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CANTUS ANIMAE のバッハ「ロ短調ミサ曲」に感動しました [音楽鑑賞]

CANTUS ANIMAE というアマチュア合唱団が、バッハの「ロ短調ミサ曲」を舞台にかけるというので聴きに行きました。
会場は、渋谷駅の近くの大和田さくらホールです。

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2時間近い大曲です。いつもの定期演奏会は14時ごろの開演ですが、それが夕方6時半の開演ですからその日のうちに帰宅できるか心配でした。

しかし、夕方からになったお蔭で当日の昼からの地元三曲協会の役員会にも出席できてラッキーでした。ラッキーついでに、会議が終わったところで会長先生が、今日明日明後日のうちに東京に行く人はいませんかと仰いました。
reizanがこれから東京に行きますと応えると、これをあげましょうとJRの特急回数券をくださいました。期限(3/31)までに使いきれなくてくださったようです。

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いつもはJR快速で出かけていますので東京駅まで1時間半かかりますが特急だと50分で着きます。長丁場になりそうなので移動で疲れないのは助かりました。

夜遅くなるので途中で夕食を摂っておいかないといけない思い事前に調べておきました。
第一候補はリンガーハットです。幸いなことに駅の近くにありました。それも会場に向かう途中です。

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渋谷駅南口を出たら首都高の下の車道越しに目的の店が見えました。

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歩道橋に上るときもよく見えます。

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もうすぐです。

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今日こそはちゃんぽんを食べようと思うのですが、券売機の前に立つとなぜか皿うどんのボタンを押してしまいます。
いつ食べてもリンガーハットの皿うどんは美味しいです。

でも、数年前に駒込で食べていたときは490円だったのが、消費税増税前にもかかわらず590円でした。具材もさつま揚げみたいなのが存在を主張していましたが、イカと木耳が入っていないのが残念でした。でも味は良かったです。

今回の会場は初めての場所なので事前に地図を見ていたのですが持ってくるのを忘れました。およその場所はわかっていたので近くをうろついていたらそれらしい建物が目に入りました。
屋上にこんなドームがあるのは公共施設以外にありえません。近くに寄ってみたらやっぱりここでした。

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指定席に着いて、取りあえず舞台を1枚撮りました。手前がオーケストラ席です。

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いつもはプログラムを貰ってもあまり読んでいないのですが、今回は開演前に熟読したので曲への理解も深まりました。

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第1部はバッハ48歳の時の「キューリエ」と「グローリア」です。これだけで1時間ぐらいありました。
 
休憩の後は第2部から第4部までが連続演奏されました。バッハが63歳から書きはじめ亡くなる前年に完成したといわれています。

reizanは第2部から後の方が曲として面白いと思いました。隣の席の知らないご婦人たちの、「第一部の終わりごろ少しうとうとした」という会話が耳に入ってきましたが、実はreizanもそうでした。

第2部から第4部も1時間ぐらいありましたが、こちらは曲が変化に富んでいて眠る間もなくあっという間に終わってしまいました。

今回の演奏はCANTUS ANIMAEの歴史にも残る意義深いものだったと思いますが、その場に立ち会えた喜びも言葉に尽くせないぐらいです。感動しました。

YouTubeに小澤征爾さんが指揮された「ロ短調ミサ曲」がありました。全体で1時間54分もありますが一聴の価値があると思います。第2部(YouTubeでは3.グレド)から聴きたい場合は57分30秒からです。

https://www.youtube.com/watch?v=JHcf3xeU4xQ YouTube 小澤征爾指揮「ロ短調ミサ曲」


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講習会用の資料が好評でした [尺八演奏]

reizanが所属する尺八流派の県支部では、3、4か月ごとに講師持ち回りで三曲合奏の講習会を開催しています。

3月にreizanと先輩が担当して「宮城の祝い唄」と「松竹梅」の講習会がありました。

宮城の祝い唄は初めて取り組む曲でしたし、松竹梅は今までまともに吹いたことがなかったので1年前から練習して、何とか最後まで吹けるようになりました。

講習会の最初に講師と絃方で模範演奏をするのが習わしですが、reizanの場合は見本演奏ですからと断って演奏しました。

今回受講者の側に回った仲間の人たちは演奏の方は何とも言ってくれませんでしたが、資料が良いと褒めてくださいました。

資料作りの方は半年前ぐらいから取り組んで前日の夜中までかかって仕上げた労作ですから、認めていただけてうれしかったです。

その資料を思い出として残しておきます。(資料は、画像クリックで拡大され、←クリックで戻ります。)

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勉強してはじめてわかったのですが「松竹梅」という曲は流派によって拍がまちまちです。

昨年の12月にNHKで四人の人間国宝の方(米川文子、山勢松韻、富山清琴、山本邦山)が出演されて「松竹梅」が演奏されたのですが、演奏前のインタビューで山勢先生が、拍が違うので合わせるのに苦労しましたと仰っておられたので、それまで、生田流と山田流でちょっとした違いはあるだろうと思っていた考えを改め調べなおしてみたら、十の流派があれば十通りの松竹梅があると言って過言でないぐらい拍が違っていました。

この番組を観たおかげでより正確な資料づくりができたと思いますのでグッドタイミングでした。
この時の演奏が山本邦山先生の最後の松竹梅だったと思われますので、録画したブルーレイ・ディスクは宝物です。


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懲りない人びと [雑感]

4月1日(2014年)から消費税が8%になりましたが、年金頼みのreizanとしては今後の生活が成り立っていくかどうか不安な日々を送っています。

でも安ければよいとも言い切れません。またぞろこんな広告が出てきましたがこういう思わせぶりな言い回しは好きではありません。

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野球チームの優勝セールのときに、定価を釣り上げたうえで割引したように見せかけて高い買い物をさせていたグループからメルマガです。何を還元するのかは明らかにされていません。また、そこに書かれている値段が高いのか安いのかも判断できません。

広告の内容が論理的でないことに違和感を感じますが、消費税がらみの違反広告には該当していないようです。

http://www.caa.go.jp/representation/pdf/130725premiums_2.pdf 消費税の転嫁を阻害する表示に関する考え方(案) 


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学校ボランティアで参加した邦楽教室の感想文が届きました [和楽器]

