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久しぶりに生涯大学校で料理実習しました [生涯大学校]

生涯大学校から生活科が無くなって調理教室が使われないままになっていたのですが、学園の粋な計らいで各学園の独自プログラム枠の中に料理実習を入れてくださったので久しぶりに生涯大学校の調理教室で料理を作りました。

講師の先生にお目にかかるのも久しぶりです。先生の方も年に1回の機会になったので張り切られたみたいで、次の5つのメニューを準備してくださいました。
  • 桜エビと生姜の炊き込みご飯
    ご飯を炊くときに、千切り生姜と炒った桜エビを載せて、酒、塩、醤油で味付けした炊き込みご飯
  • 手羽元の和風煮
    フライパンで焦げ目をつけた手羽元、炒めたベーコン、玉ねぎ、じゃがいも、茹でいんげんを、和風だしほかで煮込んだ手羽元の肉じゃが
  • 鶏胸肉とクレソンの梅肉和え
    茹でた鶏胸肉を細切りにし、梅干し、ソースほかと和えたサラダ風
  • 卵と木耳(きくらげ)のスープ
    固形スープの素を使った卵のスープ
  • コーヒーゼリー
    粉ゼラチンで固めたインスタントコーヒーベースのゼリー
午前中2時間の授業の中で先生のレシピの説明が40分もあって昼までに作れるか心配したのですが、我が班も12時5分には出来上がりました。

foodpic6214158.jpg

どれも、とても美味しかったです。いんげんを茹でたのはreizanです。茹で具合がちょうどよかったです。
鶏胸肉を茹でたのもreizanです。熱を掛け過ぎないようにぎりぎりのところで作ったのでパサパサせず柔らかくて評判が良かったです。
スープのとき卵には水溶き片栗粉を入れて、reizanが鍋に入れました。スープをかき混ぜて渦巻きの流れができたところに投入したので、だまにならずにばらばらに散って美しくできました。

ご飯は一番盛りの少ないのを選んだのですがそれでも多すぎたので、半量を保存容器に入れて持ち帰り夕食の時にもいただきました。
我が班は6人分に分けたらよかったのですが、手羽元和風煮を分けた方が勘違いをして7つに分けて1つ余っていました。保存容器を持ってきたのはreizanだけで、3つ持ってきていましたのでこの手羽元もいただいて帰りました。
お蔭様で一日に二度おいしい思いをさせていただきました。


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18歳の責任 [番外]

公職選挙法が改正されて国政選挙や地方選挙の選挙権の最低年齢が18歳に引き下げられました。

1890年(明治23年)に実施された第1回衆議院選挙の選挙権者は直接国税15円以上を納める25歳以上の男子(全人口の1%程度)だけに限られていました。(15円は当時の学校教師の初任給の約2倍に相当するようです。所得税ほぼ0円のreizanだと完全に対象外です。)

それが税額の基準が下がり、戦後になると女性にも選挙権が認められ最低年齢も20歳に下がりました。そして今度はその年齢が18歳まで下げられました。

18歳というと一部はまだ高校3年生です。その歳から選挙権を持つのて大変だろうと同情します。

選挙権というのは言葉の通り「権利」です。18歳から選挙で投票する権利が保障されたことは喜ばしいことですが、権利には文字で書かれてなくてもセットになっている言葉があります。

それは「義務」?
確かに反対語辞典などを引きますと「義務」は対義語と説明されていますが、本当は「責任」のほうがより相応しいと思います。「権利と責任」は表裏一体です。

法令に書かれている「権利」と「義務」はどちらもほとんどは生きている間だけのことです。
ところが「義務」を「責任」に置き換えて考えると死んだ後でも責任を果たしたとか果たしてないと追及されそうです。

でも死んだあとでは責任が取れるわけがありませんから、権利の行使には責任が伴うことを肝に銘じて禍根を残さないようにしておかなければなりません。

18歳からの投票(棄権も含む)が何年先、何十年先の国民を苦しめる原因になってはいけないのです。

18歳で選挙権を得るということはその責任の重大さを考えるとお悔やみを申し上げたいぐらい大変なことです。でも、18歳・19歳の皆さんにはめげずに選挙に参加してもらいたいものです。

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200万アクセスを達成しました [番外]

作日(2015年7月2日)、reizanブログへのアクセス数が200万を超えました。駄文を集めた拙いブログですがいつも見てくださっている皆様のお陰でここまで届きました。ありがとうございます。

ブログランキング.png
《2015年7月2日20時現在》

この間に投稿したブログが2,083件にもなりますので自分でもすべての内容は覚えていませんし、仮に1話1分で読んだとしても35時間近くかかりますので全部を読み返すことも困難です。

幸いなことにso-netが記事管理の情報を提供してくれていますので、その中からアクセス回数の多いものをピックアップしてご紹介しておきたいと思います。

excel jpeg.png
2011年2月15日公開 「ExcelをJPEGに変換する方法」58,068回(記事はここ

にら豚レシピ.png
2011年8月16日公開「にら豚レシピ」47,133回(記事はここ

「にら豚」レシピはCOOKPADにも投稿していますが、こちらはアクセス数が5,434回です。「つくれぽ」は3件しかいただいていませんのでたくさんのレシピの中で埋もれてしまっていると思います。本当に美味しいので多くの方に作って食べてみていただきたいです。

配管技能士.png
2009年10月26日公開「2級配管技能士試験実技課題のつくり方」20,796回(記事はここ

次は300万アクセスを目指してこれからも駄文を書き綴って参りますのでよろしくお願いいたします。2年半後の2018年1月ごろに達成の予定です。


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点字の勉強をしました [生涯大学校]

生涯大学校の授業で点字ボランティアの皆さんから点字の打ち方を教えていただきました。

点字についてはJRの券売機やエレベーターなど身の回りで目にしていますが、今回は、その点字を打つ側の勉強でした。

先ずは読む方の点字をご覧ください。(下方の穴は、点字を打つ時に紙が動かないようにするためのストッパーの爪あとです。)

点字は縦に3つ横に2列の6つの位置で構成されていて、そのうちで凸になっているものの組み合わせでカナ、数字、記号、符号などを表わします。

1506300008.JPG

上の写真は3文字ありまして左から読みます。「オサケ」と打っています。意味は「お酒」のつもりです。

これを点字器で打つ時は、点字器の2枚の板の間に紙を挟み、下の板のディンプルを目指して金属芯のついた点筆で紙の上から押します。(その時、押した側は凹になり、反対側は凸になります。目の不自由な方は凸の方を指先でなぞって読み取ります。)

1506300004.JPG

「オサケ」の凹部を見てみましょう。

1506300007.JPG

左から右に向かって読むものを裏側から刻印していくわけですから、打つ方は右から左に向かって打っていきます。
縦2列も左右も逆転します。だから点字ボランティアの方は点字を打てますが読むのは苦手だそうです。

点字は原則漢字はなくてカナ文字です。読みは同じだけど意味が違う同音異義語は苦手だそうです。漢字で書けば一目でわかりますがカナ書きだとそうはいきません。文章の流れから読み取ってもらったり、意味が取りやすいように分かち書きをするそうです。

次のようなのは困るでしょうね。
「カミノウエニ カミガノッテイル。」「紙の上に 髪が載っている。」、「髪の上に 紙が載っている。」、「髪の上に 神が載っている。」等々

