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年の初めに日本社会を考える [推薦図書]

reizanは気ままなしがない年金生活者ですが、年に一度ぐらいは真面目にこの国のことを考えてみようと思って読書をしました。

選んだ本は、榊原英資さんの「幼児化する日本社会 拝金主義と反知性主義」です。

幼児化する日本社会.jpg

内容は8章と付章で構成されています。

  • 第1章 子供の世界は大人の鏡
  • 第2章 家族の変質
  • 第3章 教育の混乱
  • 第4章 企業倫理の崩壊
  • 第5章 マスメディアの堕落
  • 第6章 規制緩和と地方分権の落とし穴
  • 第7章 地方の瓦解
  • 第8章 ポスト産業資本主義と新しいコミュニティー
  • 付 章 二分割思考は知的退行

特にreizanの印象に残ったのは、学校の目的と二分割思考です。

学校は本来「勉強をするところ」です。それを履き違えた大人が学校を混乱させている状況を指摘しています。

二分割思考というのは、「右でなければ左、左でなければ右」という二者択一しかないという考え方のことです。
実社会ではいろんな選択肢があるはずなのに、選択肢を二つだけに絞ってしまうことの危うさが指摘されています。

テレビの報道姿勢や門外漢のコメンテーターの無責任な発言に対しても手厳しいです。

全部を読み終えて、reizanの考え方も著者の主張に近いような気がしました。

2007年7月の発行ですから6年半ぐらい前の本になりますが、ここで指摘されている状況はちっとも変わっていないような気もします。


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林檎きんとん [料理の勉強]

蜜の入った美味しい林檎をたくさん送って頂いてせっせと食べていたのですが、少しいたみが出てきたものがあったので傷んだところだけを切り取ってきんとんを作りました。だから栗きんとんではなくて「林檎きんとん」です。

材料(つくりやすい量)
  • 林檎      1~2個
  • サツマイモ  1~2本
  • 水       100ml
  • 砂糖      大さじ6
  • 塩        少々
作り方
  1. 鍋に水と塩を入れる。
  2. 林檎の皮を剥き、3~4mm厚のイチョウに切り、順次鍋に入れる。
  3. 砂糖を加えて火にかけ、林檎が柔らかくなるまで煮る。
  4. サツマイモの皮を剥き、木口切りにする。
  5. 4を電子レンジで5~6分チンする。
    RIMG2595.JPG
  6. 5を裏ごしする。(フードプロセッサーでも可)
  7. 3の林檎が柔らかくなったらマッシャーでつぶす。
    RIMG2594.JPG
  8. 6を鍋に加え、木べらでよくかき混ぜる。
    RIMG2596.JPG
  9. 全体が混ざり、ねっとり感が出てきたら火を止め、冷まして出来上がり。
    foodpic4390051.jpg
林檎の酸味が効いて、普通の栗きんとんよりも大人好みの味に仕上がりました。
取り寄せのおせち料理に甘ったるい栗きんとんが入っていましたが、reizanの林檎きんとんの方が好評でした。正月にお勧めの一品です。


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お子様対策 [小ネタ]

reizan宅に小さなお客様がみえました。3歳と、生後半月のお二人です。
一回り以上も歳が離れているのでどんなことで喜んでもらえるのか気を使います。

3歳の子は積み木で遊んでくれていたのですが、途中で飽きて、今度は紙切りを始めました。(普通のハサミは大きすぎるので鼻毛カット用の先丸のハサミを使ってもらいました。)

広告紙などを渡しておいたのですが、ちょっと目を離したすきに、積み木を片付けるときの組み合わせが書かれた図まで切られてしまいました。それもまるでシュレッダーにかけたように細かくです。

いよいよ片付ける段になったら案の定、途中までは進むのですが、あと一つ二つが収まらない形の隙間が残ってしまいます。

四人目にチャレンジした人がようやく成功しました。次回以降のために完成形をデジカメで撮って残しておくことにしました。

RIMG2599.JPG

半月の子には言葉も通じないし、首も座っていないので抱くのも怖くて遊んであげられません。

ぐずりだしたので何かしてあげられないかと考えて良いことを思いつきました。
30年以上前に入手した「心音(しんおん)」のカセットテープがあったはずです。

当時、「心音」を聞くと母体の中に居た時のような心持ちになって心地良く眠れるという説がありました。
この音を聞くと赤ちゃんも機嫌が良くなるということでした。

三曲の参考音源を収納している引き出し式のカセットケースの中にはありませんでしたが、四重に重ねたケースの中に目的のカセットがありました。120分テープですので片道60分ずつ聞けます。

次に必要なのは再生装置です。オーディオ・カセットデッキは3年前に故障した時に処分してしまいましたが、ポータブルタイプのがあったはずです。

ようやくこれを見つけて、赤ちゃんの耳元で再生したら穏やかな表情で長時間眠ってくれました。
お腹が空いた時とおむつが濡れた時以外に効果がありました。

親御さんも気に入ってくれてiPodにダビングされました。

その後もテープで再生していたのですが、機械の中でテープが巻きついて切れてしまい再生不能となってしまいました。
ダビングしておいて正解でした。 

reizanのとは音のイメージがちょっと違いますがYouTubeにこんなのがありました。

心音といえば、文豪ヘミングウェイの孫のマーゴ・ヘミングウェイさんが主演された「リップスティック」(1976年)のラストの怖い場面で心音が効果的に使われていたのが印象に残っています。



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「砂糖水」では甘くならないことを学びました [料理の勉強]

最近、お客様にお出しする玉子焼を作るのはreizanの役割になっていますが、それでも急にリクエストを受けると戸惑ってしまいます。

気が焦るので、だし巻き玉子だと失敗しそうな気がして普通の厚焼き玉子を作ったら、reizanのだし巻き玉子を食べたことのあるお客様が、「こちらの方が好き」などと言われるのでますます混乱してしまいました。

その時のレシピは、卵2、砂糖小さじ2、塩少々、水大さじ2、でした。

次の日にも玉子焼を作ることになってこの時は時間の余裕があったので、材料は同じですが、卵と砂糖・塩が完全に溶け合うように、砂糖・塩・水をシェラカップに入れて火にかけ、完全に溶けた状態の砂糖水を作り、これを溶き卵と混ぜ合わせて玉子焼を焼きました。

ところが、お客様から「玉子焼が甘くない」と言われました。
自分でも食べてみたら、確かに甘味が薄くて今までに食べたことのない味でした。

その次の時には初心に戻って、溶き卵に砂糖・塩を直接入れて作ったら、とっても甘い厚焼き玉子になりました。

foodpic4399523.jpg

このことから、玉子焼を作るときには砂糖水を使ってはいけないということを学びました。

例えば、小さじ2杯の砂糖を舐めてから水を飲むのと、小さじ2杯の砂糖が完全に溶け込んだ砂糖水を飲むのの違いに似ているのだろう思いましたが、からだに悪そうなのでこの実験はしませんでした。