和楽器のチームで実施している邦楽体験教室の学校ボランティアの訪問先の生徒さん(5年生)から感想文が届きました。

つたない尺八演奏と説明でしたが一所懸命さは伝わったみたいです。(尺八に関する部分だけピックアップしてみました。)

 

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ぜんぶ水曜日 [番外]

4月は年度初めのところが多く、慣れ親しんだものが一新されることがあります。

reizanの関心事である邦楽の番組を紹介してくれるNHK-FMの「邦楽のひととき」のサイトも模様替えをしました。

http://www.nhk.or.jp/koten/hitotoki/ 邦楽のひととき

前に比べたら見にくくなっています。それに、日付が変わっているのに全部水曜日というのは使いづらいです。
何かを変えた時は、細部のチェックだけでなく全体を俯瞰してみることも必要だと思いました。

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4月14日(本当は月曜日)11時20分からの番組では、坂田梁山さんの演奏で「神仙調短章」が放送されるようです。尺八愛好家としては聴き逃すわけにいきません。


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新聞の見出しが変? [小ネタ]

毎日が日曜日の年金老人になると暇を持て余して新聞も隅から隅まで一字一句もらさず読むようになるかと思っていたら、実際その年齢に到達したら集中力の方がもたず、見出しだけを一通りながめたら十分という読み方をしています。 

だから記事の本質を理解できるかどうかは見出し次第というところです。そんなreizanにとってこの見出しは理解不能・意味不明でした。

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『東京円一時104円』という見出しです。東京というのは東京市場のことと想像できます。

わからないのは、「円一時104円」です。一時というのは時刻ではなく短時間の意味だということも分かります。

そうすると「円104円」はなんなのでしょうか。円は日本の貨幣の単位の円であり、円が104円というのは理解できません。

1ドルが104円ということでしょうから、『東京ドル一時104円』の方が正しく伝わるのではないでしょうか。と、見出しだけを追っているとそんなことを思いました。

見出しで気になったときは記事本文を読むようにしています。この記事も本文を読んだら見出しの意味が分かりました。「東京円」の「円」は、通貨の単位としての円ではなく、「円相場(=円と他国通貨の交換比率)」の省略形の「円」だったのですね。

見出しを読み解くと、「東京為替市場で、円相場が、一時104円になった」という意味のようです。

でも、円相場の定義からすると、『東京円一時0.96153セント』の方が正しいはずです。しかし、これだと円高なのか円安なのかわかりません。新聞の見出しというのは短い文章でエッセンスを伝える技が凝縮されていることを知らされました。

 



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「青春18きっぷ」で出かけます [番外]

今日(2014.4.7)は、月一回、プロの尺八演奏家に指導していただくレッスン日です。

いつも通りの要領で出かけようと思っていたら、「青春18きっぷ」をいただきました。(つい最近、別口で特急回数券をいただいたこともありました。三度目が物もらいだったらシャレにならないですね。)

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全国のJR快速・普通列車に合計5日間乗り降り自由の乗り放題という切符です。期間内(上の場合は、H.26.3.1~4.10)であれば連続している必要はありません。また、5人一緒に一日で使い切ることもできます。

今回も期限切れ間近になったので頂けたようです。今日、五つ目のスタンプが押されます。

ネット情報によると、青春18きっぷを使って一日で横浜から鹿児島の出水まで(1,360㎞)乗ったという記録があるらしいです。
その日のうちに出発する列車ならいくつでも乗り降り自由ということです。「青春18」といっても年齢制限はありません。老人でもOKです。

reizanの場合は、往復で155キロぐらいですから普通運賃よりもちょっと安くなるぐらいです。でも、実質ゼロ円ですからかなりお得です。

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「ラジオ深夜便」の放送時間が元に戻りました。 [ラジオ番組]

嬉しいことに、4月(2014年)の番組改編で、土・日の「ラジオ深夜便」の放送開始時間が元に戻りました。

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昨年の改編で土・日の23時台が民放を真似したような若者向けの番組になっていました。即、元に戻してくれるようNHKさんにお願いしましたがなかなか聞き入れてもらえず、この度ようやく実現しました。

この一年間の土・日は、「ラジオ深夜便」の開始に合わせて午前0時過ぎに床に就いていましたので、日・月の寝起きは良くありませんでした。

「ラジオ深夜便」は三曲に似たところがあって神経に触るような刺激がありません。副作用のない睡眠導入剤みたいなものです。スリープタイマーを掛けて聴き始めるといつの間にか眠ってしまいます。

憤慨したり不安だったりと心穏やかでないときは布団の中に入ってからもあれこれ考えてなかなか眠れないことがあります。
でも、「ラジオ深夜便」から流れてくる話題に意識を向けていると余計なことは考えなくなります。難しいことは翌朝考えれば良いということを悟ってきます。

23時からニュースがありますのでその時刻から聴き始めます。老人にとっては、日付が変わってから寝るのと変わる前に寝るのでは疲れの取れ方が違います。

だいたい23時半ごろには眠りに入っていますので翌朝5時半ごろ(90分×4)にすっきり目覚めることができます。
NHKさんには今後も「ラジオ深夜便」の放送時間を変えないようにお願いしたいものです。

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我が家にも佐藤可士和さんのロゴがありました [番外]

佐藤可士和さんのことは前にも取り上げたことがありましたが、我が家の意外なところに佐藤可士和さんのロゴがあるのを見つけてうれしくなりました。

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「今治タオル」のロゴです。ロゴに気づかない前からタオルの品質の良さは実感していました。粗品タオルとは雲泥の差です。
肌を包み込むような柔らかさと吸水性の良さは抜群です。

よく、貰いもののタオルセットがバザーに出ていることがありますが、あれは、自分で使う気にならないから出されているのではないでしょうか。「今治タオル」だったらそんなもったいないことはしないと思います。

品質最高の「今治タオル」ですが繊維関係の落ち込みの例にもれず販売拡大にはつながっていなかったようです。そこで駆り出されたのが佐藤可士和さんのチームです。

今治(いまばり)は四国の瀬戸内海に面した場所ですから、青い三本線が瀬戸内海の波を表し、白丸と赤地が瀬戸内の夕日を表しているそうです。
このロゴがあれば他と見間違うことはありません。

「こだわりの逸品」というのも使ってみると誇大な表現でないことがわかります。
安物を使い捨てるのでなく、良いものを大切にしていくためにはこういうものを持つと良いかもしれません。粗品タオルの10倍ぐらいしますが、家や車のように高いものではありませんから、ちょっと贅沢をして本物を味わうのも良いと思います。


