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迎賓館赤坂離宮の参観案内がでました [番外]

待ちに待った平成25年度の迎賓館赤坂離宮参観案内がでました。

http://www8.cao.go.jp/geihinkan/sankan/agsankan.html 迎賓館赤坂離宮の参観について

この案内によると、参観期間は8月22日から8月31日までの10日間、各日の参観者数は2000名だそうです。

応募期間は6月3日から6月28日までで、上記のサイトからネット申し込みもできるようです。
勿論、reizanは申し込みします。

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京都旅行4日目のメインイベントは昼食です(京都旅行の続き) [観光]

京都旅行4日目は同行した人の提案で上賀茂神社の近くで昼食をとることだけが決まりました。あとはその場の成り行きです。

朝食は、たま木亭のパンと牛乳で済ませ、早々に出かけたら早く着きすぎたので上賀茂神社(正式名称は、賀茂別雷神社[かもわけいかづちじんじゃ])を訪ねました。

上賀茂神社.jpg

上賀茂神社のことは大工の勉強をした時に、特徴のある寺社建築の一つとして教えてもらったことがありますから個人的に興味があったので好都合です。

それは「流造(ながれづくり)」という構造で屋根に特徴があります。

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《流造の見本》

上賀茂神社の社殿は向かって右側に「本殿」、左側に「権殿(ごんでん)」が並び建ち、いずれも国宝になっています。
拝殿から社殿を見ることはできませんので料金を払って特別拝観をさせていただきました。(社殿は撮影禁止です。)

本殿と権殿は全く同じつくりになっています。神様は本殿の中におられますので権殿の中には誰もおりません。
では、権殿の役割は何かというと非常用の神様の避難場所です。

万一のトラブルで本殿から出なければならなくなった時の仮住まいが権殿です。普通ですと仮住まいなら必要最低限の物があれば良いということになりますが、そこは神様のことですから環境が変わってご利益がなくなったら困ります。遷ったことを意識されないように配慮を尽くしているのだそうです。
(拝殿からは本殿も権殿も見えません。余談ですが、拝殿の正面に向かって拝むと実は神様のいない権殿の方に向いているのだそうです。)

どうしても見たい方はここをご覧下さい。(写真の左側に写っているのが権殿で、右側に本殿の屋根だけが見えています。)

神主さんのお話によると、ここの社殿は1863年に建て替えられていて全国にある流造の神社のなかでは新しい方なのですが、流造の特徴をよく表しているということで国宝に指定されているそうです。

上賀茂神社の拝観を終え、昼食をとる店の前まで行って場所も確認しましたが、1時間以上もあったのでバスで下鴨神社まで行ってちょっとだけ見学して時間調整することにしました。

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《下鴨神社》

その時に車窓からreizanの気になる店が見えたので食事のあとで別行動で立ち寄ることにしました。

昼食の場所には開店の時間丁度に戻りましたので一番乗りです。
店の名前は「萬川(まんかわ)」といいます。普通の民家をそのまま飲食できるようにした感じです。

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ランチメニューは三種類ですが、フルセットは重いという同行者のアドバイスで1,580円のセットにしました。

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最初は写真を撮っていたのですが途中から食べることに集中して写真を撮るのを忘れました。数少ない写真をご覧下さい。

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《おばんざい盛り合わせとお茶》

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《京水菜のサラダ。これで一人分です》

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《白味噌仕立ての豆乳》

料理の写真はここまでです。
料理はすべて美味しくいただきました。

食事のあとはバスに乗って気になる店を訪ねました。

気になる店は二つありまして、一つは雑貨屋さんです。

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いわゆる雑貨だけでなく右の方にある自転車も売っています。驚いたことにその先にある自動車も売り物です。店の中もバラエティに富んでいて見ているだけでも楽しかったです。

次の店は、窓辺に陳列されている調理器具が気になった店です。ここから一人で自由行動です。

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使いやすそうなのがあったら買おうと思って立ち寄ったのですが店の中に入ったらそこはスーパーでした。惣菜を作る場所が窓に面していてそこで使う調理器具が透明ガラスの窓際に重ねられているだけでした。紛らわしいです。

ここに立ち寄ったのも何かの縁ですから何か買って帰ろうと見回ったら見たことないナンプラーがあったので買い求めました。
(輸入業者さんが横浜ですからこのナンプラーは東海道を行ったり来たりすることになります。)

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この後はホテルに帰るだけだったのですが、たまたま乗ったバスが清水寺の方を通るバスだったので八坂の塔下の「清水道バス停」で降りて買い物をしました。

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《八坂の塔》

買ったのは「幽霊子育飴」です。

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この飴には物語があります。亡くなった女性が墓の中で生まれた子供を育てるために飴を買いに来たという話です。
(詳しい物語はここ

幽霊子育飴.jpg
《写真クリックで拡大、「←」クリックで戻る》

本来の店はちょっとわかりにくいところにあるのですが、清水道交差点の角の電気店で受託販売をしてくれていますからそこで買い求めました。

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現物はこれです。噛まずに舐めているとほんわか幸せな気分に浸れます。幽霊でなくても買いたくなるぐらい美味しい飴です。

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尺八の裏吹き研究について [音楽理論]

「尺八の裏吹き」といっても怪しいことではありません。

reizanのやっている三曲(箏・三絃との合奏)の場面では使うことはありませんが、民謡の伴奏尺八ではお馴染みの手法です。

伴奏は歌い手の声の高さに合わせないといけませんが、キーの種類は12ですから単純には12本の長さの違う尺八を準備しなければなりません。そういうことは誰でもできるわけではありませんから少ない本数で多くのキーに対応しようというのが裏吹きの目的です。

どうするかというと、例えば一般的には使用する尺八の一番吹きやすいキー(D)で吹きますが、同じ尺八でキーを(A)に変えて(移調して)吹くという方法です。そうすると単純計算で半分の本数で対応することができます。

尺八を吹いている人のあいだでは、このようにロ調子(「ロ取り」とも云う)をチ調子(「チ取り」)にキーを変えて吹くことを裏吹きと呼んでいます。
ロ調子をレ調子(G)に変えたりハ調子(C)に変えたりすることもできるのですがこの場合は裏吹きとは呼ばないようです。

民謡尺八専門の人はなんにも見ずに簡単に裏吹きをされますが、reizanの場合は楽譜を見ながらでないと吹けませんからマジックを見せられているような気持ちになります。
D→A、D#・E♭→A#・B♭、E→B・・・と紙に書いていけばすべてを書き直せるのですが、それを頭の中で換算して移調しながら吹いていくというのは大変そうです。

そこで、簡単に裏吹きができる秘密の方法があるのではないかと思って、表吹きと裏吹きの関係を分析してみました。
本調子、二上り、三下りなどいろいろな曲に出てくる音のパターンを比較しながら、ロ調子に出てくる音を調べました。

そうすると案外簡単な原理だということがわかりました。
民謡も洋楽と同じく1オクターブの中には12の音高がありますが、一曲のなかでその音を全部使うわけではありません。基本的には5音だけです。

ということは、五つのパターンさえ覚えれば良いということになりますから慣れれば頭の中で変換しながら演奏することも可能なような気がしてきました。

今回の研究のまとめは次のとおりです。

裏吹きのコツ.jpg
《写真クリックで拡大、「←」クリックで戻る》 

民謡の大半は陽旋法ですから赤い線で囲んだ5種類の音で曲が出来ています。それ以外のものは陰旋法の曲だったりして違う音が使われていることがあります。
でも基本の五つだけを押さえておけば、それから半音下がった音とか1音下がった音の名前はすぐに出てきますからあえてほかを覚える必要はありません。