小型点字器の小さな四角の窓が一文字分です。思っていたよりもすごく狭い範囲に6つの点が集まっているのに驚きました。

1506300006.JPG

6つの点で何通りの組み合わせができるかというと63通りです。(凸=0はないものとする。)
6つのうちで凸が1つの場合、2つの場合・・・と見ていくと、
  • 1=6
  • 2=15
  • 3=20
  • 4=15
  • 5=6
  • 6=1
  • 計63
この63通りの組み合わせを駆使して我が国で文字情報の伝達を可能にしたのは石川倉次先生です。今から125年も前の明治時代のことです。

点字を打つ点字ボランティアの作業はカンニングOKで、カンニングペーパーも準備されています。
講習もそれをテキストにして実施されたのですが、実際には6点を二つ組み合わせて表現するものもあって63通りだけ覚えれば李のではありませんでした。

そこで、独自に点字表の法則性について探ってみました。黒丸が凸です。便宜上6つの点の位置に番号をふって凸になる位置を番号で表しています。
「アイウエオ」の母音だけは丸暗記で覚えるしかありませんが、子音のある文字は「母音の凸+子音の凸」で表せますからカ行以下はそれぞれの子音の位置を一つずつ覚えれば済みます。

読む方と打つ方の二つがあります。最初は読む方です。

点字 凸面.png
《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》

次は打つ方です。

点字表 凹面2.png
《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》


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2080運動の途中経過 [番外]

「2080運動」について以前このブログで取り上げました(ここ)が、日本ジェネリック製薬協会という団体から経過報告が出ていました。

ジェネリックシェア.png
《報告の一部》

そもそも「2080運動」とは、2020年までにジェネリック薬のシェアを80%までにしようというものです。

その運動を知ったreizanは、毎年15%ずつシェアを伸ばす場合の目安をブログに書きました。その目安と実績を比較してみましょう。
  • 2011年度 (目安)22.8% (実績)23.3%
  • 2012年度      26.2%      25.8%
  • 2013年度      30.2%      27.8%
  • 2014年度      34.7%      以下未発表
  • 2015年度      39.9%
  • 2016年度      45.9%
  • 2017年度      52.7%
  • 2018年度      60.6% 
  • 2019年度      69.7%
  • 2020年度      80.2%
これを見る限りでは目標の伸びを下回る状況で梃入れが必要そうですが、そもそも「2080運動」は誰が提唱したものか不明ですから何とも言えません。

ネット上の学会情報によると、2013年4月5日に厚生労働省が「2017年度末までに新指標でジェネリック医薬品のシェア60%」の目標を公表していますからこれが公式なものでしょう。

旧指標と新指標の違いは、シェア計算をするときの分母の違いです。旧指標は全医薬品を分母にしていますが、新指標はジェネリックと先発医薬品の合計を分母にしています。当然、後者の方が良い結果が出ます。

ということは、もう「2080運動」は諦めてしまったのでしょうか。

新指標によるデータとしては2013年度のシェアは45.1%があります。これをベースにすると毎年7.4%の伸びで目標達成ができます。「2080運動」よりは楽になっています。
  • 2013年度  45.1%
  • 2014年度  48.4%
  • 2015年度  52.0%
  • 2016年度  55.9%
  • 2017年度  60.0%

 


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良い本だけど入手困難 [推薦図書]

地元の図書館の新刊書をネットで検索していたら「歌舞伎座」という文字が目に入りました。

それはタイトルの一部分で本当の書名は「匠の技 歌舞伎座をつくる」です。
reizanにとっては、大好きな「大工」と「歌舞伎座」にかかわるものですから絶対に借りようと思いました。
そのままネットで予約手続きをしたら、幸いなことに誰も借りている人がいなくてすぐに借りられました。

もっと小型の薄っぺらな本を想像していたのですが、実際のサイズはA4版を心持ち大きくしたぐらいで厚さは約2㎝(227ページ)もありました。

歌舞伎座_0001.jpg

内容はきれいなカラー写真と文章で綴られていて、どちらかというと写真集と言った方が近いぐらい豪華です。また関係者以外は見られなかった建築時の光景が展開されていますからマニアでなくても垂涎ものです。

新歌舞伎座の工事が始まって初期のころの舞台付近の写真は、今では見ることのできない景色です。まだ舞台はなくて地下の奈落が見えています。舞台が載るまでは地下で使う物資の搬入口になっていたそうです。

歌舞伎座_0002.jpg
《「匠の技」より、奈落の開口》

とても素晴らしい本なので欲しいと思ったのですが、裏表紙を見たら個人で持つのは無理だとわかりました。

歌舞伎座_0003.jpg

裏表紙の下の方に「清水建設株式会社」と印字されていますから、歌舞伎座の建て替えを担当した企業から図書館への寄贈本のようです。


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尺八の発表会 [尺八演奏]

reizanが習っている尺八の先生の社中と先生の奥様が教えておられる琵琶の社中の合同の発表会がありまして出演しました。

当日のプログラムは次の通りです。
  1. 「朝の海」(尺八全員合奏)
  2. 「岬の灯台」(尺八)
  3. 「桜狩り」(琵琶)
  4. 「リープ」(尺八)
  5. 「桜井の駅」(琵琶)
  6. 「うみなり」(琵琶)
  7. 「竹取物語」(琵琶)
  8. 「春の恵」(尺八)
  9. 「杜子春」(琵琶)
  10. 「カンシオン」(尺八)
  11. 「お七」(琵琶)
  12. 「雲の流れに」(尺八)
  13. 「彩春」(尺八)
  14. 「ひよどり越え」(琵琶)
  15. 「追憶の雨」(尺八)
  16. 「壇ノ浦」(琵琶)
  17. 「松竹梅」(尺八)
  18. 「敦盛」(琵琶)
  19. 「トワイライトセーリング」(尺八)
  20. 「鶴」(琵琶)
  21. 「光と影」(尺八)
  22. 「耳なし芳一」琵琶)
  23. 「火の蛍」(琵琶)
  24. 「枯山水」(尺八)
  25. 「石堂丸」(琵琶)
  26. 「少年の日の夢」(尺八)
  27. 「粗忽長屋」(琵琶)
  28. 「吉備路」(尺八全員合奏)
  29. 「祇園精舎」(琵琶全員合奏)
  30. 「十三夜」(講師模範演奏)
17番目の「松竹梅」がreizanの演奏した曲です。プロの奏者の方に三絃と箏の伴奏していただき気持ち良く演奏できました。

他の方の演奏で特に印象に残ったのは25番と27番です。

25番目の「石堂丸」の物語は知りませんでしたが演奏の前に解説があったのでよくわかりました。(ネット上の解説はここ
演奏者は本名で出演された小椋佳さんと御二男のお嫁さんのお二人でした。作曲はそのお嫁さんです。全曲演奏すると1時間以上かかるものを18分に短縮して演奏されました。

27番目の「粗忽長屋」は、琵琶のお弟子さんでプロの琵琶奏者として活躍されている女性が自作曲として演奏されました。
落語を琵琶語りにしたもので、ご自分で考えたという携帯電話をネタにしたまくらの部分をはじめ最初から最後まで笑える内容でした。

琵琶の語り物というのは泣かせる話が多いのですが、笑わせる話はありませんでしたから本邦初です。ということは世界初でもあります。

貴重な場に立ち会えてラッキーでした。

幹事さんが準備してくれた鈴木家の仕出し弁当も美味しかったです。(中身の写真はここ

我孫子_0001.jpg


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点字の読み方演習 [生涯大学校]

