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「長持ち麺 カレーうどん」を古奈屋風にしてみる [B級グルメ]

「古奈屋のカレーうどん」というのは外食カレーうどん専門店のなかではピカ一だと思いますが、遠くて気軽に食べに行くというわけにはいきません。

レトルトですが日清食品から「巣鴨古奈屋カレーうどん」というのが出ています。煮込むときに牛乳を加えると本物らしくなって美味しいです。スーパーに行くと買えるのですがちょっと高めなのが難点です。

そこで、安いレトルトカレーうどんを古奈屋風に出来ないかとチャレンジしてみました。

使用したのはシマダヤの「長持ち麺 カレーうどん」です。

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長持ち麺 カレーうどん_0002.jpg
《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》

具材としては普通カレーに入れるものだったらなんでもOKと聞いたので、冷蔵庫にあるもので炒めた豚肉と人参とシメジと白髪ねぎを準備しました。
それから欠かせないのが「牛乳」と「ピザ用とろけるチーズ」と「片栗粉」です。

ところが牛乳を切らしていたので代わりにブライトを使いました。コーヒーにブライトのあれです。

鍋に分量の水を入れたら添付のカレー粉を投入してかき混ぜます。(水の時に入れないとだまになるそうです。)
このときブライトも多めに入れます。

あとは、ねぎとチーズ以外の具材を入れて火が通ったら麺を入れてほぐし、水溶き片栗粉を回し入れてとろみがついたら丼に移し、とろけるチーズを散らして、中央に白髪ねぎをまとめて載せたら完成です。

結果はかなり近いところまでいったのではないかと思います。

Eテレにこんな面白い番組が [テレビ番組]

Eテレ(NHK教育テレビ)といえば教養番組専門チャンネルと思っていましたが、密かにこんな面白い番組をやっていたなんて驚きました。

その番組は「私の部下は50歳」というショートドラマです。

http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/50sai/ 紹介サイト

reizanは1話から5話までの連続再放送を観ました。

番組サイトでは『入社6年目の若手キャリアウーマン、ハナ(木南晴夏)にできた部下は、なんと50歳のおじさん、アベ(緋田康人)だった。ちょっと切ないショートコメディードラマ木南晴夏と緋田康人の表情豊かな“顔”の演技にもご注目と紹介されています。

最近の芸人さんのつまらない番組よりもよっぽど笑えます。

12月7日(2014年)Eテレ午後4時30分から、第6話から第10話までが再放送されるらしいです。
外出の予定はありませんが念のため録画予約しておきます。

http://www4.nhk.or.jp/P3267/ 放送予定

2015年1月3日の予定が決まりました [お気に入り]

reizanが教えていただいている尺八の先生はその雰囲気とは異質なオートレース(ギャンブルではない方)がお好きでBSで観戦したりされるそうです。

その話を聞いてreizanも観てみましたが、周回コースを走るだけですから何度も同じところを通ります。何周かしたところで飽きてしまってチャンネルを変えました。reizanには向いていないみたいです。

でも、reizanの場合も自身の体格からかけ離れたアメリカンフットボールが好きですから他人のことは言えません。

2014年のライスボウル(学生と社会人で日本一を決める大会)をテレビ観戦した時に客席に空きがありました。本場アメリカのようにプレミアチケットにはならないみたいなのでreizanにも観戦のチャンスがあるかもしれないと思い、次年は生観戦しようと心の中で温めていました。

そして12月になりましたので、チケット情報を調べてみたら発売されていました。

指定席(バルコニー席)前売り3,000円、自由席前売り2,000円、中学生以下無料だそうです。reizanには自由席で十分です。

早速、セブンイレブンでチケットを購入しました。

コピー機がチケット購入の機械を兼ねていて、画面の指示に従って必要な情報を入力したら1枚の紙がプリントアウトされますので、それを持ってカウンターに行き代金を支払ったら引き換えにチケットを貰えました。

ライスボウル_0002.jpg

 

予定外だったのは、チケットぴあを指定したら税込入場料2,000円のほかに手数料108円を取られました。 

ライスボウル_0001.jpg

ということで2015年1月3日の予定は決まりです。10時開場、14時試合開始とのことですのでこの間の4時間を皆さんがどう過ごされるのか勉強してきます。

夕方からは関西風お好み焼きの店での食事を誘われていますので、この日は日米チャンポンの日になりそうです。

 


「はやぶさ2」打ち上げ成功 [お気に入り]

二回打ち上げ延期になった「はやぶさ2」が打ち上げられましたが、ちょうど手が空いていたのでリアルタイムでネット上のLIVE映像を見ました。

最初、Yahooの映像を見ようとしたのですがアクセスが多すぎて繋がらなかったのでJAXA-LIVEのほうを見ました。写真はJAXA-LIVEの画面コピーです。

打ち上げ前.png
《画面のイメージ》

発射3分前。すでにカウントダウンが始まっています。読み上げは日本語です。

3分前.png
《3分前》

そして待ちに待った発射です。打ち上げの瞬間というのはいつ見ても心が震えます。

発射.png

小惑星到着が2018年、東京オリンピックイヤーの2020年末には地球に帰還するそうです。
こうなると是が非でも2020年まで生きて「はやぶさ」の時のような感動をもう一度味わいたいものです。あと6年です。



「らじる☆らじる」が聴けない [番外]

reizan宅の居間のテレビは大型のプラズマテレビです。これはひとえにアメリカンフットボールの選手の動きを間断なく観たいために購入したものです。

購入した当時、液晶では速い動きの時に画像がぼけてしまって追随できませんでした。プラズマの場合は速い動きも見られるというので迷わずこれに決めました。

ところが、購入した当時NHK-BS1のアメリカンフットボール放送はアナログでした。デジタルのきれいな画面で観ようと思ったのにその時は騙された気分でした。

でも、次の次のシーズンぐらいからデジタル化されて画面がクリアになりました。

その後、東日本大震災がありまして、例の福島第一原発の事故の後、電気料金がどんどん上がっています。新聞紙上に一般家庭の値上げ後の電気料金というモデル金額が紹介されていました。

