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シンコン一本 [B級グルメ]

尺八仲間の人に、自分が作った大根の醤油漬を自慢して今度持っていきますという話をしたら、大根の漬物だったらこれが美味しいと教えてくださったのが「シンコン一本」です。

言葉だけ聞いたので漢字がわかりません。もう一つの情報は端の方が緑色ということでした。
これはきっと青首大根の一本漬だと思ったので、スーパーに立ち寄ったときに探してみました。

青首大根の一本漬がありましたが、「シンコン」の部分を忘れてしまっていたため「早春だより 一本漬」というのを買ってしまいました。

早春だより.png

でも、どうも違うような気がしたので、教えてくださった方と次にお会いした時に訊いてみましたら同じ説明をしてくださいました。(漢字を訊けばよかったのですが忘れてしまいました。)

スーパーを2、3軒覗いてみたのですがそれらしいものがありませんでしたからネットで検索してみました。
キーワードは「しんこん 一本 大根」にしました。

すぐにそれらしいものがヒットしました。(ここ
多分これで間違いないと思います。

「シンコン」というのは漢字で書くと「新婚」でした。新婚一本?意味不明のネーミングです。

新婚一本.jpg
《メーカーのサイトより》

「新根」、「真魂」、「辛根」、「神魂」などを想像していたのですが、思った以上のぶっ飛んだネーミングでした。
漢字もわかったし、包装のイメージもわかりましたので探しやすくなりました。
これからも気をつけて探してみます。


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計算してくれるサイト [道具]

ネットサーフィンをしていたら、いろんな場面に応じた計算をしてくれるサイトがありました。

高精度計算サイト「ke!san」です。(ここ
電卓メーカのCASIOさんが開設してくれているようです。

計算できる項目は何に使うのかわからないものも含めてたくさんあります。
大項目は、「生活の計算」、「数学・物理」、「専門的な計算」、「みんなの自作式」などで、その中に中項目、小項目が入れ子になっています。

「生活の計算」のなかで、中項目の「お金の計算」を覗いたらこんな感じでした。

生活の計算.png
《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》

その中に、割り勘計算(男女別)というのがありました。どんな計算をするのだろうと思ったら、次のようなデータ入力画面があって女性にハンディを付けることができるらしいです。

割勘.png
仮の数字を入れてみました。スマホでも使えるようですが精算のときは酔っぱらって手元が怪しくなっているので多分使わないだろうと思います。


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指定管理を返上 [地域活動]

ある全国紙の3月2日(2017年)の朝刊に気になる記事が載っていました。

見出しは、『南房総「道の駅」市直営に NPO、内紛で市に指定返上』です。

2012年に市直営で開所した道の駅の管理を、2014年から地元住民でつくるNPO法人が指定管理者として受託していたものの、2月28日夜に同法人の臨時総会(理事、会員ら約50名が出席)を開き、開会から4時間後、指定返上などを賛成多数で可決したというものです。

記事によりますと、NPOの駅長とテナントが運営方針を巡って対立し、NPO理事会内でも内紛が起きていたそうです。臨時総会を夕食後の19時から開始したとして、4時間後というと23時です。相当揉めたのだろうと想像できます。

せっかく地域のために高い理想を掲げて集まった皆さんなのに仲良くできないというのはそれなりの事情があってのことだと思いますが、傍目にも残念なことです。

和田町NPO.png
《NPOのサイトより。画像クリックで拡大、←クリックで戻る》

 

生涯大学校の地域活動学部で学んだものとしては、地域活性化のために活動するNPO法人の事例は目が離せません。それは成功例だけでなく失敗例も例外ではありません。他山の石として多くのことを教えてくれます。

今回の記事は、400字弱の紹介記事でしたので詳しいことは分かりませんが今後も関心を持ち続けていきたいと思います。



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田舎者しました [三曲]

久しぶりに東京に行ったのですが地下鉄の乗り換えを間違えてとんでもない田舎者ぶりを発揮しました。

「和の音、和の声、和の心」というライブを聴きに行くため、JRから東京メトロに乗り継いで代々木上原駅に向かいました。

和の音_0001.jpg

ところが気づいたら、「次は広尾」と車内アナウンスが流れています。今回で12回目ですから頻繁に足を運んでいるのですが、途中に広尾駅とかあったかなと不安になったので車内に掲示されている路線図を見たら大間違いをしていました。

Yahooの路線で事前に乗り継ぎを調べて、Googleカレンダーに要点をコピーしました。

乗り換え.png

有楽町駅から日比谷駅に行って千代田線に乗り換えて代々木上原に行くという行程ですが、有楽町駅から日比谷線に乗って日比谷まで行って乗り換えだと思ったのが勘違いでした。

有楽町駅から地下道を通って日比谷線に乗ったところが日比谷駅だったのです。本当は日比谷線は関係ありませんでした。有楽町駅から千代田線の日比谷駅まで歩いて、そこで乗り換えて代々木上原に向かえばよかったのです。

ライブの入場開始に間に合うようにスケジュールを組んでいたのですが10分後に着きました。開演20分前です。
でも、結果オーライでした。

いつもは開場頃に着いて受付の混雑ぶりを見ていたのですが、10分過ぎていると受付けを待つ人はおらず余裕で入場することができました。昼の部は完売ですが座席数は人数分が確保されていますから座れないことはありません。

今回のプログラムは曲数が少ないという印象でしたが、3~5がどれも長い曲で御馳走たっぷりの食事をいただいたような感じでした。

和の音_0002.jpg

次のシリーズの募集も始まっていましたので3回通し券を申し込みました。

和の音_0003.jpg
《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》


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知らぬ間の変更 [パソコン]

尺八の先輩にExcelで作成した尺八譜を画像データに変換してお送りしたら、JPEGファイルが開けないという連絡をいただきました。

その時はExcelファイルをお送りして事なきを得たのですが、JPEGファイルが開けないパソコンの存在自体が不思議でした。

reizanはマイクロソフト社のフリーソフト「フォト ギャラリー」をインストールして使っていて不都合がないので、それを紹介しようと思って調べてみました。

「フォト ギャラリー」は「Windows Essentials」のなかに入っている画像処理ソフトです。
だからWindows Essenntialsをインストールすれば使えるようになるはずだったのですが、なんとWindows Essentials 2012のサポートが2017年1月10日に終了し、ダウンロードすることができなくなっていました。
後継については決まっていないようです。