先週に引き続き生涯大学校の授業で点字の勉強をしました。今回は点字の読み方の勉強でした。

課題は3つの演習で構成されていて後の方ほど難しくなっています。(カタカナはreizanの回答で一応全問正解です。)

点字読み演習.jpg
《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》

なぜ全問正解できたかというとカンニングOKだからです。カナ文字と対応するすべての点字が書かれている一覧表を見ながら答えを書いていきます。

さらにreizanは百人一首の要領をまねて、五十音だけは一覧表を隅から隅まで見渡さなくても素早く探せる早見表を作っておきましたのでより効率的でした。(なんだか昔からカンニングが得意だったみたいですが、決してそんなことはないと思います。)

点字早見表.png
《早見表》

(※早見表に間違いがありました。訂正記事はここです。)

例えば、6点全部が黒(凸)の問題があったら、①②④が母音のエで、③⑤⑥が黒(凸)ということは、母音+③⑤⑥でマ行ということがわかります。マ行のエの段ですから読み方は「メ」です。

ただ、答えはわかったものの考え方がわからないところがあったので授業後に質問しました。

それは、チェリーの「チェ」とアイスティの「ティ」です。この種の特殊文字は6点を2マス組み合わせます。左側が④だけ黒(凸)になっているのが特殊文字であることを表わしています。

reizanが不思議だったのはその次のマスです。

「チェ」の方はそのマスだけ見れば「テ」です。そして「ティ」の方は「チ」です。「チがテ」で「テがチ」では整合性が取れていないと思ったのですが、実はreizanも点字以外では同じことをしていました。

それは、パソコンのローマ字入力です。「チェ」は「tye」で入力しますし、「ティ」は「thi」で入力します。
真ん中のyとhを外してみてください。チの方がteになっていて、テのほうがtiになっています。
「チェ」の母音が「i」だと思ったのが間違いで、「チェ」の母音は「e」です。小学生の時に習ったはずなのに忘れていました。 


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本日は、お日柄も良く [推薦図書]

切っ掛けとなったのは「答えはすべて本に書いてある。」という本でした。

この本に、スピーチの参考書として「本日は、お日柄もよく」(2010年徳間書房刊。文庫本あり。)が紹介されていましたので図書館で借りて読んでみました。

 本日は.jpg

読後感想をひとことで言うと面白かったです。スピーチをするよりも自分が弔辞を読まれる可能性の方が高いので単純に物語として楽しみました。

今スピーチをしなければならない人や今後可能性のある若い人にはお薦めです。
大勢の前で話すときにツボを押さえた話ができるかどうかは、自分の自信と周りの評価に直結しますので読んでおいて損はないと思います。

内容は小説ですが筋を追って読み進むうちにスピーチのコツがわかってくるという1冊で2度お得な本です。
ビジネス書でありながら業務改善のプロセスを小説形式で紹介して大ヒットした「The Goal」(ダイヤモンド社刊。こちらも名著です。コミック版もあり。)の書き方に似ています。

 



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お箸の進化系 [テレビ番組]

最近のテレビ番組では、月曜から金曜の昼にテレビ東京系で放送されている「キャッスル ミステリー作家のNY事件簿」がお気に入りですが、ある日の番組で珍しいものを見つけました。

キャッスルの母親と娘が食事をしている場面でしたが、紙容器のなかの料理を箸でつまんでいます。

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これに続く画面を見て「えっ?」と思いました。

1507080008.JPG

一般的な箸とは様子が違います。
よく見たら握りの上の方がバネで固定されています。握り込むと先がくっ付き、力を抜くとV字形に開くようになっているようです。

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普通に箸を使い慣れた人は、上の写真のV字形ではなく逆V字形になるようにすると思います。
海外テレビドラマはたまに文化の違いを教えてくれることがありますから勉強になります。

「バネ箸」で検索したら国内でも入手可能みたいです。(ここ
子どもさんのためのお箸練習用とか、バリアフリー箸として売られているようです。


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尺八の課題が大変なことになっています [尺八演奏]

最近、精神的に気ぜわしい思いをしています。それは、尺八講習会や演奏会に向けて練習課題が立て込んでいるからです。
大変だ大変だと思いながら何から手を付ければよいのか迷っていて時間を無駄にしてしまいました。

そこで対策を考えたのが「尺八練習回数記録票」です。本番の日付や初回下合わせの日付と曲名、それにおよその所要時間を書上げ、吹奏した都度1マスずつチェックするようなフォーマットにしました。

回数記録票.png

7月18日から11月3日までの間に20曲もあります。問題は本番だけでなく絃方との下合わせ(リハーサル)もありますから練習する時間が取れるだろうかと不安になります。

回数記録票2.png

背景のグレー色の濃い部分が7月18日と7月20日の講習会・研修会です。下合わせなしでいきなり本番となります。
特に7月20日のは一人で吹かされることもありますから気が抜けません。

本番の日付だけに気をとられていたら、ずっと先のものでも絃方との下合わせが7月23日、7月25日というのがあって、これもプレッシャーです。

濃いグレーの急ぎの分だけでも所要時間を合計すると2時間以上になります。1回吹いて2時間ですから、2回ずつ吹くと4時間、3回ずつだと6時間、4回ずつだとなんと8時間以上です。勤務時代に戻ったような錯覚に陥ります。

幸いなことに、今年、尺八部屋にエアコンを付けましたから窓もドアも閉め切って練習します。


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2年ぶりの草刈り [番外]

reizan宅には建蔽率の関係で猫の額ほどの庭があります。実はこれが厄介者なんです。春になると草が生えてきて夏になるとこの家の主人のようにのさばってしまいます。

一昨年は草刈りをしたのですが、昨年は、電動草刈り機で刈ろうとしたらガリガリと凄い音がして騒音でご近所に迷惑を掛けそうだったので放置してしまいました。

それでも何とかなったのですが、今年はそれ以上に蔓延ってしまって蚊の住処が増えたものですから玄関に入るまでに蚊に刺されたり、長雨があがった翌日に洗濯物を干そうとしたら雑草に着いた露で膝が濡れてしまいました。

これではいけないと一念発起して草刈り鋏で草刈りをしました。

まずは、ミニサイズの渦巻き式蚊取り線香を二丁拳銃のように腰の両側にぶら下げて、麦わら帽をかぶって作業に取り掛かりました。

雑草の生えているところは、取りあえず歩けるように丈を短く切りました。道具が良くないので結構トラ狩りになってしまいました。

続いて樹木の枝葉を切りそろえました。前に丸坊主のようにしたのですがしっかり復活してきましたので、大胆に切り落としました。
そしたらなんと大切な栗の実まで落としてしまいました。それも3つも。残念。

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焼きそばに同封されたソースを無駄にしない方法 [料理の勉強]

東洋水産の「マルちゃん焼そば」は特売にかかりやすく、しかも3食分も入っていますから貧しい年金生活者にはありがたい商品です。

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しかし、パッケージに謳われている「ずっとかわらない、この味を。」というソースの味が苦手です。だから麺は使うものの添付の粉末ソースの素は使わずに捨てていました。それは結構辛いことでいつも罪の意識に苛まれていました。

そこで、ソース味を変えることにチャレンジしてみました。といっても、やったのは豚肉を炒めるときに、チューブ入りのニンニクショウガを2㎝ぐらいずつ加えて炒めるという、たったそれだけのことです。

