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箏調絃表 [尺八演奏]

箏調絃表.jpg
《左クリックで拡大》
和楽器と洋楽器の合奏は難しそうと思っている方がいるかもしれませんが、大雑把な言い方をすると邦楽も洋楽も1オクターブを12分割していますので合奏は可能です。問題は運指がしやすいかどうかで演奏の難易度が変わります。5孔尺八で「熊ん蜂の飛行」を吹こうとすると出せない音はないのですがreizanの場合は指づかいが追いつきません。でも実際に吹いている人はいますので練習を積めば尺八で超絶技巧というのも可能みたいです。

箏の場合、鍵盤が88もあるピアノと比較すると弦の本数が13本しかありませんので演奏上は若干不利です。ピアノの場合はどの音が来てもいいようにすべての音を準備して待ち構えていますが、箏の場合はその曲の中にたくさん出てくる音高を13本の絃に割り当てています。これを調子といいます。13個の音で足りない時は絃を押して(押手、チョーキングして)半音上、一音上、一音半上の音をその都度つくり出して演奏します。

この13本の調弦の基本が「平調子」です。「さくらさくら」は平調子で押手のいらない代表曲です。平調子に調弦してあれば音感の良い人なら手探りで「さくらさくら」が弾けます。

箏の調弦には「平調子」のほかにいくつもの種類がありますので、尺八で合奏するときに箏の調弦がどうなっているかを知りたくなることがあります。そういう時に使えるようにと2003年に作ったのがエクセルの調弦一覧表です。

箏譜は絃の番号(斗為巾は11、12、13の意)で書いてありますのでその数字だけでは音の高さはわかりません。この「箏調弦表」を使うと何調子の何番の絃の音高は何ということが尺八と洋楽の音程(ロツレチとC・C#・D・・・)で確認できます。箏尺八の合奏の場合、尺八が1尺8寸ですと箏の第一絃はDかGかCに合わせます。尺八が1尺6寸ですと1音上のEかAかDに合わせます。この表は箏譜を実音で確認するするときなどに大変重宝しています。

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