さらに言えば、元々ロ調子をチ調子に変えるのですから、ロ→チは改めて覚える必要もありません。
そうなると覚えるのは四種類です。

五つのパターンの共通点を探してみると、基本音階の下降順ツ・ロ・ハ・チ・レ・ツ・ロを三つずつ切り取って真ん中の音名を除いた組み合わせになっていることがわかります。ただし、チ→ツのツだけがメリ音(琴古流では中メリ)になります。

覚え方のコツは、最初に次の二つを徹底的に覚えます。
  1. ロ→チ
  2. チ→ツのメリ(琴古流ではツの中メリ)
残りはあと三つですが、特殊音符は出てきません。
  • ツ(ロ)ハ   ツ→ハ
  • ハ(チ)レ   ハ→レ
  • レ(ツ)ロ   レ→ロ
ここまでわかると、すっかりできるようになった気分です。分析してみると案外簡単なことでした。

なお、表吹きを裏吹きに直すということは5律下げることになりますから、乙のツがロの大メリとなりこれより下の音は出せません。元譜に乙のツ以下の符があったらオクターブ上げて吹くことを考えたほうが良さそうです。

 



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アンデスレッドでカチカチ煮をつくりました [料理の勉強]

近所の産直販売所を覗いたら赤いジャガイモがありました。見るのも初めてです。珍しかったので買い求めました。

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「アンデスレッド」という品種です。アメリカ生まれの「アーリーローズ」とアンデス生まれの「S.phureja253」を掛け合わせたものがもとになっているらしいです。

サラダが良いと書いてありますが、これをどう料理するか迷った末、「カチカチ煮」をつくることにしました。

袋から出してボウルに入れたら土の匂いがプーンとしてきました。

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これを流水とタワシでよく洗いました。皮が美味しいので皮は剥きません。

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上の写真は、洗ったジャガイモを鍋底に並べ、浸るほどの水と調味料(砂糖、醤油、ほんだし、昆布だし、味の素)を入れたところです。

最初は強火で、沸騰したら落し蓋をしてとろ火で小一時間(水分がなくなるまで)煮込みます。

出来上がったものは冷めてから食べたほうが美味しかったです。味はさつまいものようで一瞬ジャガイモだったことを忘れてしまいました。

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《参考情報》

本題とは関係位ありませんが、今日のNHK総合で棟梁を目指す24歳の女性が取り上げられます。
予告を見ましたが階段づくりなど大工の勉強をしていたときのことを懐かしく思い出しました。reizanは録画して見ます。

2013年6月4日 午後10時55分~11時20分
「応援ドキュメント 明日はどっちだ」
http://www4.nhk.or.jp/ashitahadocchida/x/2013-06-04/21/25215/ 番組サイト 


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京都旅行の最終日は、パンを買ってインカ帝国展を観てそれから・・・ [観光]

4泊5日の京都旅行の最終日。帰りは15時台の新幹線です。
それまでの時間をどう過ごすかは前日の夜に考えていましたので、そのスケジュールに従って行動したらオマケまであって充実した最終日になりました。

最初の行動は京都駅から黄檗駅まで出かけました。家で留守番している人に「たま木亭」のパン食べさせたかったからです。
家に持って帰る分と新幹線の中で食べる分を買いました。(写真はその一部です。)

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今回は奮発して高額パンも一つ買いました。大きさはアンパンとメロンパンの中間ぐらいで黒い紙で包まれていて中身は見えません。普通のパンのつもりで持ってみるとズッシリ重かったです。

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初日に行った時に、レジの横のガラスケースにちょこんと置かれているパンに気づいていたのですが、その時は値段を見て怖気づいてしまいました。
でも、ホテルにチェックインしてネット検索をしたら、この高額パンが評判でした。

朝7時から開店ということでしたので、旅行の最終日に早朝行動をすればその後の時間も有効に使えると思って買いに行きました。

件の高額パンの値段は1,155円でした。「黒豆のシュトーレン」という名前です。

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これまでシュトーレンというものを知りませんでしたが、NHK-BSプレミアムの「真夜中のパン屋さん」という番組でシュトーレンを作っているところを見てこれだったら高額になるはずだと思いました。

中はこんな感じです。

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《外観》

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《直径》

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《切断面》

パン屋さんの次は京都市内に戻って、京都文化博物館で開催されている「インカ帝国展」を見に行きました。

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場所は地図で確認して開館時刻に合わせて行ったので一番乗りと思ったのですが、reizanが入口と思ったのは別館で、こちらという案内に従って入ったら中で回り道をさせられて一番乗りはかないませんでした。

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京都文化博物館別館》

会場は別館の裏側の本館(大きな建物)のなかでした。

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ここで3時間近くインカ帝国の歴史を勉強しました。

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新幹線の時刻にはちょっと早かったのですが京都駅に戻るしかないかなと思っていたら、施設内の一階下のフロアにフィルムシアターの映画会の案内板が出ていました。インカ帝国展の入館者は無料で鑑賞できるとのことです。

上映されるのは日本の古い映画で、山本薩夫監督の「台風騒動記」です。
ホールの椅子で休憩するのも悪くないと思って入ったら立派な椅子が設置された映画館のようなホールでした。

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1時半から上映が始まったのですが3時過ぎの新幹線に乗るためには全編を観ることはできません。そのことは最初からわかっていたのですが、ちょっと休憩のつもりで入ったら映画が面白くて泣く泣く途中退場しました。

自宅に帰って調べたら、過去にNHKで放送されたことがあるらしいのですが、DVDは出ていなくて一般には観ることができません。
続きが気になってしょうがないので代わりの方法を思いつきました。この映画には原作本「台風十三号始末記」があるということですからそれを読めばなんとかなりそうです。

先ず、地元の図書館の蔵書を検索してみましたがありませんでした。そこでAmazonのサイトを調べてみたら中古本がありました。それも1円です。即、買いです。(別に送料250円がかかりました。)

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全体に経年焼けがあるのですが、特にこのページだけは額縁に入っていたような焼け方をしています。

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最初は登場人物の人間関係がよく分からず、隠語みたいな言葉も出てくるので理解しにくかったのですが、途中で、共産党員で町議会関係者の著者(昭和37年に共産党を除名)が自分の見聞きしたことを書いているらしいことが分かってから、登場人物の関係も理解できてすらすら読めました。

本書は昭和30年に発行されていて、2年前の台風ということですから昭和28年のことになります。その時reizanは5歳ですからこの台風のことは覚えていません。

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記憶に残っている伊勢湾台風は昭和34年ですからreizanが11歳の時のことです。
 


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年金生活者の懐にやさしいコロパン [料理の勉強]

安いものを見つける名人の家人が大量のパンの耳を買ってきました。

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今回のパンの耳はそのまま齧っても美味しかったのですが、量が多いのでコロパンにすることにしました。ラスクの一種ですが卵白を使わずに簡略化した作り方です。

