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プラスチック椅子が破損しました [番外]

年に2回ぐらいreizan宅に遊びに来てくれる子供さんのために2年前(1歳のとき)に、ネット上のデザインを真似て100均大手D社の100円カラフル椅子でコッシー椅子を作りましたが、今年、その子供さん(3歳)が坐たっら、バキッバキッというすごい音とともに破壊してしまいました。

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よその子に怪我でもさせたらおおごとですが、幸い怪我はなくて済みました。

ネット検索してみたらプラスチックの破損事故は珍しいことではないようです。(参考サイト

この椅子を買ったときに、何歳までという免責の紙片が入っていたような気がするのですがどこかに行ってしまって今ではわかりません。

使っていないときは仕舞っていましたのでそれほど紫外線にはさらされていません。だから紫外線による劣化は考えられません。
もしかしたら3歳の子に使ってはいけなかったのかもしれません。

今回の事故では怪我に繋がらなくて本当に良かったです。今後、家庭内の事故防止に今まで以上に気をつけていきたいと思います。


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螺旋組に形は似ていたのですが別物でした [木工]

新聞の折込チラシを見ていたら、興味深い写真がありました。

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写真右下の左から2番目の木工品がそれです。組子のようにも見えますが雪の結晶のような六角形の部分は螺旋組に形が似ています。

螺旋組を作る人に会ってみたいから現地に行こうかなと思ったのですが、写真をよく見たら別物でした。

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漢数字の三のように水平な3本の材を見ると、すべての交点のところで上側になっています。螺旋組の場合は交点ごとに上の次は下、下の次は上と交互に変わっていなければなりません。だから螺旋組ではありませんでした。

それに、螺旋組を構成する材は必ず3つの交点を持っていなければなりませんが、写真の木工品は交点が2つのところがあります。この場合は精度を別にすれば作り方は簡単です。

ちょっと期待したのに残念でした。

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《reizan作の螺旋組》

そういえばしばらく木工から遠ざかっていたので、気候も良くなったし螺旋組を作ってみようかな。




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「捜査本部」がわかる本 [推薦図書]

澤井康生著『「捜査本部」というすごい仕組み』(株マイナビ刊 830円+税)を読んでいます。

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著者の澤井康生さんは、元警察庁のキャリア官僚でMBA(経営学修士)の資格も持つ現役の弁護士です。

その澤井さんが、警視庁に出向した時の経験なども交えて、警察の組織、人材育成などを解説してくれています。
特に、タイトルの「捜査本部」については、その内容が良くわからないまま刑事ドラマを見ていましたが、この本を読んでスッキリしました。

世の中には警察庁と警視庁の関係がわかっていない人もいるということで、これも詳しく解説してくれています。

特命係(架空の組織)の杉下警部は警察庁のキャリア官僚ですが、ある事件をきっかけに上から睨まれて警察庁を追われて島流しにあっているという設定だそうです。
澤井さんの知る限り、警察庁にも警視庁にも杉下警部のような天才はいなかったそうです。

硬い話だけでなくこういう話題にも言及して飽きさせることなくグイグイ読ませてくれます。文章の展開が論理的なので読みやすいです。

マイナビという出版元の名前は初めて知りましたが、調べてみたら就職情報などのマイナビの出版部門のようです。
まだ刊行数は少ないようですがこれから作品も増えて大いに刺激を与えてくれそうな予感がします。

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ケンボー先生と山田先生 [テレビ番組]

NHK BSプレミアムで2013年4月29日23時15分から放送された「ケンボー先生と山田先生」を録画で観ました。

1時間(正味59分)番組ですが、その内容が濃くてあっという間の1時間でした。(一緒に見ていた人はそれほどには感じなかったのか途中で寝てしまいました。)

最初、新聞の番組表を見たときに、ケンボー先生=健忘先生⇒物忘れする年寄りの物語、と勘違いして見逃すところでしたが、改めて確認したら面白そうだったので取りあえず録画しました。
再生するときもまったく期待していなかったのですが、下手な小説(今読んでいるのは「よろず一夜のミステリー -金の霊薬-」)よりもよっぽど面白くて、二度続けて観ました。

時間を置かずに二度続けて観るというのは初めての経験です。そのぐらい面白かったです。
ブルーレイ・ディスクにダビングして、今後もときどき観たいと思います。

内容は、国語辞書を作った二人の先生(故人)の話で、二人は金田一京助先生の「明解国語辞典」の改訂に関わります。そのときケンボー(見坊 豪紀 けんぼうひでとし)先生が編集員、同級生の山田(忠雄 ただお)先生は助手という立場でその後17年間その位置は変わりませんでした。

二人はともに三省堂の国語辞書に関わっているのですが、ケンボー先生は「三省堂国語辞典(略称:三国)」、山田先生は「新明解国語辞典(略称:新明解)」と道が別れます。

三国は取り上げている語数が多いことと新しい言葉も取り上げているところが特徴です。語釈は簡単明瞭です。
一方、新明解の方は語釈がユニークということで人気があります。食べ物の名前の語釈の末尾に「おいしい」と書いてあったりします。番組の中では「恋」とか「世の中」という言葉が取り上げられていますが、山田先生の真面目さが滲み出ていて本当に面白いです。

それと、語釈の中にさりげなく自分の思いや、決別した相手のことが入っているところも紹介されて興味をそそります。

この番組が再放送されるかどうかわかりませんが、もし再放送があるなら見てみたいという方は、NHKネットクラブ(有料視聴者が無料で入会できる)に入会して、再放送ウオッチ登録をしておくと登録から一年以内に再放送がある場合はメールで連絡してくれます。

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《reizanが登録した例、写真クリックで拡大、「←」クリックで戻る》

reizanの持っている辞典を確認してみたら、三国も新明解もありませんでした。(新明解漢和辞典がありましたが、これの語釈は特に面白いというほどのものではありません。)

新明解を買おうと思ってAmazonのサイトを見たら、「新明解国語辞典(第7版)」が3,150円です。
二人が決別して亡くなるまでの間に編纂されたものが面白いのですが、一番興味深い第3版は中古で1万円の値がついていました。(過去形にしたのは、翌日見たら売れてしまって入手できなくなっていました。)

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国語辞典の制作に関わる人たちの物語としては、以前に読んだ石川茂利夫「国語辞書 誰も知らない出生の秘密」(草思社刊)も面白かったです。 



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知恩寺のフリーマーケット(京都旅行の続き) [観光]

京都旅行の二日目は15日ですので事前に目をつけていた「百万遍さんの手づくり市」に行くことにしました。
この市は、百万遍交差点近くの知恩寺さん(知恩院や智恩寺とは別のお寺です。)の境内に約350店が出店する大規模なものだそうです。

折角ですから開店の午前9時に間に合うように出かけて百万遍のバス停で降りて交差点を渡っていたら、イケメンの男性が車道に出て手を振っていました。

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一緒に行った人が気づいてなかったみたいなので教えてあげたら、交差点の対角まで来ていたのにわざわざ反対の角まで戻ってしまいました。そして、交差点を一周してきたその人と本来の目的地を目指しました。

目的地の知恩寺はこの交差点からすぐ近くです。
お寺の門をくぐると、いよいよ手づくり市の世界に入ります。

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この手づくり市は1986年に二人の有志の方が始めたといいますから30年弱の歴史があります。手づくりが絶対条件で仕入れたものを扱ってはいけないことになっていますからデパートや専門店と違う楽しさがあります。

