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アパチュア [音楽の勉強]

尺八はフルートを同じようにマウスピースを加えずに離れた位置から息を送るエアリード楽器です。

だから唇のすき間の作り方がとても重要です。
すき間が大きいとスイートスポットに息が当たりやすくなりますから音を出しやすくなりますが、ロスする息が多くてすぐに息が切れます。

だから必要最小限の息で鳴らすようにすき間を小さくします。小さくしていても息を出していると開き気味になりますので、そうならないように良いすき間の形のまま維持します。

これをやってみると初心者の方は唇がプルプル震えだします。それは唇まわりの筋力が鍛えられていないからです。
筋肉が鍛えられていれば一定の形でピタッと決まります。

では唇まわりの筋肉を鍛えるにはどうすれば良いかですが、キスをたくさんしても多分ダメです。ダンベルとかをぶら下げるわけにもいかないし、となると方法は一つだけです。毎日尺八を吹いて練習することです。これしかないと思います。

ところで、初心者の方の練習のときに、「唇のすき間」という言葉を頻発することがあるのですが、唇とすき間の合成語で8文字もあってまどろっこしく感じることがあります。

それが、フルートの本を読んでいて一発で言い表せる言葉があることを知りました。
「アパチュア(英)」(aperture)という言葉です。5文字の単語です。発音は「アパチャー」の後半を「チュア」というような感じにすれば近いと思います。

m_2010_0816utaguti0002.jpg
《アパチュア》

ちなみにイタリア語では同じ綴りを「アペルトゥーラ」と発音します。

英語のが短くて良いなと思いましたが、耳慣れない言葉ですので指導中に、いきなり「アパチュア」といっても瞬間的に意味が理解できない可能性も有ります。
折角良い言葉を見つけたのでなんとか活かせたらラッキーです。


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