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無料の音楽ソフト [便利グッズ]

reizanはパソコンの音楽ソフトをいくつか使っていますが、その中に無料のフリーソフトが三つあります。

料理の場合ですとレシピ本を凌駕しそうな勢いのCOOKPADが無料の投稿で成り立っていますが、音楽関係でも親切な方が無料のソフトを提供してくれています。

邦楽関係の方が作られた「s8Tunes」は、mp3の音源のキーを半音ごとに変えられるだけでなく、半音の100分の1単位でも上下させることができます。それにテンポも自由にコントロールできます。
この二つができるとCD音源との合奏や耳コピが楽になります。

最近必要に迫られて見つけたのが「MuseScore」というノーテーション・ソフト(楽譜作成ソフト)です。
これに注目したポイントは楽譜の移調ができるという点です。

尺八以外の楽器や歌うために書かれた市販の楽譜の中にはキーの違いの関係で尺八の音域でカバーできないときがあったりします。
それを、取りあえず元譜の通りに音符を打ち込んで、マウス操作をすると瞬時に希望するキーの楽譜に置き換えてくれるという優れものです。

この機能は有料ソフトにしかないものと思い込んでいましたが、音楽関係に詳しい人に聞いたら、reizanの使用目的ぐらいだったらわざわざ有料の「Finale」を買うこともないと言ってMuseScoreを教えてくれました。

移調の例を紹介します。

花三部 元譜.jpg
《元の譜》

尺八では2オクターブ半弱(プロは3オクターブ)ぐらいの音域が出せますが、 1尺8寸管で普通に出せる最低音が下第一間のDです。

上の譜では、最高音が第五線で、最低音が下第三間ですが、実はここに写っていない部分に本当の最高音の上第一間の音があります。それがなければ1オクターブ上げて演奏できるのですが、上第一間のFの音(大甲のツ)は正しい音程が取れない音ですから、できれば避けたいものです。

この譜の場合は1オクターブ上げて1尺6寸管で吹く方法と、7律(完全五度)あげて1尺8寸管で吹くという方法があります。
どちらでも良いのですが、五線譜を移調譜としてみる場合(尺八の長さに関係なく、常に、下第一間、第四線を「ロ」とみる場合)には、最低音を下第一間に移調できるソフトがあるととても助かるのです。 

花三部 移調譜.jpg
《移調後の譜》

それが、MuseScoreではクリック一発で元譜が移調譜のように変わるのですからすごいです。

三つ目の無料音楽ソフトは「Studio ftn Score Editor」です。このソフトは楽譜の移調はできませんがMIDIの音程を上下に変えることができます。下の写真の左下の部分で操作します。

荒城の月三部.jpg
《写真クリックで拡大、「←」クリックで戻る》

ずっとStudio ftnのお世話になっていたのですが、機能的にはMuseScoreの方が多彩なようです。



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尺八レッスンの帰りに同窓生からトウモロコシを貰いました [生涯大学校]

月に一度の尺八レッスンが終わって、携帯電話のカレンダーを見ながら翌月の練習日を打ち合わせていたら、マナーモードにしていた携帯が震えだしました。電話帳に登録している生涯大学校のクラスの同窓生からでした。

先生のお宅を辞去してから掛け直してみたら、8月25日(2012年)に生涯大学校の生活科の同窓会を開くので出席せよとのことでした。予定が入っていなかったのでOKの返事をしました。

そしたら引き続いて、トウモロコシができたので取りに来るようにと言われました。
この経緯は、昨年、生涯大学校の2年生の時に畑を借りて農業しているクラスメート(電話の相手)に、トウモロコシの種があるから育ててみてとお願いしたのがスタートです。

農薬を使わない方だったので、昨年の収穫は中まで虫にやられていて食べられるところがありませんでした。
今春に卒業しましたので、その後どうされていたのか知りませんでしたが、どうやらリベンジをはかっておられたようです。
そして見事出来上がったので取りにおいでということでした。

尺八の先生のお宅まではバス・電車・徒歩で片道が2時間半だから往復で5時間。それに今回は夕方から引き続き趣味の民謡尺八サークルの練習もありますので、途中下車するのはきつかったのですがクラスメートからの誘いですからしっかり頑張りました。

指定の駅で降りて改札を出たら産物を持ってきてくれていました。トウモロコシは2本で十分と思っていたら5本もいただきました。それに自家製の茄子とミニトマトのおまけまで付いていました。

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トウモロコシの種類は最近はやりのただ甘いだけのものではありません。もちもちの食感が懐かしい「モチトウモロコシ」です。

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これを茹でて食べるのが楽しみです。

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《圧力鍋で茹であと、塩水に浸けているモチトウモロコシ》

ところでトウモロコシづくりに関するマニアックな話ですが、近くにできた農家産直販売所のオーナーさんと話をした時に、トウモロコシも作るということだったので、モチトウモロコシの種があるので作ってみませんかと持ちかけたのですが断られました。

甘い系のトウモロコシよりもモチトウモロコシの方が市場価格は高いのに何故と尋ねてみたら、近所の農家が、皆、甘い系のトウモロコシを作っているので、自分のところだけ異種のものを作ったらその花粉が飛んで、商品価値のない交雑種のトウモロコシができてしまってたいへんなことになるというのが理由でした。
部外者にはわからないところでそういう事情があるのかと感心しました。


 



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パソコンで地元三曲協会の演奏会プログラムを作っています [三曲]

地元の三曲(箏・三絃・尺八)協会の会員は各流派の指導資格を持っているので結構高齢の方が多いです。皆さん口を揃えてパソコンは苦手だと仰います。そのため少しパソコンをかじっているreizanにパソコンを使った作業の依頼がきました。

これまで演奏会のプログラム作成を担当しておられた方があまり活動できなくなって困った幹事さんから、そこそこパソコンを活用しているreizanにプログラム作成の声がかかったということです。