コロパンについてはこのブログに一度アップしたことがありますが、今回は更に作り方を改良しました。

コロパンのつくり方
材料
  • パンの耳
  • 砂糖
つくり方
  1. パンの耳を適当な大きさに切り分ける。
  2. テフロン加工のフライパンに1を投入し、弱火で炒め、時間をかけて水分を飛ばす。
    (早く飛ばすには、かき混ぜ回数を少なくするのがコツです。かき混ぜたい気持ちを抑えてひと混ぜしたらしばらく放置しましょう。)
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                《火加減はこのぐらい》
  4. パンがカリカリになったら砂糖をパラパラと回し掛け、ヘラでかき混ぜて絡める。
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  5. 味をみて甘味が足りなければ3を繰り返す。
  6. 甘味がついたら火を止め、そのまま冷ます。
  7. 余熱が取れたら密閉容器に詰めて完成。
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小学生の頃、クラスの女子のなかには給食のコッペパンとか鯨の竜田揚げに拒否反応を示す人が多かったのですが、reizanはどちらも美味しくて好きでした。悪評高い脱脂粉乳も好きでしたから何で嫌われるのかわかりませんでした。

だからパンの耳にも抵抗はありません。というか好きな部類にはいります。パンの耳は年金生活者にとって嬉しい食べ物です。


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「ふっくりんこ」は米の名前です [料理の勉強]

近所のスーパーがなくなって米を買うのが大変です。バスに乗って買いに行くと往復で420円の交通費が余分にかかります。
だから自転車を使うのですが天候に左右されるので、5キロの米の封を切ったらできるだけ早めに次を買うようにしています。

買ってきてもすぐには使わないので、買った時点で精米日が古いと実際に使うときには更にその間の日数が上乗せされてしまうことになります。米は精米してから日数がたつほど味が落ちていくと言いますからできるだけ2、3日うちに精米されたものを選ぶようにしています。

それと、年金生活者にとっては値段も大事な要素です。

だから、先ずはいろんな銘柄の米の中から、その時に一番安いものを探します。目星がついたら次に精米日の新しいものを探します。積み重ねた下の方とか後ろの列とかに隠れていることがありますので念入りに探します。

いくら探しても一か月以上前に精米したものしかない場合もあります。その時は値段に執着せず2番目に安いものを探します。

「ふっくりんこ」を買ったときは、これが一番安くて1,800円ぐらいでした。(半年前に2,200円だった「ゆめぴりか」5キロは2,700円にもなっていて手が届きません。)
精米日も買った日の三日前でしたから申し分ありません。聞いたことのない銘柄でしたがふっくらしたご飯が炊けそうな名前が気に入ったので買いました。

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袋の裏面には親切に磨ぎ方や炊き方も紹介されていました。reizanのやり方とはちょっと違いますが慣れていない人には役立つだろうと思いました。

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《写真クリックで拡大、「←」クリックで戻る》

そして、ようやく「ふっくりんこ」を開封する日が来ました。

これにはおまけが付いていました。「五種元気米」という名前です。

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早速、これを加えて炊いてみることにしました。

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2合の米と一緒に洗って、

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1時間以上、水に浸け置きします。

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時間が経ったら水を切って、蓋がガラスのご飯釜に入れ、最初の米の量の9割相当の水を足して炊きます。
美味しく炊けたご飯の目印といわれている蟹穴もしっかりできました。

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reizan専用の茶碗に盛ったところです。あらかじめ容器の重さは引いていますので120gはご飯の重さです。

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「ふっくりんこ」は食味ランキングの特Aにはいっていません。安くても炊き方に工夫をしているせいかおいしく炊けました。

ところで、精米日を気にする割には、おまけの方がすっかり抜けていました。炊いたあとで気づいたのですが、米よりも3か月も前に調整されていました。

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reizanはこういうところが抜けてしまうウッカリさんです。詰めが甘いです。


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邦楽ライブを聴きに行きました [音楽鑑賞]

新聞の文化欄で紹介されていた邦楽を聴きに行きました。

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「尺八の坂田梁山さん」と「琵琶の坂田美子さん」と「箏の稲葉美和さん」の三人による邦楽ライブです。 

 

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「話の音、和の声、和の心」と題した邦楽ライブです。

会場の「ムジカーザ」は東京メトロ千代田線の代々木上原駅からすぐ近くの住宅街の中の急な坂道の途中にありました。

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《会場前の急坂》

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《ムジカーザ全景》

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内部は吹き抜けになっていて1階客席の後方がロフト風の2階席・3階席になっています。定員は120名でほぼ満席でした。

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《3階席から見た舞台》

今回のプログラムは次のとおりです。

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《写真クリックで拡大、「←」クリックで戻る》

が、5番の曲のあとにサプライズがありました。
会場に小椋佳さんがお見えになっていて、飛び入りで「シクラメンのかほり」「愛燦々」を歌ってくださったのです。

伴奏は坂田さんたち三人です。飛びきりアコースティックな伴奏にのせて、すぐ目の前で歌ってくださるのですから最高でした。(家に帰って家人に話したら、教えてくれたら行ったのにと悔しがっていました。でも、サプライズですからこればかりは行ってみなければわかりません。)

それから、アンコールで演奏された「リンゴ追分」の坂田美子さんの歌も良かったです。特にピアニッシモの歌い方は尺八の演奏にも通ずるところがあると思いました。

「話の音、和の声、和の心」はシリーズ化されていて、すでに3回目までのチケットが発売されています。10回目までの構想もできているそうです。このシリーズ開催にあたって作られた「友の会」の会員募集もありました。

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参加の都度押していただけるスタンプが6個になったら、会場で販売しているCDの中から好きなものを1枚いただけるそいうです。こういうのに弱くてすぐに申込みました。

終演のあと、演奏の三人はお客さんの見送りのため楽器を置いて出口に行かれたので、reizanは慌て出口には向かわず記念に楽器の写真を撮らせていただきました。

稲葉さんの使われた二十絃箏です。実際は22本の絃が張られているそうです。楽譜は五線譜でした。

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坂田美子さんの琵琶です。

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坂田梁山の尺八です。

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尺八を学ぶものとしては坂田梁山さんの演奏から何かをつかもうと必死で見ていましたが、二つ気づいたことがあります。
一つはポルタメントをするのに指穴のかざしを微妙に変化させたがら何とも言えない微妙な音程の変化を実現されていたことです。

もう一つは息の吹き込みの要領です。フォルテッシモでも力んでいる様子はなく、ピアニッシモも喉でコントロールしている感じは見えません。演奏している間ほとんど顔の筋肉が変化しないのです。完璧な腹式呼吸で吹かれているようです。喉仏を下げて喉を開いた状態で腹筋の動きで音量をコントロールされているのだと思います。

どちらも簡単に真似できそうにありませんが、ここが肝だなというところがわかっただけでも嬉しかったです。

今回は初回ということで来場者全員が群馬県のラスクをお土産にいただきました。

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そして帰りは千代田線大手町駅で降りて東京駅からJRですので大丸の地下に寄って、家へのお土産として「鉄次のたい焼き」を買いました。

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普通の魚型のたい焼きの場合に尻尾まで餡が回ってなくてがっかりすることがたまにありますが、鉄次のたい焼きは、どこを噛んでも小麦だけという残念なところがないのでreizan宅でも評判が良いです。


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認知症に罹ったのかとちょっと不安になりましたが [小ネタ]

65歳になりまして物忘れが多くなったような気がするのですが、特に目立つのは食事をしたあとで何を食べたか思い出せないことです。

用事で2階に上がったらなんの用事だったか忘れてしまっていたということもあります。これは階段を上るときに安全面だけに意識が集中してしまうためやむを得ない部分もあるかと思うのですが、食べたものが思い出さないというのは認知症の症状みたいでちょっと怖くなりました。