Essentials2012.png
《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》

reizanのパソコンにインストール済みのものは使えていますが、サポートはなくなっていますからはれものに触るような感覚で使わなければならないというのはストレスになりそうです。

パソコンを使う人には大きな出来事ですが、他の時に比べたら全く騒がれていなかったという印象です。

結局、尺八の先輩には適切なアドバイスができませんでした。今後もExcelファイルを送るというのはできれば避けたいのですが、思うようにいかないものです。

 

 



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かつうらビッグひな祭り [観光]

関西からのお客様がお出でになる際に、ついでに千葉県勝浦市の「かつうらビッグひな祭り」を見たいと希望されたので一緒に出掛けました。関東にいるとそれほど近くと感じない場所ですが、関西の方から見るとreizan宅にお出でになるのと五十歩百歩のようです。

折角だから勝浦の朝市も覗きたいということで、前日は早めに就寝して早起きして、特急に乗って9時過ぎに現地入りしました。

駅に着いたところからもうひな祭りムードです。

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朝市は海のものが多く、最初に覗いた店で小鯵の干物を焼いたのを試食させていただいたら美味しかったので即購入。その後もいくつか店で買い物をして両手は家へのお土産でふさがってしまいました。

朝市の会場の近くに神社があって、そこの石段に1,800体の雛飾りを並べているポスターが有名ですが、そこにも行きました。

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《正面から》

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《接近して》

街中の交差点や各商店の店先などに思い思いの雛飾りがしてあって、ここにもあそこにもという感じでした。

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《交差点にて》

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《店先にて》

reizanたちが行ったのは、天気の穏やかな最終日の日曜でした。
昼食は美味しいものを食べたいし並ぶのは嫌だということで、前日に、評価の高い割烹中むらという店に予約しました。

オーダーは事前にはせず店に入ってからしました。reizanは「焼魚定食」(1,575円)、家人は「おまかせ御膳」(2,100円)、そしてお客様は「極上金目煮魚御膳」(2,940円)でした。

「焼魚定食」は店で一番安い定食ですが、結果は大満足でした。焼魚の魚は鯖でした。
その大きさはreizanが家で食べるときの3~4倍ぐらいの大きさがありました。

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肉厚を見てください。

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店の方のアドバイスに従って全体の身をほぐし薬味とごちゃ混ぜにしてご飯とともにいただきました。

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お客様が金目煮付の写真をスマホで撮られたので転送していただきました。この金目も一人で食べるには多すぎるぐらいだったようです。

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昼食のあとは市の提供するシャトルバスで丘の上の勝浦市芸術文化交流センターに行きました。
神社の石段の方は1,800体ですが、ここには8,000体が展示されています。

ホールの中だけでも6,000体も展示されていますから圧倒されます。800人が座れる観客席を利用して展示されているそうです。

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ホールの回りにもたくさんの展示があって、御殿風のひな飾りもたくさんありました。

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自分からは行く機会のない場所ですが、お客様のリクエストのお蔭で目の保養ができました。



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小山菁山の口伝 [尺八演奏]

ライブを聴きに行った帰り道、会場で偶然出会った尺八関係の知り合いの方と同方向だったので一緒の電車に乗りました。

そして、その方が先に降りるまでの会話の話題はずっと尺八のことでした。

reizanの話の中にも興味を引く内容があったらしいのですが、reizanの方も興味深い話をたくさん聞かせていただきました。

なかでも特に興味を持ったのが「小山菁山の口伝」という本のことです。2万円ぐらいの本だそうです。
発売開始から一定期間だけ2万円で、その後3万とか4万とかに値上がりする設定だったそうです。

内容は都山流尺八の吹き方について書かれたものだそうです。
都山流尺八楽会から「都山流尺八 音譜解説」という解説本が公刊されているのですが、実際に著名な方の演奏を聴くと音譜解説に書かれていない手を使っているのが聴き取れます。しかし、それがどのような手なのかというのは分かりません。

一応、師匠から口伝で伝えることになっているらしいのですが、reizanも身近に居る職格者の人も知らないのですから余程の運がないと口伝を伝えられる師匠には巡り合えないということになります。

それが、「小山菁山の口伝」にはきちんと整理されて印刷されているらしいです。

尺八を習う場合、教則本で独学するよりも師匠について習った方が絶対に効率が良いのですが、師匠が知っている範囲を越えられませんし、あることに触れないまま行き過ぎてしまうこともあり得ます。

そういうのを避けるためには、詳細なテキストとそれを体現する技量を持った師匠が必要だと思います。

「小山菁山の口伝」は古い本かと思ったら2014年に出版されていました。知っていたら買ったのに、今では入手する手立てがないみたいです。amazonにも古本サイトにもネットオークションにも出ていませんでした。

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少しの違いで見に行けません [芸術鑑賞]

reizanが読んでいるブログの管理人さんが仏画展を開催するという記事を掲載されていました。

4月に京都でということだったので、京都に行く用事がありますから観られるかもと思って期待したのですが、残念ながら日程が少しずれていて希望は叶いませんでした。

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この方のブログは、reizanの雑駁なブログと違って悟りを感じさせる文章でいつも心が清められる思いで拝読しています。

今回は観ることができませんが、機会があったらぜひこの方の作品を拝見したいものです。


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50℃洗い [料理の勉強]

50℃洗いというと野菜などを50℃のお湯に1、2分浸けておく方法が有名ですが、今日の投稿はその話ではなくって鍋・フライパン・食器を50℃の吐水で洗う話です。

食後の洗い物で嫌なことが二つあります。
一つは中性洗剤が完全に洗い落とせたかどうか見た目ではわからないことです。

そして、もう一つが油汚れの洗い物です。中性洗剤をつけたスポンジで洗うと取れたように見えるのですが、水洗いすると仕上がりが違っていてまだ完璧でないことがわかり、もう一度洗い直すことがよくあります。