 



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海老芋の煮物が竜田揚げに変身 [料理の勉強]

野菜の直売所に海老芋(京野菜)があったら買ってきてと頼まれて買って帰りましたら、皮をむいて水にさらされたままになっていて色が変わってきているところもありました。

このままでは捨てられる運命にあると思いreizanが勝手に調理をしました。

作ったのは「海老芋の煮物」です。
レシピは、これを参考にさせていただきました。

芋の量がレシピとは違っていましたので調味料の量はreizanの感覚で決めました。

冷めて味が滲み込んだのをひとつ食べてみたら、これがうまいことうまいこと、感動ものでした。

試食した家人がそれを竜田揚げ(片栗粉をまぶして揚げたもの)にしてくれたら、これがさらに旨さをアップして、大皿に盛って食卓に出された海老芋の竜田揚げはあっという間になくなる大盛況でした。

だから、写真を撮っておこうと思いついた時には一つしか残っていませんでした。

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《美味しい海老芋の竜田揚げ》


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「八重衣」の尺八演奏動画がありました [尺八演奏]

reizanが三曲合奏研修会に向けて三曲の大曲「八重衣」の集中練習をしていることを知った人が、YouTubeにこんなのがあるよと教えてくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=RksJKszgK3E 八重衣・都山流手付


中散らし.jpg
《演奏されている部分》

 

演奏されているのは中散らしの前半部分で、最後の半拍のツのメリ二つは譜のとおりではなく吹流しにされています。
これで曲全体の5%程度の分量です。実は、下手ですがreizanもこの部分は一応吹けます。 

あとの95%もほとんどがこんな感じですからちょっと気を抜くと絃がどこをいっているのかわからなくなってしまいます。

プロの演奏で28分前後、reizanだとそんなに速く吹けませんから35分ぐらい演奏に集中しないといけませんから大変です。

でも、難しいからこそ魅力的な曲だと思います。速く吹けなくてもミスタッチなく吹けるようになりたいものです。

「八重衣」にはちょっとした逸話があります。

石川勾当という人が三絃曲として作曲したのですが、三絃を演奏する人たちの組織の中で広く演奏していく曲として採用するかどうかを検討する際に作曲者自身の演奏が下手過ぎて不評を買ってこの曲はお蔵入りとなりました。

この曲を惜しんだ人によって細々と伝わっていたのですが、それを知った人が箏の手付で有名な(名アレンジャーの)八重崎検校に手付を頼みました。一旦この仕事を受けた八重崎ですがあまりの難曲に手を焼き、もうやらないと言い出しました。

そこで依頼者は知恵を絞って、「流石の八重崎も八重衣にはお手上げのようだ」と揶揄するような噂を流しました。それを聞きつけた八重崎が発奮にしてたちまち今に伝わる箏の名アレンジを残したということです。

更に、都山流流祖の中尾都山先生が、絃におもねらない尺八の手付をされて都山流の尺八吹きにとっても難曲の一つとなっています。



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本場の、アメリカンフットボールのプレーオフをTV観戦しよう [テレビ番組]

reizanがアメリカンフットボールの面白さを知ったのは中年になってからですが、真面目だったのでアメリカンフットボール最大のイベントであるスーパーボウルがライブ放送される日(現地の日曜夜に行われますので日本での同時放送は月曜の朝)は仕事をして、家に帰ってから再放送を観ていました。

一度がっかりしたのは、地下鉄駅の売店に置かれている夕刊の見出しが目に入った時です。なんと、スーパーボウルの結果が大見出しで出ているではありませんか。
もう楽しみの半分以上を失ったようなものですからその時の試合は再放送も観ませんでした。それに懲りて以後は、アメリカで2月の第一日曜となる月曜日は、スーパーボウルを観るからという理由で有給休暇を取るようになりました。

でも、歳をとると寛容さが増すみたいで、今回はプレーオフの結果が朝刊に出ていたのを見てもがっかりすることはなく、逆に興味を惹かれました。

試合は二つで
  • NFCのセインツ対イーグルスは、残り3秒のフィールドゴールで逆転して26対24でセインツの勝利
  • AFCのコルツ対チーフスは、途中28点差があったものを逆転して45対44の1点差でコルツの勝利
どちらもライブで観ていたら大興奮の試合です。

この二試合が次の日程でNHK-BS1で放送されるようですのでぜひ観たいと思います。

セインツ対イーグルス 2014年1月7日 2時~4時50分
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-01-06&ch=11&eid=15939
                   1月8日 9時~11時50分
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-01-08&ch=11&eid=16446

コルツ対チーフス    2014年1月11日 24時~2時50分
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-01-11&ch=11&eid=19734


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「八重衣」を吹いてきました [尺八演奏]

待望の三曲合奏研修会に行って「八重衣」を吹いてきました。それも2回もです。これだけで約1時間吹いたことになります。

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プロの演奏で28分ぐらいの曲ですから、絃方が35分ぐらいで弾いてくたらついていけるだろうと思っていたのですが、録音したものを聴いたら1回目が28分、2回目が29分でした。

プロ並み?
いいえそんなことは有り得ません。これにはからくりがあって、前唄の超スローテンポの部分をちょっと速めに、そして超速の部分のテンポを少し落として演奏してくれたため全体の辻褄が合ってしまっただけです。

reizanが独自に作譜した小節線なしの「八重衣」の尺八譜の効果は抜群で、途中でちょっとずれても絃の演奏しているところがわかるので正しい位置に飛んで合わせることができました。だから途中で演奏を止めることなく最後まで行けました。

さらに吹き込んでいけば今回の演奏テンポに合わせるのは楽勝だと思いました。 

今回の研修会では、尺八本曲「朝の海」、古曲「八重衣」、「黒髪」、「ゆき」、新曲「若水」でしたが、「八重衣」はreizanのリクエストでしたので、兎に角演奏を止めてはいけないと思って必死で研究と練習をしました。

