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生涯大学校の学園祭 [生涯大学校]

reizanは生涯大学校の1年生ですが、何回も入学しているので通算では6年生になります。

最初のころは8月に学校で作品展示会、2月に公共ホールで午前学習発表会と午後芸能発表会を行っていたのですが、reizanが在学していなかった年に、準備に負担がかかることに大声で反対する人がいて、この二つが無くなりました。(反対の声を上げた人は2年に進級せずに途中で退学してしまいました。)

その結果、規模を縮小して11月に「学園祭」として作品展示とミニ演芸会を開催するようになりました。

reizanは体験型の作品展示として、地域の夏祭り用に作った「パタンと倒れるコリントゲーム」を出品しました。土日の二日間開催されるのでお守りをするのは大変と思い、遊び方を書いた紙を貼って自由に遊んでもらうことにしました。

芸能発表には尺八クラブとして出演し、6名で、「黒髪」と「涙そうそう」を演奏しました。どちらもCDで伴奏を流したのですが、黒髪の音量指示を間違えて伴奏がよく聴こえずずれたところがありました。reizanの責任です。涙そうそうは上手くいきました。

ほかの人の作品を見て回ったら知ってる人の作品で素晴らしいのがありました。

下の墨書は同級生で同じ班の女性が書かれたものです。迷いがなく、すっと書かれた様子が窺えます。ご本人の性格がそのまま字になったような感じです。

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陶芸の展示では、陶芸科のOBでreizanの尺八仲間でもある方が素晴らしい作品を出展されていました。後の大皿も同じ人の作品です。

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花の絵の色も良く出ていて綺麗です。この方の作った別の香炉がバザーに3点出ていたのですが買おうと思ったときにはもう売り切れていました。写真の作品を狙っているのですが、今のところ売る予定はないそうです。


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大根の美味しい季節になりました [料理の勉強]

大根なんてスーパーや野菜屋さんに行けば年中売っていますが、大根の美味しさを味わえるのは今頃からです。

おでんの大根を本当に上手いと感じるのはこれからです。食材の大根が良いとか出汁が良いだけでは不十分です。
体を芯から温めたいというような寒さのシチュエーションが欠かせません。

reizanが作る定番の大根料理は「大根の千枚漬け」と「大根の醤油漬」です。

「大根の千枚漬け」は柚子が欠かせませんのでようやくその時期になりました。これは柚子が安くなったら作ろうと思います。
取りあえず、大根と調味料だけで済む「大根の醤油漬」を作りました。今シーズン初物です。

大根を厚さ1.5㎝(reizanは2㎝)ぐらいの半月切りにし、漬物容器に入れます。

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これに沸かした調味液を入れて漬けます。

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一晩置いたら漬汁だけを鍋に取り出し再加熱して、また漬物容器に戻します。

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上の写真は2日目です。3日目以降に美味しくいただけます。一週間ぐらい漬けこんだのが最高です。


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ご飯茶碗を買ってきてもらいました [お気に入り]

京都に行って15日の午後発で関東に帰る予定の方がおられましたので、厚かましく寄り道をお願いしてお気に入りのご飯茶碗を買ってきていただきました。

売っている場所は「知恩寺(院ではなく寺のほうです)の手づくり市」で毎月15日に盛大に開催されます。

出店はオーナーさんの気持ち次第ですから目当ての店が出ていない時もあるのですが、reizanが訪ねたときは毎回お見かけしていましたから大丈夫だろうと思ってお願いしました。

そして現物を入手しました。家人が使っているのと同じデザインですがバス停の左側を見ると、そこになかった自転車が増えています。なんだか得した気分です。ものは陶器です。

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梱包の中に作家さんの工房の紹介が入っていました。ブログもされているようです(ここ)。陶器関係はここ。陶器関係の旧ブログはここ

新しい茶碗でご飯を食べるのが楽しみです。


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ジジ・ババの知恵袋を開く [地域活動]

小学校ボランティアに行ってきました。正式名称は「おじいちゃん・おばあちゃんの知恵袋を開こう」といいます。
地域の老人の指導で3年生の児童の皆さんに、調理、手芸、木工、グラウンドゴルフの体験をしてもらうという授業です。

グラウンドゴルフは全員参加で別の日に終っていて、今回は調理、手芸、木工の三種目です。児童の皆さんはどれか一つ希望する種目に参加します。

reizanがお手伝いさせてもらった木工は10名の子供さんが参加してくれました。男子5名、女子5名でした。
木工は男子というステレオタイプになっていないところが素敵だと思いました。

