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小山菁山の口伝 [尺八演奏]

ライブを聴きに行った帰り道、会場で偶然出会った尺八関係の知り合いの方と同方向だったので一緒の電車に乗りました。

そして、その方が先に降りるまでの会話の話題はずっと尺八のことでした。

reizanの話の中にも興味を引く内容があったらしいのですが、reizanの方も興味深い話をたくさん聞かせていただきました。

なかでも特に興味を持ったのが「小山菁山の口伝」という本のことです。2万円ぐらいの本だそうです。
発売開始から一定期間だけ2万円で、その後3万とか4万とかに値上がりする設定だったそうです。

内容は都山流尺八の吹き方について書かれたものだそうです。
都山流尺八楽会から「都山流尺八 音譜解説」という解説本が公刊されているのですが、実際に著名な方の演奏を聴くと音譜解説に書かれていない手を使っているのが聴き取れます。しかし、それがどのような手なのかというのは分かりません。

一応、師匠から口伝で伝えることになっているらしいのですが、reizanも身近に居る職格者の人も知らないのですから余程の運がないと口伝を伝えられる師匠には巡り合えないということになります。

それが、「小山菁山の口伝」にはきちんと整理されて印刷されているらしいです。

尺八を習う場合、教則本で独学するよりも師匠について習った方が絶対に効率が良いのですが、師匠が知っている範囲を越えられませんし、あることに触れないまま行き過ぎてしまうこともあり得ます。

そういうのを避けるためには、詳細なテキストとそれを体現する技量を持った師匠が必要だと思います。

「小山菁山の口伝」は古い本かと思ったら2014年に出版されていました。知っていたら買ったのに、今では入手する手立てがないみたいです。amazonにも古本サイトにもネットオークションにも出ていませんでした。
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