こういう時はネットで調べてみることにしています。検索ワードはずばり「食べたものが思い出せない」です。

そうしたら答えがありました。

http://allabout.co.jp/gm/gc/299404/ allabout 危ない物忘れ 危なくない物忘れ

「食べたことを思い出せない」のが認知症で、「食べたものを思い出せない」のは記憶力、集中力、注意力の低下によるもので、脳の老化が原因のようです。使っていない筋肉が衰えていくように脳も働かせなければ衰えていくそうです。

しかしそれは、将来、認知症に罹らないと保証されたわけではありませんから心配です。

最近は、テレビの番組表や新聞記事に「認知症」の文字があったら必ず見るようにしています。
そういう中にNHK教育(Eテレ)の「チョイス」で「認知症をくい止めろ」というテーマの番組がありました。

 http://www.nhk.or.jp/kenko/choice/archives/2013/04/0413.html チョイス 認知症をくい止めろ

ある町の町長を長年経験された男性がリタイア後に町が始めた認知症検診を賑わしのつもりで受けたら、予想外の認知症予備軍(MCI)と診断されました。
その時に、「予防教室に参加している自分の姿」と「認知症になった自分の姿」を想像して、どちらがプライドが許さないかと考え、予防教室に参加するというチョイスをして発症を抑えているという例が紹介されていました。

その時の認知症検診の問題が12問で、元町長さんは2問間違えてMCIと判定されたそうです。
上記のサイトには認知症検診のMCI早期発見テストの中から7問が紹介されています。やってみると、毎日が日曜の年金生活者には日付関係が難しいです。 

予定の入っている日は、日付や曜日を意識していますがそれ以外の日は、今日が何日・何曜日とか意識しません。そういうところから脳の老化が始まっていくのかもしれません。

これから意識して脳を使っていくようにしたいと思います。



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不思議な和音は気を引くため? [音楽理論]

最近、気になるテレビCMがあります。
「勿体ない、勿体ない、勿体ない」とコールしているauのCMです。

http://www.youtube.com/watch?v=sQOWtZb9WGo au 「モッタイナイ女」篇

音を積み重ねてきれいなハーモニーを作るのかと思ったら、ショップスタッフ役の女性が三つ目の「勿体ない」でずっこけさせてくれます。

最初の「勿体ない」はC音(ハ長調のド)です。次はF音(ファ)ですから、最後にA音(ラ)が出て来て、Fコード(ファ・ラ・ド)の転回形のド・ファ・ラで気持ちよく解決するのかと思ったら、かなり難しいコードで終わります。

実際の音程は、最初にC音で歌いだし、それにF音が乗り、最後がB音です。しかもショップスタッフ役の方は音が揺れていてBとB♭のあいだを行ったり来たりしています。


C・F・(G)・Bと考えれば、CM7sus4のGを省略したものと考えられますし、
C・F・(G)・B♭と考えれば、C7sus4のGを省略したものと考えられます。

厳密に見ていくとB音が始まった時にはF音は消えていますので、「C+F」と「C+B」と「C+B♭」の二重唱が展開されている形です。

それにしても、ショップスタッフ役の方のインパクトは強烈です。この方が普通に歌っていたらありふれたハーモニーになってreizanも注目しなかったと思います。良い意味でしてやられた感が強いです。

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大原御幸と京都旅行の寂光院がつながりました [音楽鑑賞]

先日の坂田梁山さんたちの邦楽ライブの報告で書こうと思って忘れていたことがありました。
それはこの前の京都旅行を更に思い出深いものにする出来事でした。

京都旅行では大原まで足を延ばして寂光院を訪ねたのですが、その時は建礼門院について特に感ずるところはありませんでした。それが、ライブで「大原御幸」という曲を聴いて建礼門院の心持ちが初めてわかったような気がします。

reizanが北九州市で最後に住んでいたのが門司でした。源氏と平家の壇ノ浦の合戦があった関門海峡は目の前でしたので、建礼門院が幼い安徳天皇を抱いて入水したということは承知していまいしたがそれ以上のことは知りませんでした。

それが、坂田梁山さんたちのライブで、「大原御幸」の曲の前に琵琶の坂田美子さんが歌の背景を説明されたお陰で、大原御幸と京都旅行の寂光院がつながったという次第です。

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《3番目の曲が大原御幸》

建礼門院という方は平清盛の娘で平徳子といい、政略結婚で後白河上皇の子である高倉天皇と結ばれ、二人のあいだに生まれた子が安徳天皇です。

高倉天皇、平清盛が相次いで亡くなり平家の勢いもなくなって、西に下る時に壇ノ浦で源氏とあいまみえ、最初は優勢だったものが潮目(海水の流れる方向)が変わって形勢逆転し、もはやこれまでと入水したわけですが、その後、建礼門院は源氏によって助けられ、京に送られて寂光院の傍らの庵で生涯を過ごします。

その建礼門院を義父の後白河上皇が寂光院に訪ねるというのが平家物語の中の「大原御幸」のくだりです。

寂光院では火事で炭化したご本尊ばかりに目を奪われていましたが、邦楽ライブを聴きに行ったことで一つ知識が増えました。次回、寂光院に行った時には見る目が変わっているだろうと思います。

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reizan作のミートソースがミラノ風ドリアに変身 [料理の勉強]

以前に作った、はなまるレシピのミートソースが好評で、要請を受けてまた作りました。

このミートソースの特徴は、普通、牛ひき肉を使うところを牛切り落としに変えています。当然食感が異なりますが、そこがセールスポイントのようです。
それと、作るときにできるだけ掻き回さないというのもポイントです。

フライパンで、玉ねぎに焦げいろがつくまで炒め、その上に、下味をつけた牛肉を蓋をするような感じで並べ、玉ねぎから水を引き出しながら肉の色が変わるまでそのままの状態で炒めます。

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肉の色が変わったらオレガノ適量を振りかけ、かき混ぜた後、6、7分炒めて水分を飛ばします。

次に、白ワイン(なかったので日本酒)、ブイヨン、お湯、つぶしたホールトマト(汁ごと)を加え、蓋をして、弱火(とろ火ではありません)で1時間煮ます。

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泡たて器で全体をつぶしながら2分混ぜて肉をほぐします。

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《火を止めたところ》

火を止めた時に水分が多いように見えても冷めるときに肉がたくさん吸い取ります。

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《冷めた状態》

作りやすい分量で作っていますので、冷めたら取りあえず保存容器に移します。

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たまたま、子供の時から知っているお客さんが来られたのでミートソースを作ったという話をしたら、その方が、自分はホワイトソースを作るのが得意だから「ミラノ風ドリア」を作ってあげよう。とおっしゃって作ってくださいました。

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《焼く前》

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《完成したミラノ風ドリア》

reizanのミートソースとお客様のホワイトソースの合作です。
reizanが作るホワイトソースに比べたら緩めでしたが、サイゼ風だとこのぐらいだそうです。

reizanの口まで回ってきませんでしたが、食べた人は皆、美味しいと仰っていました。





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基礎年金支給開始に合わせて一階の和室にエアコンをつけました [番外]

reizanが今の家に越してから5年になります。
各部屋に1台のテレビとエアコンが当たり前という時代よりもずっと前に建てられた中古住宅だったので、エアコンの電源はリビングの壁の一か所だけでした。

いずれ各部屋にエアコンをということになるのを予測して、荷物の入っていない引っ越し前に寝袋をもって泊まり込み、各居室にエアコン用の電源を増設してもらう工事に立会いました。