木工のテーマは船づくりです。大工道具を触ったこともない子供さんに1時間50分で作ってもらわなければならないので難しいものはできません。
老人クラブの先輩が10年以上前から参加されていて、最初は試行錯誤されたそうですが、船づくりにしてからずっとこれを続けているそうです。

次の写真は、その先輩が、材料が変わるたびに見本として作ってきた船です。船体の
上に客室が、その上に操舵室があります。

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子どさんたちの作品も撮らせてもらいました。
「皆さん作品を撮らせてください」とお願いしたら、「いいですよ」という返事のあとに「インスタグラムに使うんでしょ」と難しい言葉が返ってきました。

本当はブログに使うのですがこまかいことを言ってもしょうがないので「そうだよ」と返事すると、「僕らは写さないの」とひとりが訊きました。「そんなことをしたら先生に叱られるよ」と応えて船の写真だけ撮らせてもらいました。

次は児童の皆さんの作品です。10名分の作品が出来上がったのですが3名分を撮り洩らしました。

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オジサンの発想だと船というのは先輩の見本みたいなもの考えますが、若い人たちの発想は自由でいいなあと思いました。
周りのボランティアの人たちも「いいね」「いいね」と褒めていました。

授業の最後には、全員が作品を持ってボランティアと一緒に、教頭先生に写真を撮っていただきました。
そして、児童の皆さんが育てたというサツマイモをお土産にいただきました。その大きいこと。こんなサツマイモは初めてみました。横のペットボトルと比べていただくと大きさがイメージできると思います。どう料理しようかとワクワクしています。

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年寄りにバイキングはきつい [生涯大学校]

reizanも年寄りのひとりですが、高齢者社会で上手に生き抜いていくためには、年寄りに受けることと受けないことを見分けて対応していくことが必要です。

高齢者に受けないものの一つが映画の字幕です。そして食べ放題のバイキングもその一つだと思いました。
生涯大学校の校外学習で東京、横浜に行ったときのことですが、横浜中華街での班行動の昼食がバイキングで、班の皆さんが苦しそうに食べておられるのを見てそう思いました。

reizanは、テレビの「もしもツアーズ」で紹介された「金香楼」の「壺料理セットランチ」が美味しそうだったのでそこを提案していたのですが、幹事さんから電話があって、他のメンバーからバイキングの提案があって賛同者が多いのでそちらに変えたいと言ってこられました。

こういう時はぐじゃぐじゃ言わずに「いいですよ。よろしくおねがいします。」と即答します。
バイキングだったら自分の食べたいものを食べたいだけ食べればよいわけですから、スープとサラダと海老を一切れ肉を一切れだって良いわけです。

reizanの班の幹事さんが予約してくれた店は横浜中華街で初めてバイキングを始めた店だそうです。120品のメニュ-があって、料理の写真に添えられた番号と数量をメモ紙に書いて注文します。この方式をオーダーバイキングと呼ぶそうです。

衛生面では優れたシステムですが、現物と写真は違うので出されたもののなかには一口食べて、もういらないとかなり残っているものも有りました。また出てくるものの量の見当がつかないものがいくつもあって見当違いでたくさん頼みすぎました。現物を見て食べたいものを食べたいだけという方式の方が胃のためには良いようです。

10名の班の中で、その場の流れでreizanがオーダー表を書く係になったので、ひとり1個ずつというときはreizanの数を除いて9個にしました。
その代わりにレタスのオイスターソース炒めと豚足を独自に頼みました。これに小龍包2個と肉を2、3切れがreizanの昼食でした。

制限時間の半ばごろに注文していた炒飯と焼きそばが出てきましたが、どちらも30センチぐらいの大皿に高さ15センチぐらいの台地が載っている感じでした。皆さん唖然としていましたがしかたなく食べていました。
reizanは、最初に、ドクター制限が掛かっているので量は食べられませんからと断っておいたので、責任を感じることなくその様子を眺めていました。

多分皆さんの胃袋はぱんぱんに膨れていたことと思いますがreizanは腹八分目で平気でした。翌朝の体重は前日の朝と同じでした。

横浜では昼食と自由散策というのが学校側のプランだったのですが、食べることに追われてバスに戻るまで30分しか残っておらずどこにも行けませんでした。

今回のことを通じてわかったのは、年寄りにバイキングはきついということです。
料金はreizanの提案したものの3倍でした。それだけの金額を掛けるのだったら好きなものだけを単品で頼んだ方がお腹にも良さそうです。

食後に、学校関係者の方においしい海老焼売が買える「東光飯店」という店を教えてもらってお土産に1パック買って帰りました。
1パック10個入りで、上に海老が載っていて、冷凍されています。