昨年までは活字の印刷でしたが、試しに過去のプログラムを真似してみたらそれらしいものができましたのでお引き受けしました。

その原稿が届きましたのでぼちぼち作業を始め、取りあえず表紙と目次を作りました。

表紙.jpg
《表紙》

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《目次》

reizanが提曲するのは13番目の「岡康砧」です。8番目の「四季の調」と19番目の「朧月」に助演させていただきます。
終曲の「抒情詩曲」は会員一同の合奏です。それぞれの流派は異なりますが一曲ぐらいはみんなでということで数年前から取り入れられたやり方です。こういう取り組みは好きです。


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調理教室の清掃奉仕活動に参加しました [料理教室]

月いちでお世話になっているダンディクッキングの調理室の一斉清掃が行われることになりreizanも参加しました。

この調理室はたくさんのグループが日替わりで使わせてもらっていますので、指定の午前9時の10分前に着いたら仲間の男性メンバーのほかに大勢のご婦人が集まっておられました。

それに、かなり作業が進んでいる様子です。
サラリーマン時代、アポよりも遅れるのは論外だが早すぎるのも相手の迷惑になるということを学び5分前に到着できるよう調整していましたが、年寄りの仲間に入ったら兎にかくスタートが早いのに驚きます。

全員が揃ったところでオリエンテーションをして、参加者全員がやるべきことと手順を理解したうえでスタートした方が効率が良いと思うのですが、そういう考えの人は少数派のようです。

そうは思ってもただ見学しているわけにもいかないので、誰が指揮官かもわからないまま見様見真似で作業をしました。
案外、案ずるより産むが易しで、たくさんの食器や調理器具が1時間ほどで片付いてしまいました。

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調理室は冷房が効いていますので快適だったのですが、帰りが大変でした。
今回の場所にはバス7分+徒歩15分で着くのですが、最寄バス停には8時台のバスが無くてその前は7時33分です。
これでは早く着きすぎて外で待つはめになります。

だからママチャリで出かけました。自転車だと近道ができるので8時半に出て10分前に着きました。 
田んぼの中の真っ直ぐな農道を通って行きは快適だったのですが、帰りは強い陽射しにさらされてクラクラしそうでした。

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《行きの農道》

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《帰りの農道》


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夏祭りのハードな一日 [地域活動]

reizanの一家が住んでいる住宅団地(1200戸)はかつては新興住宅地でしたがすでに20数年を経過していて、伝統の夏祭りが今年で23回を迎えました。市の七夕祭りは規模を縮小する傾向にありますが、こちらの方はそこそこの規模で毎年賑わっています。

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reizanが所属している地域の老人クラブもこの祭りに、食べ物のバザーとルーレットと輪投げのゲーム屋さんで参加しています。

reizanの役割は、入会以来、ルーレットの担当と決まっています。老人クラブでは一番若手のreizanですから去年までは難なくこなしていたのですが、 今年は堪えました。

というのも今年は日程がハードすぎました。
  1. 朝5時半に起きてブログの投稿とメールなどのチェック。
  2. 6時半からラジオ体操。
  3. その後にゴミ収集日のゴミ出し。
  4. 7時から夏祭りのテント張りの手伝い。
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  5. 12時半からバスで出かけてホームセンターで買い物。
  6. そのまま13時半から月一の料理教室(ダンディ・クッキング)で実習。
  7. 16時半に帰宅して、夏祭り会場に出向き輪投げ屋さんのセッティング。
  8. 17時から21時まで輪投げ屋さんの営業。

 

輪投げ屋さんというのは結構大変です。
輪投げの的から1.5メートルぐらいのところに細縄を張って、そこに10個の輪を置いています。
お客さんが来たら的のところから移動して参加料を受取り、元の場所に戻って手提げ金庫にお金を入れます。
お客さんが投げ終わったら点数を計算し、点数に応じた商品群をお客さんのところまで運び、一つを選んでもらいます。
お客さんが選んでいる間に的のところに戻って散らばっている輪を集め、仕切り線の細縄のところに戻します。
その後、残った賞品を回収し元の位置に戻します。
次のお客さんが来たら以上を繰り返します。 

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たった1.5メートルの間の移動の繰り返しですが、最後の頃はもうフラフラでした。

歳のせいなのか、ハードなスケジュールのせいなのか?
前者でないことを祈っています。

 

 



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手間のかかったPV(プロモーション・ビデオ) [番外]

ラッパーの知り合いから、今まで有りそうで無かったPVが面白いと紹介されました。reizanのブログを読んで下さるお客様にも無縁でご存じない世界だと思いますので、ここで紹介させていただきます。

内容はDJ(ラジオの進行役ではなくて、ディスコ系とかヒップホップ系の人)の世界をちょっと変わった手法で表現しているものです。

人間の頭がドラムスセットになっていたり、レコード盤になっていたりというハチャメチャな内容ですが、手が込んでいることに感心します。

例えば、ドラムスの人たちは叩かれたり突かれたりしたら、その人が口で割り当てられた楽器の音を出します。
何人もがボイスパーカッションをしていると言ってしまうとそれまでですが、動きや表現のレベルが高くて門外漢が見ても不思議な世界観を感じます。

http://www.youtube.com/watch?v=ukZCHX5ffEI  Neurosonics Audiomedical Labs Inc.