お陰で、宮城派独自の部分も事前に知っておくことができ、きっちり合わせることができました。

それはこの部分です。
八重衣3.jpg
《都山流公刊譜》

同じ部分の箏譜はこうなっています。

八重衣_0002.jpg
《宮城派箏譜》

わざわざ、「此間都山譜ニハ無シ」と書いてくれていますが、三絃譜にはその記載がありませんので宮城の拍で演奏されます。

八重衣_0003.jpg
《宮城派三絃譜》

reizanはどちらで来られても良いように準備が出来ていましたので、都山流公刊譜にない部分も演奏されましたが平気でした。

 八重衣_0005.jpg       八重衣3.jpg
《reizanの作譜》    《都山流公刊譜》

別の講習会で配布された資料にはこのように書かれています。

八重衣2.jpg
《講習会資料より》

講習会では、宮城派と合奏するときはカッコの部分が加わると指導されましたが今回読み返すまですっかり忘れていました。

それにしても、世の中には熱心な方がおられるもので、この資料の作者の方は、箏・三絃の音符を尺八符に読み替えて対照譜(B4版7枚)を作られています。
尺八譜を写すだけでも大変なのに、箏と三絃でさらに2倍の量を写すわけですからその熱意に感服します。


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瀬尾さんの本はまったりした気分にぴったり [推薦図書]

三曲の大曲「八重衣」の合奏研修も終わってほっと一息ついたところですが、こんなまったりした気分の時にはホンワカするような小説を読みたくなります。

そこで選んだのが瀬尾まいこさんの「おしまいのデート」です。

おしまいのデート.jpg

最後のデートにまつわる短編が5話収録されています。と言っても恋愛小説というわけではありません。孫とおじちゃんのデートだったり、公園で一緒に犬を飼うOLと学生のデートだったりと多彩です。

どれも読んだあとでほっとするような読後感があって好きですが、その中でも特に気に入った話が「ランクアップ丼」です。

ワルぶっているが真からのワルではない学生と隣のクラスの老いぼれ教師が一緒に玉子丼を食べる話ですが、そういえば昔はこんな先生がいたような気がします。

瀬尾まいこさんの本で最初に読んだのは中学校の国語教師時代に出された「卵の緒」でした。
自分のへその緒が保管されていないわけを問う子供に、卵から生まれたからよと答えるお母さんのエピソードから始まる話もホンワカしました。

瀬尾さんはついこの間(2011年)まで、講師時代の9年間を含めて15年間中学校の国語の先生をされていました。



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今日は何の日 [小ネタ]

1年365日毎日何かの記念日が定められているようですが、さて、1月10日は何の日でしょうか?

答えは「110番の日」で警察庁の制定です。

では、1月19日は何の日でしょうか。「119番の日」ですか。ブッブー。残念でした。「119番の日」は11月9日でした。
でも消防に関係のある記念日ではあります。
答えは全国消防機器販売業協会が制定した「家庭消火器点検の日」です。

では、4年に1回しか現れない2月29日は何の日でしょうかと思ったら、「ニンニクの日」だそうです。

分かり易い10月10日は「TOTOの日」かと思ったら、「toto(サッカーくじ)の日」でした。

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2,700円のポシェット [番外]

これが2,700円のポシェットです。と言ってもサンクコスト上のことですけど。

ポシェット.jpg

材質は化繊で、サイズは120mm×200mm、マチは付いておりません。
それでもサイズが大きいので100万円分の札束ぐらいは入りそうです。

これを入手した経緯は昨年の暮れにさかのぼりますが、スーパーの入口の横にあるボックスの窓口で3,000円を払ったら、引換にこのポシェットと10枚の紙切れをくれました。

後日、回転する円盤にクロスボウの矢が当たって、紙切れのうちの1枚が300円と換金できることになりましたので、最初に払った3,000円のうち残りの2,700円がポシェット代にみたいなものです。

でも本当のところは、ポシェットに製造コストがかかっているはずなのにこれは0円で、紙切れ10枚が3,000円です。
ボウガンの矢が紙切れに印字された数字の通りに順番に当たってくれるとすごい金額に変わるらしいのですが経験したことはありません。


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19歳は百万回滑ってもリフト代無料 [小ネタ]

reizanは、昔、スキーができたのですが、歳をとって今ではすっかり遠のいてしまいました。

年寄りが離れていく、若者は来ないということでスキー場の運営は結構大変らしいですが、新手の集客策をとっているようです。

この対策は良いと思いました。

尺八は会社勤めを終えた人が定年後から習い始めてもそれなりに楽しめますが、スキーはそうはいきません。
若い頃に覚えた人はブランクがあっても滑れますが、歳をとってからは覚えるには体力が足りなくなっています。

ということは子供の時にスキーを覚えてくれたらその後も顧客として残ってくれる人がいるはずだ、と考えるのは普通ですが、今、スキー場では19歳を対象にキャンペーンを打っています。

「雪マジ!19」というキャンペーンです。

http://www.jalan.net/theme/yukimaji19/index.html 雪マジ!19 SNOW MAGIC

19歳の人は、会員登録したら全国170以上のゲレンデでリフト代が無料という大盤振る舞いです。
reizanが19歳だったら絶対に利用していたと思います。

この施策は、19歳の人を直接動かすだけでなく、スキーをする人が経験のない19歳の彼・彼女をリフト代無料だから誘ってあげようというように考えるはずだし、若い時にスキーを覚えた人は働くようになっても年寄りになっても顧客になりうるはずだと考えて、壮大な実験をが進行させています。

スキーとダンスと三曲は、素晴らしい人生の楽しみだと思うのですが、若い人達が、スキー場がなくなったりダンスや三曲の指導者がいなくなって取り返しのつかなくなる前に早くそのことに気づいてくれると嬉しいです。



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鯛焼き器の経済学 [料理の勉強]

reizanが所属している趣味の尺八サークルが毎週練習に使っている会場の近くに「仲屋」という美味しい鯛焼き屋さんがあります。

しかし、営業は平日で16時には閉店してしまうため、18時45分からの練習開始時刻とは大きな時間差があり普段は買うことができません。買えるのは、年に数度、平日昼間のイベントに出かけたときだけです。

COOKPADを見ていたら、「鯛焼きの作り方」と「餡のつくり方」がありました。これだと買い損ないの心配はありません。

http://cookpad.com/recipe/1754882 香ばしい鯛焼き

http://cookpad.com/recipe/798304 ほっこり、最高のあんこ(粒あん)

これを作るためには鯛焼き器が必要になります。Amazonでしらべたらこんなのがありました。

http://www.amazon.co.jp/%E5%8F%8A%E6%BA%90-F-153-%E7%9B%9B%E6%A0%84%E5%A0%82-%E3%81%9F%E3%81%84%E7%84%BC-2%E5%80%8B%E7%84%BC/product-reviews/B009ALTCZY/ref=sr_1_13_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1 盛栄堂 鯛焼き F‐153

