材料を鋸で切断したあと、この治具にセットして鉋で接合面がピタッとくっつくように削ります。

治具を使うとreizanのような初心者でも下の写真のようにそれらしいものができます。

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木材のサンプルブック [大工の勉強]

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大工の勉強をしていると木材に対する思いが変わってきます。以前は高いか安いかだけが関心事でしたが、加工しやすい材、すぐに刃物の砥ぎ直しが必要になる材、砥ぎが悪いと残さないといけない部分まで削り取られてしまう材など、それぞれの個性がわかってくると見方が変わってきます。

そんな大工心を刺激する「森の博物館 原物標本」という本を見つけて購入しました。内容はサンプルチップを貼っただけのものですが、歌手のジャシンタのCD「AUTUMN LEAVES」をバックに流しながら、お酒を楽しみつつ眺めていると至福の時を過ごせます。

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壁下地作業 [大工の勉強]

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壁下地を張る勉強をしました。縦6尺×横3尺のラスボードを必要なサイズにカットして亜鉛メッキした釘で止めるという作業です。両側の柱にはボードが入る溝を掘っており、ここに入る分も含めて長さをとります。

写真の場所は押入れの側面です。間口より幅の広いラスボードをどうやって両側の溝に収めるかというと、ラスボードの中央にカッターで縦に切れ目を入れて屏風のように折り曲げ、それを元に戻しながら溝に入れていきます。平面になったところで釘止めすれば折り曲げたこともわかりません。

言われてみれば納得、という技でした。

階段を作りました [大工の勉強]

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大工の勉強で階段を作りました。reizanが担当したのは左側板の下から6番目と7番目の溝加工です。階段が架かると全員の目の色が変わって雰囲気も一段とシャキッとしました。

平屋の家ですが勉強のために階段を作りましたので階段の上は屋根裏です。また、クラスの元気な少年たちが屋根に登って遊ばないように最後の2段は踏み板を抜いています。覗いてみましたがちょっと怖かったです。

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回り縁の練習 [大工の勉強]

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和室の天井下の縁を一周している回り縁の練習です。先生曰く、「大工の弟子入りをしてもすぐにはやらせてもらえません。そのうちに親方に認められてようやく押入れとかトイレとか目につかないところをやらせてもらえるようになります。それだけ目立つところです。」と聞いて緊張感が増してきました。

写真中央は柱を跨ぐ部分、そして両端が部屋の隅でつなぐための仕口となっており、左右を合わせると下の写真のように直角につながります。柱の切り欠きは天井より上の位置ですので完成後は見えなくなります。

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回り縁の本番 [大工の勉強]

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和室の天井の縁を一回りしている回り縁の本番取り付けをしました。自分だけでなくクラス全員がかなりの出来栄えでした。みんな本気を出したんだと思います。reizanの担当箇所には記念の落書きをしました。

下の写真は回り縁の接続箇所のサンプルです。右が女木、左が男木で、男木のほぞが女木の溝に収まります。上から降ろすように差し込めたら簡単ですが、男木の下部が女木の下に入るようになっていますのでそれは不可能です。途中までは簡単につなげますが最後のコーナーになるとそこのところが問題になります。それでも何とか収めてしまうのですから先人の智恵はすごいと思います。

天井を取り付けました [大工の勉強]

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天井が入って部屋らしくなってきました。(天井の下の角材が回り縁です。)

ところで壁が仕上げられていないことが気になりませんか。それには理由があります。我々は大工の勉強をしているので、左官屋さんの仕事は誰もしません。ついでに言いますと、瓦屋さん、畳屋さんなどの仕事も省略されます。reizanの好きな建築配管も対象外です。従ってこの家にはキッチンもトイレも浴室も洗面所もありません。

次は鴨居に長押(なげし)を取り付けることになっています。同級生の少年曰く「長押ってハンガーを掛けるところでしょ」。ハイ、その通りです。

長押の練習 [大工の勉強]

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大工仕事の実習も大詰めに入り、いよいよ長押の加工に入りました。作り方は回り縁とほぼ同じですが最高に目立つところなので緊張感が増します。

加工のポイントは、隅の位置がずれていないこと、男木女木の合わせ目に隙間がないことです。

初めての練習にしてはまあまあの出来かなと思います。

長押が入って和室らしくなりました [大工の勉強]

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木造軸組工法の模擬棟建築も大詰めに至り、長押(なげし)が入りました。

天井回り縁のときもそうでしたが、和室を一回りした隅の収め方が普通では出来ない構造になっています。どうやって収めたかというと、長押の真ん中あたりを室内側に1尺ぐらい引っ張って弓なりにして隅を収め、それから引っ張っていた部分を押し戻して収めました。いつものことながら昔の大工さんの智恵には感服します。

2×4の小屋組 [大工の勉強]