しかし、工事はしたものの本体を取り付ける余裕がなく、ようやく1台目のエアコンをリビングに取り付けたのが2年前でした。

その前の年は11月前頃まで熱帯夜が続く異常気象の年でした。扇風機でなんとか乗り切ったと思っていたのですが、翌年になるとからだに不調が出て来て、これからは我慢しないことにしました。 自分らしく生き抜くための十の掟の六でも、「ガマンする節約は無意味と知るべし」と言っています。

今年65歳になって基礎年金が支給されることになりましたので、これを記念して一階の和室に1台取り付けることにしました。

直接、壁に取り付けできないケースもあるらしいので、工事の方がみえるまえに、購入の際に頂いた図面を見て7mm厚のラスボードに新京壁の壁紙が貼ってあることを確認しておいて現場確認の際に工事の方にお伝えしたら、天井板の貼り合わせの位置に間柱が通っていますから中心はそこに止めましょうと余裕の返事です。

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そういえば大工の勉強をしたときに、柱と柱の間の間柱をどの間隔で設置するかということを習ったような記憶がよみがえりました。柱の間隔は1間(6尺)とか半間(3尺)ですから、確かに間柱は1尺間隔しか取りようがありません。天井板の合わせ目は1尺間隔です。

もう一つreizanが自分の失敗に気づいたのはコンセントの位置です。
コンセント工事の際に、本体はこの位置でとイメージしたのですが、室外機の配管があることを忘れていました。

窓の前を通せないことは言うまでもありませんが、窓の左側には雨戸の戸袋があってこちら側もダメです。配管を通すとしたら窓の右側しかありません。 

幸い長押がありますので余分なコードはそこに隠せます。心配なのは電源コードの長さが足りない場合です。もし届かない場合は本体を中央寄りに寄せて(ということは間柱の関係で1尺左に寄ることになります。)取り付けることにしました。

仮付けで寸法を確認していただいたらギリギリOKでした。

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わかる人が見たら違和感を感じるかもしれませんが、一応収まりました。

余談ですが、工事の方がサキソフォンの経験者で玄関の尺八教授の看板に興味を示されたので、メリ・カリでポルタメントができることや半音の運指を実演してあげました。

 



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勘違いの原因は表記の違いでした [小ネタ]

家人が、今日、鎌倉にアジサイを見に行くという計画を立てていたのですが、気になるのは台風3号の進路です。

昨日の時点でYAHOOの天気予報を見たら、13日は北の方に抜けているからOKという判断をしたのですが、

 YAHOO.jpg
念の為に、気象庁のサイトを見たら八丈島辺りにずっと停滞しています。

気象庁.jpg

どちらも12日午前6時現在です。どうして違うのかと思ったら予報円は全く同じでした。
reizanが勘違いをしたのは予想到達日時の表示された位置のせいでした。

台風一過と台風が来る前では状況がまったく異なります。reizanは気象庁の表示の仕方の方が誤解が生じにくいので好きです。

実際は、風も強くなく霧雨の降る天候でした。


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YAHOO知恵袋の回答に、笑っちゃいました [小ネタ]

ネットサーフィンをしていたら目を引く質問がありました。

問.『TOTOとINAXの社長が兄弟と聞きました。本当なのでしょうか?』(2006年12月)

答・『その名前に答えがある。TOTOをひっくり返すとOTOT(おとおと→弟)。INAXをひっくり返すと(Xあに→兄)』

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210254127 

回答の最後に作り話と断っていますが、なぞなぞとしては面白いと思いました。

社長という言葉と兄弟の順番を気にしなければ、実際に反目する兄弟という関係ではないでしょうか。

INAXの歴史を見てみると、1924年(大正13年)に森村グループ(旧森村財閥)のタイルメーカーとして設立されています。
1945年に衛生陶器の製造を開始して、同じ森村グループのTOTOとはライバル関係になっています。 

その後、INAXは森村グループを離れ、住生活グループ(現LIXIL)の一員となっています。家族で言うと親子の縁を切ったとか兄弟の縁を切ったということでしょうか。

2008年とちょっと古い情報ですが、両社で衛生陶器のシェア9割ということですから、消費者としては仲良し企業じゃなくて良かったと思います。

http://www.sunrefre.jp/voice/index.php/archives/1524



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30%小型化、40%音を低減 [雑感]

尺八の演奏では音の大小とか強弱とかが大事ですから、音圧とか音量に関する言葉があると脳のセンサーがピンと働きます。

サイクロン掃除機のテレビCMで、「30%小型化、40%音を低減」というのを見たときもセンサーが働きました。

http://www.dyson.co.jp/vacuums/cylinders/dc48.aspx D社DC48

30%小型化の方は、水を一杯に張った容器に掃除機を浸けてあふれる水の量を、CM品と比較対象品で比べれば具体的な数値がわかりますが、素人のやることではありませんのでこれはパスしました。

reizanが気になったのは音の方です。40%低減というのは相対的な比較であって、運転音が気にならないレベルまで下がったのかどうかは不明です。

音の大きさを40%低減できたということは開発する側にとってかなり嬉しいことかもしれませんが、消費者にとって大切なのは実際の運転音が静かかどうかということです。それについては何もデータが示されていませんので実際のところはよくわかりません。

本当は、従来何dBだったものが新商品では何dBになったというのがわかれば他の騒音の例(地下鉄の車内、街頭の騒音など)とも比較できるのですが、このメーカーは音圧データを一切公開していないらしいです。

言葉で言うと「やかましい」が40%減って「やかま・・」ぐらいになったのだと思いますが、何となくイメージの世界みたいな感じが拭えません。 

だから、40%音を低減した結果何dBになったかは知りようがありません。でも、音圧が何dB下がったかということは計算できそうです。

元の音を1とすると、対象商品の音は40%減の0.6です。(これは、元を60、対象を36としても計算結果は同じです。) 

変化した音圧(dB)=20log(0.6/1)=-4.4・・・・
             20log(36/60)=-4.4・・・・ 

つまり、40%音(量)を低減したということは音圧レベルを約4.4dB下げられたということです。
音圧は対数で変化しますから、仮に75dBの騒音(騒々しい街頭ぐらい)を撒き散らしていたものが音量を40%低減したとしても、75dB×0.6=45dB(静かな事務所ぐらい)にはならないのです。

元が100dBだったら95.6dBに
    90dBだったら85.6dBに
    80dBだったら75.6dBに
    75dBだったら70.6dBに
    70dBだったら65.6dBに
    60dBだったら55.6dBに ということです。

はたして実際の数値はどのくらいだったのでしょうか。興味深いところです。



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老人クラブの映画会と著作権 [地域活動]

若い頃、reizanは自治体のフィルムライブラリーを利用させてもらうために「16ミリ映写機操作講習修了証」というのを持っていましたが、最近は映画もデジタル化されていてフィルムを使わなくてもパソコンとプロジェクターとスクリーンがあれば本格的な映画が観られるようです。

reizanが所属している地域の老人クラブでも映写会の時はDVDです。メンバーの中に電気や工作に詳しい先輩がおられて、その方がクラブのイベントの設備関係を取り仕切ってくださっていますのでreizanの出番はありません。いつもお客様でいられるので楽です。

毎月の例会の中で年に一度だけ映画鑑賞会があります。今回の映画は東宝の映画でした。

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前回の映画は小津作品の「麦秋」でしたからスクリーンはスタンダードサイズでしたが、今回は木枠を組んでワイドスクリーンがセットされていました。