カスタマレビューを読むと、テフロン加工のものや小型のものは所詮おもちゃの域を出ないようです。
これは南部鉄器の2個焼きで、重さが1.8kgもあって本格的です。

この鯛焼き器を購入すべきかどうか検討してみました。

鯛焼き器を買ったとして作るのは多くても月に1回ぐらい、それで、3年間で元を取れるかどうかが分かれ目です。

5,250円 ÷ (12ヶ月 × 3年) ≒ 145.8円/回

この他に、材料代がかかりますし光熱費もかかります。鯛焼き器の保管場所のことも考えなければなりません。
それに美味しく作ろうと思ったら市販の出来合いの餡では不十分です。毎回餡を作る手間を考えたら1か月に1回も作らないような気がしてきました。

仲屋さんの鯛焼きが一尾160円ですから、もろもろのことを考えると自分で作るよりも買ったほうが安くて美味しそうです。

でも、餡の方は道具を買い足す必要がありませんので、Amazonのレシピで一度作ってみたいと思います。

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やっぱり美味しいreizanの「きんぴら牛蒡」 [レシピ]

久しぶりにreizanのレシピで「きんぴら牛蒡」を作りました。

あっという間に無くなったので2、3本分作っておけば良かったと後悔しています。

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《牛蒡1本で出来たきんぴら牛蒡》

また作れば良いではないかと思われるかもしれませんが、reizanのきんぴら牛蒡は、簡単が売りのreizanレシピのなかでは珍しく面倒な部類に入ります。

牛蒡を笹掻きにする方法が普通とは違いますから普段使わない筋肉を使って、この段階で疲れてしまいますし、調味料(酒、砂糖・味醂、醤油)を入れた都度、水分が飛ぶまで炒りますので結構大変なんです。

でも、これを食した時に苦労は報われ、その瞬間だけは疲れを忘れてしまいます。

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《reizanのきんぴら牛蒡のアップ》

reizanのきんぴら牛蒡は幅も厚みもまちまちですが、これは払うように笹掻きする独自の切り方で作られます。薄いものには味が良く染み込み、厚いものは牛蒡のシャキシャキ感が残るという特徴がそのまま活かされて、全体としてよく味が染み込んでシャキシャキ感のあるきんぴら牛蒡になります。

お勧めのとびきりの一品です。レシピはここにあります。


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忘れ物 [小ネタ]

2014年正月。歳があけてreizanは数えで66歳になりました。4月には満年齢で66歳になりますから数えでも満でも大差ありません。

最近、気になるのは物忘れが多くなっただけでなく、忘れ物も多くなったことです。それも三曲下合わせのときに集中しています。箏を持って移動するのは大変なので、下合わせは尺八吹きが絃方の先生宅を訪ねるのが普通です。

最初に忘れたのは腕時計です。
難しい曲を尺八で演奏するときには手首の動きを妨げないように腕時計を外しますが、譜面台などを片付けた際に腕時計をつけるのを忘れて畳の上に置いたまま忘れて帰りました。この時は最後の下合せだったので本番の時に持ってきていただきました。

次に忘れたのはICレコーダです。
オーケストラの瞬間的な大音量でも音が割れない設定にしているのですが、自分のそばにセットしておくと当然自分の音を基準に録音されるので絃の音とのバランスが悪くなります。
そこで各楽器から等距離の位置に置いていたらそのまま忘れて帰ってしまいました。

自宅に帰り着いて気づいたのですぐに電話をしてスイッチを切っていただき翌日受け取りに行きました。
この時のうっかりのために翌日の午前中を無駄にしてしまいました。

そして三つ目がメガネです。それも舞台用のメガネです。
年相応に老眼になっていますから普段は遠近両用メガネをかけていますが、これで60cmぐらい先の尺八の縦譜を見ていると上のほうを見ているときは良いのですが、譜の下の方になると老眼鏡の部分で見ることになりますから完全にピンボケ状態になります。

普通、老眼鏡は20~30cmに位置でピントが合うように作りますが、舞台用は60~70cmの譜面の位置でピントが合うように調整してもらったものです。
これも下合わせが終わった時にケースに入れるまではしたのですが、ちょっと打ち合わせをした際にすっかり忘れて置いて帰ってしまいました。

そこはバスを乗り継いでいくような場所ですのでおいそれとは回収にうかがえません。取りあえず先方に電話をしてものがある事だけは確認して、一か月後の次回下合わせの際に回収させてもらうことにしました。

その間に三曲合奏の機会が3回もあるのですが、遠近両用を昆ちゃんメガネのようにかけてやり過ごすつもりです。 



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この天の虹 [番外]

reizanは北九州市の出身と言っていますが、細かく言うと旧・八幡市(現・八幡東区)の生まれです。

元々は寒村だったところに日本初の官営製鉄所「八幡製鐵所」が誘致されて発展した町です。reizanの実家は製鉄所や洞海湾が見下ろせる丘の上の方にありました。

reizanが子供の頃はたくさんの煙突から吐き出される七色の煙で空はどんよりと曇っていた記憶があります。

木下恵介監督の「この天の虹」のロケが製鉄所の溶鉱炉を模したモニュメントのある高炉台公園で行われたときは、たしか小学4年生ぐらいだったと思いますが、「高炉台で、佐田啓二がロケをしよる。」という噂が耳に入って、片道1kmほどを子供の足で歩いて見に行きました。

完成した作品を観るような年齢ではなかったので、そんなことがあったという記憶しかないのですが、YouTubeで検索したら予告編みたいなものがありました。これを見たら佐田啓二さんは出演されていませんでした。

https://www.youtube.com/watch?v=77hiXcUP7Ak この天の虹

[グランドスコープ]-[松竹映画]-[特報]の文字が出たあと、画面に製鉄所の風景が映し出されるのですが、すごい煙です。こんなところでよく息をしていたものだと我ながら感心します。

懐かしくなってさらにYouTubeを検索したら実家の前を通るバスから車窓の風景を撮影したものがありました。

https://www.youtube.com/watch?v=tfvqr-Odcxw 大谷線44番系統(戸畑 製鉄所総合センター → 八幡東 猪倉)

32’08”から33’07”の間に、今は、よその人の家になっている実家も写りこんでいます。
33’39”あたりで駐車場の向こうに見える木立の森が高炉台公園です。 

こちらには高炉台公園だけでなく、製鉄病院も映っています。本編には当時の八幡の風景がもっとあるかもしれません。

https://www.youtube.com/watch?v=OyvQd2ZucEY この天の虹 ラスト



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「玉子焼き」の返しが安定してきました [料理の勉強]