電気料金の請求書を見て驚いたのですが、モデル金額の倍ぐらいが請求されていました。
原因を考えてみたのですが、照明は大半をLEDに切り替えていますし、エアコンも極力使わないようにしています。暖房はガスファンヒーターですから電気代とは無関係です。

そして思い当たったのがテレビです。カタログデータを見たら消費電力が500W以上になっていました。局所暖房に使う電気ストーブを点けているのと同じ状態です。

暇な年金生活者ですからテレビを点けっぱなしにしていたのですがそれが悪かったみたいです。

反省して、今はパソコンでネットラジオの「らじる☆らじる」を聴きながら暮らしています。

ところが、最近、環境音楽みたいなのが流れ出して、アナウンサーの方が『NHK
ネットラジオ「らじる☆らじる」です。只今放送中の内容はNHKネットラジオではお聴きいただけません。』と言われることが多くなりました。

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なにかの陰謀かと思ったら政見放送が流れている時間でした。

番組表2.png

 

関東に住んでいるとTVでも隣の県の政見放送があるから良いではないかと思ったのですが、ネットラジオは全国一律で東京版が放送されていますから、まずいということでしょう。選挙が終わるまでは不便な生活が続きます。


だし汁がもったいないのでもう一品 [料理の勉強]

弁当のおかずに巾着玉子を作りました。

油抜きをした油揚げに卵液を流し入れて爪楊枝で封をします。今回は油揚げが小さかったので1個の卵を二つに分けて使いました。

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鍋にだし汁を入れて煮込みます。今回もシェラカップを使いました。
煮込む時間は茹で卵を作るときと同じです。弁当用としては半熟はまずいので9~10分煮込みました。

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これで巾着玉子ができましので取り出したら、甘辛のだし汁がたっぷり残りました。これを捨ててしまうのはもったいないので、急遽、白菜を刻んで煮込みました。

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最後に、とろみを付けるために水溶き片栗粉を加えました。

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これで弁当のおかず二品ができました。

鼻が乾く [番外]

その昔、勤務時代のことですが、九州の工場から東京に転勤になって初めて迎えた冬の空に感動したのを覚えています。

reizanが生まれて育った北九州は、冬になると南国九州のイメージはなくなります。
北に向かって遮るものはありません。水平線の先は北朝鮮とロシアの国境です。

国境.png

だから冬の気候は「日本海型」です。山陰や北陸と同じです。
晴の日が少なく、いつもどんより曇って冷たい風が吹いているイメージです。空の色はと聞かれたらグレーとか鉛色という感じです。(快晴の日は青空が出ますが東京の色とは少し違います。)

そこに住んでいるときはそれが普通と思っていましたが、東京に出てきて冬の青空を見たら気持ちが晴れ晴れするのを感じました。

ところが、長く関東に住んでいると良いところばかりではないことがわかってきました。それが冬の乾燥です。
湿度が20%以下になることもあります。

乾燥のお蔭で一番大切にしていた尺八が割れたこともありました。籐を巻いて修理してもらったのですが一か所3千円で六か所巻いてもらったから18,000円もかかりました。

それと静電気が起こりやすいことです。うっかり金属に触ろうとすると指先と金属の間に火花が散ってビリッとします。これは何回経験しても慣れることはありません。冬の外出には静電気除去グッズの持参が必須です。

さらに、最近気づいたのが鼻が乾くということです。鼻の外側ではありません。なかのことです。
尺八を吹くのに唇のコンディションが大切ですから冬の外出時には風邪をひいていなくてもマスクをして出掛けます(マスクをしていると吐く息に含まれる水蒸気が作用してマスク内の湿度が上がります。)が、家の中では無防備でした。

それが、朝、寝覚めの時に鼻の中がカラカラになっているのに気付いたのです。これも乾燥のせいです。
これからは天候と湿度の予報を見て、危険な夜はマスクをして寝ることにします。

燃えないゴミのマナー [便利グッズ]

reizanの住む自治体では月に一度燃えないごみを収集してくれます。reizanの場合は年に一度お世話になっております。なるぐらいですが、その時に悩ましいのがスプレー缶の穴あけです。

スプレー缶の爆発で処理場の作業員の方が怪我をされる事故があり、スプレー缶は穴をあけて出しましょうということになりました。
ところが、今度はゴミを出す方が穴あけの際に怪我をしてしまうということがあって、今は穴あけの要否が自治体ごとにまちまちです。

だからといって処理をしてくださる方が怪我をしても良いということはなく、個人的には穴をあけないで出すことはできません。

過去にアイデア商品の販売会で鋏タイプや画鋲タイプのものを買って使ってみたのですが、鋏タイプは本体が応力に耐えられず折れてしまいました。画鋲タイプは筒状の缶の表面で滑ることがあって危険です。

昔、缶ビールがプルトップでなかったころは専用の穴あけ用具があってreizan宅にもあったのですがいつの間にか失くしてしまいました。

そろそろ燃えないゴミがいっぱいになってきたので捨てたいと思ったのですが、その前にスプレー缶の穴あけをしなければなりません。

なにか代替えになるものはないかと気にかけていたのですが、100円ショップに良いものがありました。

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缶切りと栓抜きと穴あけの三徳になっています。

穴あけの部分はこんな形です。

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フックの部分を間の縁にかけて、刃先を缶の側面に当て

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栓抜き側を持ち上げると、安全に、そして楽に穴あけができます。

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最初は昔のようなステンレス製で缶切り機能のないものを探してまわったのですが見つけられませんでした。
でも、この機能で100円+消費税ですからまあ良いかと思っています。

音律の覚え方 [音楽理論]

音律というのは洋楽の音名のようなものです。

音名を米国式で表すとCDEFGABC、和名で表すとハニホヘトイロハとなります。

邦楽界では、Dの音から順に、

壱越(いちこつ)、
断金(たんぎん)、
平調(ひょうじょう)、
勝絶(しょうぜつ)、
下無(しもむ)、
双調(そうじょう)、
鳧鐘(ふしょう)、
黄鐘(おうしき)、
鸞鏡(らんけい)、
盤渉(ばんしき)、
神仙(しんせん)、
上無(かみむ)