東京ドイツ村というところにも寄りました。イルミネーションが綺麗でした。ここでは班行動ではなかったので前からの知り合いの方に誘われて熱燗を一合ずついただきました。青少年の遠足ではないので途中でアルコールが入っても叱られることがないのは嬉しい点です。

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茹で卵の研究(その3、失敗の巻) [料理の勉強]

今回の茹で卵の研究の最終目標は、煮玉子に最適な茹で方を見つけることです。

第3回目を迎え、卵10個が茹でられる浅鍋で1個だけ茹でてみることにしました。水の量が増えるので中火5分+余熱5分でやってみました。実際には蓋をしています。

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結果は大失敗でした。せめてもの救いは卵が1個だけだったことです。(卵は、その後レンチンしていただきましたがあまり美味しくなかったです。)

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白身が固まりきっておらずぷにょぷにょで、殻を剥こうとするとくっついてくるため上手く剥けません。
明らかに加熱温度の不足と時間の不足が考えられます。

同じ温度の水を沸かすときに量が違えば、量の多い方が湧くまでに時間がかかるのは自明の理です。そんな基本のきを忘れるなんてreizanもボケはじめたのかもしれません。

鍋底に1.5㎝の水をはると、小鍋の場合は200mlで、今回の浅鍋では400mlでした。
この差の200mlが白身のかたまり始める70℃になるまでに2分かかりましたから、最初の5分に水の量が200ml増えたぶんの2分を足して、最低でも中火での加熱は7分必要です。余熱の方は水量の影響がほとんどないはずなのでそのままとして、中火7分+余熱5分で再チャレンジしました。

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結果は、殻がするっと剥けて、白身の方さも程よかったのですが、黄身がもう少しゆるくても良かったと思いました。

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それともう一つ気付いたのですが、季節によって水温が異なります。200mlが中火で70℃になるまでに2分かかったのは、最初の水温が18℃だったからで、水温が変われば所要時間は変わってきます。

水1g(=1ml)の温度を1℃上げるのに必要なエネルギーが1calと定義されていますから、70℃にするために必要なエネルギーは【水の量×(70℃ー最初の水温)】となりますが、中火のカロリーがいくらでエネルギーのロスがいくらということがわかりませんのでこれは使えそうにありません。

水温の季節変動を考え、氷を使って、いく種類かの水温モデルを作って200mlが70℃になるまでの所要時間を把握しておけば使えるかもしれません。ここのところはもう少し考えてみます。

取りあえず現時点での煮玉子はできそうです。近日中に、中火7分+余熱4分でやってみます。


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白菜の季節になりました [料理の勉強]

11月7日に立冬を過ぎたというのに暖かい日が続いてまだまだ晩秋のイメージに合いませんが、野菜はしっかり季節を体現してそろそろ白菜が美味しくなってきました。

白菜が出てきたらまずは「白菜と豚バラの重ね煮」を作るのがここ数年の例です。これは偏にほんだしのCMの影響を受けているせいだと思います。

しかしreizanの作るのはほんだしを使わず鶏がらスープの素を使います。かつおと鶏がらの戦いですが、白菜にはあっさりした鶏がらの方が合うと思います。

今シーズン初めての「白菜と豚バラの重ね煮」を作りました。

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黄色が多いのは傷みかけているのではありません。こういう種類です。黄色が多いほど甘みが強くなります。

早速いただきましたが相変わらず美味しかったです。


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ぼくは散歩と雑学がすき [推薦図書]

植草甚一さん「ぼくは散歩と雑学がすき」はreizanが若い頃バイブルみたいにしていた本です。その後、何回か転居した際に紛失してしまって今は手元にありません。

何十年も前に読んでいた本ですから具体的な内容はほとんど覚えていませんが、ジャズと雑学とミステリーが好きになったのはきっとこの本の影響だと思います。

文庫本は筑摩出版からですが、reizanが買った単行本は晶文社から出ていました。その頃の晶文社は今の幻冬舎みたいに尖がった出版社で大手出版社が出さないようなニッチ本を多く出していて若者に人気がありました。

晶文社は今もやっていて、また面白い本を出してくれました。仲野徹さんの「病理学講義」(1850円+税)です。

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タイトルだけ見ると医学生向けのテキストみたいですが、その通りです。内容の三分の二は専門的な話です。
ただ、雑談に脱線したりというのが三分の一を占めていているから素人でも読みやすいです。

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《「まえがき」より、画像クリックで拡大、←クリックで戻る》