それにスポンジも油っぽくなって、その後に食器を洗ったりすると油を塗ったようになるので嫌いです。
一応、油汚れがよく落ちるとテレビCMで宣伝しているものを使っていますが、なかなか宣伝どおりにはいかないものです。

そこで思いついたのがお湯のシャワーをかけながら予洗いすることです。

reizan宅の台所には一般に浴室で使われるサーモ水栓を取付けていて、吐水口に一本吐水とシャワー吐水の切り替えアダプターを取り付けています。給湯機の設定温度は50℃にしています。

サーモ水栓ですから温調ハンドルの42℃ぐらいのところにストッパーがあります。通常は水か30℃ぐらいのところを使っていたのですが、油汚れに対してストッパーを越して試しに50℃のお湯のシャワーをかけたら面白いように油汚れが落ちていきました。30℃、40℃ではこうはいきませんでした。

50℃洗いは野菜洗いだけでなく、油汚れの洗い物にも良いようです。

台所で浴室用サーモ水栓を使っているお宅は少ないと思いますが、使ってみるとシングルレバーよりも断然使いやすくて便利です。
希望の温度に合わせるのにレバーの微妙な調整が要らないことや、ハンドルのレバーが短いため出し止めの操作のストロークが短くて身体への負荷が少ないことが長所として挙げられます。 



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尺八が割れました [尺八演奏]

中古の尺八は絶対と言っていいぐらい価値が下がりますが、ある意味では美術品です。
だから、購入後は一切改造せず自分のからだを尺八に合わせていくという方がいらっしゃいます。(reizanの場合はいくらでも改造して鳴らしやすくするのがBESTと考えています。)

そんなreizanでも見た目はきれいな方が好きですから磨きをかけることは厭いません。
方法は、生クルミを適度に砕いたて数枚のガーゼでくるんだもので表面を撫でてやります。クルミの油が適度に滲みだして尺八の表面に照りを与えてくれます。

そんな磨きの作業をしていたら、先日、割れ修理をしたばかりの尺八に別の割れ(骨のヒビでも骨折というように尺八のヒビも割れと言います。)を発見しました。関東地方は湿度30%を切ることがありますから、ある意味仕方のないことではありますがそうなったときはショックを受けます。

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以前は、割れが起こると製管師のところに送ってかなりの金額を覚悟しなければならなかったので相当落ち込んだものですが、最近は所属する尺八サークルのメンバーが製管の勉強をしていて割れ止め修理ぐらいは気軽にやってくれますのでショックの度合いは小さくなりました。

今回も浅い割れで済んでいますから修理は簡単そうです。(と言っても自分ではできませんけど)
割れが管の内側まで届いていたら砥の粉と漆の塗り直しからしなければなりませんから大変です。

今回の場合は、湿度の高い場所(湯気の立つ浴室など)に置いて割れ目をできるだけ細くしたうえで、薄く削った竹片に接着剤を付けて、繊維を横切るように切った溝に埋め込みます。

尺八割れ修理.png

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《前回の修理箇所》

身近にこの作業ができる人がいてくれるのは本当にラッキーです。


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一筆書き [番外]

新聞の折込チラシに、日本縦断5日間鉄道の旅という興味深いツアーが載っていたのですが、読んでいくうちに間違いではないかと気になりだしました。

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最初に目についたのが「一筆書き」という文字です。日本地図に示された線路上を移動するのだろうと思いますが、どう考えても一筆書きができません。

一筆書きと言えば「ケーニヒスベルクの7つの橋」が不可能な例として有名です。それは数学者のオイラーが証明してようやく否定的に決着しましたが、上のツアーの場合は難しい数学を使わなくても見ただけで不可能とわかります。

そうやって見だすと、その横の「憧れの日本一周」というのも違うような気がします。一周と言ったらひとまわりですが、上の地図だとほとんどが縦断です。

ご当地の名物駅弁が食べられるというのがセールスポイントになっていますが、昼食だけだとしても5日間毎日駅弁というのはつらそうです。

毎日、違う種類のコンビニ弁当を食べているイメージです。それもレンチンなどできないでしょうから毎日冷めた弁当を食べていると思ったら考えただけでぞっとしました。


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花は咲く [番外]

6年前の3月11日は東日本大震災の発生した日でした。その時、reizanは生涯大学校の自治会役員会で会議の最中でした。最初はそれほど大ごととは思っていませんでしたが、揺れの時間が過去に経験したことがないぐらい長かったので皆で屋外に出ました。

その程度で、ことの重大さに気づいていませんでした。帰宅してテレビのニュースを見て初めて過去に経験したことのない重大事だと知りました。

その日から6年。
reizanが所属する趣味の尺八サークルのボランティアで高齢者のつどいに参加して尺八を吹きました。箏・歌・日舞の人たちとチームを組んでの訪問です。

その最後の曲に、震災を忘れないようにとの思いを込めて「花は咲く」を演奏しました。
会場の皆さんが声を合わせて歌ってくれたのが嬉しかったです。

昨日は朝早く出かけたのでじっくり新聞を読んでいませんでしたが、帰って見直したらテレビ番組欄にこんなのがありました。番組内容の紹介ですが縦に読むとメッセージになっています。

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6年を経過して、避難している人たちに冷たい仕打ちをしている人がいることがニュースになっていますが、自分はいつまでたっても心から応援してあげる側に居たいと思います。

 



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激辛カレー [B級グルメ]

関東には輸入食品を扱う店がいくつもありまして時々覗いて見るのですが、我が家で一番のヒット商品は缶入りのチャイです。これはJR駒込駅 東口近くの店(2015年閉店)しか置いていませんでしたから、東京に住んでいたときは近くでした。

最近、JRの改札内にショピングのできるエリアが増えていますが、そこのある輸入食品の店でレトルトのカレーを買ったのが家族には大不評でした。その時は買ってきたものはすべて開封されてしまってreizanが食べる分は残っていませんでした。