と表します。
漢字二文字で読み方も馴染みのないものなので覚えるのが大変です。

その昔、これが尺八の准師範の試験に出るというので必死になって覚えたことがあります。音律名を問われたり、音律差を計算させられたりするのです。

その時の参考書に、手指に割り振って覚える方法が紹介されていました。

音律2.png
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これがreizanにとっては苦痛でした。
なんで右手なのという思いです。なぜかというと右手は鉛筆を持つ手ですから鉛筆を置かなければ手を開けません。なぜ左手にしてくれないのだろうかと不思議に思っていました。(作った人が左利きかもしれませんが。)

それが、何十年も前のすでに著作権の消滅した参考書を見つけてページをめくっていたら、reizanが思っていたような表記がありました。
手は左手です。ロツレチハの音符に合わせるため中指と薬指の基節骨の部分は空きになっていて代わりに親指が使われています。

音律.png

 

これがreizanが欲しかったものです。(reizanの試験は終わっていますから後の祭りですが。)



NHKから来たはがき [テレビ番組]

帰宅して郵便受けを見たら夕刊の下にはがきがありました。reizan宛です。

どこからかと思って裏返したらNHKという文字が目に入りました。
何事かと思って読んだら、「第65回NHK紅白歌合戦 抽選結果」でした。

そういえば忘れるぐらい前に往復はがきで観覧抽選に応募していたことを思い出しました。
結果は、『残念ながらあなた様のご応募は選にもれ、ご要望におこたえすることができませんでした。』というものでした。

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このはがきには、ほかに二つの興味深い情報が書かれていました。

一つは1,385,357通もの応募があったということです。我が国の世帯数が約5,000万ですから約2.8%の世帯が応募したことになります。
少ないように見えますが、母数を関東1都6県に置き換えると1割近くの世帯が応募したことになります。かなり人気が高いことが伺えます。

もう一つは、『警察官立ち会いのもと厳正な抽選を行いました。』という文言です。

紅白歌合戦の抽選会立ち会いは警察がやるべき仕事なのでしょうか。というのは、もっと大切な国政選挙の投票所で立ち会っているのは警察官ではなく自治会の会長や副会長さんたちです。

NHKというのは大きな組織ではありますが、数ある放送局の一つにすぎません。たかが一放送局の番組観覧の抽選会に警察官の方が公務として駆り出されていることが不思議です。商店街の抽選会とかでも要請があれば立ち会いに来てくださるのでしょうか。

それと、厳正な抽選の立ち会いを本気でやろうとすれば、応募はがきの受付期間中を通して郵便局からの配達の受け取りから保管管理、無効はがきの抽出、抽選から通知書の作成投函まですべてを監視していないと厳正にやったとは言えません。そんなことを本当にやったのでしょうか。とてもそうは思えないのですが。

どちらにしてもこのパフォーマンスはやっぱり税金の無駄遣いだと思います。

抽選に外れたやっかみと取られるかもしれませんが、それも半分あります。エヘッ。

ひとり料理&ニンジンの保存法 [料理の勉強]

この歳になると、いつか、連れ合いと自分のうちのどちらかが先に逝ってしまうだろうと思うようになります。先に逝ってしまえば気楽ですが逆の場合もあるのでどちらでも対応できるようにしておかなければなりません。

そのために心して料理の勉強をしていますが、COOKPADや図書館やテレビ番組でたくさんの情報が入手できますので便利な世の中になったものだと思います。

意識してアンテナをはっていると今まで知らなかった情報も入ってくるので嬉しくなります。
最近見つけたこの本もそんな一冊です。

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「ひとり料理」というタイトルで年寄りというよりも一人暮らしの若者向けに書かれていますが、高齢者にも役立つ情報がちりばめられています。

例えば、キャベツに黒いシミができることがありますが、これの正体は何で、どういう対処をして料理に使えるようにするかというような具合で、ちょっと料理を実践したら体験するトラブルをたくさん取り上げて解説してくれているので本当に役立ちます。

紹介されている料理も年寄りが食べても美味しそうです。
reizanも数種類作ってみましたがどれも美味しくできました。だれでも一人暮らしになる可能性がありますのでこの本で勉強すると良いと思いました。

ただ、ニンジンの下処理に関してはreizanがやっている方法の方が良いと思いました。

ニンジンを買う時は、ふっくらした紡錘形で茎の円ができるだけ小さいものを選びます。

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普通に売られているニンジンは泥つきではありませんから、ニンジンを買ってきたら水で洗わずに、上下の端を切り落とし、

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ピーラーで皮を剥いて、

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空気が入らないようにラップで包み、冷蔵庫の野菜室で保存します。

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使う時は必要なだけを切り取り、残りはまたラップして保管します。

この方法の良い点は、皮付きのまま野菜室で保管するよりも断然長持ちします。(1か月ぐらいは平気です。含有する水分が少し減っていても調理には支障ありません。)
切ったらそのまま使えるというのもずぼらなreizanに向いています。 


返品しないことにしました [番外]

カップ焼きそばの「ぺヤング」で有名な「まるか食品」さんの商品に虫が混入していた可能性が否定できないとして、同日同ラインで製造された商品が自主回収されることになりました。
その際に、それ以外の商品についても心配な消費者の返品に応じることを発表しました。

http://www.peyoung.co.jp/ 異物調査結果と販売休止

reizan宅はどうかと探してみたら非該当品が一つだけありました。

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しかし、二つの理由で返品しないことにしました。

一つは、まるか食品さんの対応が早く(初動は悪かったみたいですが)、決定された内容も潔くて意気に感じたからです。

もう一つは、野菜などに虫がいても当たり前なのにカップめんだからと特別視する必要はないと考えたからです。

もっと怖いアニサキスが生鮭の中にいたとしても、いることが当たり前と考えられているものですから苦情も言わずに加熱調理して食べていると思います。それに比べたら騒ぐにあたらずという感じです。

この種のトラブルは食品会社にとって大きなダメージになると思いますが頑張れと応援したいです。
また、今後とも変わらずに購入させていただきますので早く店頭に並ぶよう願っております。

三曲体験教室のお土産にコシヒカリ [地域活動]