その三分の一の部分があるからreizanのような素人が読んでも楽しめるし、本題の部分もわかりやすく書いてくれています。中学・高校生の頃に出会っていたら病理の道を目指していたかもしれません。(アタマがついて行かないから無理か)

この本を読んで既視感を覚えたのですが、なぜかと考えたら思い当たることがありました。それは哲学者の土屋賢二さんの本を読んだ時の感覚に似ています。

哲学にしても病理学にしても本当は難しいはずですが、平易な語り口でときどき冗談も交えて説明してくれると身近なこととして考えられるようになります。もともと両者はヒトの思考と身体に関係することですから自分自身と関連付けて考えれば親しみも湧いてきます。

数学が苦手なreizanがサイモン・シン著「フェルマーの最終定理」をワクワクしながら読んだときと似た感覚も感じました。

サブタイトルに「こわいもの知らずの」とあるのは、特に雑談の部分が斯界の先生方の目を恐れずに言いたい放題の内容だからです。

著者の冗談好きは奥付の著者略歴にも見て取れます。主婦の店ダイエーと同じ年に同じ地でうまれたことなど普通は書かないと思いますが、ここにも著者のユニークな点が現れています。

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《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》

本書の三分の二の真面目な部分を読んでいくと私たちのからだが微妙のバランスの上に成り立っていることがわかります。適度な刺激を与えつついたわりを持って大切にしていかなければいけないと思いました。
reizanにとっては久しぶりに当たりの本でした。


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茹で卵の研究(その2) [料理の勉強]

卵に関して、白身は固茹で、黄身は半熟になる茹で方を研究していますが、今回は加熱5分+余熱5分と、加熱5分+余熱4分をやってみました。

手順を復習してみます。

1.冷蔵庫から卵を取り出して常温に戻す。
2.鍋底に1.5㎝ぐらいの水をはる。
3.卵の底にスプーンを軽く当ててヒビを入れる。
4.卵を鍋に入れて蓋をする。
5.中火で5分間加熱する。
6.火を止め、余熱で5分間(4分間)加熱を続ける。
7.湯を捨て、同量の水を入れて蓋をし、軽く揺すって卵の殻にたくさんのヒビを入れる。
8.冷水にさらす。
9.流水を殻と白身の間に流し込むようにしながら殻をむく。

実験の結果、5分+5分は白身は固茹で、黄身は半熟から固茹でにに移る前ぐらいになりました。

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黄身はもうちょっと半熟寄りにしたかったので、5分+4分でやってみました。結果、黄身は極半熟になりましたが、白身の内側が固茹でになっていませんでした。

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reizanの作りたいのはこの二つの中間ぐらいですから、今度は5分+4分半でやってみようと思います。
その時は卵10個にチャレンジして、そのまま煮玉子にしたいと思います。


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和の音、和の声、和の心 其ノ十四 [音楽鑑賞]

「和の音、和の声、和の心」のライブを聴きに東京の代々木上原に行ってきました。年に3回の開催で今回14回を迎えたそうです。reizanは出席皆勤です。

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東京に住んでいたときはジャンルを問わず、邦楽、クラシック、そしてオールスタンディング(椅子がないということ)のインディーズ(メジャーデビューしていない音楽家)のライブにまで足を運んでいましが、引っ越してからは交通の便を考えて二の足を踏んでいました。(ヴァイオリンのケネディのコンサートではアンコール曲が20分もあって帰り着けるかとひやひやしたことがありました。)

その点、「和の音、和の声、和の心」のライブは14時開演(19時からの夜の部も有り)ですから帰りの時間を気にせずに聴きに行けます。

「和の音、和の声、和の心」は琵琶の坂田美子さん、箏の稲葉美和さん、尺八の坂田梁山さんが、親しみやすくバラエティーに富んだ内容で定期的なコンサートをというコンセプトで企画されたコンサートシリーズです。

単発の演奏会ではないので聴きに来ているのはほとんどがシンパの人たちと思われます。だから、新曲の反応を見るために初演の曲を聴かせていただけることもあって聴く方にとっても楽しみな会です。

今回のプログラムは尺八がメインということでreizanにとっては嬉しい内容でした。

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4曲目の「サマータイム」はメインが尺八でそれに箏の伴奏をつけて演奏されたのですが、なんと、この曲の伴奏は「六段の調」でした。出だしの部分はそのままでは間が合わないのですが上手く調整されていました。曲の途中は全く違和感なく融合していました。
以前の会では、えせ京都弁で京都の名所・名物を紹介する曲(残念ながらCD化もYouTubeアップもされていません。)を聴かせていただいたことがあります。この時は大笑いしました。