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あの上野千鶴子さんが健康フォーラムで講演されます [知識・情報]

reizanが上野千鶴子さんの名前を知ったのは、遥洋子さんの「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」を読んだ時でした。
この時初めて他者の目を通した上野さんの姿に触れたのです。
(久しぶりにAmazonのサイトを見たら、reizanが別の名前で「東大で…」のブックレビューを書いていました。)

上野さんが東大教授のころ、男子学生が泣かされているという話が印象的でした。それも感動の涙ではなく、言い負かされて泣いているというのですからどういう方だろうかと興味を惹かれてご本人の著書も何冊か読みました。

完全に同意することはできませんでしたが、異論に耳を傾けるのは良いことですから今でも関心があります。
ある方が言っておられた「上野さんは学生運動家のノリ」という評価が案外当を得ているかもしれません。

そのご本人が、reizanの住む地方にやって来られます。地元医師会主催の健康フォーラムのゲストです。

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これは見逃せません。
チラシ入手後すぐに、かかりつけの医院に行って入場券をいただきました。

全体の時間から推定るるとご本人の持ち時間は50分ぐらいで物足りないのですが、上野千鶴子さんの話を生で聴けるというのが貴重です。今からワクワクしています。


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詰め放題のカレーライス [料理の勉強]

スーパーに買い出しに行ったら、カレーライスを詰め放題で買えるコーナーがありました。野菜とかは見たことがありますがカレーは初めてです。

そこには大きなジャーが二つ(カレールーとご飯)と容器(内寸200mm×100mm×35mm)が準備されていて自分で詰めるようになっています。

ポップに、地元産コシヒカリ使用と書かれています。reizanはその米を買ったことがありません。新潟魚沼産ではないのですが25年度の食味ランキングで特Aを獲っていますので興味が湧きました。

容器をとる前に注意書きを読んだら、「蓋ができる量にしてください。」と書かれていました。
ルーは縁から溢れるほど注げませんからご飯を山盛りにするのはダメですと言っているのだと思います。

reizanの場合はご飯は子供用茶碗に軽く一杯ぐらいしか食べませんから容器の端の方にちょこんと収まります。
残ったスペースにカレールーを注いだらお玉に4杯も入りました。縁の高さに余裕がありますからあと一杯は入ったと思います。

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これだけの量が8%の消費税込みで258円です。帰宅後、自前のご飯を足して別の食器に移し替えたら2食分とれました。

ご飯は、自分で炊いた「ゆめぴりか」の方が断然おいしかったです。米の銘柄よりも炊き方の違いだと思います。
reizanの腕が良いわけではなくて、「蓋がガラスのご飯釜」のお蔭です。

「蓋がガラスのご飯釜」の炊き方は、ここにあります。

ルーは、reizan好みの具材がとろけたタイプでとってもおいしかったです。


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同期の桜 [番外]

reizanは同学年の中でも早くに歳をとるほうで新年度早々に66歳になりました。
同期生もすでに全員が高齢者の仲間入りをしています。

団塊の世代は生徒の数が多かったので言葉を交わさなかった人もたくさんいますが、風の便りで高校時代の同期生が現役で活躍していることを聞くとこちらも元気をもらえます。

ネットでその活躍ぶりが見られる人が5人もいました。

http://www.masuzoe.gr.jp/

http://musasi6342010.blog48.fc2.com/

http://www.youtube.com/watch?v=ywCS9qCeW0U

http://www.youtube.com/watch?v=H9J9wcR_R6c

http://ameblo.jp/shourinji-hikari/

最後の方は、ある仏像の失われた光背を研究されているらしいです。サイトのプロフィールにその光背のイメージ写真があります。仏像の写真集でもこんなに美しい光背を見た記憶がありません。これが実際に再現されたら奈良のお寺まで拝みに行きたいものです。とにかく美しいです。

光背は同期生の創作ではありません。元の形を推測したものです。本物の光背は一部しか残っていなくて同時代のものも参考にしながら研究して写真の形に行き着いたらしいです。

ネットに出てこなくても現役で活躍している人も何人もいて刺激になります。
スポーツの世界に目を転じるとスキージャンプやプロ野球で40台の選手が活躍しています。日本人の活動年齢は確実に伸びてきているようです。

reizanも負けないように頑張ります。



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スパゲッティと乾麺のうどんは別物でした [料理の勉強]

一度試してみたかった料理にチャレンジしてみました。

それはNHKテレビの「ためしてガッテン」で紹介されたスパゲッティの下処理の方法を乾麺のうどんに応用することです。

その方法というのは、乾燥したスパゲッティの麺を一定時間以上水に浸けておいて、あとは沸騰した湯の中で1分間茹でたら、大鍋で数分間茹でたのほぼ同じように仕上がるという便利な技です。

これを乾燥した状態で販売されているうどん麺に応用しようと思ったわけです。

普通に作るときは我が家で一番大きい5Lの寸胴鍋をひっぱり出してきて、火力を最大にして時間をかけて湯を沸かし、麺を茹でて、終ったら湯を捨てて流水でしめるということをします。
文章を見ただけでもエネルギーの無駄使いが顕著です。これをなんとかしたいと思ったのが発端です。

実際にうどんでやってみました。
乾麺を水に浸けておいて、時間になったら小鍋で1分間茹で、流水に晒して、その後ペーパータオルで水分を取って麺の準備は終わりです。

これを使って焼うどんを作りました。

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結果は大失敗でした。麺が水分を含みすぎて糊のようになって何本もがくっついた状態になって、うどんというよりも団子を食べてるような感じになりました。

味付けは問題なかったので全部食べられましたが、目論見は見事にはずれました。

今回の教訓は、タイトルの通り「スパゲッティと乾麺のうどんは別物」でした。


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地元三曲協会の定期総会 [三曲]

地元三曲協会の定期総会に出席しました。

今回の総会で来年(2015年)2月21日の創立25周年記念演奏会の事業が正式に承認されました。演奏曲目も大半が公表され期待が高まります。
ゲストは、唄・三絃の菊聖公一先生、尺八の藤原道山先生、山田流筝曲の山川芳子先生です。