ただ、さらし首を連想させてしまうところが難点です。

 



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ダンディクッキング 水羊羹 [料理教室]

地域の夏祭りの前に行ったダンディクッキングの報告です。

今回のメニューは

  • 冷やしつけ麺
  • アジの干物の生姜酢
  • 水羊羹
でした。試食の時にはまだ水羊羹が固まっていなかったので写真には写っていません。

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reizanが担当したのは、生うどんを茹でるのとアジの干物を焼くことです。

家では乾麺を使うことが多いので生うどんを茹でるのは初めてでしたが、技術的には難しいところもなく芯まで適度に柔らかく茹でることができました。

アジの開きの方は、自宅のガスコンロと似たようなコンロだったので、魚をグリルにセットしてスイッチを入れたら、あとはコンロが自動的に両面焼きの火力とタイマーをセットしてくれるので、途中は何もすることがありません。

最近のガスコンロは自動的にご飯を炊いてくれたり魚を焼いてくれたりするので大助かりです。

今回習ったなかでは、「水羊羹」が簡単で美味しかったです。たくさん出来過ぎてしまうのが難点ですが、お盆などで大勢が集まるときのデザートとして作っておくと喜ばれると思います。

水羊羹(作りやすい量)
材料
  • 練こしあん(砂糖入り)  1kg
  • 粉寒天           1袋(4g)
  • 水              500cc

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作り方
  1. 鍋(後から餡が入るので余裕のある大きさのものが良い。)に粉寒天と分量の水を入れてしばらく置いておく。
  2. 別の鍋に餡と少量の水(分量外)を入れ、火にかけて全体が練られた状態になるまでよく練る。
  3. 1の鍋を火にかけ、よく煮溶かし、2の餡を加えてしゃもじ等で混ぜ合わせる。
  4. 3の水分が半分くらいになって餡に艶が出てきたら火を止め、あら熱を取って流し缶に流し込み冷やして固める。
  5. 固まったら適当な大きさに切り分けて召し上がれ。
 

 



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BSテレビでふるさとが紹介されます [テレビ番組]

今日(2012.8.8)のBSテレビでreizanのふるさとが紹介されます。

番組は、22時からのBS朝日「歴史発見 城下町へ行こう。」 (高校野球延長の場合は時間変更あり) で 風習、祭り、伝統料理、街並みなどが紹介される番組らしいです。 「小倉の城下町」が取り上げられます。

http://www.bs-asahi.co.jp/jokamachi/ 番組ホームページ

ふるさとと言っていますが、実は小倉には住んだことがありません。長く勤めた会社が小倉の中心部にあったため、ここもふるさとのように思っていますが、町内の人とかかわるような日常生活はしていないので表面的なことしか知りません。

小倉の祭りといえば「祇園太鼓」、伝統料理は「糠味噌炊き」が有名ですが、風習や街並みに関してはreizanも良く知りませんので番組を観るのが楽しみです。

再放送は8月22日(2012年)です。



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97歳現役写真家の幸福論 [推薦図書]

生涯大学校で習ったことでほとんどの人が気に入った言葉に「ピンピン・コロリ」というのがあります。

家族に、ピンピンコロリが理想だと話したら、家族の顔色が一瞬変わりました。どうも自殺願望と映ったらしいです。
本当は元気で長生きしたいということなのですが、コロリという言葉が刺激的だったみたいです。

この言葉を知ってから元気なお年寄りのことが気になりだしました。
reizanが所属している地域の老人クラブの最高齢は99歳のお爺ちゃんです。一人暮らしですがとてもお元気で毎朝スーパーに買い物に行って自炊されているそうです。

reizanもときどきスーパーでお目にかかることがあり顔見知りなので挨拶をさせていただいております。 でも長話をしたことはありません。ところがある日女性二人を呼び止めて長話をしているところに行き合わせました。歳をとっても異性に関心を持っているというのが健康に良いみたいです。

そんなことを思うこのごろですが、読売新聞の「時代の証言者」という連載物で紹介された女性写真家の草分けで今も現役の笹本恒子さんの本が出ていることを知り、97歳の現役写真家として今も活躍されている方の本ですから生き方を教えてもらおうと読み始めました。

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「ひとりで楽しく暮らす、5つの秘訣」という副題が付いていますが、reizanは一人ではありませんので今すぐには役立たないかもしれませんが、将来に備えての心構えや本当にひとりになった時の支えとしてしっかり学ぼうと思います。

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《5つの秘訣》


からだの周りに書いてあるのが5つの秘訣です。



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デジカメを買い替えました [お気に入り]

reizanがブログに使っているデジカメはずっと貰い物のままでしたが、料理の勉強をするようになってからもっと接写のできるカメラが必要だと思うようになりました。

思いついたのは一年ぐらい前ですが、それから情報収集を始めて候補をしぼり、価格もこなれてきたので購入しました。

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リコーのCX5です。最新機種はCX6ですから一代前のものになります。
CX5にはユーザーから酷評される問題点がありましてちょっと気になったのですが、reizanの場合はその機能を使わないし、その一点の問題を除けば満点と評価する人も多く、reizanの使い方にピッタリだと判断しました。

これにした最大のポイントはマクロ撮影機能の凄さです。接写距離1cmまでOKというのは他の追随を許していません。
遠視のreizanはメガネをかけないと近くのピントが合いませんし、メガネをかけても1cmの距離ではピントを合わせられません。それをなんなくやってのけるというのですから感心するほかありません。

ところで問題点はなにかというとストロボの位置です。カメラの左上の白い部分がストロボですが、普通にカメラを構えると一部が中指の陰に入ってしまうのです。当然、被写体にストロボの当たらないところができて失敗写真になってしまいます。ストロボを使う人にとっては信じられないくらいの大欠陥だそうです。(CX6では心持ち改善されています。)

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《参考写真 CX6》

まだ、面倒な諸設定を終えていませんので実際に撮った写真は有りませんが、しばらくすれば新しいデジカメの写真をご紹介できると思います。おたのしみに。
 


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幼児向けの絵本とおもちゃ [番外]