そこで、改めて同じものを買って自分で食べてみることにしました。タイ式のレッドカレーとグリーンカレーです。

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箱の右上の SOOT THAI というのはgoogle翻訳で意味を調べたら「タイ式」ということらしいです。タイの文字では
SOOT THAI.png
と書くようです。こんなの絶対に書けないと思ったのですが、案外、漢字も外国の人から見たらこれと似たり寄ったりかもしれません。薔薇(ばら)とか絶対に難しそうです。ひらがなも、字を覚えたての子供さんの書いたものはバランスがいまいちものが多いから、悪筆ながらも漢字、ひらがな、カタカナが書けるというのは凄いことかもしれません。 

 

最初にレッドカレーを食べてみました。日本のカレーのようにご飯にかけるのではなく、つけ麺のようにご飯をカレーに浸けて食べます。扱うのがご飯ですから箸では無理です。当然スプーンを使って食べます。

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初めて口に入れた時は喉の奥が焼けるような辛さでびっくりしました。でもここで水を飲んではいけないと思って、我慢して食べていたら辛さにも慣れて大変おいしくいただけました。

でも、連日では胃・腸に負担がかかりすぎると思ったので数日おいてグリーンカレーを食べました。

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グリーンカレーのときはもう体が慣れていたのか、最初からおいしくいただきました。今後も食べてもいいかなと思いました。reizanはこの辛さ嫌いではないです。

辛いものと言えば全体に唐辛子をまぶした煎餅がありますが、これを食べた時は煎餅が身体のどの部分を通っているかずっとわかりました。これは話のタネに1回だけ経験すればよいと思います。


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たき火 [番外]

童謡に「たき火」というのがありますが、最近は防火上の問題やダイオキシンの問題で見られなくなった風景です。

その歌の2番の歌詞に
〓山茶花 山茶花 咲いた道
 たき火だ たき火だ
 落葉焚き・・・

というのがあります。?

生涯大学校は春休みに入りましたがクラブ活動の用事で学校に行く途中、JRの駅の構内に歌の歌詞に出てくる山茶花が咲いていました。
最初にそれを見た時には、和菓子みたい!と思いました。

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こんなに美しい造形を見ると目の保養になります。角度を変えて見てみました。

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この花が咲くと、もうすぐ春です。そう思うとなんだかウキウキした気分になりました。

 



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もう一品 [料理の勉強]

献立を考えるとき、冷蔵庫に常備菜があると一品分少なくて済みますから随分楽になります。
常備菜が三品もあればメインとサブのおかずと合わせて五品になりますし、さらにサブをもう一品増やしたらそれはもうご馳走と言ってもよいでしょう。

春が近くなったのか、スーパーの特売でキュウリ4本が77円でした。一人8本までということだったので、8本買ってきて久しぶりに「農家のキュウちゃん漬」を作りました。これが一週間ぐらいの間、常備菜として使えます。

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さらに、もう一品作りました。
台所に蓮根が置かれたままで勿体ないと思っていたら、調剤薬局のマガジンラックに焼き物の本が入っていて、それに「焼き蓮根」のレシピが載っていたので、常備菜ではありませんがもう一品として作ってみました。

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裏表3分ずつ中火で焼いて取り出した蓮根に、オイスターソース・酢・ごま油・刻みネギを混ぜたタレをかけて出来上がりです。
reizanは最初の片面を焼くときだけ蓋をして蒸しの要素も加えました。サブのおかずとして使えそうです


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茹で卵 [料理の勉強]

dancyuという雑誌に味玉(煮玉子)の作り方が載っていて、そのなかに茹で卵の作り方がありましたので真似してみました。

卵が暴れないようにステンレス笊の中に入れて鍋の湯の中に沈めるというやり方です。

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これが、実際にやってみるとどういう効果があるのかわかりにくい割には、笊の出し入れが火傷しそうで難しくて、この方法に二度目は無いなと思いました。

ただ、この本に書かれていた味玉(煮玉子)を作るときの茹で時間は7分30秒が最適というのはreizanが実験を重ねて辿り着いた時間数と同じですから親近感を感じました。

7分30秒間茹でると、白身はプヨプヨするぐらいの感じで固まり、黄身は外周部分だけが固まってその内側はトロッとしたままという理想の状態になります。
この茹で加減は、そのまま塩も何もつけずに食べても美味しいです。タマゴ本来の旨さが感じられます。


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長寿クラブ『お出かけサロン』視察・研修 [地域活動]

所属する老人クラブからお誘いをいただいて、小学校区内の8つの老人クラブの上部組織である長寿クラブの『お出かけサロン』視察・研修に参加しました。

参加者は29名で、市の中型バスに乗って目的地を巡りました。
このバスの側面に寄贈者の個人名が書かれていたのでどこの資産家が寄付したのかと思ってスマホでネット検索してみたら、下種の勘繰りが恥ずかしくなるような素敵な話でした。

寄贈者の方はすでに92歳で亡くなられているのですが、生前、「長年お世話になった市になにか恩返しを」と語っておられた通り、遺言公正証書には「諸々の経費を支払った残りを市に寄贈する」と書かれていて、その額は2,400万円だったそうです。

市は遺志を尊重して防災緊急車両など7台の車を購入し、そのうちの1台が今回乗せていただいた中型バスということです。

行程は、朝8時45分に出発して、「国立歴史民俗博物館」見学、「米屋観光センター」で昼食、「航空科学博物館」見学、午後4時30分帰着予定です。

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国立歴史民俗博物館(歴博)では現代のコーナーが面白いのですが、歴史の順番に見ていくとどうしても時間が足りなくなります。集合15分前に現代コーナーに着いたら無声映画が上映されていましたが、それが面白くて集合に間に合うかどうかハラハラしながら最後まで観ました。

失職中の夫とお腹の大きな妻がおりまして、さらに6人の子供もいます。子どもが妻の大きな腹の上で転げたりドタバタな展開がハチャメチャで笑えます。

妻が産気づいて夫が産婆さんを呼びに行くのですが、先の6人分の代金も未払いだから行かないと断られてしまいます。夫は火事場にとり残された女の子を助けたり、大金持ちのペットの豚が逃げ出したのを捕まえて謝礼の大金を手に入れ、ドクター、産婆さん、看護婦さんの数名を引き連れて帰宅します。