藤原道山先生とご一緒させていただく尺八中心の曲は未定ですが、山川芳子先生に参加していただく曲は「稔りの秋」に決まっています。これには道山先生にも尺八一部で参加していただく予定です。

いつもは総会終了後、会場を余所に移して懇親会があるのですが、今回は地元の仕出し屋さんから弁当をとって、昼食後は地元のメンバーだけで「稔りの秋」の下合わせをしました。

仕出し弁当はお茶代込みで2,000円でしたがボリウムも味も申し分なく大満足でした。あらかじめ予想して朝食を抜いていたので完食できました。

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《全体像》

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《刺身と漬物》

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《肉類を中心に海老とサラダとイチゴも》

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《煮物》

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《焼き物》

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《ご飯》

しかし、こう言ってはなんですが玉子焼きとご飯はreizanが作ったものの方がおいしいと思いました。

食後の「稔りの秋」の下合わせは会長先生の仕切りで行われましたが、譜面で指示された通りのテンポだったので大変でした。特に第三楽章は絃譜で四分音符=88になっていますが、絃譜は四分の二拍子で書かれていて、その一小節分を尺八譜では四分の四拍子で表記していますから、実質は四分音符=176です。
 
reizanは尺八一部なのでまだよい方だったのですが、尺八二部は十六分音符が多いうえにあまりの速さに皆さんひいひい言っておられました。 一つ一つの音を完全に吹く余裕がなかったそうです。

尺八のパート分けはreizanが任されましたので適当に振り分けていたのですが、一部と二部の負荷は大違いでした。逆に、曲を知っていたらパート分けができなかったかもしれません。知らないということは案外よいものです。


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カセットテープ変換プレーヤーを買いました [番外]

reizan宅には音源再生装置としてMDとCDのプレーヤーがありますが、カセットテーププレーヤーはデッキとポータブルが立て続けに壊れてしまったので、演奏会にかける三曲のカセットをいただいても再生ができません。(絃方の先生には部分的に巻戻し再生できるカセットテープのファンが多いです。reizanは音源をパソコンに取り込んで分割しますからCD-Rの方がありがたいのですが通用しません。)

新規購入する場合の選択肢としては、カセットデッキ、CDラジカセ、ラジカセ、カセットテープUSB変換プレーヤー、カセットテープ変換プレーヤーなどが考えられます。

カセットデッキを使用するほどテープに依存する気はありませんし、CDラジカセやラジカセは外部出力端子がないためパソコンとの連携が悪く対象から外れます。

残りの二つはパソコンとの関係性が良いのですが、USB変換プレーヤーは一旦USBメモリーに保存して、それをパソコンに保存するという二段構えになりますから、ダイレクトにパソコンと接続してデータ保存のできるカセットテープ変換プレーヤーが便利です。

しかし、カセットテープ変換プレーヤーで悪評価のないものは一つもありません。安かろう悪かろうの典型みたいな商品ですので購入を躊躇していたのですが、未だにカセットテープで参考音源を提供されることがあるものですから、一つ購入せざるを得なくなりました。

一年ぐらいで故障して使い物にならなくなることや回転ムラが出てくることが頻繁に報告されていますので、思い切って一番高いものを買うことにしました。(それでも8%の消費税込みで3,579円です。安いものは1,620円からありました。)

品物が届いたのですが、素っ気ない箱に入っていました。

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なかには本体とUSBケーブル、それにドライバーソフトの入った8㎝CD-ROMと取扱説明書が入っていました。

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型番は次の通りです。

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側面から見たところです。

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《操作部》

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《左からイヤホン端子、USBポート、音量ダイヤル》

AC電源アダプター用の端子があるのですが、取扱説明書には、「本製品には専用のACアダプタの付属、およびオプション販売などはありません。」という注釈が書かれています。

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機器の設計と販売に一貫性はないようです。

内部はこんな感じです。

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本体を使う前にデータをパソコンに取り込むためのドライバーの表示がおかしくて確認が中断してしまいました。
操作パネルが表示されるのですが、それが中途半端です。右側と下側の見えていない部分がどうしても表示できません。

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本来は次のようにならないといけないのですが、赤枠の内側しか表示されていません。

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朝一番にFAXで問い合わせをしたら、19時21分にE-メールで回答が届きました。係りの方が残業して対応してくれたのだと思うと有難いです。
 
原因は、reizanがディスプレイの表示を125%(中)に設定していたためでした。100%(小)に直したらちゃんと表示されました。H井さんありがとうございました。 

お蔭様でうまく変換保存できましたが弱点にも気づきました。
それは、再生・早送り・巻戻しの方向の関係性がよくわからないこと、テープの終わり部分が陰に隠れていて見えないこと、それと、これはメーカーさんの責任ではないのですが、変換保存をするのに録音されている時間と同じ再生時間がかかることがCD-Rの倍速処理に慣れた身にはつらいです。


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テレビの旅グルメ番組で料理よりも別のことで驚きました [小ネタ]

2014年4月15日にテレビ東京で放送された旅グルメ番組で「福岡連続6軒はしご食い」というコーナーがありましたが、料理の内容よりも移動に使ったタクシーの中から撮った映像に感嘆の声を上げてしまいました。 

助手席から右後部座席の方を撮っていたのですが、タクシーの車窓に反転文字でタクシーの初乗り料金が見えました。

初乗り.jpg 

 

反転文字を頭の中で反転させると、なんと「290円」と書かれているではありませんか。福岡は小型が多いので関東の中型料金とそのまま比較できませんが、ウソみたいな値段です。

パンダタクシーというらしいです。消費税が上がったので4月以降は初乗り300円になっているようです。

仕組みは次のようなことらしいです。

http://www.pandataxi.com/price/ 料金案内

5,000円までですと

  • パンダタクシー
    初乗り850mまで300円、1,093mまで380円、1,336mまで460円、1,579mまで540円。
    1,579mを超えると396mごとに80円加算

  • 一般の小型タクシー 
    初乗り1,194mまで570円、1,397mまで620円、1,600mまで670円。
    1,600mを超えると203mごとに50円加算
ということで複雑です。396mごとに80円加算と203mごとに50円加算で途中から逆転現象が起きるかどうか興味が湧きます。

そこでExcelを使って計算してみました。

比較.png
《《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》》

10円未満の端数処理方法が不明なことと、5,000円を超えた場合の処理方法(一般小型で超えた分は3割引き)が他のサイトに出ていませんので答えに多少不安はありますが、上記サイトの記載を信じれば50kmから逆転現象が起きるようです。