チューブ入りのニンニクやショウガはフライパンが熱々だと跳ねるので、少し低めの温度から肉に絡め、肉が半焼けになったら火の通りにくいものから順に野菜を加え、最後に麺を加えてほぐし、粉末ソースの素をかけて絡めたら出来上がりです。

ニンニクとショウガのお蔭で粉末ソースの素のチープな味が消えて、とってもマイルドに美味しくなります。
手の込んだ焼そばを作る元気がないときはこれを定番にしようと思います。

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「はずみ音」というルール [尺八解説]

これから先4か月ぐらいの尺八課題曲を予定表に従って練習していますが、「千代の鶯」で思わぬ落とし穴にかかってしまいました。

それはこういうことです。
「千代の鶯」は全体で25分もある曲ですが、「前唄」、「手事初段」、「二段」、「三段」、「二上り」、「手事」、「後唄」で構成されています。

前唄の4小節目から「倍徐」の指定があるのですが、これは、それまで4分音符を1拍で吹いていたとしたらこれからは2拍で吹きなさいという指定です。4分音符だけでなく8分音符でも16分音符でもすべて倍です。勿論、休符も倍になります。

出だしは「中庸」(ミディアムテンポ)ですから倍になっても大したことないようですが、reizanにとっては大問題です。根が短気で、てれてれするのが嫌いですから間が持ちません。つい先走って音を出してしまいます。

それでは絃方に迷惑をかけるということで「倍徐」の部分を2倍に書き直しました。それは4/4が8/4になるような書き直しです。

4分音符だったら2分音符に、8分音符だったら4分音符に、16分音符だったら8分音符に書き直すだけですから簡単だと思ったのです。変更後、1小節の中に8拍あればOKというチェック方法もちゃんと考えました。

ところが、16分音符を8分音符に変えてしまったものだから「はずみ音」で吹くべきところが見えなくなってしまったのです。

「はずみ音」というのは陰旋法の曲を演奏するときに、次の条件に該当した箇所の最後の16分音符の音をはずむように演奏します。

  • 対象箇所は16分音符であること。
  • 該当音を含む対象箇所は指孔を全開または全閉する音またはメリ音(メツ、メハ)であること。(対象箇所の16分音符に半音があれば該当しない。)
  • 下降旋律であること。
「千代の鶯」に「はずみ音」は何か所も出てきますが20小節目を例にとります。左の譜を右のように演奏します。

元譜.png ⇒実際の吹き方.png 

言葉で表すと、左が「ロ八チーーーチレツー」とすると、右は「ローハチーーーチーレツー」という感じになると思います。

それを機械的に倍の長さに変えていったものですから失敗作は次のようなものになりました。これでは16分音符であることという条件から外れてしまいますので「はずみ音」があることが見えなくなってしまいます。
間違った書き方.png

参考音源に合わせて吹いていたらどうもしっくりこないので、見直したらここに原因がありました。問題点を見つけて原因が分かれば対策は簡単です。最終譜は次のように作り直しました。

ローハチ、チーレツ.png

はずむ演奏は民謡にもあります。
民謡の「花笠音頭」は陽旋法ですから上のルールは当てはまりませんが、譜面通りに吹いてはいけない曲の一つです。

花笠イントロ.png
《花笠音頭 イントロ》

4分音符は3等分して、2/3まで音をだし残りの1/3は無音として弾む感じをだします。
1拍に8分音符が二つある場合は、最初の音は1拍の2/3、後の音は1拍の1/3の長さで演奏します。


 



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オーディオケーブルなどを捨てました [推薦図書]

今年(2015年)5月に出たばかりの「実家スッキリ化」という本を読んで、燃えないゴミの日に思い切ってオーディオケーブルなどを捨てました。

実家スッキリ化.jpg

団塊の世代というのは物がない時代に生まれて、それからものがあふれる時代を経験してきましたから、今までに買い込んだものを捨てるきっかけが持てずに結構しまいこんでいるものです。

reizanなどはその標本になれるぐらいため込んでいます。でもほとんどが社会的には無価値です。
自分でもいつ役に立つのかわからないのですが、いつか役に立つ時が来るかもしれないという思いで部屋の隙間を見つけては保存しています。

ちょっと前に「断捨離」という言葉がはやって、最近ではこんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」が世界で200万部も売れていますが余所事と思っていました。

しかし、この「実家スッキリ化」は身につまされるところがあり、少し行動に移してみました。
最終目標は住宅展示場のモデルハウスみたいに生活感のない家ですが、どこまで現状を断ち切れるか自分自身たのしみです。


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頑張って砥ぎました [砥ぎ]

地元の老人クラブでお世話になっている奥様から電話を頂戴しました。

「reizanさん。4週間ほど留守をしてたら包丁がひどいことになっているの。明日にでも砥いでくださらない。」と仕事の依頼でした。

包丁砥ぎは積極的に営業していないので毎日が日曜日みたいなものですから喜んで受けさせていただきました。

reizan砥ぎ屋と良いところはお客様のお宅まで伺って包丁をお預りし、それを持ち帰って砥ぎ、砥ぎあがったらお客様の元にお届けするというサービスをしています。

約束の時間にお邪魔したら、「本当に酷いことになっているのよ。」と仰って2本の包丁を渡してくださいました。
そのうちの1本が確かに酷いことになっていました。

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欠けているところだけ削ってもダメですから全体的に1mm以上削り落とさなければなりません。グラインダーを使えば簡単なのですが持っていませんので、手動でゴシゴシ削ってなんとか欠けが無くなるまでに仕上げました。

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お得意様の包丁は定期的に砥がせていただいていると1丁を砥ぐのに10分も掛からないのですが、今回のこれには30分ぐらいかかってしまいました。それでも料金は同じです。


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これの名前は何? [大工の勉強]

reizanが住んでいる地域は20数年前に丘を削って開発された住宅地で1200戸の戸建て住宅があります。

建築年度によって若干の違いはありますが、同時期に建てられた区画では同じ郵便受けが使われています。

郵便受けの構造はアーチ形のトンネル状になっていて前後に扉があります。下部がヒンジでとめられていてオーブントースターの扉のように開閉します。

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それが20年以上も経つと問題が生じています。鋳物製ストッパーが効かなくなって扉を閉めると反対側がパカーンと開いてしまい、それを閉めると反対側が、というようにドタバタ喜劇のような光景が生じています。

ストッパーを取り換えようと思って、ネットでメーカーを調べ交換部品を売ってくれるようお願いしたら、販売はしてなくて大口で本体を購入してくれたハウスメーカーにメンテ用として改良品を配布しているとのことでした。eizan宅の場合はどこに聞けばよいかわからないので代金・送料は払うから売ってくださいとお願いしたら2組分を無料で送ってくださいました。

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《蓋側》

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《本体側》

よそのお宅でも同じ現象が起こっているらしく、本体のアーチ部を大きな洗濯ばさみで挟んで扉が開かないようにお宅があります。

上の写真の部品に既視感がありましたので、ホームセンターに寄ったときに工具売り場で探してみたのですが全く見当たりませんでした。ただ、似たような品が「キャッチ」という名称だったので、この言葉をキーにネット商店で検索したらわかるだろうと思ったのですが楽天、Amazonのどちらにもありませんでした。ただ、「キャッチ金具」の一種であることは間違いなさそうです。

たったこれだけの部品が有ると無いでは快適さが全く異なります。本当の名前は何というのでしょう。どこで売っているのでしょうreizanでもわからないことはあります。


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東京のcafeで昼食しました [料理の勉強]