各出店者の方たちは3,000円の出店料を出して領収書を提示しています。これを見るとどこから来た方かとか、店の名前とかがわかります。

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reizanの目はついつい木工品に向いてしまいます。中でもこの二つが素敵だと思いました。

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《ドラムスセット》

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《木の枝が脚になっている椅子》

ほかには、尺八が展示されているのが目に入りましたが、これは単なる飾りで実際に売っているのは小さな笛でした。

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この延べ竹の尺八は尺八を吹いたことのない素人さんが見よう見まねで作ったものみたいです。唄口はケーナのように深かったし、指孔径は小さすぎるし、節は5つしかありません(本物の尺八は7節)。

この蔓細工のカゴには高額の値札がついていました。

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《79,000円》

食べ物屋さんではこのパン屋さんが人気でずっと行列が出来ていました。

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reizanが気になったのは「メレンゲ50円」です。パンの形をしています。味も食感も想像がつきません。

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朝入場したときは閑散として見やすかったのですが、

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《午前9時過ぎの様子》

昼近くななると平日だというのにすごい人出です。15日が好天の休日に重なると身動きできないぐらいになるそうです。

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《昼前の様子》

結局、ここには3時間近くおりまして次の買い物をしました。それとアップルパイと美味しいコーヒーをいただきました。
  • メレンゲ(やっぱり気になったので)
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  • くるみパンといちじくパン(別の店で)
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  • 自分用のご飯茶碗と吹きガラスのコップ(淡い桜色の茶碗には親指用の突起があります)
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  • 五角形の箸(合格の語呂合わせで受験生の人へのお土産)
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  • 棕櫚ローリングには棕櫚の箒が良いそうです)
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この後ずっと箒を持って観光したのですが、魔法使いのオジイサンと思われたかもしれません。










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「濃縮還元」という言葉を知りました [雑学]

お客様が飲んだ「ポンジュース」のペットボトルが空いたので始末しようとしたら、

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「濃縮還元」という文字が目に入りました。

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濃縮だったら水も一緒に出してあげたほうが良かったのかと思って訊いてみたら、濃縮したものを還元しているから何もしなくて良いそうです。

初めて知った言葉だったので調べてみたら、いろいろな技術を使って水分を飛ばしてしまい、その後、また水分を戻してやって販売しているものだそうです。
濃縮した上で、再び水分を還元して(戻して)います」というのを縮めて「濃縮還元」と表しているようです。
だから更に還元をする必要はないということです。

風味が損なわれてしまいそうなのに何でこんな面倒なことをするかといいますと、運送上のメリットがあるからだそうです。
冷蔵庫から食卓までの距離だったらバカバカしくてやる気になりませんが、例えば、ブラジルで栽培された果物の果汁を日本に運ぶとき、水分がなければより多く運べます。

そして、運んだ先で水分を戻してやれば良いのです。でも、想像したとおり濃縮還元では風味が損なわれるようです。
そのため、原材料の中には香料が入っています。

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なお、濃縮還元されていないものには、「ストレート」と記載されているそうです。


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二日目、京漬物屋さんで昼食して北野商店街、北野天満宮を見学しました(京都旅行の続き) [観光]

「百万遍さんの手づくり市」の知恩寺さんを出て今出川通を西に進むとすぐに、加茂大橋から右手に2つの川が合流する地点が見えます。

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左側が「加茂川」、右側が「高野川」です。加茂大橋から下流は「鴨川」と名前が変わります。
(余談ですが、MapFan・Webの地図を見るとかなり小さな橋の名前まで載っています。)

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《写真クリックで拡大、「←」クリックで戻る》 

加茂大橋を渡って少し歩いたら河原町今出川から右折して、さらに少し歩いたら京漬物の「田辺宗」さんが見えます。

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その右隣が同店の経営する食事処「葵匠」です。

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ここでは、漬物だけをネタにした握り寿司がいただけるのですが、同行した人がそれを食べ、reizanは銀鱈と鮭を味噌漬けにしたおかずが付いた味噌漬御前をいただきました。
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食事のあとは腹ごなしの散歩です。

京都御苑の石薬師御門から入って乾御門までの通り抜けをしました。

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《石薬師御門》

御苑のなかにある京都御所はreizan宅の何倍ぐらいになるのか想像もできないぐらい広大でした。

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《写真クリックで拡大、「←」クリックで戻る》

ここの瓦には菊の御紋が入っています。

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管轄は京都府警ではなく、「皇宮警察本部」となっていました。

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今年の桜は早かったし、4月も中旬になっていたので桜は無理かと思っていましたが、立派な枝垂れ桜が満開でした。

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《別の角度から》



その後バスに乗って、本で見た北野商店街を目指しました。錦市場は京の台所と言われているけれど最近は観光市場になってしまっているので、生活に密着した市場を見るならここと紹介されていた場所です。
シャッター商店街になっていないところが羨ましく思いました。

この商店街を通り抜けると「北野天満宮」がすぐです。

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ここの灯籠には時計がセットされています。昔、時計を持っていない修学旅行生のために設置されたものかもしれません。でも、今時の修学旅行生は時計は勿論、スマホも持っているし、移動はハイヤーですから豪勢です。それを横目で見ながら大人はバスで移動します。

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この後は更に、バスで新町今出川まで戻って、立教大新町校舎の北側にある町家ギャラリーに「be京都アンテナショップ」の催しを見学に行きました。

そこを出て元来た道を下っていたら、玉子焼「伴海」さんの文字が目に入りましたのでこれは逃せません。

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1個だけ残っていただし巻き玉子(160円)を買いました。
この後、錦市場に寄って「三木鶏卵」さんのだし巻き玉子(小、430円)も買ってホテルに帰りました。

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《左:伴海160円、右:三木鶏卵430円》

伴海さんのは薄味の上品なだし巻き玉子です。三木鶏卵さんのは鰹だしが入っているとわかるぐらい濃い味です。
reizanとしては伴海さんの方が好みの味でした。 


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米とぎの研究2 [料理の勉強]

最近ご飯が美味しくてたくさん食べたいのですが、reizanのご飯の量は一回あたり正味120gです。
京都旅行で買ったご飯茶碗ですり切りの量になります。

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《電子レンジで解凍した「きらら397」のご飯》

使っている米は、「ユメピリカ」「あきたこまち」「つや姫」「きらら397」と有名どころを押さえていますので当たり前かもしれませんが、食味ランキングの基準米と同ランクの「ふさおとめ」を炊いた時も美味しかったです。

以前に米とぎの研究をアップしたことがありますが(ここ)、これをさらに改良した方法が良かったのかもしれません。

米とぎを夕食の片付けが済んでからに変えたのです。とぎ方は変えていません。
ボウルに水を張り、ステンレスざるに入れた洗米済みの米をこれに1時間浸けます。
時間が来たらざるを持ち上げて水を捨てます。米の間に溜まっている水も出る分は出してしまいます。
再びステンレスざるをボウルに戻し、蓋をして(水のない状態で)一晩放置します。(梅雨や夏の時期は匂いが出やすいので放置時間は1時間程度にします。)

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《一晩放置した米》

そして翌朝になって十分に水を吸った(しかも吸いすぎていない)米を炊きます。釜の中に入れる水の量は洗う前の米の量の約9割です。
reizanはカップで測っていますので、3カップ600ccの米に対して550ccの水を入れています。

これで120gのご飯が10杯取れます。食べきれないご飯は冷凍保存しますが、解凍したご飯も美味しいです。


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三連符は均等割のはずですが [音楽の勉強]