今シーズン1回目の三曲体験教室学校ボランティアに参加してきました。

この活動は演奏を聴いてもらうのが目的ではなく、生徒さんに三曲の楽器(箏・三絃・尺八)に直接手を触れて演奏体験をしてもらうことをメインにしています。

とは言いながらも演奏がないと話になりませんので、スタートはreizanの尺八と箏・十七絃の皆さんで森岡章作曲「四季の日本古謡」からです。次の八橋検校作曲「六段の調」は他流派の尺八の先生が担当ということになっていましたが、地元テレビ局の取材が入るということで急遽reizanも演奏に参加することになりました。

ボランティアが演奏を終えたら、後は各楽器ごとに場所を決めて生徒さんが移動しながら楽器の演奏体験をしていただきました。

今回はreizanの塩ビ管尺八は持参せず、他流派の先生が準備された真竹の尺八4本を使用しました。
子供さんの顎のサイズに適合しないケースも見受けられましたが、何割かの生徒さんはそれらしき音が出ました。

体験教室を終えて校長室でお茶する際に校長先生からこんなものをいただきました。

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体験教室の対象は6年生の生徒さんですが、この米(コシヒカリ)は地元の方と一緒に5年生の生徒さんが育て収穫したものだそうです。
一合ずつ袋に入れられていて、袋詰めをした生徒さんの名前が書かれていました。

来年の体験教室の時にはこの米を詰めた生徒さんとお目にかかれるはずです。そのときにお礼を言おうと思います。

お土産のコシヒカリで「いなり寿司」 [料理の勉強]

小学6年の生徒さんの三曲体験教室の手伝いをさせていただいた際に、お土産として5年生の生徒さんが育てて収穫した米(コシヒカリ)をいただきましたので翌日早速炊いてみました。

「おにぎり」と「いなり寿司」、どちらにしようか迷ったのですが最終的に「いなり寿司」を作ることにしました。

米をいただいたときには一合という話だったのですが、男性の先生が教えてくださったのでもしかしたらと思って念のため計ってみたら1カップ(200ml)でした。

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一合と1カップでは水の量が違いますから正しい米の量は重要な要素です。

米の磨ぎ方はreizan流です。

米を金ザルに入れて、シャワー吐水で米全体を湿らせたら指先で軽くかき混ぜます。

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その後シャワー吐水をかけてやると磨ぎ汁が流れ出ますので水が透明になるまでかけます。

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透明になったらボウルに水をはり、金ザルごと浸して1時間以上(夏は30分以上)置きます。

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水を吸い込んだ米は真っ白になります。

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米を磨いで水に晒している間に油揚げの準備をします。

油抜きをして冷凍したものがありましたのでこれを電子レンジで解凍して煮込みました。

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だし汁は、水200ml、砂糖大さじ3、しょう油大さじ2、です。
中火で10分間煮込み、後は自然に冷めていく間に味が浸み込みます。

油揚げを冷ましている間に、今度はご飯を炊きます。
水に晒していた米の水を切り、ご飯釜に入れたら最初の米の量の9割分の水を入れます。今回は米が200mlですから、水の量は200ml×0.9で180mlです。

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いつもは3カップを炊いているので、1カップというのは初めてです。沸騰する時間が違うはずですから心配でしたが、結果はうまく炊けました。カニの巣もちゃんとできています。

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ご飯をほかの容器に移して寿司酢(米酢大さじ1.5、砂糖大さじ2、塩小さじ1)をまぶし、油揚げの枚数(今回は8枚)にご飯を切り分けます。

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このご飯を油揚げに詰めていきます。全部詰め終わったところで、炒りゴマを散らして、油揚げの縁を折り返したら出来上がりです。

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大変おいしくいただきました。

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「ガタタン」を作ってみました [料理の勉強]

テレビを観ていたら「ガタタン」という食べ物が紹介されました。聞いたことのない名前です。

こういう時は新聞紙の余白にその言葉をメモしてからネットで調べます。

「ガタタン」ですぐにヒットしました。

その中から、先ずはウィキペディアを検索して北海道芦別市の名物だとわかりましたので、次は芦別市の観光情報を見ました。

http://www.city.ashibetsu.hokkaido.jp/syokokanko/kankou/kankou/gatatan.html 芦別名物 ガタタン

ガタタンは漢字で「含多湯」と書く中華料理だそうです。

COOKPADにレシピが紹介されていましたので、このレシピを参考にさせてもらって作ってみることにしました。
兎に角具だくさんですが、筍や蕨や蕗は準備できないと思ってみていたら、『ぶっちゃけ具材なんでも良いです』と書かれていました。

そうなると気楽です。

実際に使った具材は、
  • 豚バラ
  • シーフードミックス
  • ニンジン
  • 玉ねぎ
  • 白菜
  • 長ねぎ
です。

本物を知らないので正しい味が出せたかどうかわかりませんが、鶏ガラベースに具材から出る旨みが絡んでとても美味しいスープになりました。

買い置きの生うどんがありましたので「ガタタンうどん」にして食べました。

問題点は美味しすぎて食べ過ぎになりやすいことです。浴時に体重を測ったら少し太っていました。

こんなのが欲しかった。「逆引きピアノコードチェッカー」 [音楽理論]

逆引き辞典というのが出てきたときに韻をふむ言葉を見つけるのに便利なものだと思いましたが、ネットサーフィンをしていたら音楽のコード(和音)を逆引きできる便利なサイトを見つけました。

コード名から構成音を示してくれるサイトは前から知っていましたが、これはコード名がわかっていることが前提です。
メロディー譜にコードが書かれていたらその構成音さえわかれば伴奏をするのに役立ちますが、コーラス譜や合奏譜にコードが書かれていない場合、reizanのような素人にはなんというコードが使われているかわかりません。