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2×4住宅の建築も小屋組まで進み、これはここまでで終わりとなりました。

壁の断熱材が見えるようにしていますが、右端は英字新聞を砕いたものです。日本の新聞紙は何か問題があって使われないそうです。

左端はロックウールです。一瞬、「石綿?」と思いましたが、こちらは「岩綿」で別物です。後で調べたところ、昔は岩綿と石綿は同じ装置を使って作っていたため石綿が混ざることがあったようですが、今は石綿の製造・販売が禁止されていますので石綿を含まない岩綿が流通しているそうです。


継手・仕口のサンプル [大工の勉強]

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道具箱一杯に詰め込まれているのはラワン材でできた継手と仕口の見本です。この見本には物語がありまして、入学した頃、その話を聞いてうるっとなりました。

これが作られたのは自分たちより何代か前のことです。若い女性が親元を離れて大工の勉強しておりました。ずっと離れて暮らす親に自分がどんな勉強しているかを見せるためにと自腹で作ったのだそうです。その時に二組作って一つは後輩のためにと寄贈してくれたのが写真のサンプルです。

道具箱を作りました [大工の勉強]

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校では大工道具を入れておく道具箱は先輩が残してくれた古いものを使っておりますが、この度、新たに作り直すことになりクラスの全員が一つずつ作りました。

写真の道具箱はreizan作です。写真ではよくわかりませんが2箇所に問題がある失敗作です。

一つは、底板を岩国の太鼓橋のような反りで貼ってしまい、出し入れのときに板の継ぎ目が引っ掛かって違和感があります。もう一つは、蓋を作るときに桟の反りを反対に使ってしまい蓋を上向きに持ち上げる力が働いて蓋がスムーズに入りません。

しかし、失敗は成功の母と言います。次回作るときはバッチリです。

 [大工の勉強]

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大工作業で材木を置いたりするのに使うものです。これを「馬」と言っております。

使用しないときは実習場の隅に片付けているのですが、その真上に遠赤ヒーターが取り付けてあって暖かい場所です。2本の馬を平行に並べると上で寝ることができます。昼食後にここで昼寝をして暖を取っているとロースターで焼かれる鯵の開きの気分になります。遠赤効果で身体の芯まで温まります。

砥石台を作りました [大工の勉強]

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模擬棟づくりも一段落し、後は年が明けて解体する大きな作業は無くなりました。片手間の勉強ですが必要性の高い砥石台作りをしました。

我々が作ったものは後輩に使ってもらうため工具棚にストックされています。作り方さえわかれば卒業後に自分用を作るのは容易いことです。

側面を大きく削る鉋がけは角部から削り始めるため抵抗が少なくて案外楽でした。

廊下のリフォーム [大工の勉強]

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模擬棟の廊下を畳面より一段低く作っていましたが、リフォームの実習で廊下の段差をなくしました。床回りは傷んでいない前提で元の廊下の上に根太を張ってその上に床板を張りました。何の塗装もされていない無垢の板です。フローリングよりも暖かな雰囲気があり皆に好評でした。

谷木の製図 [大工の勉強]

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寒い日には先生が気を利かせて空調完備の製図室で製図実習をしてくれます。終始暖かいのですが作業自体は細かくて頭が痛くなります。

左上は基本図で傾斜を表しています。右下は平面図で真上から見た形を表しています。中央は展開図で隅木の現寸図になります。この図面は入隅屋根(上から見てL字形になっている屋根の谷の部分)を画いたものです。実際の形は下の写真のようになります。

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実習場の暖房 [大工の勉強]

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reizanが馬の上で昼寝をするときに上から温めてくれる暖房機です。作動を示すランプ以外はどこも変化しないのですがしっかり暖かくなります。本体の右側から立ち上がっている配管の色でガスを使っていることがわかります。遠赤外線が出ているので芯から温まります。

壁クロス貼り [大工の勉強]

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大工の勉強からは外れますが、特別授業でクロス貼りを習いました。上が先生の貼ったもので、下がreizanです。

最初の作業は下地作りです。石膏ボードの継ぎ目などの凸凹をなくすため下地材を塗り、それが乾いたらサンドペーパーで削って仕上げ材を塗ります。それが乾いたらまた削ってようやくクロス貼りができるようになります。本番までは一週間がかりです。

壁紙は約半間幅のロールになってなっていますが、巻きの方向に従って縦向きに使います。しかも天地が決まっています。無地でも天地があります。隣同士で天地逆向きに貼ってしまうと光線の加減で微妙に違いが出ることがあるので間違えられません。

ロールの両端1cmぐらいは台紙だけになっていますのでそのまま使うことはありません。縦半分にカットして左半分を壁の右側に貼り、残りを3cmぐらい重なるようにして左側に貼ります。次に重なった部分の中央にカッターを入れて、左右どちらとも重なっている部分の余分を取り除きます。そうするとカッターの線に沿って左右がピタッと合います。横に長い壁の場合は右端から順に貼っていきます。(左利きの場合は左端から)