一時集中的に玉子焼にチャレンジしていたreizanですが、ガスコンロの中抜けを知ってからその対策検討に時間を取られていました。

そしてようやく解決策を思いつき、実験してみましたのでご報告します。

ガスコンロの中抜けとは、前にも報告しましたが、こんな状態です。

RIMG2571.JPG

火星人が手を広げたような形の黒い部分は、まわりよりも温度が低くなっています。

これでは玉子焼を焼いた時に縦に温度が上がってないところができ、その部分は玉子焼き鍋にこびりついたり、固まりきれずに箸がかかった時にその部分がえぐれてしまうことがあります。

専用のコンロを持てば良いのですが一般家庭ではそうもいきません。コンロの熱を一旦鉄板で受けてその上に鍋を置くことも考えたのですが、その鉄板にも温度差ができるから実験する価値もないとボツにしました。

ずっと悩んでいたのですが、ふと思いついたのが鍋を動かすことです。
玉子焼き鍋をこまめに前後左右に動かして底面の温度がどこでも平均値に近くなるようにすれば良いのではないかというアイデアです。

これはいけそうな感じがしたのでやってみました。

いつもは玉子2個ですが、今回は3個でやってみました。
調味料は、中華オーナーシェフからいただいた白だし小さじ0.5、白だし・味醂・日本酒・ケチャップ・砂糖各小さじ1、水溶き片栗粉=片栗粉小さじ1+水大さじ4、にしてみました。

ボウルに卵を割入れ、調味料を入れて縦横各10回ずつ混ぜたたら、水溶き片栗粉を回し入れて卵液の準備は完了です。

玉子焼き鍋を火にかけ、ちょっと多めの油(これもポイント)をひいたら、卵液を軽くひと混ぜしてから鍋に流し込み、あとは鍋の位置を変えながら普通に焼いていきました。

RIMG2620.JPG

卵液を流し込んで、このような泡ができてきたら、泡の下は絶対に鍋にくっついていないので、問題なく玉子を返すことができます。

卵3個を2回に分けて焼いてみたのですが、どちらも途中でたくさんの泡が出てきて、菜箸だけでうまく返すことができました。

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逆に、今までの経験から良くない状態では泡ができないことと、温度が低い場合はじわっと玉子が固まってきて、温度が高いと小さな穴がたくさんできてきます。
どちらも裏では鍋にこびりついた状態になっているのでターナーを使わないと返せません。

ところが、油多めで、鍋底全体が適温になっていると、面白いように泡が立って菜箸で簡単に返すことができます。 


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結婚力診断 [小ネタ]

頼んでもいないのに「結婚力診断」という件名のeメールが届きました。

将来の万一に備えて自分の結婚力を知っておきたいと、軽い気持ちで回答しようとしたのですが、1問目で躓いてしまいました。

こういう設問です。

プロフィール教えて.jpg

『あなたのプロフィールを教えてください。
ご希望のお相手との相性を診断するために、あなたがどのようなタイプか選択してください。(★は必須事項となります。)
★ あなたの休日は?      ○おもに土、日、祝日    ○おもに平日    ○不定期    』

これ以外に回答がなく、毎日が日曜日の身としては正直に回答しようとしたら選択する項目がありません。

裕福ではありませんが年金生活で毎日が日曜、というのを気に入ってくれる先進的な人も世の中にはいるのではないかと思ったのですが、そう甘くはなさそうです。

改めて見直したら、前段に「応募条件」というのがあって、それを読んだらreizanは微妙でした。一応、税務署に届け出ている「尺八教授」と「包丁砥ぎ屋」が定職なのですが、開店休業状態ですから設問がおかしいとも言いづらいです。

それに、将来独身になるかも、というのはダメみたいです。

応募条件.jpg

最初から相手のことをわかった上でメールをくれれば良いのにと思いました。


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親切があだの「瓦そば」 [料理の勉強]

しばらくreizan宅に寄留されていたお客様が、最終日の夕食に山口県名物の「瓦そば」を所望されました。

reizanは作ったことがありませんので得意な人にお任せと思っていたら、外出する用事があって帰りが遅くなるというではありませんか。

それでも一応、帰ってから作ってくれることになったのですが、気を効かせて下準備をしてあげておいたら不評を買ってしまいました。

「瓦そば」というのは、茶そばで作る焼きそばで、麺つゆに浸けて食べます。麺を茹でて具材と炒めるのは帰ってからやっていただくことにして、それ以外の事前にできることをしました。

  • 錦糸玉子を作る
  • 細ネギを刻む
  • 牛薄切り肉を炒める
の三つです。

不評を買ったのは、このときに錦糸玉子に砂糖を入れてしまったことと、牛肉をしぐれ煮にしてしまったことです。それも牛肉に照りが出るまで煮込んだ手の込んだものです。

なぜ不評だったかというと、お客様が食べたかったのは牛肉に塩コショウで味付けしたものだったからです。
なんのかのと言いながらも一応作っていただくことが出来ました。

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ネギの切り方、錦糸玉子の出来、牛肉の照りの具合は、ご覧になっていかがでしょうか。

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reizanは大変美味しくいただきましたが、他の人は、これも食べられないことはないと最後まで?マークの評価でした。



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房総の岬町まで出かけて郷土芸能を堪能しました [番外]

どこかで手に入れたチラシに、一度観て感動したことのある「黒戸の獅子舞」(下から2番目)の名前があったので、かなり遠くの会場でしたが観に行きました。

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当日は小雪が舞い、風もあって、その影響で電車が少し遅れて、reizanが会場に入って座席に座った時は開演1分前でした。

会場の建物近くの電柱にこんなことが書かれていました。東日本大地震クラスの津波が来たらアウトです。会場では出来るだけ高い位置の客席に座りました。

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すぐに始まるのかと思ったら、最初に開会のセレモニーがありました。

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その間に、入口でいただいたプログラムを見たら、

プログラム.jpg

開会式が25分、入れ替えが5分、1番目の演目が40分・・・、と最後まで見ていくと17:05終了予定です。最後まで観ると帰りの足が心配になります。

でも、「黒戸の獅子舞」は外したくないので、そうすると16時30分に会場を出たら、1時間に1本しかない上り電車が16時48分なのでなんとか間に合いそうです。

そんな心配も終わってみたら取り越し苦労でした。
演奏時間に余裕を持っていたみたいなのと、前のチームにインタビューする間に舞台の入れ替えをしていたのでスムーズに進行して予定よりも50分も早く終わって、今度は電車の待ち時間の過ごし方を心配することになりました。

七つの演目の写真を撮りましたので順番に並べてみます。

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《弥正神楽囃子》

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《中野囃子》

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《南日当の獅子舞》

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《東浪見甚句》

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《高山田神楽囃子》

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《黒戸の獅子舞》

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《佐貫季寄》

お目当ての「黒戸の獅子舞」を動画で撮ったところ約4GBにもなってしまいました。so-netの制約が、静止画で1MB、動画や音声は5MBですから、お辞儀をしているところしかアップできませんでした。