生涯大学校のグループ活動でボランティアコーディネーターのことをテーマに取り上げた縁で、東京市ヶ谷のルーテル市ヶ谷で開催された日本ボランティアコーディネーター協会主催の「ボランティアコーディネーター基礎研修」に参加しました。

そのことも近日中にアップしたいと思いますが、今回はその時の昼食についてご報告させていただきます。

会場はJR市ヶ谷駅を出て長い橋を渡った先にあります。橋を渡りながら正面に見える飲食店の看板を眺めて昼食の場所を物色しましたが、「富士そば」「モスバーガー」「マクドナルド」とありふれた店ばかりです。

昼食抜きにしようかなと思いかけていたとき、会場近くのビルの脇を歩いていたら、そのビルの1階がcafeになっているのが見えました。大きな窓越しに中を覗いたら席がゆったりと設けられていてなかなか雰囲気が良さそうです。

それで、午前の研修が終わって昼食解散となったときにすかさずその店に駆けつけました。
「honto cafe」という名前です。

大日本印刷がコミュニケーションスペースとして作った「コミュニケーションプラザドットDNP」の1階に、ハイブリット書店サービス「hontoホント」がコンセプトカフェとして出店しているということらしいです。

なかに入ってみたら、お客のほとんどは小さな子ども連れのヤングママでした。
reizanが店に入ったときには半分以上の席が埋まっていて、10人ぐらいの注文待ちの列ができていました。 どんなメニューがあるのか、注文はどうするのか分からなかったので好都合でした。

前の子連れのご夫婦が「ランチがあるね。」と話しているのが耳に入ったのでreizanもそれにしようと決めました。
ランチが620円で、+120円でホットコーヒー等がひとつつけられます。

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自分の番が来て、注文をして代金を払ったら番号札を渡されましたので、取りあえず一人席の落ち着ける場所を確保しました。テーブルの上にはタブレットが置かれていて立ち読み感覚で電子ブックの閲覧ができます。


番号を呼ばれてカウンターに行ったら美味しそうなランチのプレートが出来上がっていました。(カメラを持参しなかったので写真はなしです。)
おかずは、「塩鯖焼き」「肉じゃが」「きんぴら牛蒡」 それに「大根の味噌汁」がついて、ご飯は「胚芽米」でした。
女子栄養大学とコラボしたランチだそうです。すべて美味しかったですが、なかでも焼き鯖が特に美味しかったです。

ただ待ち時間が長かったので、食事が終わってコーヒーを飲み始めたときに時計を見たら午後の開始時刻の5分前になっていました。慌てて下膳して、コーヒーは蓋つきカップに入っていたので研修会場に持ち込んで飲みました。

今回の昼食体験は良かったのですが一つだけ解せないことがありました。

それは、cafeで食事をするだけなのに受付で、「氏名」「電話番号」「人数」を書かされたことです。
個人情報の取り扱いについて説明もなく、DNPが大会社の発想でやっていることではないかと思いました。その点だけ感じ悪かったです。



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認知症について知る [知識・情報]

自分が高齢者になって認知症への関心が増しています。勿論、罹りたくないという思いがあってのことです。

新聞、テレビをはじめ生涯大学校や老人クラブでも習っていますのでそれなりに知識は入ってきていると思います。

最近一番感心したのは、認知症になっても考える能力がゼロになるわけではないという話です。その能力もいつかは失う方向に向かうのでしょうけど取りあえず本人なりに考えているのだそうです。

認知症になるとつじつまの合わないことを言ったり、お嫁さんが物を隠したとかお金を盗ったと言って周りのひとを失意の底に突き落とす例などを聞いたりしますが、認知症のご本人としては一所懸命考えた結果なのだそうです。

認知症になるとご飯を食べたかどうかもわからないというひどい物忘れ症状が出るようになりますが、おおむね最近のことは記憶に残らないことが多いようです。だから今の状態がどういう経緯でそうなっているのかよくわからないのです。 

いっそ何もわからなかったら周りの人に暴言などを吐くこともないのでしょうが、実は脳に機能しいる部分もありますから考えているんです。今の状況と昔の記憶をなんとか関連づけて正しい判断をしようとしているのです。

そして自分の中でなんとかつじつま合わせをして言葉となって出てくるのですが、周りの人にとってはそれが虚言・妄言・暴言と聞こえるのです。
そういうことだったんだと分かってくると周りの人のほうにも接し方や受け止め方に余裕が生まれるらしいです。
これが知ってよかったと思った内容です。

認知症に関心を持っていると、「認知症」というキーワードを見聞きすると頭のセンサーが働きます。そんなセンサーに引っかかった動画がありました。これはお勧めです。

国立長寿医療研究センターのサイトで公開されている「認知症はじめの一歩」という動画です。1時間もありますが誰もが知っておいて良い内容だと思います。(ここ



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ボランティアコーディネーター基礎研修に参加しました [地域活動]

認定特定非営利活動法人(所得税の寄付金控除の対象となるNPO法人)日本ボランティアコーディネーター協会(略称JVCA)主催の「ボランティアコーディネーター基礎研修」に参加しました。

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定員を超える53名が参加していて人気があるのだと知りました。
参加者の内訳は、
  • 社協等関係     13名
  • 施設等関係者   37名
  • 学校関係者       2名
  • 学生           1名(reizan)
  •                       53名
です。ハローワーク的な役割を担うから社協関係者が多いだろうと思っていたのに、受け入れ側の施設関係者が圧倒的に多かったのは意外でした。

午前中は、「ボランティアとボランティアコーディネーター概論」の講義でした。途中に簡単なグループワークもあって退屈しませんでした。

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ここでボランティアコーディネーターの定義も習いました。

『ボランティアコーディネーターとは、ボランティア活動を理解してその意義を認め、その活動のプロセスで多様な人や組織が対等な関係でつながり、新たな力を生み出せるように調整することにより、一人ひとりが市民社会づくりに参加することを可能にするというボランティアコーディネーションの役割を、仕事として担っている人材(スタッフ)のことをいう。』(JVCAが定めた定義)

長文のうえに正しい日本語になっていないから何を言いたいのかよくわかりませんが、講義を受けたら気持ちはわかりました。
長文を理解するにはそれぞれの文節に主語をつけると見やすくなります。
  • VCとは、ボランティア活動を理解してその意義を認め
  • VCとは、その活動のプロセスで多様な人や組織が対等な関係でつながり
  • VCとは、新たな力を生み出せるように調整することにより
  • VCとは、一人ひとりが市民社会づくりに参加することを可能にするというボランティアコーディネーションの役割を
  • VCとは、仕事として担っている人材(スタッフ)のことをいう

特にわかりにくくしているのは『その活動のプロセスで多様な人や組織が対等な関係でつながり』の部分です。
ボランティアは便利な使用人ではないしお客様でもありません。ボランティアと受け手側はあくまでも対等な関係であるということを謳いこんでいるのですが、『ボランティアコーディネーターとは』という言葉とつながらないため意味が分かりません。

それと、『仕事として』の部分は広義の意味の「やるべきこと」として使っているのだと思いますが、狭義の「職業」ととられると意味合いが違ってきます。『、仕事として』の部分はなくてもしっかり意味が通じますので取ってしまった方が良いと思いました。