ネット上になにか参考になる情報はないかと探していたときにこれに出会いました。
「逆引き!ピアノコードチェッカーβ」という名前です。

http://www.ep-melody.com/pcc/ 逆引き!ピアノコードチェッカーβ

使い方は、画面の鍵盤を順にクリックしていくと和音になったときにコードが表示されます。リセットをクリックすると初期の状態に戻ります。

C、E♭とクリックしてもここまでは何も表示されません。続いてGをクリックすると「Cm」とコードが表示されました。

Cm.png

これにB♭を加えると「Cm7」と表示されました。

Cm7.png

これがあればコード名がわかるだけでなく、ハーモニーに違和感を感じる箇所が楽譜の印刷ミスなのかテンションコードなのかのチェックもできそうです。

まだまだ勉強が必要な「きんぴら牛蒡」 [料理の勉強]

reizanレシピの「きんぴら牛蒡」の味は天下一だと思うのですが、美味しすぎてすぐに無くなってしまいます。

そこで、いつもは1本の牛蒡で作っていたものを2本にしてみました。

材料が増えた分調味料も増やさなければなりませんが、経験上、なんでも倍にすればよいというわけではないことを承知しています。

一応こんな感じでやってみました。

  • 牛蒡    1本     → 2本
  • 人参    1/3本   → 適量  
  • 胡麻油   大さじ1   → 大さじ2
  • 日本酒   大さじ1.5 → 大さじ2
  • 砂糖    大さじ1.5 → 大さじ2
  • 味醂     大さじ1.5 → 大さじ2
  • 醤油     大さじ2    → 大さじ3
  • 炒り胡麻 大さじ1    → 適量

 

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見た目はきれいに出来上がったのですが、味は従来のものとは違ってちょっと甘味が勝ちすぎてしまいました。
醤油が濃くなりすぎるのを懸念したのですが足りなかったみたいです。案外単純に全部2倍で良かったのかもしれません。またチャレンジしてみます。

料理は奥が深くて勉強することが多いので楽しいです。

小学校ボランティアの感想文が届きました [地域活動]

地域の老人クラブの先輩に誘われて小学校3年生の「おじいちゃんとおばあちゃんの知恵袋」という授業で木工の手伝いをしたら、その時の生徒さんから感想文が届きました。

木工では木の船を作ってもらいました。
板材に型紙を写し、鋸で切ったら研磨して形を整え、客室と操舵室を載せて釘でとめ、彩色をして完成です。

鋸を引くぐらい簡単なことのように思えるのですが、初めて経験する3年生の生徒さんにとっては結構難しそうでした。
工具の持ち方、立ち位置、目線などのポイントを教えてあげました。

そして全員が時間内に完成することができました。

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どっちなん? [料理の勉強]

「蒸し玉子」と「ゆで玉子」。本当はどっちの名前が正しいのかわかりません。

フライパン料理を勉強しようと思ってレシピ本を何冊か見ていたら、フライパンに蓋を組み合わせると楽に、より満足のいく料理を作れるという本がありました。

前半はなるほどと思えるものがたくさんあったのですが、後ろの方に行くと「アレッ」と思うようなものがありました。 その代表が「蒸しゆで玉子」です。この料理にわざわざフライパンを使う必要は無いと思うのですがいかがでしょうか。

その部分を引用させていただきます。(レイアウトの関係で編集しています。)

蒸しゆで玉子.jpg

この内容だったら「蒸し玉子」だと思います。これにフライパンは大げさです。
reizanだったらミルクパンで作ります。(レシピはここ。)

フライパン料理の本だと、フライパンを使わざるを得ないので無理やりみたいなものが入ってきますが、ページ数を減らしてでも、フライパンでなければというものを厳選してくれたほうが好感が持てます。

老人クラブの忘年会 [地域活動]

勤務時代に比べると忘年会の数が極端に減りまして、今年(2014年)は所属している地域の老人クラブの1回だけです。

その忘年会に参加しました。

演芸の部では芸達者が多くてreizanの出る幕はないのですが、厚かましく尺八演奏で出演させてもらいました。
演奏曲目は「東京ブギウギ」です。なぜこの曲かというと、今年が笠木シズ子さんの生誕100周年に当たるからです。

ハーモニカや尺八の出番が早いのは、演奏が終わらないと飲食ができないからです。特にハーモニカは小さな穴がたくさんありますので食べ物のカスが入ったりすると後が大変ですから一切口にされませんでした。

忘年会プログラム.jpg

第一部6番目の特別出演「北国の春」は今年101歳になられた人生の大先輩です。reizanの斜め前の席だったのですが、「同じ会員なのに特別と書かれている。」と鋭い指摘をされていました。

前回の時には手すり代わりに折りたたみ椅子を準備する人や倒れそうになったときに支えるための応援団が後ろを取り囲んでいましたが、今年はご本人がお断りしたとのことでお一人で立派に舞台を務められました。

楽しい回なのですが一つだけ問題があります。それは6年前からずっとreizanが最年少ということです。
その間に年上の方が何人か入会されましたが、下が入って来ないから66歳になっても最若年です。

reizanが尺八を習い始めたのが30歳の時ですが、その時は変人のように見られていました。でも自分の中では60歳を過ぎてから楽しむという大きな目標がありましたし、今ではその通りになっています。

同じように60歳になったら老人クラブに入って余生を楽しむという目標を持っていましたから、資格年齢に達したらすぐに入会させてもらいました。先のことを考えるとできるだけ早く行動した方が有利なのに世の中のリタイヤ人はそうは考えないのでしょうか。自分には不思議です。

スミルノフの棄却検定 [雑学]

図書館に行ったとき、新刊書の棚を見たら統計学の本がありました。「統計学が最強の学問である(実践編)」です。

この歳になると統計学に関わることなくなりましたが、勤務時代に付け焼刃で統計の勉強をしたのを思い出し、知ってる言葉が載っているかどうかとパラパラめくってみました。

その言葉は「棄却検定」です。目次を見ても検定という言葉がなかったので検定について触れていないのかもしれません。

勤務時代に統計学と縁があったのは一回こっきりです。でも、インパクトが強かったので印象深く覚えています。

年齢は30前後のころだったと思います。
当時の副社長からあることについて将来の予測を立てるよう命じられました。命令を受けたのは二人です。
一人は平社員のreizanで、もう一人は別セクションの某部長でした。
日限を決められてそれぞれから副社長に報告するということになりました。