獅子舞が4組ありましたが、「南日当の獅子舞」が物語性があって面白かったです。前足と後ろ足の動きに違和感のないグループが他の動きも綺麗でした。

「黒戸の獅子舞」の獅子頭を持つ方は子供さんでしたが、大人のグループよりも動きが良かったので感心しました。

帰りはゆっくり会場を出たのですが駅で待ち時間が出来てしまいましたので、珍しいホーローびきの駅舎のネームプレートの写真を撮りました。

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弥正神楽囃子.jpg

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アナログデータのデジタル化 [便利グッズ]

reizanの所有している邦楽の参考音源は、レコード、MD、カセットテープと、CDですが、大半は前者のアナログデータです。

それもFMをエアチェックしたMDの枚数が圧倒的に多く、しかも、音楽鑑賞というよりも三曲合奏と民謡の練習に使うのが主目的ですから音質にこだわる必要はなく、LP4(80分ディスクの場合、4倍の320分録音)で録音しています。

MDだけでも、三曲がおよそ100枚、民謡がおよそ50枚あります。
番組の放送時間の関係でそれぞれに若干の余白が残ってしまいますのでフルに録音しているわけではありませんが、ほぼフルに近い状態です。

320分 × (100+50) ÷ 60分 = 800時間(≒33.3日)
寝る間もなく聴いても1か月以上かかる量です。

ところが、ひとつ心配なことができました。それは、メーカーがMD再生装置の製造から撤退していることです。
reizanの手元には、コンポが1台、ポータブルプレーヤーが2台ありますが、これが壊れたら修理をするか中古品を買うかという瀬戸際まできています。

そこで思いついたのが、「アナログデータのデジタル化」です。
デジタル化しておけばパソコンで再生できるというのが魅力です。

reizanがそんなことを検討していると知った方が、使えそうなフリーソフトを教えてくださって、使っていないオーディオ・インターフェースをくださいました。

フリーソフトは「Audacity」と言います。

Audacityについて.jpg

http://audacity.sourceforge.net/

オーディオ・インターフェースはRoland社のEDIROL USB AUDIO INTERFACE 「UA-1EX」です。

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接続は、[アナログプレーヤー]→[オーディオインターフェース]→[パソコン]の順となります。

このインターフェースはイコライザーが内蔵されていないのでレコードの場合はプレーヤーとフォノアンプが要りますが、reizanの持っている安物のレコードプレーヤーにはイコライザーが搭載されていますから直接接続で使えそうです。

ネットで「UA-1EX」のドライバーをダウンロードして、試しにMDの音源を取り込んでみたら上手くいきました。

希望の光が見えてきたと一瞬喜んだのですが、すぐに暗い気持ちになりました。だって、元がアナログデータですから同じ時間をかけて再生しないと取り込めないということに気づいたからです。

これから気の長い作業が始まりますが、コツコツと片付けていきたいと思います。願わくば、その間にもその後にも今のパソコンの仕組みを根底から覆すようなものが出現しないことを祈るばかりです。

なお、遊びで半分で「らじる☆らじる」の音をパソコンのイヤホン端子から取り出して、[オーディオインターフェース]→[パソコン]と繋いで、「Audacity」に録音したら上手くいきました。
この方法だとMDを使う必要もなくHDDに記録できますので手間が省けます。

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「Audacity」はタイマー録音もできますのでこれは便利と思いました、が、パソコンを動作状態にしておかなければなりませんので、直近の設定にして忘れ防止するぐらいが関の山です。

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それと、「らじるらじる 録音」で検索するとそれ専用のフリーソフトも提供されているようです。これだと途中に機器を挟む必要もありません。

教訓。技術の進歩は人生の貴重な時間を無駄遣いさせるもののようです。


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魚焼き網にお酢をひと塗り [料理の勉強]

reizanが料理をはじめてから、まだ手をつけていないのが「揚げ物」と「グリルでの魚焼き」です。

揚げ物は、油の回収に関するシステムが自分の頭の中で出来上がっていませんので、まだ手を出せる状態ではありません。

魚焼きにはガスコンロの魚焼きグリルが使えるのですが、ひとが焼いた魚の皮や身が焼き網にこびりついて片付けの手伝いにに難儀したことがあったので、自分では、電子レンジで使う陶器製の焼き皿を使っていました。

ある日、家人が図書館で借りた本を見て、「油じゃなくて、酢がいいんだ。」と感嘆していました。
何事かと思ったら、焼き網に酢を塗っておくとこびりつきにくく、汚れも落ちやすいとのことでした。

その方法でやってみたらこびりついたものも簡単にこすり落とすことができて効果抜群でした。

さらに日にちが経ってから、魚焼きグリルを覗いたら何かがこびりついていました。

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聞いてみたら、何も塗らずにやってしまったらしいです。
こういう時の後始末はreizanに回ってきます。お酢を塗ってくれていたら嬉しかったのに後の祭りです。

お酢の効果については専門のメーカーさんも掲載していますので、reizan家の人々だけが知らなかったことかもしれません。

http://www.mizkan.co.jp/k-plus/information/base/grilled.html お酢で焼き上手・・・ミツカン 

 



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カセットプレーヤーがなくなる? [番外]

音楽ソフトの媒体のなかでカセットテープというのは独特の位置を確保していて、他の媒体がいつの間にか消えていく中でもしたたかに生き残っています。

reizanの知っている範囲でも、カラオケに親しむ人や三曲の絃方の先生方が使っておられます。ICレコーダの便利さ(モータを使わないから電池の消耗が少ない。音程を変えずに再生スピードが調整ができる。)を説明して勧めても乗ってくる方はおられません。

だから、カセットプレーヤーはすべて健在だと思っていたのですが状況は少し変わっているようです。

それに気がついたのは、アナログデータのデジタル化でカセットプレーヤーが必要になったからです。
それまで持っていたカセットプレーヤーがテープを巻き込むようになったので捨ててしまって新たな機器が必要になったのですがこれといったものがありません。

有名メーカーのサイトなどを見たら普及クラスのカセットデッキの製造から撤退しているところが多く、出力端子を持ったカセットプレーヤーとなると中古品しか出てきません。

今は、安い値段で、古いカセットテープをデジタル化しようという専用機器が出回っていますが、商品のユーザーレビューを読むと、均質良品とはほど遠いものばかりで躊躇してしまいます。

http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E3%82%AB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E5%8C%96&tag=googhydr-22&index=aps&jp-ad-ap=0&hvadid=23734210831&hvpos=1t1&hvexid=&hvnetw=g&hvrand=11772367652079833912&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=b&hvdev=c&ref=pd_sl_5y7t1py0mc_b カセット デジタル化