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地域の老人クラブの定期総会 [地域活動]

3月、4月は定期総会の季節です。

3月上旬の都山流県支部総会に続いて、4月上旬には地元三曲協会総会、そして一昨日(4/15)は地域の老人クラブの総会でした。

会場の建物に入ったらロビーに鯉のぼりと武者飾りが飾られていました。どなたがお世話しているのか知りませんがいつも季節を感じさせてくれる演出があって心が和みます。

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最初に型通りの総会議事があって、その次は会食です。コンビニ弁当ですが、reizanにはこのボリウムで十分すぎるぐらいでした。

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食事が終わったあとは恒例の演芸大会です。役者が多いのでいくつかピックアップします。

これはブログに使いやすい扮装です。

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《舞踊 おてもやん》

わがサークル最長老の百歳の先輩はいつもどおりお元気です。誰かが気を利かせて手すり代わりに椅子を持ってきたのですが、それを断り、妙齢の女性二人を引き連れて「長良川艶歌」を完璧に歌い切りました。

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《向かって左が百歳の先輩》 

踊りのコンビはいつも場を華やかにしてくれます。

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《舞踊 東京音頭》

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reizanは歌うのが苦手なので、尺八で「サウンド・オブ・ミュージック」と「私のお気に入り」を吹きました。

演奏の前に、「お年寄りの会にサウンド・オブ・ミュージックはどうかと思いましたが・・・」と言い訳を始めたら、女性群から「エーッ」とブーイングの声が上がりました。皆さん年寄りじゃないという意識が強いです。

続けて、「この映画が製作されてから今年で満50年になります。70歳の先輩も50年前は二十歳でした。青春真っ只中のころにご覧になった方が多いと思います。そのころを思い出しながらお聴きください。」と締めて演奏に入りました。

4月下旬には約1,200世帯の住宅団地の自治会総会が控えています。

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返すべきか、そのまま使うか [音楽鑑賞]

「返すべきか、そのまま使うか」、今、ハムレットの心境です。

先日買った「カセットテープ変換プレーヤー」の話の続きです。

前の稿で再生・早送り・巻戻しの方向性がわかりにくいこと書きましたが、説明書を見たら正逆切り替えボタンがありました。

正方向を選択しているときはわかりやすいのですが、逆方向を選択するとラベルが見えている側ではなく裏側の方が再生されます。テープを巻き戻すときは早送りボタンを押さなければなりません。早送りは巻戻しボタンで操作します。完全に逆転の世界です。(本題とは関係ありませんが、ふと、皆川博子さんの「倒立する塔の殺人」(PHP文芸文庫)のことを思い出してしまいました。)

取りあえず試しに一本変換してみました。逆方向が選択されていたみたいで思っていたのとは違う曲からスタートしました。片面の再生が済んだらオートリバースが働きましたが正方向の再生はダメでした。正規の音のほかに逆方向の音が逆再生で聞こえています。テープとヘッドの位置が合っていなかいようです。



曲の間に「ゥーワ」「ゥーワ」と聞こえているのが逆再生されている音です。明らかに不具合ですが、逆方向は多少の動作ノイズを気にしなければ一応聞けます。

ここで製品交換を申し入れるかどうかが悩みどころです。他の購入者の方のレビューを見ると初期不良で交換したらまた同じ不具合が起きたというような報告もありました。

もし交換してもらって同じ不具合ならまだしも、両方向とも逆サイドの音漏れを拾ったりしては最悪です。
不便ですが取りあえず逆方向で再生をすることにして、保証期間の6か月が来る前に最終結論を出そうと思います。

(続報)
一応、購入先に交換要領の問い合わせをしたら要領のほかに、考えられる不具合原因のアドバイスがありました。
  • 90分以下のノーマルテープ以外では正常に再生できない 
  • ゴミ・汚れの付着でヘッドに対してテープトラックの角度が微妙にずれた場合
前者ではありませんので、後者に対する対応としてヘッドクリーニングをしたところ正常に再生されるようになりました。
商品が届いて3日目の不具合だったので考えられない原因でしたが、こんなことも有るという学びました。

 



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主役を食う [番外]

「あまちゃん」を見てしまってからNHK朝ドラにはまって「ごちそうさん」、「花子とアン」と続けて見ています。

花子も成長して周りを含めて大半が大人の俳優さんになっています。

女学校に進学した花子が久しぶりに里帰りした回ですが、妹の「かよ」役の女優さんが良いなと思ったら、ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞された黒木華(はる)さんでした。

http://www9.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/167708.html 「花子とアン」 主な出演者

主役を食ってしまう人ってときどきいるんですよね。黒木さんもそんな一人だと思います。

昔、東京芸大の卒業演奏会(卒業試験を兼ねている)を聴きに行ったとき、卒業生の演奏に後輩の学生さん(ある筝曲家の長女)が助演で出演されていましたが、楽器の演奏と唄ともに、プロとアマチュアぐらい違いがはっきりしていて、主役が食われていると思ったことがありました。

芸大というところはプロの演奏家を養成するところですから入学する時点でアマチュア何段ぐらいの実力がないと入れません。だから全員が凄い演奏技術を身に着けて卒業するものだろうと思っていましたが、聴き比べてみると、はっきりわかるぐらい差があることを知りました。

その時の助演者が萩岡未貴さんでした。卒業演奏とは別物ですがYouTubeに未貴さんの動画がありました。やはり未貴さんが良いです。凛として格好良いし、音程の良さも際立っています。

http://www.youtube.com/watch?v=cdIsm1eqnik (向かって左が未貴さん、右が妹の信乃さん)

ところで、そういうreizanはどうかというと食われる方です。

話は戻りますが、黒木さんの「かよ」は、今後おおいにストーリーに絡んでゆくらしいですから楽しみです。

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大それたチャレンジ [アイデア]

自分の余命がどれほどかわかりませんが、大それたことにチャレンジしようかと思って参考図書を2冊購入しました。

ハノン_0001.jpg ハノン_0002.jpg

ピアノ練習用の教本です。ピアノの練習をするわけではないので中古品を安く買いました。書き込みや焼けもなくきれいです。

ピアノを弾く指を見ていると左右がばらばらに動いています。

尺八も左右の指をばらばらに動かしますが、ピアノを弾く人が凄いと思うのは右手の親指と左手の小指の動きに差を感じさせないことです。
普通は利き手の方が動きが良くて利き手でない方は劣ります。利き手の中でも薬指や小指は動かしにくい指です。
薬指は単独で動かせないし、小指は力が弱いです。