過去・現在の数値はわかっていますので、それをもとに将来を予測するというものです。

本当は断りたかったのですがサラリーマンの悲しい性で「はい、やってみます。」と答えてしまいました。
といってもどうやって予測すればよいのかわかりません。

そこで博士号を持っている会社の大先輩に相談したら統計の手法が使えると教えてくださった(でも使い方までは教えてくれませんでした。)ので図書館に通って統計学の本を読み漁りました。
そして予測値を計算してみました。ところが自分が肌で感じているイメージとは異なる数字が出てきました。

そのことを先輩に相談したら、データの検定が必要だと教えてくれました。
でも、その方法までは教えてくれなかったので、また図書館に通って検定に関する記載のある本を読み漁りました。(といってもこれに関しては冊数が少なかったです。)

そこで見つけたのが「スミルノフの棄却検定」です。
データの中の異常値を一つずつ検定していくというものです。

http://www.tamagaki.com/math/Statistics608.html グラブス・スミルノフ検定

http://www.weblio.jp/content/%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%95%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%96%E3%82%B9%E6%A4%9C%E5%AE%9A スミルノフ・グラブス検定

先ずは仮説をたてます。

  • 帰無仮説 → 他のデータとかけ離れた値は異常値ではない。
  • 対立仮設 → 他のデータとかけ離れた値は異常値である。 
計算の結果、帰無仮説が否定されたら対立仮設が有効とされ、その数値は棄却されます。(予測計算のデータから外されます。)

ここまでわかったところで予測値を計算することができました。

予測の結果は、reizanのものは厳しくて、某部長のは楽観的なものでした。

20年ぐらい経ったころ、reizanは転勤でよその職場に移っていましたが、何代か後の担当者の人がファイルされているreizanの予測資料を見てくれていて、reizanの予想通りになっていると教えてくれたことがありました。

更にそれから20年たって元の勤務先の創立記念パーティーに出席したら、20年前の担当者の人が会社の役員になっていて、その後の20年もreizanの予測通りになっていると教えてくれました。

毎日の仕事をやっとの思い出こなしていたreizanでしたが、この時だけは仕事らしい仕事をしたような気がします。 

「スミルノフの棄却検定」の言葉を記録しておきたくて記事にしました。

きんぴら牛蒡グラタントースト [料理の勉強]

今日のお昼は簡単に済ませようと思っていたら、COOKPADからeメールで「れぴまが」が届いていて、そのレシピが面白そうだったのでチャレンジしてみました。

「1分ホワイトソースで♪グラタントースト」(レシピはここ)というタイトルです。

薄力粉とバターを電子レンジで加熱し、牛乳を加えてかき混ぜてたら更に加熱してホワイトソースの出来上がりです。

パンは冷凍保存している8枚切りのサンドウィッチ用しかありませんでしたのでこれを解凍して使いました。解凍は電子レンジの解凍でOKでした。

もう一つの問題は具材です。ウインナーもハムもベーコンも切らしていてなにか代替えを見つけないといけません。
そこで思いついたのが当座煮として作り置きしている「きんぴら牛蒡」です。美味しいパン屋さんにも「牛蒡パン」というのがありますから良いだろうと思って使いました。

ホワイトソースができたら、解凍したパンの上に延ばします。

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具材を載せます。(今回は「きんぴら牛蒡」です。)

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その上に、とろけるチーズを載せてオーブントースターで焼きます。

1412200006.JPG

とろけるチーズに焦げ目がつく程度に焼いたら出来上がりです。

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きんぴら牛蒡は合いました。美味しかったです。
欲を言えばもうちょっと加熱時間を長くしても良かったような気がします。

聖母マリアのカンティクム [音楽鑑賞]

良く知っている人からチケットをいただいたので「聖母マリアのカンティクム」(渋谷区文化総合センター大和田さくらホール)と題した演奏会を聴きに行きました。

20141221_chirashi.jpg


古楽器と声楽のコラボです。

古楽器の方は、リコーダーの古橋潤一さん率いる「メディオ・レジストロ」の皆さんです。
メンバーのプロフィールを見たら、桐朋学園大学、上野学園、東京藝大や外国の音楽院を出た錚々たる方々です。 

声楽の方は、reizanがよく聴きに行っている「CANTUS ANIMAE」の皆さんです。
「CANTUS ANIMAE」は2014年の全日本合唱コンクール全国大会混声合唱の部で金賞・文部大臣賞・シード合唱団(実質一等賞)を受賞された直後のコンサートですから満席かと思ったのですが若干空席がありました。

演奏された曲は16世紀の終わりから17世紀の初めごろのスペインの作曲家サエバスティン・アギレーラ・デ・エレディアの曲を中心に、他の作曲家の器楽曲も演奏されました。

合唱指揮者の先生がパンフレットのあいさつ文の中で、『「エレディアって、誰?」(中略)今回のお話を頂戴した時の正直な思いです。』と書かれているぐらいですから、「CANTUS ANIMAE」ファンも今回は聴きに行くのを躊躇したのかもしれません。

馴染みのない曲ですからプログラムを見ても、今どの曲が演奏されているかわかりませんでしたが、古楽器、声楽ともに音律が揃っていて大変気持ち良く聴くことができました。

「CANTUS ANIMAE」の次回定演は、2015年8月22日(土)18時開演予定 杉並公会堂で、
「ドイツ音楽の系譜」と題して開催されるそうです。杉並からだと帰宅は真夜中になりそうですが聴きに行きたいと思います。


reizanの玉子焼きは水分50パーセント [料理の勉強]

一時期、だし巻き玉子の研究のために日々異なる玉子焼きを作っている時期がありましたが、案外不評で定番の玉子焼きにしてもらった方が良いと注文が付きました。

それ以来、だし巻き玉子を作るときは同じものを作っています。(レシピはここ

卵2個に対して、調味料を加えると全体の量が倍になります。

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《卵2個で100ml》

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《調味料を加えて200ml》

実際には、調味料として砂糖や片栗粉といった水分のないものが入っていますが、卵自体に水分がありますから水分50%以上と言った方が正確かもしれません。

これだけ水分があるとフワフワして菜箸では返しにくいのですが最初のうちはプロの技に追いつこうと菜箸を使っていました。
でも、最近は拘らなくなってターナーを使って返しています。

毎日作っていても卵の銘柄が変わると味が変わります。それだけでなく、同じ銘柄の卵でも毎日微妙に味が変わります。
調味料は測っているのですが、それでも完全に同じにはなりません。