こういう記事を書くと不安を煽ってしまいそうですがご安心ください。「CDラジカセ」という分野の機器はいまだに健在のようです。

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_i_4_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=cd%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%82%BB&sprefix=CD%2Caps%2C420&rh=i%3Aaps%2Ck%3Acd%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%82%BB CDラジカセ

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稔りの秋 [三曲]

小学校の邦楽ボランティアの下合わせに行ったら、約9か月先の今年の文化の日(2014年11月3日)に流派を越えて地元三曲協会全員で演奏する曲の参考音源をいただきました。

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曲目は山田流の「稔りの秋」です。reizanのパソコン内の台帳で音譜を所有していることは確認しましたが音源は持っていませんので有難いことです。

ところが、最近のブログに書いていますが、カセットテープの再生装置が手元にありません。

取りあえずダメもとで最安のカセット・デジタル変換プレーヤーを買うしかないかと思っています。

ところで、その際にもう一つ珍しいものをいただきました。

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今までに見たことのないものですから外見だけではなんだかわかりませんが、熊本県天草の「JAれいほく」取り扱いの「夢味ときめき」というみかんでした。

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みかん一つづつに袋がけをしているものらしいです。りんごとか梨だったら知っていますが、みかんに袋がけをするとはすごい発想です。

昨年末にreizanが箱で買った和歌山の久喜姫というみかんは袋がけなどしていませんでしたが結構美味しかったです。reizanの味覚では残念ながらどの程度の差があるのかわかりませんでした。 

 



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里芋の煮物・竜田揚げ [料理の勉強]

冬らしくない好天に恵まれ、農家の産直販売所に卵を買いに行くことにしたら、家人が、海老芋があったら買ってきてとのリクエストがありました。

残念ながら海老芋はなかったのですが、綺麗な「セレベス」がありましたのでこれを二つ買って帰りました。

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縞模様は海老芋のそれに似ていますが、海老芋の場合は形が瓜形ではなく、下半身が細くなってエビのように反っていますから全くの別物です。

reizanはインドネシア原産の「セレベス」と見立てましたが、芽の部分が切り取られているので正確にはわかりません。「セレベス」の特徴としては、芽が赤い色をしています。

何を作るのか聞いていませんでしたが、また「里芋の竜田揚げ」を作るつもりのようです。

そうなると、下ごしらえと煮込み作業はreizanの仕事になります。

セレベスを洗って土を落とし、さらに50℃洗いをして、一旦乾かしてから皮を剥き(乾かして剥くとヌルヌルしません。)、煮込みました。

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煮崩れを防ぐため芋が踊らないようにびっしり敷き詰めて落し蓋をして煮込みました。そうすると面取りの作業が省けます。隙間を埋めるために小さくカットしたものは竜田揚げにはせずそのまま食べます。

ここまで出来たらreizanの役割は終わりで、あとは家人が竜田揚げにしてくれます。

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食洗機という乾燥機 [設備関係]

reizan宅には食器洗浄機があります。分不相応だと思うのですがそれを作っていたメーカーさんを応援する気持ちで購入しました。

取付はreizanがしましたが、最近台所に立つようになるまで我が家でもどういう使い方をされているか知りませんでした。

自分が食後の洗い物をするようになると実情が見えてきました。

そして、reizanが到達した結論が、「食洗機は乾燥機にしか使えない。」ということです。

夕食後の場合ですと、食器や鍋・フライパンを30分ほどかけて綺麗に手洗いし、その食器を食洗機に収めて1時間ほど乾燥させます。

その際に食器についた水が持ち込まれ、それが機内に溜まってきます。ドレン抜きのコックもありますが本体を持ち上げなければなりませんから普通には使えません。機内の水を抜こうと思ったら食器洗浄モードで動かすしかないのです。

そのときもやはり30分かけて綺麗に手洗いした上でやっています。食器を収納して洗剤を所定の箇所に入れ、蓋を閉めて、スイッチを操作します。

その結果がこれです。

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すすぎが悪くて洗剤が残っているのか、水垢のようなものがついているのかわかりませんがこのまま使う気になれません。だから再び手洗いをします。この時の手洗いほど無駄なことはなく悲しくなってしまいます。

一方、手洗いをして乾燥だけ使った場合は、こんな感じです。

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これだったらそのままで使えます。

この経験から得た結論は、ドレン抜きしやすい送風式の食器乾燥機があったらそれが一番便利だということです。送風式という条件を外して自然乾燥でもベターな選択に違いないと思います。

次に買い換えるときはそういう食器乾燥機かなと思っているのですが、現在市場に出ているものは容量が少なくて(二段式食洗機の下段分ぐらいしかなくて)、reizanの希望に叶うようなものが見当たりません。

reizanが知っている中では、こういう機器を開発している人が毎日自宅で食器い洗いをしているという例に出会ったことがありません。本当は、やっていると、こうして欲しいという開発のアイデアがどんどん出てくるのにもったいないことです。


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音楽鑑賞には向きませんが参考音源としては十分でしょう [知識・情報]

AUDIO INTERFACE(オーディオインターフェース)を貰ってから使い方をいろいろ研究していますが 、その中から、パソコンの「らじる☆らじる」(NHKラジオがパソコンで聴けるサービス)の放送をインターフェース経由で同じパソコンの中に取り込んでみました。

放送は、日曜11時からの「日本の民謡」というNHK-FMの番組です。

録りそびれてはいけないので携帯電話のアラームをセットし、パソコンのスクリーン・セーバーもoffにして録音に臨みました。
それと、別の番組を使って録音レベルの調整も抜かりなく行いました。

そして開始から撮り始めることに成功しました。
なお、番組が終わっても自動停止はしてくれませんので、再び携帯電話のアラームを番組終了の少し前にセットして無事完了しました。

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と言いたいところですが、ひとつだけ問題があることに気づきました。

それは音飛びです。
パソコンで他の作業を同時進行でしていると、クリックした時に音飛びが起こりました。クリックしなくてもほんの瞬間音飛びすることがありました。

音飛びが起こっているのは下の写真の赤枠で囲んだ部分です。

日本の民謡.jpg
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再生してみると、この間は音が出ていません。
二段の波形の上部にあるタイムスケールを見ると、5'45"25から5'45"30の間の半分ぐらいを占めています。
計算すると1,000分の25秒の空白になります。ちょっと実感がわきませんので一桁上げますと、100分の1秒が二つと半分ある長さです。100分の2.5秒なんて日常生活の中では全く意識しませんが、音を聴くときには中抜けがはっきりわかります。