趣味の民謡尺八サークルでの話です。

箏との合奏曲をやることになりましたが琴古流の譜がないので、いつものとおりreizanが都山譜から琴古譜への書き直しを引き受けました。

この曲は四分の二拍子で始まって途中に八分の六拍子があって、また四分の二拍子に戻ります。八分の六拍子は四分の二拍子から派生した変拍子ですから八分の六拍子の部分を四分の三のワルツのように吹かれると曲想が違ってしまいます。だから敢えてこの部分も四分の二拍子にして、1小節に三連符二つの表記にしました。 

「ズンチャッチャッ・ズンチャッチャッ」ではなく、1小節を「ズウン・チャアア」というリズムで演奏して欲しいためです。
本当は八分の六拍子の強弱弱弱弱弱のリズムで吹くべきなのですが、約分をして四分の三拍子で良いんだと誤解する人もありますので、それだけは避けたいと思っての苦肉の策です。


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ところが、この三連符の音譜に対してブラスバンドで何十年もクラリネットを吹いている人からも異が唱えられました。「三連符は均等ではありませんよ。三つ目が短いから八分の六拍子とは違う演奏になります。」とのことです。

reizanの知らない理論です。それで、家に帰ってからよく知っている作・編曲家の先生にメールでお尋ねをしました。

 

「八分音符3個の三連符は3個の音を一拍の中で均等に「タタタ」と演奏するものと思っていました。3個目の音だけ短く「タ--タ」と演奏するという方がいます。三連符の演奏法はそういうものでしょうか。」

回答はこうでした。
さんれんぷは均等よ。」
reizanの知っている通りでした。

それで、改めてクラリネットのベテランの方にお尋ねしたら、「三連符は均等割ですよ。でも、三連符がいくつも続いた時に三連符の頭がわからなくなることがあるので、三つ目を短く演奏して次の三連符の頭を意識しやすくしています。」とのことでした。

それはこの方の所属しているバンドだけでなく、たいていそうらしいです。
ひとつ勉強になりましたが、reizanが演奏するときは
三連符の頭を意識せずあくまでも均等割で演奏しています。今までどおりの演奏法でも特に問題はなさそうなので安心しました。



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このブログでライバルが増えるかもしれませんが [小ネタ]

東京でJRやメトロの四ツ谷駅を降りて区立四谷中学校の方に行くと南の方に西洋の宮殿のような建物が見えてきます。
最初に見たときはこの世のものとは思えない美しさに大感動しました。それが元赤坂の迎賓館でした。

元赤坂 パノラマ写真.jpg

http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2534.html 政府インターネットテレビ 迎賓館赤坂離宮本館

迎賓館は外国の賓客を接遇する内閣府の施設ですから庶民のひとりであるreizanとは無縁な場所です。勤務時代に、商品技術担当の方が「商品のメンテナンスのために迎賓館に行ってきます。」と言ったのを小耳にはさんだことがありました。そのとき営業を担当していた自分も連れて行ってくださいとお願いしたのですがダメでした。

一生涯あの柵のなかには入れないものと思っていましたが、接遇に支障のない時期に事前予約制(申込者が多いので抽選)で見学ができることを知りました。

その案内が内閣府から公表されるのが5月頃のはずでしたので調べてみたら、5月下旬頃に掲載予定と出ていました。

http://www8.cao.go.jp/geihinkan/sankan/agsankan.html 迎賓館赤坂利休の参観について

下旬ということは5月21日から31日のはずですから、この期間は内閣府のサイトを毎日チェックしようと思います。

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きょうとーーーおおはら三千院(京都旅行の続き) [観光]

京都旅行の三日目、午前中は京都市北東部の大原に足をのばしました。デューク・エイセスの「女ひとり」という曲で名前だけは聞いたことのある場所です。

歌の歌詞から「恋につかれた女がひとり」行くような場所と思っていましたので行ったことがなかったのですが、同行の人から、六道珍皇寺みたいなマニアックなところに行く人が大原もおさえていないのが信じられないと言われて行くことになりました。

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今回は市バス専用の一日乗車券(均一運賃区間内乗り降り自由)のエリア外になりますので、

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「京都観光一日乗車券」というのを買い求めました。これだと大原まで往復している京都バスに乗れますし、市バスも地下鉄も乗り放題で1,200円(二日乗車券の場合は2,000円です。)です。ちなみに京都駅前から大原までの普通運賃は片道580円です。

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大原といえば「大原女(おはらめ)」という言葉も聞いたことがあります。
バスを降りて三千院への坂道を登っていたらこんな大原女が迎えてくれました。

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猪やカエルもいました。

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更に坂道を登ったら本当に大原女さんがいました。テレビ局のニュース映像の撮影現場に行き合わせたようでグッドタイミングでした。(ただし、大原女まつりの期間中は衣装無料貸出サービスというのもありますので、本物かどうかは不明です。)

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坂の途中から大原の里を眺めてみました。

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道端には手入れされた「勿忘草(わすれなぐさ)」が可憐な花を咲かせていました。ここから三千院まではすぐです。

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三千院のいわれを書いた高札がありました。

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これによると、特に失恋した女性や恋愛問題に悩む女性のためのお寺ということでもなさそうなのでちょっと安心しました。

入口の門と石垣はまるでお城のようです。

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受付から入って客殿と宸殿の内部を見学しましたが室内は撮影禁止でした。屋外はOKですので受付付近を撮ったら下屋がreizanの好きなむくり屋根でした。

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敷地内の往生極楽院は三千院(明治のはじめに現在地に移転)よりも歴史が古く12世紀末からここにあったそうです。
なかには国宝の阿弥陀三尊坐像がおさめられています。
また、舟底天井になっていることと、阿弥陀様の両脇の観世音菩薩と勢至菩薩が少し前かがみで正座している姿が珍しかったです。

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境内を移動していたらたくさんの人の目が向いているところがありました。 何事かと思ったら「わらべ地蔵」でした。

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これが以外にたくさんあって、見ている人は次々に見つけるたびに歓声を上げて嬉しそうです。

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なかには、ここになかったら何だかわからないお姿のものもありました。

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更に、境内の坂道を登って金色不動堂に向かう途中の道の脇に弁財天の像がありました。芸事の神様ですから勿論お参りをしました。

ここでも桜が満開でした。期待していなかっただけに得をした気分です。

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三千院を出たら「音無の滝」への案内標識がありました。ここから15分だそうです。往復30分ほどかかるので同行の人はここで待つことになり一人で出発しました。

15分と舐めてかかったらすべて登り道ですからまるで登山のようなきつさです。途中には比叡山に通じる分かれ道がありました。

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「音無の滝」の名前の由来はこういうことだそうです。

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声明の声の中に滝の音と逆位相の音が含まれていたのでしょうか。
高さはそれほどありませんが美しい滝でした。写真も撮ったのですがうっかり消してしまいました。

興味のある方はここを見てください。

滝を見て帰ろうとした時に足元から蛇が現れました。完全に油断していましたのでマムシだったら大変でしたがそうではありませんでした。

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蛇は弁天様の使いと言いますから、芸事に関して良いことがあるかもしれません。楽しみです。





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録画ダビングしたブルーレイが再生できないというトラブル [小ネタ]

ゴールデンウイークにお客さんがあって小さな子供さんを連れて来られました。しかし、reizan宅には子どもが楽しめるようなものは何もありません。

来られることは事前に分かっていたので、BSのDlifeで放映された「プーさん」の「ピグレット・ムービー」をPanasonicのブルーレイ・レコーダに録画しておきました。