ところが、ピアニストの方は10本の指がすべて同じレベルで動くように見えます。どのような訓練をしているのかと思ったら「ハノン」という教則本があって、それによってすべての指が分け隔てなく動くように訓練されているのだそうです。

5孔尺八の場合は、親指1本、人差し指2本、薬指2本の5本の指を使いますが、動かしやすい指と動かしにくい指では運指に差が出てしまって変なリズムがついたり、同じ音を繰り返す複符運指のときに間に違う音が入ってしまうことがあります。

尺八の教則本にも練習譜は載っていますが、音程とリズムの練習程度で運指の訓練まで配慮したものは見たことがありません。
だったら自分で作ろうと思った次第です。人を感動させるような曲を作曲するとなると音楽理論の知識だけでなくセンスまで問われますが、練習譜は感動させる必要がありませんのでreizanでもできそうです。

構成は「ハノン」を見習うのが手っ取り早いと思いました。

Amazonのレビューを見たら、全音版と音友版では音楽之友社版の方が解説がわかりやすいというので、音友版「ハノン」にしました。

また、レビューの中に、ハノンの60曲に導入するための全音版「リトル ピシュナ」が良いと書かれていたのでこれも併せて購入しました。

今後、この2冊を読み込み、構成を考え、手書き譜を作り、パソコンで浄書して、取りあえず自分用に1冊分プリントアウトして完了という計画です。

完成まで何年かかるかわかりませんが、タイトルだけはすぐに決まりました。「尺八のためのハノン(尺八運指練習曲集)」ですがどうでしょう。


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性格分類 [番外]

土曜(2014.4.19)の昼に心理分析の「ディグラム」を用いたバラエティー番組がありました。

出演者のうちで「性格ワーストワンは誰か」を選び出すのがテーマです。そこで使われたのがディグラムという手法です。

批判的な目で見ているといかにも胡散臭い内容です。心理学をバラエティーと結び付けようとするとどうしても怪しさが丸出しになります。

20の質問をして、5つの指標の度合いを評価し判定するものです。解説者の方の工夫改良によって生まれたように説明されましたが、内容は「エゴグラム」の名前を変えただけのような感じです。番組で見る限りでは、エゴグラムの質問が50問なのを20問に絞ったところがセールスポイントのようです。

reizanが知っている手法で「エニアグラム」というのがあります。これは全部で180問もの質問が準備されています。
鈴木秀子さんの書かれたもの(9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係)が文庫本になっているのですが、reizanがやってみたら怖いぐらい当たっていました。知人にもやってもらったのですがその人も驚くぐらい当たっていました。

ただ、科学的な根拠は示されず二千年の伝統を誇るイスラム秘伝の知恵という言葉で紹介されているため、若干の胡散臭さが残ります。科学的な裏付けが取れたら自分の性格をより望む方向に向けられる良い手法だと思います。



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施設訪問の曲選び [地域活動]

reizanが所属する趣味の民謡尺八サークルは、メンバーの伝手で、年に一度老人施設を訪問しています。

出し物は歌謡曲、民謡、童謡・唱歌、踊りと箏を交えた三曲演奏とバラエティーに富んでいます。メンバーの中にこぶしの回せる女性や箏が弾ける女性がおられますし、メンバーの奥様で日舞の名取の方に応援していただいて多様なプログラムを組んでいます。

箏・尺八の合奏曲は「花は咲く」ということで決まっていますが、今年は箏の女性の紹介で箏1名、三絃1名、十七絃1名が応援に加わってくださることになりました。一曲だけでは勿体ないといううことであと一曲を選ぶことになりました。

応援の絃方の先生から、野村正峰作「絵日傘に寄せて」が楽器編成も同じなので良いのではと提案がありました。
昔、安田章子(あきこ)さん(由紀さおりさんの子供のころの芸名)が歌っていた「絵日傘」という童謡を三曲合奏にアレンジした曲です。

reizanが譜を持っていない曲だったのでネットで注文して尺八譜を取り寄せました。

その譜は都山式で書かれていました。
reizanは読めますが、他の尺八メンバーは琴古流ですので都山譜は読めません。それに三曲の人ではないので琴古流のゴマ譜が読めない人が多いです。

そういうことですからreizanがわかりやすい譜に書き直してあげています。その譜が出来上がりました。

絵日傘に寄せて.png
《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》

青文字で書いているのは箏のパートを尺八符で表しています。作譜するときに省こうかと思ったのですが、吹いてみたら途中に細かい休みが多く、箏の手が見えていないと合わせにくかったので入れることにしました。おかげで倍の手間がかかりました。

尺八のメンバーは年寄りばかりですからリズムに弱い人が多いので、4拍目と次の小節の1拍目が休符になっているところは、あえて3拍目の音をもう1拍延ばすようにしました。

4拍目を休んでも次の1拍目から音がある場合や、4拍目まで音があって次の1拍目を休む場合、あるいは小節の中に複数拍の休みがある場合などはそれほど難しくないのですが、小節線をまたいで休符があると急に拍が取れない人が出てきます。
そんな訳で曲を聴いてもらった時に特段の影響が出ない範囲で裏技を使いました。 

 



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私設応援団 [音楽鑑賞]

reizanの66歳の誕生日に数少ない親友のひとりから、おめでとうメールが届きました。そのなかに、高校の時の同期生の女性がクラシックの歌手活動をしていて5月にコンサートをするので聴きに行くということが書き添えられていました。

卒業をアルバムを見たら見覚えのある人でしたがreizanは一度も話をしたことのないひとでした。
でも、音楽関係者というところでその方とご縁を結ばなければと頭の中のチャイムが鳴りました。といっても変な下心ではありません。よく知っている作曲家・編曲家の人の応援になればと思ったからです。

同期生の名前をネット検索したらYouTubeに動画がありました。思った通り、よく知っている人の曲に合いそうな歌い方と声質です。

それで、思い切ってその女性に曲紹介の手紙を書いたところ、「ステキな曲」と関心を示していただけました。
そのことを作曲者の人に報告したら、間の良いことに紹介した曲の楽譜が出版されることになり、その準備作業中とのことでした。