昔から知っている人が小さなお子さんを連れて遊びに来てくれることになりました。

しかし、我が家には幼児が喜びそうなものがありません。そこで、泥縄ではありますがamazonで幼児向けの本と木製のおもちゃを購入しました。

本は「こどもものしりずかん」という絵本です。

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木製玩具の方は、「ドロップ・イン・ザ・ボックス」という知育玩具です。

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どれだけ興味を示してくれるかわかりませんが時間つぶしに役立つかなと思います。

ところで、上の写真は新しく入手したデジカメ(リコーCX5)で撮影したものですが1cm接写をしてみました。一枚目の「こどもものしりずかん」の鶏とヒヨコを1cmのところから撮りました。

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慣れていないためピントが甘いですが、慣れれば克服できると思います。これで料理の写真もバッチリだと思います。 


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クロックラジオライト [番外]

「クロックラジオライト」というのは商品名です。お盆で帰省した人が持ってきました。ロケットのような意匠が目を引きます。

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名前の通り、時計と

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ラジオと

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LEDのライトが付いています。

ラジオとライトの操作は見ただけでわかりますが、時計の方は「MODE」と「SET」の二つのボタンしかありません。時刻の設定、アラームの設定・解除はこの二つでするみたいです。これは手さぐりではわからず取説を読むしかありませんでした。

最近のICを使った商品のなかには取説を失くしたら使いこなせないものが多くなったような気がします。

そのためか、ネット上で取説を公開しているメーカーも増えてきました。
これは結構便利でして本来の目的以外に、購入しようと思った時にパソコンで取説を読むと、カタログ以上に使い勝手がわかります。


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水羊羹でおもてなし [料理の勉強]

お盆のお客様用にダンディクッキングで習った「水羊羹」を作りました。実習の時は他の人が担当したのでreizanはできたものをいただくだけでしたので若干不安がありましたが、以前に作った抹茶羊羹と似たようなものだろうと考えてチャレンジしました。

作り方は8月7日の稿で紹介していますが、餡を1kgも使うと食べきれないと思い、350gを二つ使いました。水は400cc、粉寒天は3gにしました。
http://b-log-b-log.blog.so-net.ne.jp/2012-08-07 ダンディクッキング 水羊羹

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餡と水溶き粉寒天を混ぜているところ

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《氷水に浮かべた流し型に、流し込んだところ》

中央の粒粒は、鍋の側面に残ったものをこそぎ取って入れたものです。見かけが変ですが、最終的には底面になりますのであまり気にしません。

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こんな柵が8つもできました。水分を含んでいるので一つが100gぐらいあります。これを三人で分けてちょうど良いくらいです。
ということは全部で24人分。4人で食べたら6日分にもなります。冷蔵庫に入れてもそれほど日持ちはしませんので、作りすぎたと思いましたが後の祭りです。

家族で食べる分には、一回に作る餡の量は350gで十分だということがやってみてわかりました。その時は水や粉寒天も減らさなければなりません。


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虫の寄りつかない玄関灯のはずが [便利グッズ]

reizan宅では東電の原発事故の前から省エネに努めていましたが、その一つとして玄関灯を電球型蛍光灯からLED電球に替えています。

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蛍光灯が20wだったのがLEDでは5w弱で済んでいるのに明るさは40w相当にアップしています。
門灯はサークル型の蛍光灯のためLEDに替えられませんが玄関灯の明るさでカバーできるので、通常は玄関灯だけを常夜灯として点けています。

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省エネ以外の思わぬ効果としては虫が寄り付かなくなりました。
灯りに虫が寄り付くのは明るいからではなく、そこから出ている紫外線が影響しているそうです。LEDの場合は紫外線が出ないので灯りの周りを虫が飛び回ることがなく快適です。

虫が飛び回るとそれを狙って蜘蛛が巣を張って汚らしくなりますが、そういうことがないのです。

でも、アマガエルは虫ではなく両生類ですから紫外線の有無に関係ないようです。夕方から明け方にかけて玄関の壁をよじ登って光源の周りの壁に張り付いています。それだけなら良いのですが、糞を貼り付け帰るので壁が汚れてしまいます。

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100%思い通りになる方法というのはなかなか見つからないものです。

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「虻蜂取らず」という教訓 [番外]

先日、薄暮の頃、洗濯物を取り込んでいたらブヨに咬まれました。(蚊は刺しますが、ブヨは咬みつくそうです。)

Black_Fly.gif
《ブヨ (ウィキペディアより借用)》

その時は全く気づきませんでしたが、しばらくして蚊に刺されたときよりも強烈なかゆみが襲ってきました。

咬まれたときに気づいていないので姿は見ていませんが、咬まれたところは典型的なブヨの症状です。咬み傷を中心として直径1cm弱の濃い赤疹がありその周りは直径3cm程度のピンク色になっています。ツベルクリン反応の二重発赤みたいな感じです。

消炎鎮痛薬を塗ってもすぐには痒みが収まらず、かといって掻くと跡が残るので何日も我慢の日が続き、ようやく痒みが出なくなったところです。

そんな昆虫ショックが冷めやらないのに、窓を見たら異様なシルエットが映っています。

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蜂に似ていますがこの姿はどう見ても「虻(あぶ)」です。

(蜂) (虻)
 羽根 4枚 2枚
 ウエスト 細い 太い

虻と蜂で思い出したのですが、reizanが「虻蜂取らず」という教訓を理解したのは尺八を習い始めた後です。
「虻蜂取らず」とは、同時にいくつかのものを狙って何も得られないことのたとえです。

若い頃はいろんなことに興味を持ってチャレンジしましたがどれもものになりませんでした。唯一今でも続いているのが30歳の時に始めた尺八です。
何を悟ったかというと、「ライバル行動を排す」という考え方です。