これは大好評で10回も観てくれました。そして帰られる前に親御さんからダビングの依頼がありましたのでBD-Rにダビングしてお渡ししました。

そしたら、帰宅されたお客様から電話があって、再生されないとの問い合わせがありました。そんなことを訊かれてもreizanにはわかりません。ただ、子供さんが楽しみにされていたので何とかしてあげないといけません。

それぞれの機器はPanasonicの「ディーガ」です。それも5年も経っていないものです。
それぞれにテレビ番組をディスクに録画したり再生したりができていますから訳がわかりません。

DVD-Rの場合は他の機器で見られるようにするためにファイナライズが必要だということは承知していますし、ディーガの取扱説明書にも書いてありますが、ブルーレイにはその表記がありません。

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ネット情報でもブルーレイ・ディスク(BD)の場合はファイナライズ不要と書かれていますし、上の取説でも必要とは書かれていません。

ところが、ディーガのリモコンでスタートから入っていくと、ブルーレイ・ディスクのファイナライズというのがありました。

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これはファイナライズが必要かと思い、ディスクを送り返してもらってファイナライズをしてあげました。

ブルーレイ・ディスクのファイナライズを謳っているのはPanasonicだけらしいです。その意味はDVD-Rのファイナライズとは全く別物で、カセットテープの爪を折るようなイメージらしいです。

カセットテープの場合は爪の部分にセロハンテープを貼れば消去や録音ができますが、ディーガでファイナライズをすると再生専用になります。ということは、ブルーレイ・ディスクの場合はファイナライズをしない限り余白に追加録画ができるということです。

30分とか1時間の余白があっても取りあえず録画する番組がないという時がありますが、後日、録画したい番組が出来た時に追加すれば良いということです。そういう点ではBD-RWと同じような使い方ができます。

話を戻してファイナライズをした結果ですが、送り返して再生をしてもらいましたがファイナライズをしてもダメでした。

その後、お客様の方でPanasonicのサービスに問合せをされたようですが、ディーガ同士で再生できないという事例は聞いたことがないということで、取りあえずクリーニングを勧められたそうです。

そして、レンズクリーニングをしたら見事再生できたということでご報告をいただきました。

大山鳴動して鼠一匹の感は否めませんが、お陰で二つのことを勉強しました。
・ブルーレイ・ディスクはファイナライズしなくても機器互換性があること
・余白のあるブルーレイ・ディスクには追加書き込みができること

これを知っただけでも得した気分です。 


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亀を助けたのですが浦島太郎になれますか? [番外]

TBSの「はなまるマーケット」で見た「ミートソース」が美味しそうでした。
一般には牛挽き肉を使うところが牛切落しを使っていました。

挽き肉を使うとどうしてもパサパサした感じになりますが、切落しを使うとふわふわに仕上がるらしいです。
切落しをみじん切りにしたら挽き肉と同じことになってしまいますから切らずに使います。そして、十分に煮込んだら泡立て器で肉をつぶしながらほぐすと肉がバラバラになってふわふわ感が残っているということです。

天気が良かったので自転車に乗ってスーパーに牛肉を買いに行きました。小間切れが半額になっていたので600g買いました。
それから、途中にある農家産直販売所に寄って卵も買って帰路につきました。

快適に自転車をこいでいたら前方に何かが転がっているのが見えました。
近づいてみると、握りこぶしでちょうど隠れるぐらいの大きさの亀でした。そのまま行き過ぎたのですが、どう考えても亀のいる場所は自動車の轍の通る位置です。
このまま放置したら甲羅ごとグシャっということになりかねません。

すぐに折り返したら、ちょうど車が来ているところでした。
これはからだを張って防ぐしかないと思い、亀の位置からの延長線上を自転車を押しながら近づきました。そうすると自動車はreizanを避けて行き過ぎてくれました。

取りあえずそのままにはしておけないので保護して家まで連れて帰りました。

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日本ではありふれたゼニガメでした。これから安全な場所に戻しに行きます。


ということで亀を助けたのですが浦島太郎になれるでしょうか?
答えはわかりませんが、すでにオジイサン(高齢者)にはなれています。 



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「アベノミクス」を予言した本がありました [小ネタ]

安倍晋三総理の推進するいわゆる「アベノミクス」は概ね好評のようですが、「グラフ」という文字に惹かれて読んだ髙橋洋一著「グラフで見ると全部わかる 日本国の深層」にアベノミクスの効果を予言するような文章がありました。

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それは、「プラスのインフレ率を日銀として断固やりとげることを宣言する」という提言です。

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《写真クリックで拡大、「←」クリックで戻る》

本書では、「日銀の金融政策決定会合において財務省の出席者が発言すればよい」としていますが、実際には、安倍総理と黒田日銀総裁が直接話し合って2%のインフレ目標が決まりました。財務省の出席者の発言程度でそうすんなり決まるとは思えませんが、国の最高責任者である安倍総理が意気込みを見せた結果はご存知のとおりです。

2%のインフレ目標を打ち出した結果、円は安くなり株価は上昇して経済回復の期待も高まっています。

もし、この本の提言が後出しだったら何の意味もありませんが、遡ってみると第二次安倍内閣誕生の前だったところがすごいと思いました。

・2012年 7月 5日 本書発行
・2012年12月26日 第二次安倍内閣発足

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著者の髙橋洋一さんとはどういう方かと思ったら、小泉政権の時の竹中経済財政政策担当大臣のブレーンのおひとりで、構造改革(道路公団民営化、郵政民営化など)に携わった方だそうです。 




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蕎麦打ちだけはしないでといった人が蕎麦打ち体験に行きました [料理の勉強]

テレビ朝日、土曜18時からの「人生の楽園」はリタイア後の年寄りに夢を与えてくれるので好きな番組の一つです。

この番組で時々蕎麦打ちを始めた人が取り上げられますが、一緒に見ている人が「蕎麦打ちだけは絶対にダメだから。」と釘を刺してきます。散財を恐れての発言です。(体験工房のオーナーさんは退職金から1,200万円をかけて工房を作ったそうです。)

ところが、その人が近所の奥様から誘われて蕎麦打ち体験に行きました。
そして、お土産に手打ち蕎麦5人前と手打ちうどん10人前を持って帰りました。

だからその日の夕食は蕎麦でした。
これまで、蕎麦を茹でるというと何人分でもお構いなしに2Lの鍋に湯を沸かして詰め込めるだけ詰め込んでいましたが、作り方だけでなく茹で方も習ったみたいで、どこかに隠していた10Lの大鍋を引っ張り出してきて一人前ずつ茹でてくれました。
その蕎麦をいただいたのですが、今までに食べたことがないくらい美味しかったです。

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《10Lの寸胴鍋》

reizanは落語が好きで子供の頃からラジオの落語を聴いて育ちましたが、噺の中で蕎麦の食べ方の蘊蓄を聞いたことがあります。そこで覚えたのは江戸っ子は蕎麦の半分だけをつゆに浸けてすするように食べるということです。

北九州から東京に出てきて何度も蕎麦屋さんに行きました。それにはガイド本に載るような有名どころも含まれていたのですが、落語で習った食べ方をしても一度も美味しいと思ったことがありませんでした。

それが、お土産の蕎麦を半分だけ浸けて食べてみたら美味しいのなんの、つゆのついていないところは蕎麦の香りだけでなくほのかな甘味も感じました。あぁ、落語家さんはこういう美味しい蕎麦を前提に食べ方を語っているのだと思いました。