午後は二会場に分かれて講義とグループワークでした。
Aコースは「中間支援組織おけるボランティアコーディネーション」、Bコースは「施設・団体におけるボランティアコーディネーション」で、reizanはどちらにも属していないので取りあえずAコースに参加しました。

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午後から新たな班分けがされ、reizanたちの班は社協関係の女性が3名と大学職員(学生ボランティアのためのコーディネーター)が1名、そしてreizanの5名でした。ほかに二班できていました。

とくに面白かったのはグループワークです。5つのケース事例が準備されていて、班で好きな事例を選び、ボランティアコーディネーターとして事例にどう対応するかを決めるという課題です。

reizanたちが選んだのは次の、サークルリーダーのケースです。
『先月終了したカラオケ教室の有志でサークルを作った。
毎週カラオケBOXに集まっている。
せっかく練習を積んでいるので発表する場が欲しいねという話になり、
どうせなら困っている人の役に立てば嬉しいということで、
リーダーのCさん(63歳:男性)が相談にやってきた。
「施設に入っているお年寄りに聞かせてあげて、励ましたいんだよね」』


まず最初に15分ほど、各自で次のことを検討しました。
  1. この相談者のニーズは何か。
  2. どのような対応の選択肢があるか。(その際の留意点は何か。)
  3. そのためには、どのような準備・工夫が必要か。
  4. あなたなら、2の選択肢の中から何を選ぶか。(その理由も)
こんなのボランティアじゃない。自分たちの歌を聞かせたい、発表の場が欲しいだけの身勝手じゃないかとreizanは思いました。

ところが同じ班の皆さんがすばらしくて、皆さんの意見を聞いているうちに自分の考えが180度ぐらい変わっていきました。そして班の発表内容はreizanが最初考えていたのとは全く違う内容で、これだったらリーダーの63歳男性も気分よく納得してくれそうです。

それはボランティアの訴えを否定的な気持ちで聞かないということです。どういう角度から見ていけば肯定的な見方ができるかに注意を向けるのです。
本当は自分たちの歌を聞かせたいだけだったのかもしれませんが、それがボランティアという言葉と結びついたということはボランティアをしようという気持ちもあるはずです。その気持ちを活かすために一緒に考えていくというのが我が班の方向性でした。

すべての班の発表が終わったところで講師の先生から講評や説明があり、さらに理解を深めることができました。
ただ、reizanが最初間違っていて途中から気付かされた大切なことへの言及がなかったので挙手をして意見を言わせていただきました。

「事例を見ると相談者の言い分は自分本位の内容だと思うのですが、先ずは否定的せずに肯定的に受け止めるべきだということを班の皆さんに教えられました。」というようなことです。

その後研修も終わって解散になり建物の玄関に向かっていたら、若くて美しい女性から声を掛けられました。
最近は異性といっても中高年の女性としか話したことがないので、最初は自分が話しかけられているとは思いませんでした。

「さっき否定的・肯定的の話をされた方ですよね。」
「えっ?あー、そうですけど。」(しどろもどろ)
「自分も同じことを思っていたんです。あれを言ってもらってスッキリしました。」
「それはよかったです。講師の先生のフォローがなかったので、不要なことを言ってしまったと思っていたのですが、一人でも認めてくださる方がいるとうれしいです。」

という会話をしているうちに玄関に着いたので挨拶を交わして別々の方向に歩き出しました。綺麗な女性との恋は芽生えませんでしたが(当たり前ですけど)、最後まで楽しい研修でした。

そういえば調子に乗ってこんな本まで買ってしまいました。ボランティアコーディネーター資格試験の受験用テキストも兼ねているそうです。受験はしませんが勉強の為だけに求めました。

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晴眼者用に簡易点字表を作ってみました [生涯大学校]

生涯大学校で点字の勉強をしてから積極的に日常生活の中の点字を読むようにしていますが、授業でいただいた点字一覧表はA3サイズなので持ち歩きに不便です。

そこで、簡易点字表を作ってみました。(訂正:初稿では「ヲ」を③+④としておりました。③⑤の間違いでしたので表を差し替えています。)

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(※点字表に間違いがありました。訂正記事はここです。)

あくまでも簡易ですから、ヴァイオリンやウィスキーなどは読めませんし、アルファベットや数式にも対応していませんが、身の回りの品物とか駅やビルの中にあるものは、たいていはこれで読めると思います。

資源ごみで出すために洗浄したシーザードレッシングのビンに点字があったので簡易点字表を使って読んでみました。

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上の二つはビンが円柱形のため1枚に写らなかったため分けて撮ったものです。上が左、下がそれに続きます。
見やすいように書き直してみました。

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点字は六つの点の平凸の組み合わせで表わされます。1から6までの位置とアイウエオの母音を表わす点字は覚えていしまいましょう。

上の写真を見た時、左端の点が何番の位置にあるかわかりにくいですが、その時は他の字を見て六つの点の位置を想像します。そうすると4番の位置にあることが見えてきます。

4番の位置だけが凸になっているのは「拗音」(ャ・ュ・ョのつく字)です。その右にある6点で子音と母音をあらわします。
1・3・6は単独では「ク」ですが、拗音ですからローマ字で書くと「kyu 」になります。つまり「キュ」です。

次の2・5は「長音」(長く伸ばす音)です。ここまでで「キュー」となります。ここまで来たら推理で当たってしまいそうですが次に進みましょう。

四つ目は6だけが凸です。半濁音(パピプペポ)であることを表わしています。その右を見ると「ヒ」ですから合わせて「ピ」と読みます。ここまでで「キューピ」です。

最後はまた長音ですから続けて読むと「キューピー」となります。マヨネーズで有名なメーカーの名前でした。

もう一つありました。

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これも見やすく書き直してみました。

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5の凸は濁音を表わしています。その次が「ト」ですから、合わせて「ド」と読みます。最後の字は母音が「ア・イ・ウ・エ・オ」のなかのどれなのか迷うところですが、カナで子音が1・2・4に入ることはありませんので母音は「エ」と確定されます。残りは5です。子音が5に入るのはラ行です。ラ行で母音がエだったら答えは「レ」しかありません。

続けて読むと「ドレ」です。「ドレッシング」が「ドレ」とはすごい省略ですが、目の不自由な方にはこれだけで意味が通じるそうです。ただ、それがシーザーなのか胡麻ドレなのかというようなところまではわからないようです。

簡易点字表をプリントして身の回りの点字を読んでみてください。楽しめますよ。


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由枝さんのトマト [お気に入り]

前に農家産直の店で〇〇陽一さんのトマトをみつけてreizanが買う時はこれに決めていたのですが、昨日、市の健康診査の帰りにスーパーに寄る話をしたら家人からトマトのリクエストがありました。

スーパーのじゃなくて産直のをということだったので、「陽一さんの?」と訊くと、違う名前だそうです。

うろ覚えでしたが、「××由枝さん?」と訊くと、冷蔵庫から家人が買っていたトマトの最後の1個を包装ごと出してきました。
そこに貼られているシールを見たら由枝さんの名前がありました。

reizanの記憶力・推理力もまんざら捨てたものではないと心の中でガッツポーズしました。

4個280円でしたが、1個は早速いただきました。由枝さんのも美味しかったです。

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テレビを譲っていただきました [番外]