いろいろやりたいことがあっても一人の時間は限られています。何かに打ち込もうとしてもそれ以外のことにも時間を取られると上達を阻害することになります。

本当にやりたいこととライバル行動を見極めてライバル行動を排除することで一つのことに打ち込めます。それが楽な生き方にもつながるようです。

話は戻りますが、ブヨに続いて虻にやられたのでは洒落になりませんのでこの日は一日家に閉じ籠っておりました。


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冷凍バナナ [レシピ]

バナナの購買単位というのは房になっていて一本ずつのばら売りというのは滅多にないようです。(ハワイのコンビニでは、ばら売りでした。)

黄色いバナナを置いておくと、やがて皮にそばかすのような黒点が出てきます。それが食べごろサインです。

でも、困ったことに食べごろサインは一斉に出てきますので食べきれないことがあります。
そういう時に便利なのが「冷凍バナナ」です。

作り方は簡単です。
バナナの皮をむいて、一口サイズにカットし、ラップで包んで冷凍保存袋に入れ、冷凍庫に入れておくだけです。

そして、食べたい時に食べたい分だけ取り出していただきます。

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一応氷菓ですがシャリシャリした食感ではなく、全体が柔らかいまま凍っていてとても良い感じです。

食べごろのバナナが余った時はそのまま腐らせずに冷凍バナナにしておくと無駄になりません。


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熱中症予防に塩分補給 [番外]

血圧のことを重視する先生は塩分控えめにと仰いますが、熱中症について語る先生は塩分補給をと仰います。
どちらを優先すべきか迷ってしまいますが、取りあえず暑中は塩分を補給することにして塩飴というのを常備しています。

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メーカー品ではないので、個装紙がなかの飴に貼り付いて取り出しにくいという品質上の難点がありました。

これに代わるものをと探して見つけたのがこれです。

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選択のポイントは「カバヤ食品」の製品だということです。岡山県の会社ですがreizanが人生の大半を過ごした北九州にもカバヤの製品はたくさん出回っていました。
関東にも当然あるものと思っていましたが今までお目にかかったことがありません。それが、カバヤがあったものですから、これは買うしかないと思った次第です。
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早速、一ついただこうとしたら何だか雰囲気が違います。

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舐めてみたらじわっと溶けていくではないですか。改めて観察してみたら、タブレッツ(タブレット=錠剤)と書いてありました。

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ラムネ菓子の中に、「食塩」と「クエン酸の顆粒」と「キャンディ片」が入っているものでした。塩飴の場合、食べきるまでに時間がかかるので食べ過ぎることはありませんが、ラムネ菓子だと食べやすいため食べ過ぎに気をつけないと塩分の摂り過ぎになりそうです。


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天然記念物ヒメハルゼミ(姫春蝉) [小ネタ]

郵便受けの朝刊を取り込んで玄関の方を振り向いたら初めてのお客様が玄関脇の壁にとまっていました。

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「ヒメハルゼミ」です。地元では天然記念物というふれ込みですのでそうなんだと思っていましたが、この稿を書くために調べてみたら、西日本には普通にいる蝉で、三か所の北限の発生地が天然記念物になっているそうです。

文化庁の定義によると、「特有の産ではないが、日本著名の動物としてその保存を必要とするもの及びその生息地」となっています。

ヒメハルゼミが天然記念物に指定されている発生地は三か所ありました。
  • 片庭ヒメハルゼミ発生地(茨城県)
  • 鶴枝ヒメハルゼミ発生地(千葉県)
  • 能生ヒメハルゼミ発生地(新潟県)
名前だけは前から聞いていましたが、姿を見るのは初めてなので嬉しくなってしまいました。


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暑いときにはピリ辛料理が向いている [レシピ]

よく知っている人のブログを見ていたら、【含み笑いのカフェごはん(syunkon)】さんのレシピを見て「なすと鶏肉のピリ辛炒め」を作ったという記事があったのでreizanも作ってみました。

検索ワードは、「含み笑いのカフェごはん なすと鶏肉」で十分だろうと判断してトライしてみたら、一発でヒットしました。

含み笑い.jpg


http://ameblo.jp/syunkon/entry-11263430095.html なすと鶏肉のピリ辛炒めプレート

紹介されているレシピでは大皿にご飯やサラダが一緒に盛り付けられていますが、ワンプレートのロコモコ風は食べた量が把握しにくいので苦手です。

出来上がったものは普通の皿に盛り付けました。

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豆板醤が効いていてピリ辛でとても美味しかったです。


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うがい液のレシピ [番外]

猛暑が続いていたと思ったら盆明け以降、最低気温が下がって過ごしやすくなりました。

ところが体の方はその変化についていけず喉が腫れたみたいです。朝起きがけに唾を飲み込もうとすると喉に痛みがあります。これはやばいと思って市販の風邪薬を飲んだらその後は快調でした。

と思っていたら翌朝、また喉痛が再発しました。これではよくなる方向に向かいそうもないので、一応風邪薬を飲んで内科医院の予約をし、昼近くに診察を受けました。

「喉の上部が赤く腫れています。いわゆる咽頭炎でしょう。」との診断でした。
この程度だったらうがい薬とトローチで治るでしょう。うがい薬も、この場合イソジンでは悪化するので、紫色のよく効くうがい薬を処方しましょう、とのことでした。

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それを聞いて、一瞬「エーッ?」と思いました。実はうがい薬が苦手で過去に処方されたときは、持って帰っても一度も使わずじまいでした。というのも前にかかっていた耳鼻科医院の先生はうがい薬と一緒に抗生物質を処方してくれていたので、うがいをしなくても治っていたのです。

今回の内科医の先生は、「うがい液とトローチだけで治るはずなのでまずこれでやってみてください。良くならないようだったら次の薬を処方しましょう。」と言って、抗生物質は出してくれませんでした。こうなるとうがいをするしかありません。