この時は写真を撮るのを忘れて、翌日も蕎麦にしてもらって写真を撮りました。

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《二日目の蕎麦》

二日続けて食べてわかったことは、二日目は半分浸けにしても美味しくなかったです。それと麺が短く切れて食べにくかったです。
高級な蕎麦粉を使って、打ちたてをすぐに調理して食べることが蕎麦を美味しくいただくコツだということがわかりました。

それにしても、10Lの寸胴鍋は初めて見るものでしたので訊いてみたら、蓋が無くなった圧力鍋を安く買ったらしいです。

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《圧力を示しているらしい刻印》

安いっていくら?と思ったら、100円で買ったそうです。(湯を沸かすときには蓋が必要でしたが、28cmのフライパンの蓋がちょうど同じサイズで使えました。)

どこのメーカーかなと思って探してみたら底面にそれらしい刻印と容量がありました。

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フランスのメーカーの技術指導を受けて作られたものでしょうか。「DIFFUSAL」がキーになりそうです。
これで調べたら行き着きました。元は「T-fal」の圧力鍋でした。



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地元ガス会社主催の料理教室に参加しました [料理教室]

2月までで男子だけの料理教室「ダンディクッキング」を辞めて料理教室から遠ざかっておりましたが、地元のガス会社が3回単位で料理教室を開催するというので申し込んだら当選して、その教室の第1回目に行ってきました。

今回のメニューは
  • 麻婆豆腐
  • もやしとササミの和え物
  • 中華風コーンスープ
  • たっぷりフルーツの杏仁豆腐の四品です。
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参加予定者は6名だったようですが1名がキャンセルして、生徒5名と先生1名の少人数です。
生徒は2人と3人の二手に別れて実習をしました。

先ずは、杏仁豆腐が固まるまでに時間がかかるのでこれから作り始めました。5名の中でオジサンはreizan一人だけですので最初はおとなしく様子見をして、ほかの皆さんにやっていただきました。

粉ゼラチンは先生が事前に水で溶いてくれています。

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鍋に牛乳と砂糖を入れ火にかけゆっくりかき混ぜます。砂糖が完全に溶けたら、ゼラチン液とアーモンドエッセンスを加えてさらにかき混ぜます。

十分に溶けたら鍋ごと水を張ったボウルに浸けて冷まします。(ここだけreizanが担当しました。)

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十分に冷めたらガラス容器に注ぎ、冷蔵庫で冷やし固めます。固まったら小角に切った果物を載せ、砂糖水のシロップをかけて出来上がりです。

防腐剤などが入っていないこともあってとても美味しかったです。

もやしとササミの和え物は、アルミホイルに包んでガスコンロの魚焼きグリルで作りました。

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《ササミの下ごしらえ》

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《加熱したササミ》

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《加熱したもやしと人参・ピーマン》

麻婆豆腐づくりはreizanがメインで担当しました。

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豆腐はこの大きさで大丈夫かと思ったのですが、先生から言われたとおりにじっくり煮込んだら豆腐の中まで味がしみていました。

コーンスープはreizanの知らないうちに出来上がっていました。

これが完成品です。麻婆豆腐の盛り方が変なのはふた班の物を食べ比べるために盛り合わせたのと、それと知らずにreizanが大盛りにしていたのを掻きとったため食べかけみたいになってしまいました。

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歓談をしながら美味しくいただきました。ここでもreizanのご飯は120gにしていただきました。







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三千院の次は寂光院に行きました(京都旅行の続き) [観光]

大原三千院を見学して、次は参道を下ってバス乗り場から反対側にある寂光院を目指しました。寂光院は天台宗の尼寺です。

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寂光院に関してはホテルの部屋に配られた京都新聞で秘仏の「普賢菩薩像」初公開の記事を読んでいたので楽しみです。

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寂光院の表札のかかった門をくぐって正面のお堂に上がると、

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極彩色のご本尊「六万体地蔵菩薩立像」が迎えてくれます。そしてここでは、拝観者が集まった都度、ご住職によってお寺の説明を聞かせていただけます。

壇ノ浦で安徳天皇とともに入水した建礼門院(平清盛の娘、高倉天皇の皇后、安徳天皇の母)でしたが源氏によって引き上げられ、一命をとどめこの寂光院で生涯を送ったとのことでした。
北九州市の門司に住んだことのあるreizanにとって壇ノ浦とか安徳天皇というのは懐かしい響きです。
 
実は、ここのご本尊は2000年に放火で火災にあって、現在のご本尊とは別物です。その炭化したご本尊が初公開の秘仏と並んで公開されているというので境内奥の収蔵庫に向かいました。

象に乗った秘仏と旧ご本尊を拝観させていただきましたが、個人的には旧ご本尊のお姿に圧倒されました。
全身が焼けて炭化しているのですが元の形を残しており、焼ける前の姿は知りませんが、現在のご本尊と比べるとこちらの炭化した方が神々しくて厳かな気持ちになりました。(収蔵庫の中は撮影禁止でしたので写真はありません。)

寂光院の鐘楼が柱建て四方転びでした。

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この柱の足元を見ると、「金輪継ぎ」で修復されていました。勿論、下側の方が新たな部材だと思います。

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ここの桜も綺麗でした。

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茨木のり子さんのベスト詩集 [推薦図書]

社会学者の上野千鶴子さんと詩人の茨木(いばらぎ)のり子さんの共通点は、世の男どもを完膚無きまでに叩きのめすことができることですが、上野さんの暴力的な言葉に対して茨木さんの方は言葉の意味で迫ってきます。

だから、茨木さんから「ばかものよ」と言われると、素直にすみませんという気持ちになります。

その茨木さんのたくさんの詩の中からよりすぐりだけを収めた詩集が小学館から出ていました。正式なタイトルは「永遠の詩 02 茨木のり子」ですが、表紙の「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」の文字の方が目を惹きます。

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reizanが知っている有名な詩としては
が載っています。

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《目次。写真クリックで拡大、「←」クリックで戻る》

「一人は賑やか」はそれほど有名ではないと思いますが三善晃さんが曲をつけていて、若い頃、友達のギター伴奏でよく歌ったものです。

「隣国語の森」という詩の脚注を読んでいたら知っている名前が出てきて、そこからシンガーソングライターの沢知恵(さわともえ)さんを思い出し、久しぶりに彼女の「こころ」というCDアルバムを聴いていい気分です。

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脚注に出ていた名前というのは「金素雲(キムソウン)」さんです。茨木さんが少女時代に金素雲さんの「朝鮮民謡選」を愛読されていたと書かれています。

では、金素雲さんと沢知恵さんのつながりはというと、素雲さんが沢さんの母方のお祖父さんという関係です。
金素雲さんは朝鮮の詩を翻訳して日本に紹介したりしていた方で、没後に沢さんがお祖父さんの遺品の中からある詩を見つけてそれに曲をつけたのが、彼女の代表曲になる「こころ」です。

全曲ラブソングでまとめられたCDアルバム「こころ」はTOSHIBAから出ていましたが今は絶版となっています。ヤフオクに出た時を狙うしか入手の方法はなさそうです。

CDアルバム「こころ」の曲目
  1. それだけで美しい  沢 知恵:作詞・作曲
  2. こころ          東鳴:作詞・金 素雲:訳詩・沢 知恵:作曲
  3. 恋のはじまり     沢 知恵:作詞・作曲
  4. あなたなしでは    沢 知恵:作詞・作曲
  5. 花のような恋     沢 知恵:作詞・作曲
  6. 恋する人魚      沢 知恵:作詞・coba作曲
  7. あなたにとって    沢 知恵:作詞・作曲
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稲荷揚げを作ってみました [料理の勉強]