使っていない32型の液晶テレビをくださるという方がおられたので喜んでいただきました。

これまでのreizan宅の主テレビは地デジ化より前に買ったPanasonicの46型プラズマテレビで、これは今でも現役でよく映ります。
購入当時、シャープの亀山モデルが出るか出ないかの頃だったと思います。まだ液晶画面の動作追随性が悪くて、速い動きのところは像がブレてしまっていました。

reizanが見たかったのはアメリカンフットボールでしたから、速い動きに追随できないテレビは論外です。それで、速い動きでも画がぶれないプラズマにしました。

ところが、これがとんでもない金食い虫で本体も高かったのですが、ランニングコストがとんでもないことになっていました。
福島第一原発の事故のあとの東電値上げの際に一般所帯の1か月の電気代モデルが新聞で紹介されましたが、reizan宅の電気代はその倍にもなりました。

原因は消費電力です。カタログデータでは530Wにもなっています。

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冬は電気ストーブを点けていると思えば済みますが、夏はいけません。エアコンで冷やしながら他方でガンガン熱を発しているのですから支離滅裂です。

今回頂いたテレビの取扱い説明書を見て愕然としました。一瞬印刷ミスかと思ってしまいました。たったの63Wしか使わないのです。今までの約9分の1です。

消費電力_0002.jpg

これでプラズマテレビを見ていたら犯罪行為みたいなものです。プラズマでなければダメなものだけに限定し、後の番組は液晶テレビを見ることにします。

まだ定位置が決まってなくて変な格好ですが、そのうちに配置換えをします。

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《手前が液晶、奥がプラズマ》

これを見ると面積で倍ぐらいの差があるようです。でも小さな画面でも困ることはありません。

液晶の方はわりと新しいタイプらしくオンタイマーも付いていて便利です。
見るだけ予約もリモコンの決定ボタンを押す回数が1回少なくて済むようになっているのでストレスが減ります。


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ガスコンロのグリルでトーストを焼く [料理の勉強]

ガスコンロのグリル(魚を焼いたりする抽斗式の部分)でトーストを焼くとオーブントースターで焼くよりも美味しくなるということがNHKの「あさイチ」で放送されたと、Yahooで紹介されていました。

家庭の器具ではガスコンロのグリルが一番高温で焼けて、それが良いのだそうです。

こういう情報があるとすぐに試してみたくなります。幸い、冷蔵庫の冷凍室に食パンがありましたので早速やってみました。

いつもは冷凍食パンを解凍せずに1000wのオーブントースターで3~4分間加熱していますが、記事で紹介されていたのは冷凍していないものでの時間でしたので、30秒単位で小刻みにやってみました。

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冷凍食パンの場合は30秒予熱、あとは30秒ずつで表裏を返して片面1分ずつで焼きあがりました。それ以上したらパンの耳に黒く焦げるところが出てきました。

記事で紹介されていたとおり、外はカリッとし、中はしっとりしていました。

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点字採集をしました [生涯大学校]

生涯大学校で点字を習ったのをきっかけに「簡易点字表」を作ってみましたが、実際に使えるかどうかを確認するため街中の点字を収集してみました。

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《簡易点字表、画像クリックで拡大、←クリックで戻る》

(※点字表に間違いがありました。訂正記事はここです。)

最初は点字拓をとろうかと思ったのですが、そんなことをして凸部が擦り減ったりしたら本当にそれを必要とされている目に不自由な方に申し訳ないと思い写真に撮ることにしました。

最初は、絶滅危惧種になっているかもしれない公衆電話からです。

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『コイン』

「100円は、おつりがでません」という点字はありませんでした。コイン投入口だけ教えてあげるからあとは事前に勉強しておきなさいと言っているみたいでした。

次も公衆電話からです。

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上『カード イリグチ』
下『カード デグチ』 
 
次は自動販売機です。 


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『ヘンキャク』

自動販売機にはこれしか見当たりませんでした。コイン投入口は手探りでそれらしいところを探しなさいということでしょうか。
もっと不親切だと思ったのは押しボタンと中身の関係が案内されていないことです。

冷たいお茶を飲みたいと思っても熱い缶コーヒーが出てきたり、オニオンスープが出てきたりするわけです。
機器ごとに収納できる数も違いますし、なかの配置も売れ筋によって変えたりするので本当に目の不住の方が目的のものを買えるのだろうかと心配になりました。

次に向かったのは駅の乗り越し精算器です。

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『スイカ タイオー ノリコシ セイサンキ』
『セイサン チャージ ガ カノー』      
『ソーサ テジュン』                         
『ヒダリシタノ キーデ カイシ』           
『オンセイ アンナイ ガ ナガレル』     

階段の手すりにも点字がありました。左端は見た通りの矢印です。階段の上り方向を向いています。

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『→ ヒダリ 1 ミギ 2 (ヒダリ 1 シハツ)』

この中に簡易表にないものがもう一つありました。②③⑤⑥の4点の文字は括弧です。

今は1階の階段の上り口に立っています。階段を上りきって左側が1番ホーム、右側が2番ホームという案内です。
そして、1番ホームから出るのは当駅始発ということです。

点字を探してみて思ったのは意外に少なかったことです。駅では、あとはエレベーターのところと自動券売機にあるぐらいです。
目の不自由な方にとっては点字を探すこと自体が大変なので無闇に増やさないということでしょうか。

reizanの簡易点字表でほとんどの点字を読むことができました。点字散歩のときには使えそうです。


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御利益(ごりやく)を先に貰ったので恩送りで良い行いをしました [三曲]

昨日は、地元三曲協会の11月の演奏会に向けて初めての箏の社中と下合わせをしました。曲目は吉崎克彦作曲「祭花(まつりか) 糸遊一番」です。

CDで聴くと後半とてつもなく速くなるのでついていけるか心配だったのですが、箏のお弟子さんが初心者の方でゆっくりめにやってくださったのでなんとかついていくことができました。

下合わせの帰路、スーパーに寄って買い物をしました。

過日、スーパーの麺売り場でシマダヤのチャンポン生麺に値引きシールが貼ってあったので衝動買いをしました。(値引きの理由は賞味期限が迫っているということです。)

そういえば前回チャンポンを食べたのはいつだったろう。リンガーハットに寄ったときは無意識に券売機の「皿うどん」のボタンを押してしまうので、思い出せないぐらい昔です。だから懐かしくてチャンポンを食べたくなったのです。

しかし、ここ数日忙しくしていたのでチャンポンをつくる精神的な余裕がありませんでした。昨日は前述の通り三曲の下合わせでしたが、その後と今日が完全にフリーとなりますので昨日の夕食はチャンポンということになりました。

その割には具材が足りなかったので、下合わせのあとで買い足しをたという次第です。

ここからがタイトルに関係する話です。

買い物はすぐに終わったのですが30分のバスの時刻まで間があったのでスーパーの中で時間をつぶしていました。そして5分前の25分にスーパーを出ました。自動車の通りを横断しなければなりませんが2分もかからずにバス停に着きますから楽勝です。

ところがバス停の様子が変です。普段は買い物を終えた人が何人かバス待ちをしているのですが昨日は誰もいませんでした。
変だなと思って時刻表を見直したときに気づきました。昨日は土曜日で土日祝ダイヤが適用されるので通過予定は25分だったのです。

バスは1時間に1本しか来ませんから、これから1時間も待つのかと思って愕然としながら車道の方を振り返ったらなんと目的のバスが3分遅れで着くところでした。普段はほぼ定刻に来るのですが、昨日は駅前でお祭りが開催されていたため遅れが出たようです。日頃、良い子にしていた御利益だと思いました。