だからこの方法は音楽鑑賞には向かないと思います。ただ、合奏練習の参考音源としては十分使えそうです。


「日本の民謡」の作業が終わったあとは、趣味の民謡尺八サークルで練習している「秋田飴売り唄」の参考音源をYouTubeから取り込んでみました。 

参考にさせていただいたのはこの動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=UyzQOEfGqzg 

パソコンへの取り込みは上手くいったのですが、元の動画で出だしの部分の音が途切れています。この部分は同じことを繰り返していますので2回目の分はきれいに入っています。

reizanが使わせてもらっているフリーソフトの「Audacity」は、対象音の波形を見ながら切り貼りができますので、出だしのあやふやなところをカットして2回目のなかから必要な部分だけをコピーして貼り付ければ良いのではと思いつきました。

やってみたら慣れない作業で大変でしたが、つなぎ目がわからないぐらいきれいにつなぐことができました。


《切り貼りした部分》

 



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昼食をご馳走になったときの店の爪楊枝がおしゃれでした [番外]

横浜の神社でのイベントに参加しましたら、主催者の方が昼食の店を予約してくださっていました。

そこでは彩り豊かな美味しい会席料理をいただいたのですが、カメラを忘れたため料理の写真はありません。
部屋は和風のシックな造りで年寄りには心落ち着く素敵な部屋でした。

その時にいただいた爪楊枝が可愛らしかったので使わずに持ち帰らせていただきました。だから爪楊枝だけは写真があります。

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顔から足の先までが一本の爪楊枝でできています。

顔の部分に綿を入れる立体的な姉様人形の栞は作ったことがありますが、こういうのは初めて見たのでネット検索したら作り方のまとめサイトがありました。

http://matome.naver.jp/odai/2138906532514599601/2138948536232849103 爪楊枝の姉様人形 作り方

食事のあとは散会となりまして、自宅に向かうにはちょっと早かったので、reizanは秋葉原で一番大きな家電量販店にオーディオカセット関連の機器を探しに行きました。

先ずは、オーディオのフロアに行きましたがCDラジカセしか見当たりませんでした。

reizanの目当ての品はカセットのデジタル化に使う機器ですから、次にパソコンのフロアに行きました。
ここでも見つけられなかったので、もう一度オーディオのフロアに行ったらやっぱりなくて、パソコンのフロアに戻ってようやく店員さんに尋ねました。(気持ちが「買う<買わない」ぐらいの感じだったので積極的に声をかけきらなかったのです。)

案内していただきましたら置き場が二箇所に分かれていて、デジタル化ソフトのパッケージに再生機器が同梱されているものは書籍売り場の近くにありました。

もう一箇所は、パソコンのハード部品を置いているコーナーの一角にありました。こちらは再生機器が中心で、二機種がありました。
どちらも箱に入っていて中身は見えませんでしたが、生産国名や箱の表記を見ていると、買う気がすっかり萎えてしまいました。

家に帰って、その二機種のカスタマーレビューを見たら、どちらも、最初から故障していたという悪評価や、最初は良かったけど正常な回転が一年持たなかったというのが多数でした。

テープデッキを買うほどの重要な音源はないので、メーカー品のCDラジカセを買ってイヤホンジャックから音を取る方法でも良いかなと思い始めています。

 



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小学校の邦楽体験教室 [三曲]

今シーズン2回目の、小学校の邦楽体験教室に行ってきました。対象は5年生の生徒さんです。

だからreizanは授業を受ける側ではありません。絃方の先生のつてでボランティアの手伝いです。

尺八は他流派の先生とreizanの2名で、絃方は箏・三絃・十七絃で5名です。

最近は、この体験教室のパターンも固まってきて、生徒さんの入場を迎えながらreizanと箏一面で「春の海」、reizan以外の皆さんで「六段の調」の初段と三段、それから交替で箏・三絃・尺八の演奏を体験していただき、最後に和楽器の伴奏で東日本支援ソングの「花は咲く」を生徒さんに歌っていただくというプログラムです。

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《「六段の調」演奏中》

reizanも毎回工夫を凝らしておりまして、今回は尺八の音を出す際のアンブシュア(唇の形、尺八を当てる位置)を説明するための写真を撮って持参しました。

アンブシュア.JPG

正面から見たとき、唄口(吹き口のエッジの部分)は唇の隙間の前ではなく、少し下に下がった位置になります。
この説明をした以上は、鏡が欠かせませんので自宅からB4サイズの角形鏡を持参しました。

ところが、帰宅して自分のブログをチェックしたら、3年半前にもっとわかりやすい写真を撮っていました。
次回からはこちらの写真を使おうと思います。

http://b-log-b-log.blog.so-net.ne.jp/archive/20100817 reizanブログ 尺八のアンブシュア

それにしても、歳を取るといやになるぐらい物忘れが多くなります。



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鼻が利かなくなりました [番外]

柚子風呂に入った時に柚子の香りを感じなくて嗅覚が鈍ったかなと思っていたら、ラジオから流れていた認知症の話のなかで、認知症の初期症状に匂いを感じにくくなるというのがありました。この情報はショッキングでした。

早速、耳鼻科医院に足を運び、ドクターに診ていただいたら、鼻の奥の天井部分(匂いを感じる粘膜があるところ)に軽い炎症があるから副鼻腔炎の可能性があるので飲み薬と点鼻薬を処方しておきましょうとのことでした。

取りあえず一週間ほど様子を見てみることになりました。認知症かどうかは確かになりませんでしたので不安は残りますが、ドクターの管理下に入りましたので心強いです。

鼻が利かなくなって不便なのは、フライパンでごま油を温めてごまの香りがしてきたら具材をいれて炒めるという料理の時ぐらいです。具材を入れるタイミングがわかりません。

でも、適当な時期を見計らって入れたら美味しく出来ていました。味覚が効かなくなったら寂しい人生になると思いますが、嗅覚の場合はそれほど不便を感じません。今だったら、肥溜めを引っ掻き回したような匂いの「くさやの干物」(reizanが唯一食べきらなかったもの)だって平気で食べられるかもしれません。

と喜んでいたら、ガス漏れに気づかないから危ないと指摘されました。確かにそうですね。

医院で飲み薬と点鼻薬を処方してもらいました。
点鼻薬を使うのは初めてです。要領はドクターに教えていただきました。

目薬の場合は天井を向きますが、点鼻薬の場合はもっと身体を反らせてブリッジ状態で鼻の穴に3、4滴をたらします。
立ったままでは無理ですから、寝ている状態から腹を持ち上げて顎を上げていきます。そして薬をさしたらそのままの姿勢を40秒ぐらい維持します。見た目は絶対に格好悪いだろうと思います。

でも、お陰で少しずつ症状が改善されているのがわかります。 



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