やがて「おぎゃー」という泣き声が聞こえるのですが、次々に赤ちゃんが連れてこられて、なんと産まれたのは三つ子でした。
夫の就職も決まり収入が見込めるようになったら、夫婦そろって「また子供が作れるネ」と語り合い、次の場面では親の後ろに10数名の子どもが連なっている画で終わりました。

歴博ではもう一つ、今回初めて気づいたことがあります。それは切岸(きりぎし)です。
鎌倉時代のコーナーで鎌倉の立体地図を見ていたら、鎌倉の町を取り巻くような連続する線が見えます。
これが切岸です。日本版の万里の長城みたいな役割のものです。

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4月18日からの予告が出ていました。これも面白そうです。

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プレ展示がありましたので一つご紹介しましょう。「弘法大師」ゆかりの見世物です。

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昼食は成田の「米屋観光センター」でいただきました。参加費よりも高い値段の食事に、昼からアルコールも付けてくださいました。主催者の太っ腹に感謝しつつ美味しくいただきました。

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食事をしているときに同行者の方から、「ヨネブン」の栗蒸し羊羹が「米屋」のよりも美味しいと紹介されたので食後に買いに行きました。
店はJRの成田駅からすぐのところにあるのですが、reizanたちは別のルートで米屋観光センターの駐車場に入りましたから、ヨネブンに行くには成田山新勝寺の前を通って、さらに長い坂道を登っていくことになります。

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途中で息が上がりましたが何とか辿り着いて目的の「栗蒸ようかん」を買うことができました。
栗の入っていない蒸し羊羹だけの試食がありましたのでそれをいただいてみました。どこか懐かしい感じがしたので思い出してみました。この食感は滋賀県彦根の「糸切り餅」の感じにそっくりでした。(実食したものはもちもち感が少なかったです。栗の入っていない試食品の方が美味しかったです。)

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「ヨネブン」とはどういう字を書くのかと思ったら「米分」でした。ネットで調べたら、創業者の方は米屋の養子に入ったのですがその後独立して別の店を起こしました。米屋の分家だから「米分」(ヨネブン)だそうです。

「航空化科学博物館」では職員の方のガイドで航空機のことや成田空港のことを勉強しました。

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勉強もできて、美味しいものもいただけて、お土産も買えて、楽しい視察研修でした。


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思わぬ声援をいただきました [尺八演奏]

3月12日の既報の続編です。

趣味の民謡尺八サークルでボランティアに出かけた話ですが、今回は箏、唄、踊りの方たちにも応援してもらって総勢13名の芸能ボランティアです。

訪問先は、ある農村地区の「高齢者の集い」です。今年が2回目の訪問になります。

前回はreizanの尺八と箏の合奏で「千鳥の曲」全曲の演奏で本格的な三曲演奏を聴いていただきましたので、今回はreizanの尺八と箏で「春の海」を演奏しようと練習してきたのですが、箏の方が風邪をひかれて欠演となり幻の春の海演奏となってしまいました。

当日の実際のプログラムは次のとおりで、アンコールを含めて1時間ちょっとになりました。
  1. 箏、尺八合奏「三つの民謡調」
  2. 尺八二部合奏「早春賦」
  3. 踊り「博多さのさ」
  4. 唄と尺八伴奏「おけさ恋唄」
  5. 箏、尺八合奏「飛騨の里」
  6. 唄と尺八伴奏「秋田飴売り唄」
  7. 踊り「紅の舟唄」
  8. 唄と尺八伴奏「花笠音頭」
  9. 箏、尺八合奏と全員斉唱「花は咲く」
  10. アンコール:カラオケ尺八「365日の紙飛行機」
すべての出し物を終えて舞台から降りているときに、会場から思わぬ声援をいただきました。こんな経験は初めてでしたからとても嬉しかったです。一人でも満足してくださる方がいらしたということがわかったので今後の励みになりました。



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厚焼玉子サンド [料理の勉強]

NHKの「きょうの料理」で「厚焼き卵のサンドイッチ」というのが放送されたので録画して、自分でも作ってみました。

8枚切り食パン二枚で4切れできますので、年寄り二人分の朝食にちょうど良い量でした。

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京風のサンドイッチで、玉子がふわふわしていてとても美味しかったです。

レシピでは、出汁大さじ2を使うようになっていますが、面倒なので白だし小さじ1/2に水大さじ2を加えて代用しました。白だしに塩が入っているので塩少々にしたのですが、塩は入れなくてもよかったみたいです。
その他の調味料は、醤油小さじ1/2、砂糖大さじ1です。卵はレシピどおり3個使いました。

厚焼玉子はφ22の極のフライパンで焼きました。縁から固まってくるのでオムレツを作るときの要領でこそぎながら真ん中に寄せてとろとろの玉子焼きをつくります。

素地ができたら端を折り返してパンのサイズの四角形にします。これを裏返して弱火で1分焼いたら、マヨネーズと和からしを塗ったパンの間に挟んで、耳を切り落とし、対角線に切って4等分したら出来上がりです。

これは時々作って食べたいと思います。


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もう一度「智恵子の手紙」を聴ける幸せ [音楽鑑賞]

reizanブログの管理画面には、reizanが読んでいるブログをRSSに登録して、最新投稿があったとき知らせてくれる機能があります。

昨日の朝、管理画面を開いたらほぼ毎日投稿される方に混ざって、混声合唱団「CANTUS ANIMAE」さんのブログに久々の投稿があったことが通知されていました。

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CAさんのブログを開いてみたら、昨年5月に初演された安藤寛子さん作曲の「智恵子の手紙」を、2017年4月15日に、ムーブ町屋ムーブホール(東京都荒川区)で再演しますというお知らせでした。

昨年の演奏を聴いて「智恵子の手紙」に大感激したのですが、かなり難しそうな曲だったのでどこの合唱団でも歌えるというものではなさそうでした。

だから二度目を聴くことははないと思っていたのですが、「智恵子の手紙」が作曲コンクールで2位に入賞されたので入賞者披露演奏会で歌われるのだそうです。歌うのは初演のときと同じCANTUS ANIMAEさんです。これはもう聴きに行くしかありません。