6月上旬には出版されるそうですので、その後のコンサートで取り上げていただけると嬉しいです。

曲名は、新川和江さんの詩に曲をつけた「ひとに手紙を・・・」です。
YouTubeに参考音源がありました。

http://www.youtube.com/watch?v=0xerCkmTlG4&feature=youtu.be ひとに手紙を・・・

おめでとうメールをくれた親友にも顛末を報告して了解をいただきました。



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冷凍室の定番チョコは白いダースに決まりました [お気に入り]

脳が糖分を欲しているときに手っ取り早く補充できるようにチョコレートの買い置きをしていますが、冷蔵庫の冷凍室に入れておくと良いという情報を得てそうしていました。

長らくやってみて学んだことは、カカオ成分の多いビターだと冷凍は不向きだということです。
その点、「白いダース」は冷凍してもカチカチに固まることもなく、口に入れると最初はちょっと固めですぐに柔らかくなる食感が気に入りました。

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甘さも脳が喜びそうな甘さで気に入っています。

だから冷凍室の中に白いダースがいつも出番を待って眠っています。 

買い出しは週一ぐらいで、菓子の安売り店で5個ずつまとめ買いをしています。1箱69円です。

先日買い出しにいったら、いつもは見かけない種類のものがありましたのでお試しで一つだけ買いました。

ダース_0002.jpg


ダースのビスケットクランチです。
食べる前から食感が想像できてreizanの中では?マークですが、値段は99円とダースの中では高かったです。



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生涯大学校に初登校 [生涯大学校]

2年ぶりに生涯大学校に再入学しましたが、入学式の日とオリエンテーションの日は所要があって欠席し授業の始まる日が初登校日となりました。

学校は最寄りのJR駅を出て徒歩20分ぐらいかかります。2年間のブランクの期間は運動不足気味でしたが、週一回とはいえ往復40分のウォーキングは貴重です。

季節が良いので駅前には篤志家が手入れしているチューリップが咲き誇っていました。心が和みます。

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さらに、ちょうど半分を過ぎたぐらいのところでは個人邸の藤棚が満開でした。

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授業の方は、午前中に「討議方法論」の講義がありました。
途中息抜きで、紙の余白に、1円玉を想像してその大きさの円を書いてくださいという課題が出ました。
reizanの場合、真剣になってしまうのであまり息抜きにはなりませんでしたが楽しめました。

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《reizanが描いた円》

真円になっていないのは、心がゆがんでいるか体がゆがんでいるからだろうと思います。ひょっとしてどちらも該当していたら寂しいです。

小銭入れから1円玉を出して確認してみたら、

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ほぼピッタリでした。
1円玉より大きい円を描いた人が1人、ほぼ同じぐらいが6人、あとの大勢は現物よりも小さい円でした。

reizanは大工の勉強をしたおかげで寸法の感覚が良くなったのだと思います。


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今流行のボールペンは「JETSTREAM」らしいです [知識・情報]

書くことはほとんどパソコンにやってもらっていますがボールペンが必要な時もあります。そのため買い置きがあるのですが、インクを使い切らないうちにもっと使いやすいボールペンが出てくるので、それを買って使いかけのボールペンがたくさんたまっています。ボールペンも断捨離した方がよさそうです。

ボールペンの銘柄を意識して買い始めたのは「HI-TEC-C」からです。(厳密にいうとボールペンと構造が違うようですが)
当時は色数が多いことが選択のポイントでした。

しかし使い始めてわかったのですが、HI-TEC-Cは文字がかすれるのが難点です。

その後、別のメーカーから「Signo」が出たときに、かすれにくいという評判を聞いたので使ってみたら、確かにHI-TEC-Cに比べてかすれにくかったので、以後ずっとSignoを使ってきました。

ところが、それを見た人が、今は「JETSTREAM」ですよ、と教えてくれました。

ボールペン_0002.jpg

かすれ難いだけでなく、書き味が滑らかなところがセールスポイントらしいです。一時期売り切れ続出でなかなか入手できなかったと聞いていたのですが、ホームセンターに行ったら普通に売られていました。

それぞれを比較をしてみると意外なことがわかりました。
それはJETSTREAMの線が細いことです。今までの0.5ミリの文字を書こうと思ったら0.7ミリを使わないと細く見えてしまいます。

それぞれを書き比べてみました。

ボールペン_0001.jpg

 



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施設訪問の曲選び2 [地域活動]

趣味の民謡尺八サークルで老人施設を訪問にあたって、絃方の先生から箏・三絃・十七絃との合奏曲「絵日傘に寄せて」(野村正峰作曲)を提案され、メンバーが読める音譜に書き直して準備しましたがちょっと引っかかるところがあって曲目変更の検討をしました。

「絵日傘に寄せて」で引っかかったところとは、①メンバーの苦手な音型が出てくること、②小節の終わりから次の小節にかかる休符が多く次の出を間違いやすいこと、そして、③童謡「絵日傘」をアレンジした曲だけどほとんどの人が元歌を知らない(メンバーは全員が知らない)ので、施設入居者の皆さんにとっても親しみやすい曲とは言えないと思われる、という三点です。

YouTubeに「絵日傘に寄せて」の動画がありましたが尺八の音程に難があってちょっと聴きづらい感じです。自分たちのサークルもこんな感じになるのかなと思ったら聴いてくれる人に申し訳ない気持ちになり、別の曲を提案することにしました。

そこで目を付けたのが、「四季の日本古謡」(森岡章作曲)です。

四季に合わせて四つの曲が織り込まれています。春=「さくらさくら」(さくら さくら 弥生の空は)、夏=「ほたるこい」(ほう ほう ほたる来い)、 秋=「うさぎ」(うさぎ うさぎ 何見てはねる)、冬=「数え歌」(一つとや 一夜明ければ にぎやかに)

これならほとんどの人が知っているはずです。尺八の手もそれほど難しくありませんし、絃(一箏、二箏、十七絃)の手も難しくないそうです。
ということで「絵日傘に寄せて」は今回パスして、「四季の日本古謡」でいくことになりました。