ところが、調剤薬局で説明を聞いていると、また頭が混乱してきました。説明の内容は下図の通りです。

うがい.jpg
これで問題なくできる人もいるのでしょうけど、自分は見た瞬間に混乱してしまいます。どういうことかというと、うがい液の総量と一日の回数と一回の量との関係がしっくりこないのです。どう考えても総量が多すぎます。

5mL×5回=25mL(=1回の使用量)
朝食後・昼食後・夕食後・寝る前の4回ですと100mLで済みます。それの3~4倍も作るというのが理解できないのです。+αの部分の方が何倍も多いというのは、円グラフを描いた時に66%~75%がその他というのと同じことです。このようなグラフは意味がないものとして切り捨てられます。

どうも突き詰めていくと説明文の表現がまずいのではないかということに考えが至りました。

reizanだったら、個装に表示されている1包に100mLを尊重し3包で300mLを作ります。睡眠時間以外の時間数(16時間)と一回ごとの誤差を配慮して、
「300mLの水に3包を溶かし、ほぼ1時間30分ごとを目安に、5mL×5回=25mLのうがいをしてください。なお、そのうちの四回は朝食後・昼食後・夕食後・寝る前としてください。」
と書くでしょう。

これで一つはっきりしました。reizanが引っかかっていたのは、指定された4回以外の頻度が曖昧だったことに原因があったようです。なにも考えずに30分ごとにうがいをしていたら途中で足りなくなってしまいます。モヤモヤしていたのはその点だったということがわかって、かなりすっきりしました。

あとに残る問題点は、容器と量の問題です。

ペットボトルは十分な洗浄ができませんから容器としては不適切です。容器は、中までスポンジが届く円筒形のタッパウエアにしました。

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小分けするときの25mLの量は、使用する湯呑に分量の水を測って入れ、その時のおよその位置を覚えておきます。
この作業には計量スプーンを使いました。大さじ1+小さじ2でばっちりです。

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そして、1回ごとに口に含む量の5mLは小さじ1と同じです。小さじ1の分量は料理の勉強のおかげでイメージできます。

これらの考察のお陰でうがいができるようになり、咽頭炎も徐々に回復しつつあります。症状をよく観察されて抗生物質の使用を控えてくれた先生は良心的だと思います。これからも長くお付き合いをさせていただこうと思います。


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木べらの先が割れました [料理の勉強]

我が家で愛用している木製ターナー(木べら(穴あき))です。

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使っているうちに先の方が割れてしまいました。

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このままでは隙間に挟まった食材を完全に取り除くことが難しく、衛生面で気になるので修理することにしました。
でも、単純に穴なしにしてしまっては折角の機会がもったいないので穴の途中から切って使い勝手を試してみることにしました。

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元の傾斜と平行に切断してみました。こんな形のものは東急ハンズでも売っていないので結果が楽しみです。

使い勝手の確認は「粒あんの水羊羹」づくりで行うことにしました。砂糖入りの生粒餡に煮溶かした粉寒天液を加え、攪拌しながら煮込んでいくという作業です。攪拌に使うのがターナー(木べら)です。

一通りの作業の結果、一応、水羊羹はできました。

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《型に流し込んだところ》
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《裏返して型から抜いたところ》


さて、肝心のターナーの使い心地ですが、使いにくかったです。
事前に予想したとおり半円の切り欠き部分はすくえませんので、蒲鉾状に動かない部分ができてしまいます。攪拌や焦げ防止の点からは非常にやりにくいです。だからこういう形のものは売っていないのですね。

でも、その後で「ゴーヤー素麺チャンプルー」を作ったら案外使い勝手が良かったです。
下味をつけた一口大の豚肉を炒めるとき、肉が団子になってしまうので最初に菜箸を使ってばらしていましたが、今回、二股のターナーを使ったらこれだけで団子状になった肉をばらすことができました。

また、ターナーに材料が張り付いてしまうこと(ニンジンなどがペタっとくっついた状態)もなく最後まで快適でした。(素麺を入れたあとは菜箸を利き手に、ターナーを反対の手に持って二刀流でした。)
攪拌は無理だけど炒め作業には案外いいかもしれません。家族の了解を得たのでしばらくこの形で使ってみるつもりです。

あっ。それから、粒あんの水羊羹はこし餡のものより甘さ控えめで後口が良くて美味しかったです。




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so-netハードウェアのメンテナンス [番外]

いつもご覧いただいているお客様に、当ブログが閲覧できなくなる時間のお知らせです。

reizanが利用しているso-netのハードウェア・メンテナンスのため下記の日時に投稿も閲覧もできなくなります。

8月23日(2012年)の稿は午前8時以降にアップしますのでご了承のほどお願いいたします。

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歴博の企画展 [生涯大学校]

生涯大学校で知り合った方からお誘いをいただき、その方の車(二人乗りのスポーツカー)に便乗させていただいて、国立歴史民俗博物館(愛称「歴博」、佐倉市)の企画展を見に行きました。

企画展は、「楽器は語る-紀州藩主徳川治宝と君子の楽-」というタイトルで、18世紀~19世紀にかけて蒐集された紀州徳川家のコレクションを中心に展示されていました。

reizanがやっている三曲よりもちょっと古い時代の音楽に使われた楽器たちが展示されていました。最初はチンプンカンプンだろうと思っていましたが、楽譜の書き方や壱越・断金・・・という音名など共通点が多く、更に、学芸員の方のギャラリートークを聞かせていただくことができて理解が深まりました。

大変素晴らしい内容だったのですが撮影禁止ということになっていましたので写真はありません。
ごく一部ですが、歴博のサイトで写真が見られます。

http://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/project/index.html#b 開催中の企画展示

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《写真クリックで拡大、「←」クリックで戻る》

このあとは帰宅かと思っていたら、せっかく遠出をしたので成田空港の離着陸を見せていただけることになり、成田の「さくらの山」と「さくらの丘」を廻りました。

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《さくらの山から見た成田空港、写真クリックで拡大、「←」クリックで戻る》