たまに、最高の味ななることがあるのですが、それを確実に再現できないから奥が深いです。
これからも完璧な玉子焼きを目指して精進していきたいと思います。



トナーカートリッジの当たり外れ [番外]

reizanはパソコンの印刷に一般的なインクジェットではなくランニングコストの安いモノクロ・レーザープリンターを使っています。

さらに安く上げるためにトナーカートリッジはリサイクル品を使っています。使い終わって回収されたカートリッジにトナーを詰めなおして売っているものです。

1412240002.JPG

2個セットで2,340円(税込・送料無料)ですから、1個当たり1,170円と格安です。

最初に使ったトナーは純正品と遜色なく快適に使えたのですが、最近、印刷が全体的に薄くなってきたので次のに取り換えました。
シールテープを剥がす前にカートリッジを振ってトナーが均一になるようにします。それからプリンターにセットします。

ところが、二つ目のが調子良くありません。左端の方の印刷が薄くなってしまうのです。

1412240003.JPG

シールを剥がした後はカートリッジを振ってはいけないことになっていますが、無視して軽く振ってみましたが改善されませんでした。

トナーカートリッジにも当たり外れがあるみたいです。
それがシールを剥がして使ってみないとわからないというのですから厄介です。

でも二分の一の確率でも純正品より安いから懲りずにまた2個組を注文しました。



消費者の勉強をします [番外]

年が明けてからのことになりますが、「消費生活教養講座」というのを受講することになりました。

この催しのことを情報紙か何かで見つけたのですが、受講料は無料だし、ネットで申し込めるというので申し込んでいたら受講可の通知が来ました。

1月に二日、2月に四日の計六日間の講座で、次のような盛りだくさんの内容です。

消費生活教養講座.jpg
《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》

歳をとってから学ぶ内容は身近なことが多く、即役立つので楽しみです。
しっかり勉強して賢い消費者になろうと思います。


異分野の著者が同じ名前だった [小ネタ]

年末年始に勉強しようと図書館で啓発図書と小説を借りたら偶然にも著者の名前が同じでした。そんなことは考えていなかったので家に帰ってビックリです。

名前が同じと言っても読みが同じということで漢字は違います。

一冊は、本田哲也著「最新 戦略PR 入門編」で、もう一冊は誉田哲也著「インデックス」です。

表紙.jpg

「戦略PR」は、これからのPRは買いたくなるような空気を作ることが大切だと説いているようです。今まで知られていたことを言葉を変えて言っているような気もしますが、パラパラ読みですから正しく理解しているかどうかわかりません。
これから熟読したいと思います。

もう一冊は、警察小説の姫川玲子シリーズです。「ストロベリーナイト」を読んでからこのシリーズのファンになりました。今回の作品は短編集だそうです。

お正月はつまらないテレビ番組が多いのでこの2冊で楽しめそうです。

琴古流の胡麻譜表記 [音楽理論]

reizanは都山流という尺八の流派に所属していますので使用する音符は都山式ですが、趣味のサークルで一緒に遊んでくれている人たちは全員が琴古流です。だからreizanが練習曲を提案した時は、琴古譜に書き直してあげる場合があります。

そのため琴古流の記譜法について勉強したのですが、なかなか大変です。

何故かというと、都山流の場合は都山流宗家というのがあって記譜法は統一されています(諸事情で分派した場合も記譜法は継承しています。)が、琴古流の場合は琴古流宗家というのは無くて琴古流各派を総称して琴古流と言っていますから記譜法が微妙に違います。

歴史があるのは青表紙(川瀬)と白表紙(納富)と呼ばれるものですが、他にもいくつか異なる書き方があります。音符は同じですが音価(音の長さ)の表し方が異なります。
民謡の琴古流尺八譜になると音符は琴古流で音価は筝曲の正派のような表し方になっています。

そういう事情でreizanが書き換えた胡麻譜に注文が付きました。

メリーさん.png

胡麻譜の見かたは、音譜の右側からスタートして、右(1)、左(ト)、右(2)、左(ト)というように半拍ずつになっています。

引っかかったのは赤丸で囲んだ箇所です。
その前の音の胡麻が右で赤丸は左ですから、前の音は半拍です。音符の中を貫く線の本数でもわかります。(1本は半拍、2本は四分の一拍、3本は八分の一拍を表します。)

そして問題の赤丸の音ですが胡麻は左にあります。この音を半拍と思ったらしいのですが、音譜を貫く線がありませんから半拍ではありません。もう一つ大事なポイントは赤丸の次の音の胡麻が左にあることです。

1ト2トでいうと、赤丸の音は1の次のトから始まって、その次の音は2の次のトから始まりますから、結果として赤丸の音は1拍です。

都山譜の場合は、音符と音価がセットになっていますから五線譜でオタマジャクシと旗を見るのと同じ感覚で演奏できますが、琴古譜は次の音との関係を見ないと音価がわからないというところがあります。

reizanは菅原久仁義さんの「尺八入門 琴古系」に準拠したのですが、川瀬派の青表紙の譜を使っている方から、青拍子では半拍を黒丸で表しているからそういう風にしたらとアドバイスをいただきました。

reizanは祖父の形見で青拍子の琴古譜を持っていますから早速研究してみました。
見る限りでは、黒丸が半拍を表すのではなく1拍を表しているように感じました。でも黒丸が半拍のところもあるので、どちらとも言い切れないというのが結論です。

六段青表紙.jpg

二重丸で囲んだ音符に胡麻と黒丸が付いていますが、この音は2拍です。
黒丸のついた音符だけを見ていくと赤丸で囲んだ音符の音価は1拍で、赤四角で囲んだ音符の音価は半拍です。

つまり、ここからは法則性が読み取れないのです。

reizanが知る限りでは、小野正童さんの音符の書き方(1拍は白抜きの胡麻、半拍は黒胡麻で表示)が一番合理的だと思いますので、それに準拠していきたいと思います。

 

 

 

 


三が日は三曲三昧 [ラジオ番組]