尺八譜は都山式で書かれているので、いつものようにメンバーが読める琴古譜に書き直しました。

四季の日本古謡.png

作曲者の森岡先生(故人)とは講習会でお会いして親しくなり、何度も手紙のやり取りをさせていただいた思い出があります。
写真は最初にお目にかかった時のツーショットです。我ながらミーハーだと思います。

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年寄りは生き急ぐ [小ネタ]

年寄りになって身をもって学んだことに、「年寄りは生き急ぐ」というのがあります。

例えば、イベントの会場準備で何時に集合と決まっている場合5分前に行ったら恥をかきます。定刻の30分前にはすべての作業が完了しているのです。本当に気が早いというかサラリーマンの常識は通用しません。

尺八の下合わせでもそんなことを体験しました。

定期演奏会に掛ける尺八本曲(絃を入れずに尺八だけで演奏する曲)の下合わせがあったのですが、昇格者だけが演奏する曲の合わせが13時30分から14時30分まで、一般会員は二曲を14時30分から16時30分までというのが案内された時間です。

reizanは午前中の会議に出席しましたので14時30分(心づもりは14時過ぎぐらい)まで時間つぶしをしなければなりません。

朝会場に入るときに建物の前の路上でフリーマーケットの出店準備をしていましたのでそれを見て回ろうと思って会議後、昼食を終え後で外に出ました。

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写真に写っているいる信号(赤枠)は三つですが手前にもう一つありますので、四つの信号の間を歩行者天国にしてフリーマーケットが開催されています。結構規模の大きなフリマです。

ぶらぶらしていたら、奥の信号のさらに先の方からブラスバンドの音が聞こえてきましたので、そちらも覗いてみることにしました。

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13時からの開始で、最初の団体の消防音楽隊が演奏していました。これは良いところに来た。たっぷり時間つぶしができると座り込んで聴き入りました。

そして、14時を過ぎたので腰を上げて会場の部屋に戻ったら、なんと一般の部の一曲目の下合わせが始まっているではありませんか。そして全体が予定より1時間も早く終了してしまいました。

reizanは取りあえず二曲とも練習できましたが、定刻少し前に来た人は一曲目は1回だけの合わせでした。

年寄りになったら早め早めの行動を心がけないとおいてけぼりをくいそうです。


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班の同窓会 [生涯大学校]

生涯大学校を一緒に卒業した班のメンバーで同窓会がありました。昼食をとりながら雑談する会です。
当時の班長さんが幹事を引き受けてくれて店の手配からメンバーへの連絡までしてくれます。

前回までは、亡くなった国会議員と同じ名前の店(議員とは無関係です。)でしたが、今回は別の店でした。
部屋に案内されたら目の前に中庭の木が目に飛び込んできました。

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部屋にあがって窓の近くに寄ったらもっとよく見えました。

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池には立派な鯉が泳いでいますし、左手には琴柱灯篭のようなものも見えます。(実際には片足灯篭でした。)

食事は各自が好きなものを頼むということでしたが他の人に習って同じものを頼みました。

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握り寿司と蕎麦と吸い物と茶碗蒸しがあります。reizanの昼食には十分すぎるぐらいの量です。

と思ったら追加でもう一つ来ました。

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豪勢なお昼になりました。

会計は各人で支払うことにしました。伝票は1枚ですからお店にとってややこしくならないかと心配したら、レジの機械に「個別割勘」というのがありました。だから普通に行われているみたいです。

レシート.jpg
食べたのは「にぎりと色御膳」ではなく、「にぎりと彩り御膳」です。 人数で誤解されるといけないので念のために書きますが参加者は4名です。

班のメンバーは8名ですが出席率50%でした。次回(来年3月)で卒業してから丸3年になりますので、この集まりも次回が最後になるかもしれません。


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reizanの提曲は「小督の曲」に決めました [三曲]

毎年11月3日に地元三曲協会の定期演奏会があります。

演奏会には参加費5,000円を払って一曲を舞台に掛ける(提曲する)ことができます。
尺八本曲独奏でも良いし、三曲合奏でも構いません。提曲者が曲を決め演奏者を集めてセルフ・プロデュースします。

reizanの場合は、いつもお世話になっている絃方の先生方と大まかな方針を決めていてそれにしたがって曲を決めています。
絃方の先生はそれぞれのお弟子さん全員が出演できるレベルの曲を提曲し、reizanが尺八で手伝いをします。

そして、reizanが提曲する曲は絃方の先生と名取クラスの高弟の方が楽しめるちょっと頑張らないといけない曲を選ぶようにしています。

今年のreizanの演目は「小督の曲」に決めました。
平家物語に題材をとった曲です。とっくに舞台に掛けたと思っていましたが下合わせをしただけだったのを勘違いしていたみたいです。そのことを指摘されて今年はこの名曲を取り上げることにしました。

山田流の四つものの一つです。四つものとは、山田流を代表する名曲で「熊野(ゆや)」「長恨歌」「葵の上」とそして「小督の曲」の四曲です。

標準で22分の曲ですから、演奏会のルールに従って出入り込み15分以内におさめなければなりません。演奏時間としては12分前後になりますから曲の45%ぐらいをカットしなければなりません。

カットする箇所は絃方の先生と打ち合わせて早めに決めなければなりませんので、そのたたき台を作るべくCDの演奏に合わせて練習を始めました。

ところが、前唄の終わりの「駒引き留むる笹のくま」から次の合の手につないでいくタイミングがわかりません。
絃が半拍のD#を二つ弾くのですが、その前に尺八が半拍のD#を二つ入れなければなりません。
でも、前唄の「くま~」がずっと伸びて絃のD#が出てくるので、「ま~」のどのあたりで吹き始めたらよいのか切っ掛けがわからないのです。

こうなったら奥の手で音譜で当たるしかありません。
絃の先生から音譜をお借りして、尺八譜と対照しながら研究ました。

そしたら何のことはない、箏と尺八が同じタイミングで出て次の半拍二つは無音でした。CDを聴きなおしたらやっぱりその通りになっていました。やっと一つ問題をクリアしました。

YouTubeに「小督の曲」の前弾き(前唄の前)の部分がありました。動画の動きが速いので見てると酔うかもしれません。
「〓小康(をじか)鳴く この山里と詠じけん 嵯峨の辺りの秋の頃 千草の花も」迄。そのあとの「さまざまに」は無し。

https://www.youtube.com/watch?v=4ZaUp2P-7UE 2分38秒

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