上映された映画はこれです。

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「ニッポン無責任時代」。1962年の作品ですからreizanが14歳の時です。
もし封切りのときにこの映画を観ていたら、その後のサラリーマン人生はもっと面白かっただろうと悔やまれます。

YAHOO映画のユーザーレビューも高評価です。reizanも実際に観せてもらってそう思いました。

ところで、映画を観ながら気になったのが著作権の問題です。

ソフトのパッケージには、大抵、「このDVDビデオは、家庭内での個人的視聴を目的とした販売に限定して許可されています。上記目的以外の上映は法律で固く禁じられています。」という趣旨の注意書きがあります。

家に帰って調べてみたら、注意書きの文章は読んだ人が誤解して過大に自己規制するような文章だということがわかりました。

著作権法第38条に次のような規定があって、今回の無料上映会は抵触しないようです。

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《著作権法第38条第1項》

そういえば、今は作曲家・編曲家をやっている人が若い頃、当時のヒット曲をピアノアレンジして町のピアノ教室の発表会で演奏されることになりました。
著作権法に触れてはいけないというのでJASRACに問い合せたら、口頭で、「入場無料のピアノ教室の発表会であれば問題ない」とお墨付きを頂いたそうです。 

これも第38条第1項を知っていれば問い合わせるまでもなかったようです。


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英語は難しい、特に和製英語は [小ネタ]

近所に大型家電量販店の店舗ができたのですが、その建物の壁面に書かれている英語の意味が分かりません。

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「Super Everyday Discount」と書かれています。「S・E・D」はその頭文字のようです。直訳すると「スーパー毎日割引」となるのですが、言いたいことの意味がわかりません。

それぞれの単語の意味は、

  Super     スーパー
  Everyday  毎日
  Discount   割引

スーパーという言葉が「毎日」にかかるのか、「割引」にかかるのか分かりません。

同社には「LABI」というのもあります。「life ability supply」の赤色の部分を抜き出しているそうです。これは直訳すると「生命力供給」になるのですが、これも意味がわかりません。

  
life    人生、生命
  ability  能力
  supply  供給

そういえば、東京に住んでいる時に不忍通りの途中に衣料品の安売りの店がありました。白いタキシード(上だけ)が一着500円で売られていたので、尺八演奏会の衣装に買おうかと思ったのですがサイズを見たらSSでした。このサイズでは流石にからだが入りませんので諦めて軍手かなにかを買って帰った記憶があります。

その時のレジ袋に印刷されていたのが、「Super low price, quality」か「Super low price quality」だったと思います。
low priceは良いのですが、low qualityだったら困ったものです。priceの後ろにカンマ(,)が有るとないではニュアンスが違うような気がします。後者を日本語的に読むと超安物品質になってしまいますからこれではなかったような気がします。

それにしても、この店の良いところは正直なところです。「High quality」とは書いていませんでした。



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「ふれあい芸能発表会」を観に行きました [地域活動]

「ふれあい芸能発表会」は、市内の老人クラブが連携する長寿会の行事です。

先日、地域老人クラブの例会の際に隣に座った人が配車表を見ていたので、何事か尋ねたら「ふれあい芸能大会」に行くための配車でした。

元々ひとりでバス・徒歩で行く予定でしが、その方が自分の車の座席が一人分空いているから乗れるよと誘ってくださったので便乗させていただきました。

スタートは会の役員さんによる「なのはなシニア音頭」です。

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続いて登場したのはカラオケで歌う女性です。歌も上手でしたが、着物の襟元の朱色が印象的でした。

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観ていると、生涯大学校の時の同期生が何人も出ていて懐かしかったです。

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花笠音頭には3人の同期生が出ていました。

生涯大学校には銭大鼓のサークルもありましたが、このグループには知っている人はいませんでした。
銭大鼓の動作が綺麗に揃っていて周りのお客さんのひそひそ話で同じ評価でした。

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この催しには名物夫妻が出演されていて、お客さんは毎年楽しみにされているようです。
今年は、おヨネさんと松っあんの「麦畑」と下の写真の「安来節」で会場を爆笑させてくれました。

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我がクラブからは踊り上手のお二人がお馴染みの「毒消しゃいらんかね」を可愛く踊ってくださいました。

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朝9時15分に出発して4時近くまであるので途中で抜けて帰ろうと思っていたのですが、プログラムを見たら便乗させてくださった方の出番が終わり近くでした。これを観ずに帰ったら義理を欠くと思って最後まで鑑賞しました。
その方は「千年の古都」という難しい歌を歌われました。



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地元ガス会社主催の料理教室(2回目) [料理教室]

全3回の料理教室の2回目に行ってきました。

今回のメニューは
  • 白身魚のグリル
  • 麦と豆のミネストローネ
  • レモンチーズケーキ
調理は加熱時間のかかるレモンチーズケーキからスタートしました。
材料をミキサーで攪拌し、クッキングペーパーを敷き詰めたダッチオーブンに流し込んで蓋をして、ガスコンロの魚焼きグリルで焼きます。焼きが20分、消火後の余熱で加熱が10分です。

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《焼き上がり》

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《レモンチーズケーキの切り口》

レモンチーズケーキは卵白を使っていないのでスフレタイプではありません。薄っぺらに見えますがずっしり重くてカロリー高そうです。食べたら柔らかくて美味しいチーズケーキそのものでした。

麦と豆のミネストローネは鍋に材料を入れて煮込むのですが、味の決め手は、最後に加える砂糖と塩です。
今回は、男性2、女性3の参加で、そのままグループに分かれてふた班で作りました。

我が男性班はreizanが砂糖と塩を加え、二人で味見をしながら味を決めました。お互いに納得の味です。
女性のも試食させていただきましたが自分たちの方が良いような気がしました。(本当の味がわかってないからかもしれませんが)

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生のグリンピースが出回っていなかったので代わりに枝豆を載せています。本当は全体に散らすのですが、reizanの独断で中央に集めてみました。

白身魚のグリルは銀鱈を使っています。生鱈が良いらしいのですが、たまたま店になかったので冷凍ものを使いました。

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生ではないので焼くと身がしまって一回り小さくなりました。

魚と野菜にかけるソースは、オリーブオイルでにんにくのみじん切りを炒め、焦げ色が付いたらパセリのみじん切りを加え、最後にレモンの絞り汁を加えて出来上がりです。男性班のにんにくはreizanがみじん切りにしました。

ソース一つを見ても班の個性が表れているような気がします。

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《男性班》

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《女性班》

次の写真は一人分の盛り付けです。

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レモンチーズケーキだけで400kcalはありそうですから全体はreizanの食事の2食分ぐらいす。でも、美味しかったので完食しました。


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尺八用の縦譜を作って遊びました [尺八演奏]

毎日が日曜日の年金生活ですがいつも何となく用事があって、完全にフリーな日は久しぶりでした。

そこで、民謡尺八の縦譜を作って遊びました。曲目は「花笠音頭」と「佐渡おけさ」です。

今度、民謡尺八サークルで老人施設に慰問に行くことになっているのですが、この2曲だけ琴古流の人たちと音符が違うところがあったので、皆さんに合わせるように書き直しました。

この音譜は自分だけが使うものですから都山流の書き方で書いています。(タイの線は右側に書いたほうが良いのですが、囃子ことばがあるため左側にしています。)

花笠音頭.jpg
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佐渡おけさ.jpg
《写真クリックで拡大、「←」クリックで戻る》