スーパーで食材の買い物をしていたら「稲荷揚げ」という名前の商品がありました。多分、いなり寿司に使う味付けをした油揚げだと思うのですが使ったことがありません。

値札を見たら油揚げの何倍もする値段だったので購入は諦めて、自分で作ってみようと普通の油揚げを買って帰りました。
そして、油抜きからいなり寿司用の味付けまでをして冷蔵庫に保管しました。

翌朝は、朝からいなり寿司で朝食です。
保存容器に入れた冷凍ご飯(120g×2個)をチンして小さなボウルに移し、酢・砂糖・塩・練りわさび・炒り胡麻を混ぜ合わせたものをご飯に振りかけ、混ぜ合わせて、味付きの油揚げに詰めて完成です。

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《二人分のいなり寿司》

これに添える卵焼きは久しぶりに「海苔明太玉子焼」にしようと思ったのですが、焼き海苔を切らしていて、幅1cmのもみ海苔しかありませんでした。

海苔をベースにしてその上に明太子を押し広げ、玉子焼にそれを載せて巻き込むという作り方になるのですが、もみ海苔ではベースの役割は果たせません。

代わりのベースになるものを探したらスライスチーズがありました。
そこで、スライスチーズの上にもみ海苔をきれいに並べ、その上に明太子を押し広げて玉子焼に巻き込んだら上手くいきました。

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《海苔明太チーズ玉子焼》

 



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尺八本曲講習会に参加しました [尺八演奏]

所属している尺八流派本部からの講師派遣本曲講習会が開催されたので参加しました。
尺八本曲というのは尺八流派を流派たらしめるものとして定められている尺八だけで演奏する曲です。

今回の講習曲は、「本曲 朝風」と「本曲 木枯」の2曲でした。どちらも四分の四拍子で、朝風の独奏部が32小節、木枯らしが全曲で36小節と、どちらも短い曲ですが朝10時から午後4時まで、途中1時間の休憩をはさんで5時間にも及びました。

楽譜にはこのように書かれているけれど実際の演奏はこうしてくださいというのが多くて本当に神経が疲れます。
講師の模範演奏、説明、そのあと全員で演奏するのですがreizanは言われたとおりのことができなくて本当に嫌になります。
(でも、尺八を続けていく上で所属流派の本曲を避けて通るわけにはいきません。)

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《講師の先生とその前に陣取ったreizanの音譜》

ところで、この会場に来る前に珍しい催しに出くわしました。
素人の蕎麦打ち大会です。

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先日、素人の蕎麦を食べたばかりなのでちょっと気になって会場の中を覗いてみました。

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皆さんの緊張感が伝わってくるようでした。みんな頑張っているんですね。

初めて入った施設です。ロビーが吹き抜けになっていて天井に巨大なオブジェがありました。スズメバチの巣に似ていると思うのはreizanだけでしょうか。

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今までで最高の出来栄えのだし巻き玉子 [料理の勉強]

毎朝のように玉子焼を焼いているreizanですが、たまに失敗することもあります。

流し込んだ卵液が泡立たず、じわっと固まって表面にたくさんの小穴ができます。そうなったら裏側では鍋にこびりついて菜箸では返しが困難になります。

それは、鍋の温度が低い時に起こるようです。温度が多少高すぎるぐらいの時は裏面がすぐに焦げるだけで泡ができなくなることはありません。だから、失敗の原因は火力が弱すぎたことだと考えています。

それには家庭用のガスコンロのバーナーの形状も影響しているようです。気づいたのは泡ができているのに同じ箇所だけがこびりついたことが何度もあったからです。
バーナーの中心の真上にあたる部分だけがこびりついて、菜箸で返した時にその部分だけ返しが上手くいかずきれいな形にまとめられないことがありました。

そこで、火力はほんの少し強めにして、鍋の位置は火の上で固定するのではなく、前後左右に移動させたり少し持ち上げてみたりしながら卵液の泡立ちを誘導したらこびりつくことはなくなりました。

それともうひと工夫したのが返しの要領です。reizanの使っている鍋は角長型です。
最初に芯になる部分を作ってそれから三つ折で折っていき、途中から二つ折に変えるのですがそのときの処理が上手くいかずあとから修正をすることがありましたが、今回コツがわかって上手くいくようになりました。(コツを書きたいのですがどう表現したらよいのかわかりません。うまく表現できるようになったら掲載したいと思います。)

以上の工夫の成果がこれです。(カメラの角度を少しずつ変えて撮ってみました。)

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Excelでつくる尺八譜(縦譜) [尺八演奏]

箏の先生が、重複して持っているからと尺八や箏の音譜をたくさんくださいました。
その中に、昭和25年初版発行の大日本家庭音楽会の「箏曲楽譜 学校音楽琴編曲集」がありました。

これを編曲した趣旨は箏曲を発展させるためには学校音楽と家庭音楽の連絡を計らなければならない。箏をもって小学校の器楽教育に同調して進むのが能率的との判断に拠るもののようです。

第一編(メロディ)と第二編(伴奏)の二冊に分かれていて、お弟子さんや生徒さんが箏でメロディを弾き、先生が箏の伴奏を付けるという構成になっています。

メロディ譜と伴奏譜が対応している曲は次のとおりです。
  • むすんでひらいて
  • 蝶々
  • くつがなる
  • 夕やけこやけ
  • 霞か雲か
  • 故郷の人々
  • ほたる
  • 證誠寺の狸囃子
  • 荒城の月
  • すずめのおやど
  • 雲と風(カッコウ)
  • かかし
  • ぼんおどり
  • 池の鯉
  • 秋の山(故郷の空)
  • 思い出
  • 気のいいがちょう
  • 螢の光
  • ふるさと
  • 羽衣
  • 月の砂漠
  • 歌をわすれたカナリヤ
  • 夕べのかね
  • ローレライ
  • シューベルトの子守歌


ということは、メロディの部分を尺八に替えれば箏の伴奏と合奏ができるはずです。小学校の音楽支援活動や施設訪問の際に使えそうです。

それで、箏譜から尺八譜への書き換えをしています。使用しているのはExcel 2010です。

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《写真クリックで拡大、「←」クリックで戻る》

画面には二つのファイルを並べて表示しています。左が作成する音譜で、右が音符などのパーツです。パーツはすべて図形です。

右側のパーツをコピーして左側のファイルの任意のセルに貼り付け、カーソル移動キーを使って位置を微調整します。

四分音符と十六分音符では小節内の混み具合が違いますがその調整は簡単です。
左ページの赤丸で囲んだ部分を見てください。「ツ」の十六分音符です。その前の小節に八分音符の「ツ」がありますが同じ大きさではありません。

この場合は、サイズを変更したい音符にカーソルを当て左クリックすると画面中央上部に「図ツール 書式」という見出しが現れます。
「書式」の文字にカーソルを当て左クリックすると、写真のように図の書式を調整するためのメニューが現れます。
このメニューの右上、赤丸で囲んだ部分で図のサイズを調整することができます。高さと幅の両方で調整できますのでこの例の場合は高さを調整しています。

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「ファイル」-「印刷」を選択するとプレビュー画面が現れますので、ここで枠切れや文字列の乱れ、全体のバランスなどをチェックすることができます。

このようにしてExcelできれいな尺八譜が作れます。その素になるパーツの作り方については人それぞれのやり方があるはずですのでここでは触れないことにしておきたいと思います。

 



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一瞬、誰かと思いましたがテレビで見たことのある人でした [番外]

