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シャープさんフラットさん [音楽の勉強]

昔、NHKのテレビ番組に「シャープさんフラットさん」というのがありましたが、今日の話はそれではありません。単音の音高を言うときにシャープ系で言う人とフラット系で言う人がいるという話です。

reizanが五線譜の得意な洋楽系の方に、ある曲の出だしの音を「E♭」でしょうかとお尋ねしたら、「E♭ですけど単音のときは普通はD#と言ます。」というご指摘を受けました。

それ以来、シャープ・フラットが付く音は、フラットは使わずに「〇#」と表現してきました。
でも、しっくりこないんです。というかいつも違和感を感じていました。

それはなんでかなと思っていたのですが、ふと解答に行きつきました。
それは、指摘された方が五線譜(音高表記)で考えるのに対して、reizanが尺八譜(タブラチュア表記)で考えるからです。

尺八の標準音は「ロ、ツ、レ、チ、リ(都山流は「ハ」)」の五音です。1尺8寸管の尺八の場合、これは洋楽の全音「D、F、G、A、C」に一致します。

そして、これらの音のあいだの音が特殊音となります。尺八譜の場合、特殊音は原則として上の音を下げた形で表記されるのです。(例:リの半音下はリの中メリ、その半音下はリの大メリ)

フラット系.png

reizanはこれに慣れ親しんでいるものですからD#よりもE♭の方がわかりやすかったということです。

〇印の「チのカリ」や「ロのカリ」という音は元の音を半音上げるシャープ系ですが、一般的に絃と合奏するときは同じ音高が得られるフラット系の音で演奏します。

だから尺八吹きのreizanは自然にフラット系になってしまっていたのです。そのことを理解していれば洋楽系の方とシャープ系で会話をしても多分違和感を感じなくなると思います。

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