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有料ごみ袋の価格の心理的影響について [番外]

前に住んでいた東京と今住んでいる地元を比較すると、土地代や家賃は圧倒的に東京が高いのですが、交通費や食材費に関しては東京の方が随分安かったです。

今の住まいに越してきて有料ごみ袋の料金の高いのには本当に驚きました。日本一高いのではないかと思ったぐらいです。

ところが、テレビのニュースで小金井市のごみ事情が紹介された時に有料ごみ袋の値段も紹介されたのですが、reizanの地元よりもっと高かったです。

40リットルの袋10枚で比較すると、reizanの地元が650円、小金井市が800円です。

reizanが越してきた時に、地元のごみ袋3種類を比較したら40リットル袋の16.3円が一番CPが良かったのでずっとこれを使っています。

地元.jpg
ところが、驚いたことに小金井市ではどの家庭も小さな袋で出してるのです。その理由を考えてみました。

一つは、袋の大小で損得が生じないことです。どの袋を使っても1リットル当たりは20円で同じです。

小金井市.jpg

それから、家庭ごみの中には紙ごみが多いのですが、小金井市では紙ごみの回収システムを別に持っているのでその分可燃ごみの量が減ります。

もう一つ心理的にも影響していると思えるのは、自宅前で回収してくれることです。小さな袋を何度もごみステーションまで運ばなければならないとなると大きいのを使って回数を減らそうと考えますが、家の前に出すだけなら回数も気にならないはずです。

そして、決定的なのがごみ袋が高いことでしょう。これだけ高いと多くの人が、できることならワンランク下の袋を使おうと考えるはずです。

reizanの地元では小金井市のような施策がなく、単に袋が高いだけですから、reizanの選択は40リットルに限ります。そして、袋の中にいかにたくさん詰め込むかということに注力してしまいます。

そのために専用のスタンドまで作ってしまいました。(青色が地元用です。)
生ゴミ以外はどんどん放り込んでいきます。ときどき上から押さえてごみを圧縮してできるだけたくさん入るようにします。

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生ゴミは別に管理して、ごみ出し日にこの中に一緒に入れてごみステーションまで持っていきます。
本当に一杯詰めますので両方の結び代は5センチずつぐらいしか残りません。それをなんとか結んだら袋ではなくスタンドの方を上に抜きます。

真剣に考えた方法ですが、世の中のリサイクル志向とは真逆の方向に向いているような気もします。


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神わざのようなバランス感覚 [小ネタ]

YouTubeを検索していたらすごいバランス技が披露されていました。

最後に、実はそれが紙一重のバランスで保たれていたことに気づかされて言葉がでませんでした。
このバランス感覚のすごさは見た人でないと信じられないと思います。

見ている方も、息をするのを忘れるぐらい緊張を強いられますが、最後に解放されるときの安堵感がたまりません。

http://www.youtube.com/watch?v=6KiJU4dQdLE 志田美代子さんのパフォーマンス

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吹奏楽団のコンサートを聴きに行きました [音楽鑑賞]

趣味の民謡尺八サークル仲間のひとりが、地元の吹奏楽団でクラリネットを担当しておられます。
その方の紹介で第41回定期演奏会を聴きに行きました。

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年1回の定演ですから随分歴史のあるバンドです。
元は、ある中学校の吹奏楽部のOB・OGが集まってスタートしたそうですが、今では近隣の現役中学生から社会人、更に現役をリタイアした人など老若男女の集う楽団です。

チケットの裏面を見たらいろいろ注意事項が書いてありましたが、なかに、録音録画に関する一項がありました。

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普通は、録音・録画はお断りとなっているのですが、この会では「レコーダー、カメラを持込みできます」となっていました。
だから、クラリネットを吹いている人のためにSONYのICD‐SX88を持参し、録音してCD-Rに焼いてあげることにしました。

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ただし、司会者の方からネット公開はしないでくださいというお願いがありましたから、申し訳ありませんがここでは披露できません。

会場は市民会館です。市役所を建て替えたときにバブルがはじけたものですから、建て替えもままならずかなり老朽化しています。

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舞台の奥行が短いものですから反射板が降ろせず、逆にホリゾント幕を上げてコンクリート壁で音を反射させています。ブラスセクションはそれでも足りず後ろに4枚の板を立てて反射板がわりにしています。奥の壁に沿って配管がむき出しになっています。

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そんな恵まれない環境にも関わらず演奏は素晴らしいものでした。特にリズムセクションが安定していて羨ましい限りでした。

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演奏された曲は、プログラムの曲とアンコールが2曲でした。

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地元に最新の道路表示がありました [番外]

地元に最新の道路表示がありました。

と言っても公道ではなくて、スーパーの駐車場の話です。

一般的に横断歩道の手前の道路表示はというと中抜きの菱形が一般的です。しかし、これが何を表しているか知らないドライバーもいるみたいです。

そこで、最近流行っているのが錯視を利用してドライバーの注意喚起をする道路表示です。
テレビのニュースで見たことはあったのですが、実物を見るのは今回が初めてです。

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障害物が三つ写っていますが実際は平面です。これが錯視を利用して進行方向に障害物があると思わせて減速させる道路表示です。安全な位置から見てもよくわからないので車の通路に出て命懸けで撮りました。

テレビの解説で言っていましたが、これも慣れてくると驚きがなくなってスピードを落とさない人が出てくるそうです。

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プリンターのカートリッジを交換しました [番外]

プリンターの印刷がかすれだしたのでカートリッジを交換しました。

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reizanはレーザープリンターを使っていますので、カートリッジはインクではなくトナーです。

インクジェットプリンターを使っている人は、黒の単色印刷をする時でもカラーインクが切れていると印刷できないと悔やんでおられますが、単色のレーザープリンターではそういう心配はいりません。

取替え時期になると印刷にかすれが出だすのですが、その場合も、少枚数であればカートリッジを振ってやれば印刷できます。騙しだまし使っているその間に新しいカートリッジを発注すれば十分に間に合います。 

前回までの交換は9年間に2回でしたので、最初に付属していたものを含めて平均で3年ずつ使ったことになります。
前回の交換時期が2011年の初めで2013年の6月交換ですから、今回は2年半弱です。

これには思い当たることがあります。料理の勉強でレシピを印刷したり、Excelの尺八譜を印刷したりして前以上に印刷頻度が増えたためと思います。

トナーカートリッジの場合は純正の未使用品を買うようにしているのですが、梱包の印刷を見たときはどこの国のものかと迷ってしましました。

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アラビア文字の前に日本語がありますが、ここには、「カートリッジを火中に投じないで下さい。トナーがはねて、やけどの原因となることがあります。子供の手にふれないようにして下さい。」と書かれています。
これだけたくさんの文章があっても、書かれていることは全部同じことのようです。

どこの国で作られたものかもわかりにくいのですが純国産のようです。生産国の表示に関しては日本語の表示はありませんがなんとなくわかります。

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カートリッジを注文する際に、ついでにレーザープリンターの後継機種の価格を調べたら2011年暮れの実勢価格が4万円ぐらいったものが、今は半額以下になっていました。これにはびっくりです。


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良品の基準は案外曖昧でした [雑感]

食後の食器洗いを手伝うようになって感じていることですが、食洗機に入らない大きな食器は嫌いです。それと、食器の枚数が多くなるのも嫌いです。

だから、このワンプレートの食器が気に入っています。四角い形もお盆に置いた時の収まりも良くて好きです。

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ところが、買った中の1枚に色ボツがありました。(下の写真の二つの黒い点です。)
食事をするときの頭と食器の間の距離は4、50cmですが、この距離で目視でわかる色ボツがあってはダメです。
 