読売新聞の2013年5月22日朝刊第二面の記事に添えらていた写真(吉岡毅さん撮影)がVOWネタでした。

 

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写真を見たとき最初は誰かわかりませんでした。よく見たら今話題の内閣官房参与殿でした。

何故わからなかったのかと考えてみたら御髪の様子が違っていました。ジーン・ハックマンさんに似せた中途半端なカツラのようです。飯島さんが御髪のことなど気になさるはずがないと思っっていましたので意外でした。

実情は、どうも真後ろに立っている記者さんの髪の毛が被さって写ったみたいです。これ以上はないというぐらいピッタリの位置に重なっています。

何枚も撮った写真の中からこれを選んだ編集者の方は案外VOW好きかもしれません。



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「ONタイマー」機能付きのテレビがありました [便利グッズ]

2012年9月28日に「ONタイマー」機能付きのテレビが有りそうで無いという記事を掲載しましたがreizanの間違いでした。

大手メーカーのサイトを見る限りでは、最近のテレビのほとんどに「ONタイマー」機能が付いているようです。

reizanの間違いの原因は、「テレビ ONタイマー」で検索したことです、ONをカタカナに変えて、「テレビ オンタイマー」で検索するとたくさんヒットしました。

これに気づいたのは購読している新聞に月一でついてくるおまけの冊子のお陰です。
「夏の節電対策」という特集の中に、矢野きくのさんの監修で『毎日見る番組が決まっているときは、前もって0N/OFFタイマーを設定しておけば消し忘れを防げます。』という一文が目にとまりました。編集部に問合せをしたら親切に対応して下さり、自分の懸案が少し解決しました。

我が家のテレビを調べてみたら1台だけONタイマー付きの薄型テレビがありました。
居間の46型Panasonicプラズマテレビ(530Wの電気ヒーター点けているのと同じ電力を消費します。)は5年前に買いましたのでONタイマーは付いていません。
2年前に家人に買ってあげた寝室の21型Panasonic液晶テレビにONタイマーが付いていました。

リモコンを比べるとキーの配置が変わっています。

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《左46型用、右21型用》

ONタイマーの機能は「メニュー」ボタンの中に隠されているらしいのですが、画面を出してみると46型の方にはそれらしい表示がありません。

 

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新しいものには、「オンタイマー」のメニューがありました。

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まあそういうことでONタイマー付きのテレビは見つかったのですが、

reizanの目的は、見たい番組を見終わって次の見たい番組が始まるまでテレビを消しておき、その時刻になったらテレビが勝手に点いてくれるというものですから、一日に何回かONタイマーが働くものが欲しいのですが、今のところその設定はありません。

できれば携帯のアラームみたいにいくつか設定できるとありがたいです。そうすれば、朝8時からの「あまちゃん」を観逃さないようにするために朝起きた時からずっとテレビを点けておくという無駄もなくなります。

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《携帯アラーム設定の例》

今売られているものは、前の一文のとおり一つのプログラムだけで、毎日同じ時間にONするか、単発で一度だけONするかだけです。

もし、ジョブズさんが生きておられてテレビ設計に関わっておられたとしたらreizanが希望するようなものを作ってくれただろうと思うのですが、現状ではreizanの希望は叶いそうにありません。


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梅蘭風焼きそばを作ってみました [料理の勉強]

昔から知っている人からメールが届きました。内容は梅蘭風の焼きそばを作ったらとても美味しかったという自慢メールでした。

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《メールに添付されていた写真》

餡の状態にした具材の上に焼き固めた麺を被せたものらしいです。麺の焦げた感じが本当に美味しそうです。

こういう情報があるとすぐに真似してみたくなります。幸い冷蔵庫に買い置きしていた中華生麺がありましたのでチャレンジしてみました。

実物を食べたことがないので本物の味を知りませんし正式な作り方も知りませんが、28センチと20センチのフライパンを準備してそれぞれを餡用と麺用にしました。餡はまとめてつくり、麺は一人分ずつ焼きました。

その際に冷蔵庫の整理も兼ねようと思って食材を選んだので具材が普通の量の1.5倍ぐらいのてんこ盛りになったと思います。貝柱は無理やり押し付けられたので入れましたが海鮮焼きそばではないので普通は入っていないと思います。ニラは2束で30円と安かったので全部使い切りました。

梅蘭風焼きそば

材料(3人分)
  • 焼きそば生麺   3玉
  • とき卵        2個分
  • 豚小間切れ    150g
  • ホタテ生貝柱   150g
  • 玉ねぎ       1個
  • えのき茸      1袋
  • もやし        1袋
  • ニラ         2束
  • 日本酒       小さじ2
  • 塩コショウ     適量
  • ウェイパー     大さじ1.5
  • オイスターソース 小さじ2
  • 醤油        小さじ1
  • ブラックペッパー 適量
  • 片栗粉       大さじ2
  • 水          大さじ2
  • 油          適量
つくり方
  1. 豚肉を一口大に切り、日本酒をまぶし、塩コショウを振り掛けて10分以上放置する。
  2. 玉ねぎは薄切り、えのき茸とニラは固い部分を切り落とし5センチぐらいにカット、もやしは水にさらし十分に水気をきる。
  3. 中華麺の袋に料理バサミで切れ込みを入れてレンジで90秒チンし、袋の外から揉みながら軽くほぐしておく。
  4. 片栗粉と水で水溶き片栗粉をつくっておく。
  5. フライパンを温め適量の油で豚肉を満遍なく炒める。更に、貝柱、玉ねぎ、えのき茸、もやし、ニラの順に加えて炒める。
  6. 炒めたら、水溶き片栗粉を回し入れ、かき混ぜてとろみをつける。(水溶き片栗粉は数回に分けて入れ適量で止める。)
  7. 小さいフライパンを火にかけ、適量の油を敷き一人分の麺を入れる。
  8. 少量の水を加えて麺をほぐしたら円形に形を整え、蓋をして焦げ目がつくまで焼く。(時々全体が動くように揺すってやると焦げつかない。)
  9. 麺を焼いている間に、餡を皿の中央に盛る。(餡が冷めていたらチンする。)
  10. 麺の裏面にほどよい焦げがついたら弱火にして、溶き卵の3分に1を麺の縁に回し入れる。
  11. 玉子が固まったら火を止め、フライパンを返して麺を餡の上にかぶせる(中央に載せられるかどうか腕の見せどころです。)。フライパンのなかの麺に餡を載せ皿で蓋をして、皿を押さえながらひっくり返すという方法もあります。
  12. 麺を小分けせずに一度で焼いて、大皿料理にするやり方もあると思います。その場合は溶き卵1個分で足りるはずです。(円周は2πrですから、小分けの場合は2×π×10×3回、一度でつくる場合は2×π×14×1回となります。πは共通ですからこれを除くと60対28となります。だから大きなフライパンで作るときは溶き卵1個分で足ります。)
肝心のreizanの作品は撮り忘れましたので写真がありません。麺の焦げ方は上の写真に負けましたが味はこれ以上ないぐらい美味しかったです。ただ、餡が1.5人分ぐらいボリウムになったので全部食べたらお腹がパンパンになりました。


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琴古流尺八の音符には方言があるみたいです [尺八演奏]

国会図書館のサイト内に「近代デジタルライブラリー」というサービスがあります。

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これは国会図書館の所蔵する資料で著作権の切れたものを無料で閲覧・印刷させてくれるサービスです。(図書だけでなく貴重音源もあります。)