気に入った映画を何回も観るのと同じで、音楽も回を重ねるごとに作曲者が趣向を凝らしたディテールに改めて気づかされることがあるものです。だからもう一度聴ける幸せにわくわくしています。

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比較できない [雑感]

新聞の広告欄に気になる写真がありました。「Before」と「After」のキャプションが入っています。

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説明書きによると工事は
  1. サイディングの傷みが激しくシーリングを打ち直し
  2. 壁の再塗装をした
の2点です。高所作業がありますから足場の組立て、解体も行われたものと思います。

サイディングとはセメント質と繊維質を主材料とした壁材で板状のものです。これを壁に貼り、シーリング剤で隙間を埋めます。

サイディングの傷みが激しいと言いながらやっていることはシーリング剤の打ち直しだけです。作業はタイルの目地の塗り直しをイメージしてもらったらわかりやすいと思います。

あとは壁の塗り替えですが、塗料はピンからキリまでありますからどのクラスを使ったかによって経費は変ってきます。そこのところが消費者に分かりにくくて悩ましいところです。

ただreizanがこの業者さんを信用できないと思ったのは、写真を撮る角度と距離が違う点です。
「After」の方では建物に近寄って大きく見せているだけでなく、「Before」の方ではほとんど隠れている左側の部分を見せて横への広がりも強調しています。建物の大きさが変わるはずがないのに消費者の錯覚を狙っているみたいです。

壁の再塗装をしているのですからきれいになるのは当たり前です。その事実だけを見せれば良いのに、写真のテクニックを使って施行後の印象を実際以上に良くしようとしています。

また、この程度の戸建にかかる費用は70万~150万ぐらいが相場ですから決して安くもないし、どこがセールスポイントなのか不明です。不思議な広告でした。


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reizan流の厚焼き玉子サンド [レシピ]

数日前、テレビのレシピで「厚焼き卵のサンドイッチ」をつくりましたが、食べてくれた人から、出汁の代わりに白だしを使ったのなら塩は要らないとダメだしされました。

それで改めて塩を使わないレシピで作ってみました。これがほわっと上品な食感と味で大成功でした。
今後は、サンドイッチだけでなく、生涯大学校に持っていく弁当の玉子焼きもこれでいこうかと思っているぐらいです。

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備忘のためレシピを残しておきます。

厚焼き玉子サンドの玉子焼きのレシピ
材料
  • 卵  3個
  • ☆白だし   小さじ1/2
  • ☆水     大さじ2
  • ☆ヤマニ醤油 小さじ1/2
  • ☆砂糖    大さじ1
  • サラダ油  小さじ1
醤油は、甘みと旨みのあるヤマニ醤油(北九州市門司区)の吟上醤油(究極のあまくち醤油)が良いと思います。普通の醤油だと醤油辛さが表に出てしまうようです。

作り方
  1. ☆印を耐熱容器に入れ、とろ火にかけて混ぜ合わせる。
  2. 別の容器に卵を割り入れ、1を加えて軽く混ぜる。
  3. フライパンを中火にかけ、油を敷いて、2を全量流し込む。
  4. オムレツを作る要領で、固まったところを中央に集めるようにしながら焼く。
  5. とろみが出たところで端を折りたたみ最終的に欲しい形にする。
  6. 形が壊れないように裏返して、弱火で1分加熱して出来上がり。
これを玉子焼きとして食べても良いし、食パンに挟んでサンドイッチにしても良いです。


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紫芋のふかし芋 [料理の勉強]

長寿クラブの「お出かけサロン」に参加したときのことです。帰路、トイレ停車でバスが道の駅に寄ってくれました。

毎年参加している常連さんは事情を知っていて、その道の駅で卵を買うのを楽しみにされていたようです。

reizanも店の中で卵を見ました。20個550円でした。その時は値段よりも個数の方が気になって、消化しきれないかもしれないと思って買いませんでした。

でもバスに戻ったら皆さんがその20個の卵を買われていました。失敗したと思いましたがバスが出発しましたのでもう間に合いませんでした。

でも、reizanはその店で「びわ茶」と「パープルスイート」を買いました。

びわ茶は、あるブログで自宅の庭にびわを植えている方が、知らない人からびわの葉をわけてくださいと頼まれたことがあって後で調べてみたら、びわの葉茶にして飲むと健康に良いということがわかったと書かれていましたから前から興味があったのです。

「パープルスイート」の方は名前の意味も考えず、ただ単に11本入って150円は安い。ふかし芋にしようと思って買いました。

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レジの女性が「むらさき芋ですが大丈夫ですか。」と声をかけてくれました。普通のサツマイモと思っていたからギョッとしましたが、知らなかったと言って戻すのは格好悪いので、見栄を張って「大丈夫です。」と言って買いました。

翌日、ふかし芋にしてみました。

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どこを切っても紫色です。見た目は我慢するとして、問題は味です。振り掛けた塩を払い落として食べてみました。

どうだったかというと、上品な甘さで美味しかったです。
最近のさつまいもは本当に甘い品種が多くなっていますが、それとは一線を画す美味しさでした。

今度、紫芋を買うときは自身を持って買えそうです。


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素敵な80歳 [尺八演奏]

趣味の尺八サークルの仲間に80ん歳の方がいらっしゃいます。生涯大学校の1年先輩で学校の尺八クラブの仲間でもあります。

reizanはJRの駅を出てから学校まで片道20分歩きますが、その方は自宅から学校まで片道45分(歩幅とピッチが違うためreizanだったら50分の距離)を歩いて通学されています。

生涯大学校の尺八クラブは月1回、学校の教室を借りて練習していますが3月は学校が休みとなるため、カラオケハウスに場所を変えてカラオケ尺八で遊ぶことになりました。

誰もが交替でチャレンジする曲の尺八譜を数曲分準備しまして、ほかに自分の好きな曲を1曲ずつ挙げてもらって、その尺八譜をreizanが作ることになりました。

それぞれの希望曲を伺ったら、なんと80ん歳の方のリクエストは「愛の讃歌」でした。この気持の若さは何なのでしょう。尺八関係者もそうですが老人クラブでも人生の先輩の方たちが皆積極的に生きておられて真似したくなります。