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なんで買うときに良く見なかったのだろうという反省しています。多分、油断があったのだと思います。

白無地の食器にこの色ボツは本当にいけません。理由は二つです。
  • 料理を盛り付けた時に汚れが付いているように見える。
  • 食器を洗う時に、いつまでも綺麗にならないことで苛立つ。

一度だけ使っていますし、レシートは捨てましたし、どうしようかと思ったのですが、この店のHPを見たら、「商品に不具合があった場合は、レシートの有無・お買い上げの時期に関わらず、返品・交換を承ります。」と書いてありましたので、この文言に沿うことにしました。
   
こう書いているのだから交換してもらえるだろうと思って、往復交通費1,740円自己負担で出かけました。(商品は600円です。)

ところが、店員さんの対応は違っていました。
不具合と考える理由を説明し、交換の申し出をしたら、「レシートはありますか」「レシートが無いとちょっと」と予想外の展開です。

おまけに売り場まで連れて行かれて、積み重ねた商品を1枚ずつ見せようとします。要は、焼き物を作る上でこのぐらいの色ボツは避けられないことだと言いたいようでした。

しかしそれは焼き物を知らない人が言うことです。
色ボツができるのは、釉薬の中に異物が混入していたか、空中に浮遊していた異物が付着した場合です。しかしそれは不可抗力ではなく作業場の環境管理が良くなかった結果です。

管理が良ければ異物混入による色ボツはできません。色ボツはやむを得ないものというのは違うと思います。
最終的には色ボツのないものに交換していただきましたが、それまでの遣り取りからしてきっと嫌なクレーマーと思われたような気がします。冷静になるとちょっと大人気なかったと反省しています。

この場合は、「この色ボツは不良品だと思います。我慢して使うことはできないので新たに1枚買います。これ(不良品)は差し上げますので御社の品質向上に役立ててください。」と言ったほうがスマートだったように思います。

反省しています。


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パンにカビ? [番外]

昨日の昼食はパン屋さんで適当に見繕って買ったパンをいただきました。 

無花果を練りこんだフランスパンでした。たいへん美味しくいただいていたのですが、ふとパンの中心部を見るとカビのようなものが見えました。

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なかを割ってみるとやはりカビが散らばっています。豆粒ぐらいのかたまりになっているところもあります。どう見ても絶対にカビです。

しかし、気づいたときにはもう半分以上のパンが胃の中に入ってしまっていました。
吐き出すこともできずに困っていたら家にいた人が現物を見て、それはブルーチーズだと教えてくれました。

そういえば、パンの説明書きに無花果以外にも何か書いてあったのですが、無花果が入っていれば満足だったのでほかは見ていませんでした。失敗の原因はそこのところにあったようです。

無害とわかったら安心して残りも全部いただき完食しました。ブルーチーズって本当に美味しいですね。



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洗面化粧台に紫外線殺菌灯はどうでしょうか [アイデア]

洗面所で歯磨きをしていて感じたのですが、洗面化粧台の歯ブラシスタンドって掃除がしにくいと思いませんか。
特に水受けの部分が汚れやすくて嫌になります。(見苦しいので写真は無しです。)

毎日使っている歯ブラシは本当に口の中に入れても大丈夫なのでしょうか。不安になります。

そこで考えたのですが、洗面化粧台の歯ブラシスタンドに紫外線殺菌灯を組み込んだらどうでしょう。常に殺菌された歯ブラシが使えるという安心感は、商品代が多少高くなっても自分だったら買いだと思います。

紫外線というのは人間に対しても作用しますので配慮が必要です。特に目を痛めやすいので絶対に直視できないようにしておかなければなりません。

その対策としてはドアスイッチが良いと思います。歯ブラシスタンドを開けたらスイッチが切れて殺菌灯が消える構造にしておけば直視は避けられます。

そこまで考えて市販品はないものかとネット検索してみたら、いわゆる洗面化粧台で紫外線殺菌灯を組み込んだものは見つかりませんでしたが単品の紫外線殺菌ランプ搭載歯ブラシスタンドは各種出ているようです。

しかし、殺菌ランプを搭載していても掃除不要というわけではないようです。カスタマレビューを見ると器具にカビが生えたとか、掃除しにくい構造だというような指摘がありました。

更に方向を変えて検索をしたら、文部科学省の「カビ対策マニュアル 基礎編」に行きあたりました。
これを読むと、紫外線は物体の表面に存在する微生物のみを殺滅することができ、菌塊を形成している場合の陰となる部分では全く殺滅されない欠点があるそうです。

それよりも致命的なのは、紫外線照射は消えて欲しい菌だけでなく、洗面化粧台のボディのプラスチック部分に対しても劣化影響が大きいらしいです。紫外線というのは思った以上に強力なんですね。

仕方がないので無いものねだりはやめて、定期的に歯ブラシスタンドを取り外して洗うことにします。


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「南瓜の煮付」のつくり方が定着しました [料理の勉強]

スーパーで売っている惣菜の「南瓜の煮付」は5切れ入りパックが250円もします。

一度自分で作ってみたらそれの方が格段に美味しかったので、以後はスーパーのものは買わなくなりました。
そして、何回も作るうちに手順が確立して、今ではreizanのレパートリーの一つとして定着しています。

南瓜は硬いので下手をすると包丁の刃を傷めてしまいます。だから、切るところで躓いて南瓜料理が苦手になる人が多いようです。

reizanはこれをNHKテレビの「ためしてガッテン」で紹介された方法で克服しました。
  • 南瓜一個まるごとの場合は、果物ナイフでヘタと裏の中心をくり抜き、裏の中心(一番柔らかい)に包丁を差し込んで刃先を固定し、裁断機の刃の動きのイメージで押し切る。
    裁断機.jpg
  • 更に切り分ける時も裁断機の刃の動きのイメージで押し切る。切るものが大きいうちは刃先を刺しそこを支点に切り下ろす。小さくなったら刃先をまな板に当てそこを支点に切り下ろす。(要は、平面に水平に刃を当てるより、鋭角の部分の方が抵抗が少ないということです。)
味付けは基本の黄金比率(砂糖:味醂:醤油:酒=1:1:1:1)です。

よく使うのは作りやすい四分の一カットの南瓜です。
この場合の材料は、
  • 南瓜     1/4個
  • 水       200ml
  • 砂糖     大さじ2
  • 味醂     大さじ2
  • 醤油     大さじ2
  • 日本酒    大さじ2
つくり方
  1. 南瓜を食べやすい大きさにカットする。
  2. 鍋の底に1を敷き詰める。
    RIMG1885.JPG
    《適当に入れると嵩が高くなり不適です》
    RIMG1886.JPG
    《隙間を埋めるように差し込んでいくと嵩が低くなります》
  3. 水を入れ、調味料を回しかける。
  4. 蓋をして中火にかけ、タイマー(10分)をスタートさせる。
  5. 沸騰したら落し蓋を入れ
    RIMG1887.JPG
    蓋をして、弱火で煮込む。
    RIMG1888.JPG
  6. タイマーが鳴ったら火を止め、中を覗いて乾いている部分があったら上下を入れ替えて浸かるようにする。
  7. 蓋をしてそのまま余熱で味を染み込ませる。
    foodpic3668316.jpg
    《完成品》




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