三曲愛好家のreizanとしては毎年三が日に放送される三曲の番組が楽しみです。
2015年も次のような曲が演奏されます。

  • NHK-FM 「初春の調べ」
    2015年1月1日 午前7時20分から40分間
    曲目:八重衣、松竹梅
    2015年1月2日 午前7時20分から40分間
    曲目:根曳の松、祝い歌
    2015年1月3日 午前7時20分から40分間
    曲目:万歳獅子、暁の海、萬歳、千代の寿、春麗(番組テーマ曲)
  • NHK総合 「名曲アルバム」
    2015年1月4日 午前4時20分から5分間
    曲目:春の海
「春の海」は4日ですからオマケみたいなものですし、7分前後の曲を5分でどうまとめるのか興味深いところです。
箏・尺八の演奏かと思ったら、ヴァイオリンと箏でした。

ヴァイオリンの演奏者は篠崎史紀という方です。知らない名前だったので調べてみたら北九州市出身の方でした。reizanと同郷です。
1963年1月生まれということですからreizanよりも15歳も年下の方ですが、風貌にオーラがあって歳上に見えてしまいます。
?
三が日の番組をチェックしていて珍しい出し物を見つけました。それは能の「竹生島」です。
reizanの好きな山田流の「竹生島」は、能から写したものですから演奏に動きがプラスされてイメージが現実のものとなります。

能の「竹生島」は伝奇ものですから、精神性を重視する「石橋(しゃっきょう)」などと比べると格下に見られていて、めったに舞台にかかることがありません。
これがテレビで観られるというのは大変貴重な機会ですから録画もしたいと思います。
  • NHK-Eテレ 「新春能狂言」
    2015年1月1日 午前7時から1時間
    曲目:竹生島~女体
内容は、竹生島(琵琶湖の中にある神々の住む島)に参詣に訪れた天皇の臣下が、漁師と女に出会い舟に便乗させてもらって島に渡る途中で、漁師と女が正体を現し、竜神と弁財天になって現れ目出度く終わるというものです。

曲の後半で激しく舞い踊る箇所があるのですが、普段の生活動作に比べるとゆっくりな動きでけして激しくはないのに激しく舞い踊っているように見えるから不思議です。

reizanは勤務時代に、日比谷薪能という催しで一度だけ観たことがあります。
大感激だったのですが、近くにいた上品なご婦人たちの「ちっともわからなかった」という会話が耳に入ってきました。

謡曲の歌詞が聴き取れない(日本語として理解できない)から物語がわからないのだと思います。
少なくともストーリーを理解していないと十分に楽しめないと思います。

参考までに山田流筝曲の歌詞を掲げておきます。

〓頃は弥生の中端(なかば)なれば 
 浪(なみ)もうららに海のおも 
 霞わたれるあさぼらけ
 静かに通う舟の道
 げに面白き時とかや

 如何にあれなる舟に 便船申そうなう

 おう、めされ候らえ

 嬉しやさては 迎いの舟
 法(のり)の力とおぼえたり

 けふ(今日)は殊更のどかにて
 心にかかる風もなし
 山々の春なれや
 花はさながら白雪の
 降るか残るか時知らぬ
 峰は都の富士なれや

 猶(なお)さえかえる春の日に
 比良(琵琶湖西岸の山地)の根おろし吹くとても
 沖こぐ舟はよもつきじ
 旅のならいの思わずも
 雲井のよそに見し人も
 同じ舟になれ衣

 浦をへだてて行く程に
 竹生島にぞ着きにける

 承り及びたるよりも
 いやまさりて有難し

 不思議やなこの島は
 女人禁制と承りてありしが
 あれなる女人は何とて参られ候ぞ

 それは知らぬ人の申すことなり
 忝(かたじけな)くもこの島は
 久成(きゅうしょう)如来の御再誕なれば
 誠に女人こそ参るべけれ

 のう、それまでもなきものを
 弁財天は女体にて
 その神徳もあらたなる
 天女と現じおわしませば、女人とて隔てなし
 げにかほど疑いも 荒磯島の松蔭を
 便りによする蜑(あま)小舟

 我は人間にあらずとて
 社檀の扉を押し開き 御殿に入らせ給いければ

 翁も水中に入るかとみえしが
 白波の立ち帰り

 我はこの海のあるじぞと言い捨てて
 またも波間に入り給う

 不思議や虚空に音楽聞こえ
 花ふり下る春の夜の 
 月に輝く乙女の袂(たもと)
 かえすがえすも面白や

 夜遊(よゆう)の舞楽もやや時過ぎて
 月すみわたる海づらに
 波風しきりに鳴動して

 下界の竜神現れ出で
 光も輝く金銀珠玉を
 彼のまれ人に捧げるけしき
 ありがたかりける奇特(きどく)かな

古い尺八の歌口が欠けているわけ [雑学]

尺八の歌口というのは、上部の斜めに切り欠いている部分のことです。そして歌口には硬い素材が埋め込まれていて舌(ぜつ)といいます。ここに向かって息を吹きかけてやると音が鳴るようになっています。

尺八を演奏する上で大切な部分です。演奏中に長い休符があって尺八を下すときには隣の人の竹に当たって舌が欠けるのを防ぐため掌で覆うようにします。また演奏が終わったらキャップをして破損を防ぎます。

尺八愛好家はそのように楽器を大切にしているのですが、古い尺八の中には舌の欠けているものを見かけることがあります。

唄口.png

唄口2.png

reizanが引き継いだ祖父の形見の琴古流の尺八も舌の部分に欠けがありました。子供のころから玩具にしていたので自分が傷つけたのだと今まで思っていました。

ところが、最近勉強してわかったのですが、ぶつけて傷をつけなくても虫の性で傷つくことがあることを知りました。

舌の材質は象牙、黒水牛の角、エボナイトなどです。象牙はご禁制品ですから最近のものにはほとんど使われていません。
一般的には黒水牛の角を使ったものが多いです。

実はそこに原因があったのです。象牙はカルシウムでできていますから虫はつきませんが、水牛の角はタンパク質が硬くなったもの(ヒトの爪と同じようなもの)ですから虫の食べ物になるそうです。

これを防ぐのは簡単です。毎日吹いてやれば良いのです。尺八自体が練習しろ練習しろと言っているようで身が引き締まります。

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