「愛の讃歌」の作曲者のマルグリット・モノ―が亡くなってから56年が経過して著作権が消滅していますので尺八譜をアップしておきます。

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琴古譜の方は1拍ごとに傍線を引いています。琴古流のゴマ譜が苦手な方にはこの方が拍を取りやすいので古曲以外はこの記譜法で作譜しています。

都山譜(右側)も併記していますが、作成手順としては左側の琴古譜を先に作ったほうが効率が良いです。

琴古譜の傍線の割付けをしてから琴古符を書きこみ、次に都山譜の傍線を割りつけます。
あとは琴古符を見ながらその音に相当する都山符を書きこむだけです。都山符の書きこみはあっという間に終わってしまいました。

 



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道具づくし [推薦図書]

NHKラジオ第一で放送されている「すっぴん!」の内容の一部がストリーミング・サービスでパソコンで聴くことができます。

なかでも、金曜日の高橋源一郎さんの「源ちゃんのゲンダイ国語」が好きです。聴き逃したのをパソコンで聴いていたら、「道具づくし」という本が紹介されていました。
内容をかいつまんで紹介してくれるのですが、その内容が面白くてぜひ全部を読みたいと思って図書館で借りました。

『とぜんそう』(雅名を『つれづれぐさ』という)などは、学校で習った割りには現物を見たことがありません。
著者によると、このとぜんそうを乾燥したものの薫りに幻覚作用があり現在は栽培が禁止されているとのことです。だから見たことが無いんですね。(ウソです。)

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内容は思った以上の力作です。著者の別役実さんが真面目くさった顔で冗談を言っているのですが、一つひとつの例示がもっともらしくて信じてしまいそうになります。
今はほとんど見られなくなった道具(モノ)について詳細に説明してくれています。

久しぶりに頭の良い人の本を読んだような気がします。
友人知人が住んでいる地域の図書館にも蔵書しているか調べてみたら、33年も前に刊行された本なので蔵書率は五分五分でした。
でも、Amazonで「道具づくし」を検索したら、ハードカバーが1円から出ていますから図書館になければ買って読めると思います。

ただ、レビューを見ると下ネタが多すぎて途中で読むのを止めたという女性の意見もありますので賛否が分かれるところだろうと思います。
自分は、これだけ詳細にこじつけられるのは、きっと地頭が良い証拠だと思って著者を尊敬してしまいます。

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新感覚のアンパン [B級グルメ]

講習会を受講するため千葉県の南船橋まで遠出しました。南船橋といえば北欧家具のIKEAがある所ですが、10時から16時までの講習会だったので立ち寄るのは諦めました。

その代わりに、JR千葉駅経由をして新装なった千葉駅改札内の「Peaterpan Jr.(ピーターパンJr.)」(本店はここ)という評判のパン屋さんに立ち寄り、

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昼食用にアンパン(税込155円/個)を買いました。

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甘食のような形、或いは銘菓ひよこの顔をなくしたような形がイメージが近いです。2個買いましたが昼食で食べたのは1個です。
食べる前に手で割ってみました。

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甘すぎず、ほど良い甘さの粒あんが絶妙です。今までに食べたなかでトップクラスのアンパンです。

すべてのお客さんがアンパンを買っているようには見えませんでしたが横幅5mぐらいの店内にはレジのところからU字形に並んだお客さんの列が途切れることがありません。(右側にレジがあって、奥の列は右向きで、左端は奥向き、そして手前に左向きの列が続いています。

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レジの機械は3台あって案外早く順番が回ってきますからイライラすることはないのですが、レジ係の店員さんが休む間もなくレジを打ち続けているので、それを見たら可哀そうに思えてなりませんでした。
本当に、息をつく間もないというのはああいうのを言うのだと思いました。


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ゴミ収集のルール [番外]

今までに何回も引越をしてきましたが、そのつど戸惑うのがゴミ処理の違いです。

分別がきめ細かいところやほとんど分別をしないところ、大型ゴミが有料のところ無料のところなどいろいろ違うところがあって引っ越してからその地のルールに慣れるまでしばらくかかりました。

8年も住んでいると地域のゴミルールにも慣れてきて印刷物を見なくても対応できていました。それが4月1日からルールが変わることになったから大変です。年寄りは変化に対応するのに多大なエネルギーを使いますからできればやめて欲しいのですが、それなりに理由があってのことだと思いますのでルールには従うつもりです。

今回の変更点は、従来「燃えないゴミ」の扱いになっていたスプレー缶やカセットボンベが「資源ゴミ」になったことです。

当初は、中身を使い切って、穴を開け、ガスを抜き、燃えないゴミの日に出すことになっていました。
穴を開けるのは、ガスが残っているとゴミ取集車で圧縮した時に爆発事故が起き作業員の方が怪我をする恐れがあるからです。

ところが、今度は缶に穴を開けるときに一般人が怪我をするという事故があり、穴を開けなくても良いということになりました。
それが、さらに燃えないゴミから資源ゴミに扱いが変わりました。

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毎年、ゴミ収集のルールを書いたカレンダーが各戸に配布されるのですが、資源ゴミの欄に今までもそうであったようにさり気なく書かれているので変更に気づかない人が多いだろうと思います。

回覧板では具体的に変更のことが書かれた文書がありましたが、数枚の紙束の下の方に入っていて、特に重要という付箋もついていなかったので観てない人がいると思います。

まあ、燃えないゴミで出しても資源ゴミの売却益が減るだけのことですから、その収益額以上にカネと手間をかけて周知する必要もないというところかもしれません。


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カラオケ尺八 [尺八演奏]

先週の金曜日に、生涯大学校の尺八クラブの校外活動で、学校近くのカラオケハウスに集まり「カラオケ尺八の会」をしました。
カラオケの伴奏に合わせて人が歌う部分を尺八で演奏するという趣向です。