この二箇所は滑走路の両端に位置していますが、風向きによって離陸と着陸の方向が変わります。今回は、最初に立ち寄ったさくらの山側は到着便が着陸し、出発便がスタートする位置になります。

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《到着便》

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《スタート地点に向かう飛行機》

さくらの山からの眺めは迫力に欠けるので、飛行機が離陸したところが見られるさくらの丘に移動しました。

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《フェンスの向こうから突然現れる飛行機》

上の写真ではまだ車輪が見えますが、下の写真では機体内に収納されています。

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《車輪を収納した飛行機》

飛行機は迫力があって見飽きなかったのですが、それを見に来ている人たち様子も見飽きませんでした。
ほとんどの人が無言で、まだ姿の見えない飛行機が現れるのを待っている様子は、スピルバーグ監督の「未知との遭遇」で宇宙船が現れるのを待っている人たちの様子に似ていて面白かったです。


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調味料容器の穴径 [料理の勉強]

昔、仕事の改善について教育を受けた際に講師の先生から、改善の事例としてL-グルタミン酸ナトリウムを主成分とした調味料の話を聞いたことがあります。

売れ行きが停滞した時に、ある女子社員が容器の穴径を大きくすれば良いという提案をして、そのことで消費量が増え、売上が伸びたということを美談風に語っておられました。
でも、この話は変です。だって、やってることは自分たちに都合が良いだけのことで、お客さまのためでもなんでもありません。

元々、 L-グルタミン酸ナトリウム調味料は耳かき一杯の量で十分にうま味を感じることができますので、穴径が小さいからといって腕が疲れるほど振る必要もありません。

講師の先生は改善の種の見つけ方の例として聞かせてくれたようですが、reizanはこの話から、改善案を考えついたときは反対の立場からの評価もしてみないといけないということを学びました。

メーカーのサイトに、この話に関するQ&Aが掲載されていますが、実際は事実(別の理由で穴を大きくした)に尾ひれが付いた都市伝説だったようです。

http://okyakusama.ajinomoto.co.jp/qa/ajinomoto/11.html  販売量を増やすために瓶の穴を大きくしたというのは本当ですか。

L-グルタミン酸ナトリウム調味料の場合は一定量を超えるとそれ以上のうま味を感じることはありませんし、まずくなるということもありません。単に摂取量が多くなってそれが体に影響しないかということが心配なだけです。

ところが、塩やこしょうの場合は量が多くなるほど辛くなりますので、容器の穴の大きさは重要です。

東京に住んでいるときは家人がギャバン(GABAN)の塩こしょう(ペッパーソルト)を使っていました。これは家族全員に好評でした。

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しかし、今の住所に越してからは市内の大型スーパーにも置かれていません。ギャバンの商品を置いている店はいくつかあるのですが、この「ペッパーソルト」は置かれていません。東京でも置いている店は限られていました。

それで仕方なくスーパーのPB(プライベートブランド)品を使っています。

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それぞれをひと振りずつ出して指につけて舐めてみました。PB品の方が塩気が強いような気がしましたが目くじらを立てるほどの違いは感じませんでした。 

でもPB品は家族の評判がよくありません。使い勝手が悪いのです。
振り出しでドバっと出てしまったり、次に怖々振ると少なかったりということで適量を均等に振ることができません。
自分も使ってみて使いづらいと思いました。

何故かと思って、家人が東京に行った時に買ってきてくれたもの(上の写真)と比較してみました。
そこで気づいたのが穴径の違いです。

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《ギャバンの孔》

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《穴径=3.1mm》 

これに比べて、近所のスーパーで買ったPB品、は

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《穴径=4.3mm》

1.2mmもの差がありました。この差が使いやすさに影響してくるのではないかと思いました。


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レタスの芯を抜く方法 [料理の勉強]

キャベツは芯を切り取ってラップし冷蔵庫の野菜室に保存しますが、レタスは別の方法で保存していました。

レタスの芯の断面がピンク色になっていたら薄くスライスしそのあとに小麦粉をふりかけすり込んでおくという方法です。
これは葉の水分が逆流して断面から滲み出し瑞々しさが失われるのを防ぐという趣旨です。この方法で二週間はシャキシャキ感が維持できました。

でも、もっと簡単な方法がありました。キャベツと同じく芯を取ってしまうのですがその方法が違います。レタスだからできる、レタスの特徴を活かした方法です。

レタスの芯を抜く方法
  1. レタスを裏返して置く。
  2. 芯を握りこぶしでドンと叩く。
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  3. 芯を取り出す。
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  4. 葉の部分をラップやレジ袋で包んで冷蔵庫の野菜室で保管する。
これは簡単で便利と思ってキャベツでもやってみましたが、キャベツは無理でした。葉が密集して重なっているため芯がずれる余裕がないようです。

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ひとりで暮らして気楽に老いる [推薦図書]

将来50%の確率でひとり暮しになるかもしれず、これに備えなければなりません。  

その勉強に役立つのが大先輩たちの著書です。何冊か見てきましたが、今回読んだのは吉沢久子さんの「ひとりで暮らして気楽に老いる」です。

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吉沢久子さんは前にも取り上げたことがありますが、文芸評論家 故古谷綱武さんの奥様です。義弟がニュースキャスターの故古谷綱正さんになります。

1918年生まれの久子さんは今年94歳になられていますが、本書は80歳の時に出版されています。

連れ合いに先立たれてからの生き方に関する本を何冊か読んできて気づいたことがあります。
どなたも、ちまちました生き方はされていません。共通しているのは、美味しいものを食べて、やりたいことをやって、明るく楽しく生きるという生き方です。なかには恋をするということを上げている方もいらっしゃいます。