あとはバスに揺られながら、帰宅してチャンポンを食べている自分の姿を想像していたのですが、後ろの座席のお客さん二人がなにかもぞもぞと話しています。

だんだん話が見えてきました。どうもreizanが乗車したバス停で降りないといけなかのに乗り過ごしたみたいです。すでにバス停2つ過ぎていますからチャイムを押して被害をできるだけ小さくすれば良いのにと思ったのですが、おろおろするばかりで行動が伴いません。

終点まで行けば折り返しますから目的地に取って返すことはできるのですが、行けば行くほど運賃がかさんできます。
まともに降りたら180円だったところが、行きに380円、折り返して290円で490円も無駄な出費をすることになります。

でも、外気温は34℃もありますから4㎞近くの道を4、50分歩かせるのはかわいそうです。

駅方向に向かう2系統のバスが合流するバス停に着いたときに、向かい側の駅方向に向かうバス停に人が立っていました。
どう見てもバス待ちのお客さんです。
だから彼女たちに教えてあげました。「向かいのバス停にバス待ちの人がいるからもうすぐ逆方向に行くバスがくるはずです。ここで降りたらどうですか。」 

彼女たち以外に3人のお客さんが降りまして、彼女たちもそれに続いたのですが、慣れてないから小銭を探しているうちに向かいのバスが来てしまいました。

reizanの親切心も無駄になったかと思ったときこちらのバスの運転士さんが気をきかせて向かいのバスに合図してくれました。
向かいのバスの両側の車幅灯が点滅を始めましたので彼女たちが乗れることが確実になりました。
恩送りができた嬉しい出来事でした。

さて、目的のチャンポンですが、普段28℃に設定しているエアコンの設定を26℃にして扇風機に当たりながら、それでも汗をかきつつ美味しくいただきました。具材は、豚肉、イカゲソ、木耳、竹輪、もやし、ねぎ、人参、キャベツです。(イカは一杯まるごと買ってきたので身の方は刺身でいただきました。)

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注文の多い券売機 [番外]

JR東日本の駅のホームに設置されているグリーン券売機を見て、宮沢賢治の「注文の多い料理店」を連想するのはreizanだけでしょうか。

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在来線の車両の一部にグリーン車が組み込まれていて、乗車券・定期券のほかにグリーン券が必要です。
車内でも購入できますが料金が高くなります。

話は逸れますが、この料金の差を不思議に思ったのですが、世の中の仕組みはこういう方向に変わっているようです。
いすみ鉄道の社長さんのブログにも書かれていますし(ここ)、銀行・郵便局の振込み手数料がATMと窓口で違うというのも当たり前になっています。

閑話休題

注文の多い券売機と書いてしまいましたが、本当は「注意書きの多い券売機」の方が正しいかもしれません。
どのくらい多いかどどっとご紹介しましょう。

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最後まで見て、券が出ないことがわかりました。券売機という名称は正しくないかもしれません。

reizanは使うことがありませんから面白半分に見ていますが、初めて使う人はどの情報が自分にとって必要か見分けるのも大変そうです。


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暑い日の昼食は、高菜棒ラーメン [B級グルメ]

生活に余裕のある方は暑い日を乗り切るのに国産鰻を召し上がったりするのでしょうが、reizanの場合は望むべくもありません。せいぜい熱いものを食べるぐらいが関の山です。

先日はチャンポンを食べましたが、今度はマルタイ棒ラーメンの賞味期限が迫っていたので、外気温35℃のなか、エアコン28℃+扇風機で涼を取りながら熱々のラーメンを食べました。

暑いときにラーメンというのは勤務時代に知りました。
勤め先の地域貢献として毎年今頃の時期に地域開放型の夏祭りを開催していて、各職場が趣向を凝らしてゲームや食べ物・飲み物の露店を出していましたが、ある年にラーメンの露店を出した職場がありました。

夏祭りの開催頃は晴れたら酷暑になるのが確実です。夕刻からとはいえちょっとからだを動かしたらそれだけで汗ばむぐらいです。ラーメンの露店なんて失敗するだろうというのがおおかたの見方でした。

準備する数についてもラーメンをやろうと言った人がかなり強気の数を提案したらしいのですが、職場の同僚は暑い中でそんなに売れるはずがないと半分の数で手を打ちました。

ところがスタートしたら行列ができる大繁盛です。祭りが始まって間もない宵のうちには無くなってしまいそうと心配したところ、くだんの提案者がよほど自信があったらしく、密かに倍の量を準備していたのを出してきて事なきを得たそうです。

かき氷店とラーメン店を比べたらラーメンの方に人気があったのが印象的でした。

それ以来、暑いときには熱い食べ物というのがreizanのなかに刷り込まれました。

そういうことで酷暑の中でマルタイ棒ラーメンを食べたのですが、タイミングの良いことに、北九州旦過市場のちりんちりん豆屋さんの高菜炒めをお土産にいただいていましたのでトッピングにしました。

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注)「ちりんちりん豆」というのは商店の名前ではありません。昔、鐘を鳴らしながら引き売りで売られていた煮豆を総称してこう呼んでいます。だから店によって味は異なります。(長崎には「ちりんちりんアイス」というのもあるらしいです。)

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見ただけで怖い「アンダーパス」 [知識・情報]

人から頼まれて遠くまで届け物をしに行ったときの風景です。

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この先 冠水注意」という文字が恐怖心を煽ります。

主要幹線道路や鉄道と立体交差する道路で、前後の高さに比べて急低下している箇所を「アンダーパス」と呼ぶそうです。

短時間に大雨が降るゲリラ豪雨の時に車が動けなくなったり、激しいときには車から出られなくなった人が命を落としたりしているのがアンダーパスです。

最深部には水位を示すラインがあります。

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50㎝以上の水位になったらラインが見えなくなって深さがわからなくなります。表示の目的は運転者向けというよりは役所の人が記録統計用に使うもののような気がします。

素人考えですが、1m、2m、3mと上の方まで目印を作っておいてくれたら、水面からその上に見えているラインまでの寸法から逆算して水深が推定できる気がするのですが如何なものでしょうか。

ちなみに30㎝のラインまで冠水するとマフラーに水が入って排気ができなくなり立ち往生する車が出てくるらしいです。


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切なくなる温情判決 [生涯大学校]

生涯大学校の学級活動(2コマの授業時間を生徒が自主的につくる活動)の時間に介護施設の理事長さんから介護の話を聞きました。

地元老人クラブでも同様の講習会を開催してくれていますから、習ったことの再確認ができて良かったです。

授業の最後にYouTubeの動画(といっても文章が流れているだけです。)を見せてくださったのですが、切ない内容で途中から見ていられませんでした。
だって、ウルウルしてたり、目を真っ赤にしてたら恥ずかしいから。

それで、帰宅してからその動画(ここ)を再生して鑑賞しました。 大勢で観るのと一人で観るのは高揚感が違いますから冷静に観ることができました。

内容は、認知症の母親を殺した息子の裁判の話です。検察官が弁護士みたいだし、判決も非常に寛大なものになっています。
その内容を文章化したものは、こちらが詳しいです。

息子さんに対応した福祉事務所職員の人や、いじめ自殺した生徒さんの担任の先生には、HELPの声がなかなか届きにくいもののようです。

かろうじて自立生活を営んでいるreizanの場合いつ転落するかわかりませんから、世の中がもっと弱者に目を向けてくれる社会になっていたら良いのにと思います。



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