当日は都合のつかない人が多くなったので、別の尺八サークルの人にも呼び掛けて5名でカラオケ尺八しました。

コースは、お得なランチパックにしました。
12時から17時まで歌い放題(吹き放題)で、昼食に炒飯、カレー、ラーメンなどの中から一品が選べて、しかもフリードリンクでコーヒー、ココア、ジュースなどのソフトドリンク飲み放題で税込1,080円です。

今回は昼食を考慮しましたが、食事なしだと2時間400円程度で遊べます。reizan以外は皆初めてのカラオケ尺八でしたが、一人カラオケ尺八をやってみようかなと関心を持っていただけました。それだけでも大成功です。

カラオケ尺八譜はreizanが次の曲を準備しました。尺八の先生のところでカラオケ尺八の会をやったときはキー調整が半音ずれている曲が3分の1もありましたが、今回はキーの間違いがゼロだったので嬉しかったです。
  • 愛の讃歌
  • 天城越え
  • IF(ブレッド)
  • 影を慕いて
  • 悲しい酒
  • 悲しき雨音
  • 蘇州夜曲
  • どうぞこのまま
  • 涙そうそう
  • 矢切の渡し
  • 雪國
  • 夜霧よ今夜もありがとう
最初に、今後一人で来ても遊べるように、カラオケ尺八譜に記載しているキーコントロール値の意味とリモコン操作の方法を説明してスタートしました。

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《キー情報の例》

この曲の尺八譜の歌い出しは、都山「ハ」、琴古「リ」ですから音名「C」からスタートしています。一方、DAMの曲番号635102の歌い出しのデフォルト音は「B」に移調されていますから、原曲キーと同じく「+1」(+または♯を1回押す。)してやるとキーが合うようになります。

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《番号入力のリモコン画面》

最初はおっかなびっくりという感じでしたが、だんだんに慣れてきてカラオケ尺八の面白さを楽しんでいただけたと思います。

来年も3月の練習日は学校が閉まっていて使えないことになっているのでカラオケ尺八をしましょうということを約束して散会しました。


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再び生大生 [生涯大学校]

この4月から生涯大学校に入り直し、再び一年生からやり直します。

昨年の4月に地域活動学部の一年生になったばかりだったのですが、生涯大学校の願書を出した後で、老人クラブの役員に選任されてしまいました。

生涯大学校の授業日が毎週木曜日で老人クラブの月例会の曜日と重なってしまいました。一年間は半々ぐらいで出席を振り分けてきましたが、地域活動の勉強をするために実際の地域活動を休むというのは本末転倒です。

それで、やむを得ず生涯大学校を退学して再入学することにしました。同じ班で馴染んだ人たちと別れるのは辛かったのですが、背に腹は代えられません。ここは涙を呑んで退学届を提出しました。

今年入学したら今後2年間の登校日は毎週火曜日です。だから老人クラブの月例会にも支障ありません。また、毎月水曜日に開催される役員会にも問題なく出席できます。

いいことずくめと思ったのですが、思わぬ落とし穴がありました。

いつもは地域活動学部の定員100名に対して60~70名ぐらいの応募しかないから再入学は確実と思っていたのですが、今年から健康・生活学部に名称が変わってカリキュラムも変わることになったせいか、なんとreizanの受付番号が200番近くになっていました。

定員を超えた時は抽選ということになっています。くじ運の悪いreizanはダメだろうと思っていたのですが、昨日、合格通知が届きました。

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これで2年間の学校生活が確定しました。あとは元気に通学できる体力維持に努めることとします。


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古曲の解明 [三曲]

三曲で古曲という場合、古代史のような長いスパンで考えることはしません。

一番古いころといっても、「六段の調」で有名な八橋検校のころですから江戸時代の初めごろです。(でも、大バッハが活躍したころよりも50年以上前ですからそれなりの歴史はあります。)

7月に行われる三曲合奏研修会の課題曲5曲のうちに古曲が3曲も入っています。「舟の夢」、「今小町」、「七小町」の3曲です。曲を知っている人だったらぞっとするぐらいの大曲(演奏時間が長く、難易度が高い曲)ばかりです。

「舟の夢」には苦い思い出があります。数年前のこの会で尺八一人で絃方と合わせるように勧められてやってみたのですが、途中で、絃がどこを演奏しているかわからなくなって降参したことがありました。

その時から少しは上達していることを見せたいので、しっかり練習することにしました。
あっ、それより前にやることがありました。それは楽譜の突合です。
尺八の音と箏の音のタイミングがどうなっているかを押さえておかなければ合わせるのが難しくなります。

そこで、大日本家庭音楽会から宮城道雄著の「船の夢」の箏譜を取り寄せて解明を始めました。

調べ始めたらすぐに、要注意の箇所を一つ見つけました。
都山流公刊譜1ページ6行1小節目(小節の数では31小節目)から4小節目(同34小節目)までです。

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この前の30小節目までは1対1で対応しているのですが、31小節からは箏譜の長さが倍になっています。尺八の1小節が箏譜では2小節で表記されているのです。
これは箏譜の問題ではなくて、尺八譜が4分音符を8分音符に置き換えて記載していたのです。

尺八譜を見ると31小節の3拍目あたりに「徐」と書かれていますから、ここからテンポが緩むと思うわけですが、
実際には4分音符を2分音符、8分音符を4分音符に読み直して演奏しなければならない倍徐だったのです。

それも小節の途中からではなく頭からです。そして最後も34小節の最後ではなくて2拍目までです。3拍目からは元のテンポに戻ります。これを知っていないと合わせるのはなかなか難しいことになります。

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箏譜の方には「以下二十八拍子都山流尺八ハ二分ノ一ニ作セリ」と書かれています。尺八譜にもこの趣旨が書かれているとわかりやすいのですが、版を変えるのはなかなか大変なようですから、reizanが生きている間に変わることはないかもしれません。

都山譜はB5サイズを基本にしていますから、少しはみ出すとか少し余るとかが無いように上手く割付けがされています。その類かと思ったのですが、手事に入る前のところに4小節分の余白ができています。
用紙を効率よく使うという点では箏譜と同じ割付けでも何ら問題ないのですが、なぜ31小節から34小節の間変えたのかは不明です。

 



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