そのほかにも糊の付け方や糊のなじませ方、コーナーのカットの仕方なども教えてもらいました。参考練習として級友が畳サイズを天井に貼りましたが途中経過は大変そうでした。それでも最終的にはピシッと貼れていました。

実習をして思ったのですが、1、2枚ならいいけど一部屋とか一軒分とかになったらクロス屋さんに任せた方が良いと思いました。肉体よりも精神的に疲れる作業でした。

2×4の解体 [大工の勉強]

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せっか作った2×4模擬棟ですが、すでに決まっている床改良工事に差し支えるため皆で解体しました。といっても高所が苦手なreizanはもっぱら上から降ろされた材の釘抜きに徹しました。建てているときは自動くぎ打ち機を使っていたのでそれほど感じませんでしたが、改めて釘と金物が多用されていることを実感しました。(下の写真で釘を抜いているのはreizanではありません。)

気圧配置は冬型でしたが昼間は窓を開けて快適なぐらい働きました。

壁クロスの補修 [大工の勉強]

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壁クロスの勉強の続きです。今回は壁を突き破った場合を想定してメンテナンスの実習をしました。

先ずは壁面に傷をつけるところからスタートです。血気盛んな少年たちは拳固や足蹴りでやりたがりましたが、後の手間を考えてここはおとなしくドライバーの先で突き破る程度にしました。

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次にクロスを剥がします。それから、傷の部分を十分にカバーするサイズの石膏ボードを準備し、そのサイズに合わせて壁を刳り抜きます。開口部の裏側に当て板を取り付け、それに補修用の石膏ボードを取り付けます。ここまでできたら隙間や凹みに下地パテを塗って、乾いたらサンドペーパーをかけてから仕上げパテを塗り、これが乾いたらまた削って壁面を平らにします。

その後は新規に貼るときと同じ要領で左右半分ずつクロスを貼っていきます。今回は模様入りで練習しました。クロスの裏面の両端には天地を示すマークや柄の境目を示すマークが印刷されています。これらを意識しつつ模様合わせをしながら貼りました。結構うまくいったと思います。

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油つぼ [大工の勉強]

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鉄製の手工具(鋸、鑿、鉋など)を使用した後や砥ぎをした後でサビ防止のために油を塗りますが、その時に使うのが油つぼです。白い帯の部分から外れるようになっていて中に油を浸み込ませて使います。塗布する油の量が多くなり過ぎない良い商品だと思います。

写真は学校から借りているものです。個人的にもほしいと思ってネットショップをあたったり東急ハンズを訪ねたりして探してみたのですが見つかりませんでした。いつか大工道具の専門店も探してみたいと思います。

模擬棟の解体 [大工の勉強]

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2×4の解体に引き続いて木造軸組工法で建てた模擬棟も解体しました。手前が模擬棟のあった場所で、奥に写っているのが解体した木材です。廃材は木取りをして「建築大工2級技能士実技試験課題」の練習に使われることになっています。

「柱建て四方転び椅子」を作る材料も木取り済みです。今までは共同作業が多かったのですが、これから修了に向けて「2級課題」と「四方転び」の製作という個人作業が中心になります。

;">「柱建て四方転び」とはお寺の鐘楼のように4本の柱が四方末広がりになっている形です。

建築大工2級課題の図面作成 [大工の勉強]

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建築大工の公的資格に技能士というのがあります。試験は筆記と実技があります。2級技能士の実技試験は、柱差し小屋組の「平面図と振垂木の現寸展開図」を作成し、「木ごしらえ」及び「墨付け」をした後、「加工組立て」を行うというものです。

今度は2級技能士の実技課題を練習することになり、手始めに図面を作成しました。実際の試験のときは6時間30分のなかですべてを終えなければなりませんので図面作成に割く時間は30分程度ですが、延べ3日かけて完成しました。

建築大工2級課題の実習がスタート [大工の勉強]

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軸組工法の模擬棟の廃材を利用して、いよいよ2級課題の製作実習が始まりました。この課題のポイントは振れ垂木が含まれていることです。振れ垂木は木口から見たときに平行四辺形になるように加工します。写真は鉋を掛けている途中です。下側の加工は済んでいますのでこれから上側を削るところです。

仮の実習場 [大工の勉強]

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実習場の改良工事に伴い仮の実習場として体育館を使うことになり道具類の移動をしました。

建物の1階は他のクラスの実習場になっていて2階が体育館です。コンクリートの床にコンパネを敷いただけの実習場に比べると暖かくて快適です。写真に写っているのは2級課題を作るための材料です。

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