本書の副題には笑ってしまいました。久子さんからすれば事実をそのまま言っただけでしょうけど、世の女性に向けて、 夫に先立たれることを前提として 「夫のいない自由な生き方」を勧めているようで、先立たされる側の者としては笑ってしまうしかありませんでした。

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うちにいる人に「妻のいない自由な生き方」がやってみたいと言うと、「今までも自由に生きてきたじゃない」と切り返されてしまいました。確かに。

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ふれあい木工教室 [大工の勉強]

近所の建設会社で「ふれあい木工教室」というイベントが開催されるというチラシが郵便受けに入っていました。reizanの大好きな分野ですから一番に申込みたいところでしたが、 午後は青砥で開催される尺八アンサンブルの演奏会を聴きに行きますので残念ながら諦めることにしました。 

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でも、この会社は、大工の勉強をしたときの同級生の就職先ですから冷やかしがてら、午前中の早い時間だけ覗いてみることにしました。

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《鉋がけをする参加者》

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《プロの鉋》

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《プロの墨つぼ》

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《木工組立の説明を聞く参加者》

見学のお土産としてたくさんの材をいただきました。 もっとたくさん持っていくように言われたのですが、運搬手段はママチャリの前かごだけですからこれで精一杯です。

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太い材は小型の万力を取り付ける台に使えそうです。手前に立てかけている二つはケヤキ材です。硬くて加工が大変ですが材の格としては杉などより数段上です。
その右にある輪切りはサクラ材とイチョウ材です。表面を磨くとどちらも見違えるように美しくなります。イチョウ材の方はテーブル用のまな板になりそうです。 

古民具掘出し物の方は上のチラシで紹介されているもののほかにもたくさんありましたが、どれも、下屋に畳を敷いたようなreizan宅には似合いそうになかったので諦めました。

もし次回があったら今度は木工教室の方にも参加したいと思います。


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「尺八アンサンブル十哲」さん [尺八演奏]

尺八は独奏するか、または三曲など他の楽器と合奏することが多いのですが、「尺八アンサンブル十哲」さんは尺八だけのアンサンブルにこだわった数少ないグループの一つです。

前回までの演奏曲のリストを見たら、曲名に見覚えがあって初回から聴きに行っていたようです。もちろん、今回で第20回目になる定期演奏会(かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール)も聴きに行きました。

プログラム
  1. 童夢 (三宅一徳作曲)
  2. 3本の尺八の為の作品No.1 (前田憲男作曲)
  3. 旅情メドレー (山木幸三郎作曲)
  4. 連山 (沢井忠夫作曲)
  5. September Song (川村泰山作曲)
  6. ソネットⅠ,Ⅳ (三木稔作曲)
  7. インド仏跡での祈り ( 山木幸三郎作曲)

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《プログラムの表紙》

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《終曲「インド仏跡での祈り」 13名の合奏》

某有名国立大学の邦楽サークルのOB・OGの方たち10人でスタートしたグループです。今年で20年を迎えたということは古参のメンバーでもまだ40代半ばのはずです。そのぐらいの年齢は邦楽界では若手と呼ばれます。

今でもreizanの演奏技術ではこなせそうもない難しい曲を易々と演奏して聴かせてくれていますが、これからも毎年聴きたいグループです。

メンバーの中には邦楽合奏団の「邦楽アンサンブル21世紀」で活動している方もいらっしゃいます。10月20日(2012年)の午後、台東区のかっぱ橋道具街通り沿いにあるミレニアムホールでこの合奏団のコンサートが開催されます。
かっぱ橋で調理用具の買い物かたがた聴きに行ってみようかと思います。

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ずんだ羊羹 [料理の勉強]

尺八アンサンブルの演奏会の帰り道、県庁所在地の大きな駅で途中下車して駅前の大型デパートのデパ地下を覗いてみました。

目的は家族のために夕食用の弁当を買うことだったのですが、広すぎて目的の場所がわからず最初に行き着いたところは菓子材料屋さんでした。

ここで嬉しい発見をしました。ここにGABANの塩こしょう(ペッパーソルト)があったのです。それも389円です。東京で買ってきてもらった420円よりも安いだけでなく、交通費も半額以下で済みます。所属尺八流派の三曲講習会に参加したときについでに立ち寄ることも可能です。

さらに、この店の本来商品の菓子材料の一つに「ずんだあん」もありました。最近、こし餡や粒あんで水羊羹を作りましたが、「ずんだ羊羹」というのも美味しいかもと思って500gをひと袋買い求めました。

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仙台のメーカーさんかと思ったら販売元は東京でした。

早速、水羊羹の要領で作ってみました。( あっ、弁当も忘れずに買って帰りました。) 

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《流し型に流し込んだところ》

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《裏返して型から外したところ》

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《柵に切り分けたところ》

甘さ控えめで枝豆の味がとっても美味しかったです。

市販の「づんだようかん」はここ
材料名の違うものが使われていますが、実質はreizanが使ったものとほぼ同じようです。 


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こういうのは一寸いただけない [雑感]

新聞にホームセンターの折込チラシが入っていたのですが、一寸クエスチョンマークの商品広告がありました。

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「食器にお箸が置けるので便利。」と紹介されています。箸が収まるように茶碗の縁にくぼみを作っているのが特徴のようです。
水平なテーブルの上に置いている分にはこのくぼみが無くても良さそうですが、傾斜のある場所で食べる場合や地震の際を想定しているのかもしれません。 

でも、この箸の置き方は、箸マナーのなかでやってはいけないとされている「渡し箸」ですね。

こういう食器を使って育った人はこれが衛生的で良いと思うかもしれませんが、大人になった時に、常識のない人と見られてしまう恐れがあります。

それに洗いにくそうですから我が家には無縁の品物のようです。



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