「近代デジタルライブラリー」で遊んでいたら、明治43年12月に発行された「尺八独習初歩」という資料に行きあたりました。

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この中に興味深い部分がありました。

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それは「ハ」の運指に関する部分です。その部分だけアップしてみます。

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右端の、ハのなかに漢数字の一を書く音符は初めて見ました。運指の図を見ると「四のハ」と呼ばれている運指で、現代の指導書では次の音符で表されています。

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ここで使われている「ハの中に四」の音符は、明治時代には「四五のハ」を表すものでした。

琴古流音譜を勉強していると時々こういうのに出くわします。
琴古流というのは琴古系各派を総称して呼ぶときの名称ですから琴古流というひとつの流派があるわけではありません。
だから各派で微妙に異なる音符があったりします。門外漢が琴古流を勉強するときにそういうのが出てくると方言に出会ったような気がします。



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ポーチの中身は?使い道は? [便利グッズ]

誰が買ったものか知りませんが100円ショップで売っていそうなポーチです。膨らんでいますが、何が入っていると思いますか。

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答えは新聞紙です。

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では何に使うかというと、その答えは椅子のクッションです。

reizanはLD(リビングダイニング)の食卓にパソコンを置いて使っています。だから椅子もOA用ではなくて普通のダイニング用の回転椅子です。
食事の時だけに使うのだったら問題ないのですが長時間のパソコン作業をすると疲れます。

だから車載用のクッションを買って取り付けていました。

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腰当てクッションを取り付けたときは無かったときに比べて楽と思いましたが、すぐに違和感を覚えました。

そんなときに、日曜朝のテレビの健康情報番組にチャンネルを合わせたら骨盤特集が放送されていましたので渡りに舟と思ってしっかり見ました。 
その中で、椅子に座った時に仙骨の位置に札入れ(長財布)を立てて置くと良い姿勢が保たれて楽だという説明がありました。

その時ドクターが取り出した札入れは厚みが2cmぐらいありました。reizanも長財布は持っていますがいかんせん中に入れるお札がありません。

それに財布に体重をかけると形が変になってしまいそうですからやりたくありません。

そこで考えたのが、入れ物は有り合わせのポーチで、中身は誘拐ドラマの身代金のように新聞紙ということにしました。
このように立てて使います。

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今回の仙骨クッションは収まるべきとこに収まっている感じで上半身の姿勢を正してくれるのですごく楽になります。

腰に当てるものは、別に袋に入れなくても読まなくなった新書版の本2冊をセロハンテープでぐるぐる巻きにしたものでも使えると思いますし、そこまでしなくても新聞紙を折りたたんでテープで巻いただけのものでも良いと思います。


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「新じゃが」には醤油が合う [料理の勉強]

この頃、野菜の産直販売所に並ぶものが多くなりました。

冬の間、1本幾らとか3本幾らとか高額で売られていたキュウリが、6、7本で100円近くまで下がってきましたので、ひと月ほど前に「農家のキュウちゃん漬け」を作りました。

久しぶりでしたが大変美味しく出来ました。

それから、新じゃがも出てきました。

先日買ったときは、直径2cmぐらいの小玉が粒ぞろいでしたので「新ジャガのカチカチ煮」を作りました。
だしの素と醤油と砂糖と水で、じゃがいもの周りがカチカチになるまでコトコト煮込んだものは美味しかったです。

そして、今回作ったのは「新じゃがのバター醤油炒め」です。

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新ジャガも順調に育って直径3、4cmのものが中心ですから、今回は芯に熱を通すため電子レンジも使うバター醤油煮にしました。

よく洗った新じゃがを一口サイズに切り、電子レンジでチンする間にニンニク1かけと玉ねぎ半個をスライスし、フライパンにバターを敷いて炒めます。しんなりしたらチンしたじゃがいもを加え、美味しそうな焦げ色が付いたら弱火にして醤油を回し入れてよく絡ませます。更に乾燥パセリを振りかけ絡ませたら出来上がりです。

思ったとおりの味で美味しかったです。


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京都でもリンガーハットの皿うどん(京都旅行の続き) [B級グルメ]

京都旅行の三日目、午前中は大原まで足を延ばして三千院と寂光院とそれに音無の滝まで見学しました。
お昼もとっくに過ぎていたので河原町まで戻って昼食をとろうということになりました。

河原町といえばガイド本を見て前から行きたかった店が二つありましたのでそのうちの一つを提案しました。
場所は錦市場の近くですからすぐにわかるはずです。

大原発の京都バスが河原町の停留所について降りたら目の前にリンガーハットがありました。
京都にもあるんだと思いましたがここは素通りして四条通から新京極通に入って目的の店に向かいます。

目指したのは「京極スタンド」という居酒屋さんです。
このあたりと思ったところに見当たらず、かなり歩いたところでだんだん不安になって地図を出してみたら相当行き過ぎていました。地図上では向かい側にKFCとありますのでケンタッキー・フライドチキンを目指して戻りました。

そしたら、ほとんど四条通に近いところにケンタッキー・フライドチキンがありました。
その向かいを見たら京極スタンドがありました。でも残念なことに休みでした。

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それではと、すぐ近くの第二候補、京極食堂奈於を目指しました。

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ここは休業日ではなかったのですが昼と夕のあいだの休憩に入っていて結局ここでも食事ができませんでした。

reizanが提案した店が開いていたたことがないと過去の数例まで持ち出して同行者はおかんむりです。reizanがここは美味しいと評判の店だからと誘った店は、何故か行くとほとんどが休業日です。

こういう時に、更に新たな店を提案してまずかったりすると火に油を注ぐことになりますから、相手の決定に従うのが得策です。
その結果、バスを降りた時に見かけたリンガーハットまで戻ることになりました。

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そして、ここでも「皿うどん」を食べました。皿うどんとちゃんぽんの選択肢があるのですが、いつも皿うどんを選んでしまいます。店限定290円の生ビールも飲みました。

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遅めの昼食が終わったあとは同行者と分かれて単独行動をすることになりました。

reizanは錦市場に行って、先日卵焼きを買った「三木鶏卵」の近くにある「田中鶏卵」でだし巻き玉子を買いました。

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冷蔵庫の残り物で料理してみました [料理の勉強]

近所(240m)にスーパーがあったときは一日分の食材があればたいてい足りていましたし、足りないものがあれば自転車でちょっと買いに行けば済んでいました。だから冷蔵庫もがら空きでした。

でも、昨年暮れにそのスーパーが撤退してから様変わりしました。
東と南にそれぞれ4kmのところにスーパーがありますので自転車で買い物に行くのですが、これまでのようにちょっと足りないものがあるから買いに行こうというわけにいきません。

だから、一回あたりの買い物の量が多くなりましたし、冷蔵庫は冷凍室も含めてパンパンです。
そして使い切れなかった食材が生ゴミと一緒に廃棄されることになります。

これは勿体ないことですから、残り物の食材の活用にも慣れようと勉強を始めました。
第1回目のチャレンジは、茄子3本と豚もも切り落とし100gです。

メニューは「茄子のケチャップ炒め」です。豚肉は、もう冷凍庫にスペースがないために使うことになりました。

豚肉は一口大に切り、下味をつけて炒め、容器に取り出しておきます。
茄子は7mm厚の輪切りにし、両面に焼き色がついてしんなりするまで炒めます。 しんなりしたら火を弱め、ケチャップ、醤油、日本酒を絡め、塩、ブラックペッパー適量を振ります。
十分に絡んだら豚肉を戻してざっくり混ぜ合わせて出来上がりです。

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味?
もちろん美味しかったです。

 



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