昼席は毎回チケット完売で「満員御礼」のお菓子がいただけるのですが、今回は「広島にしき堂」の「もみじ饅頭」でした。つぶ餡でしたら家人へのお土産になりますが、こし餡でしたのでreizanが美味しくいただきました。

プログラムに今後の活動予定が掲載されていました。

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2018年2月25日、坂田梁山さんが松原混声合唱団のコンサートに出演されます。勿論、歌ではなく尺八伴奏での参加です。この情報は前から知っていたのですが17時開演ですから端から無理だと諦めていました。

今回改めて松原混声合唱団のチラシを見たら、松本望さんが作曲された「二つの祈りの音楽」もかかるようになっているではありませんか。ちょっと行ってみたい気持ちも湧いてきました。

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「二つの祈りの音楽」は、CANTUS ANIMAEという合唱団が2016年5月8日の「つながる魂のうた」と題した演奏会で、安藤寛子さん、森田花央里さん、松本望さんの三人の女性作曲家に委嘱した新曲を演奏した時のひとつです。

その後、「二つの祈りの音楽」はいろんな団体がチャレンジされているようですが、松原混声合唱団は老舗の名門合唱団ですからCANTUS ANIMAEと聴き比べをしてみたい気がします。(「二つの祈りの音楽」のうち2曲目の「永遠の光」がYouTubeにありました。ここ


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茹で卵の研究 [料理の勉強]

reizanの煮玉子は美味しいのですが、10個まとめて茹でると白身がぷにょぷにょしていて殻が上手く剥けません。

2個ぐらいだったら熱湯に入れて7分30秒で問題ないのですが、10個になると上手くいきません。これの解決がずっと課題でした。
鍋底に1.5㎝ぐらいの水をはって沸騰させたら卵を入れ蓋をして時間がくるのを待つという方法ですが、卵を入れた瞬間に湯温が下がっているのが肉眼でもわかります。再沸騰するまでしばらくかかるのですがその間にもタイマーは進んでいますので加熱時間が足りないのかもしれません。

水の段階から入れれば途中で温度低下する心配はないのですが、茹で時間の目安がわからずチャレンジを躊躇していました。
そんなreizanを助けるような情報がネットにありましたので試してみました。

鍋底に1.5㎝ぐらいの水をはり、常温に戻して底(丸印)にひびを入れた卵を入れて蓋をし、中火で4分、火を止めて8分置きました。

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すぐに冷水で冷やして殻をむいたらきれいに剥けました。

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触った感じで少しぷよ感がありますので、最初の加熱は5分ぐらいでも良いかもしれません。

黄身の具合はいい感じでしたが、余熱時間を少し減らしても良いかもしれません。

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次回は5分+5分でやってみようと思います。白身が上手くできるのはわかっていますから、あとは余熱時間で黄身のかたまり具合を調整することになります。


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映画会の準備でハプニング [地域活動]

reizanが所属する地域の老人クラブは会員数が70数名で毎月例会を開催する活発なクラブです。
半年に一回、例会で映画会をします。昨年からreizanがこれの担当です。

プロジェクターは車を持っている方が視聴覚センターから借りてきてくださって、再生装置は再生専用のブルーレイプレーヤーを会員の方からお借りしていますので、reizanの担当は映画のタイトル選び(といっても独断ではなく、皆さんの意見を聞きながら決めます。)と機器のセッティングです。

映画会の前日の午後、男性役員が集まって会場づくりをします。
スクリーンは先輩会員のお手製です。
布の周囲に細いロープがまわしてあって、これを木枠の要所にねじ込んである木ネジの首にかけます。木のしなりを利用してスクリーンがピンと張るようになっています。

スクリーンの準備が済んだら次は機器のセッティングです。
プロジェクターとブルーレイプレーヤーを接続します。これは両方の機器にHDMIケーブルの端子を差し込んで電源をつなぐだけですから簡単です。

次に、プロジェクターの音声出力と会場備付けのオーディオアンプと繋いだのですが、ハプニングはこのときに起こりました。

音が出ないのです。
reizanの斡旋で10mの延長ケーブルを買っていただいて今回が2回目の使用です。細いケーブルですから常に断線の危険をはらんでいるのですが2回目でダメになったのではいくらなんでも早過ぎて責任を感じてしまいます。

接続箇所を変えてみたりして30分ほど右往左往していましたが解決しないので、reizan宅まで別のケーブルを取りに帰りまして、ケーブルを取り換えようとしたときに、ひとりの役員さんが、「プロジェクター本体からも音が出るはずなんですがねェ。」と仰ったのがヒントになってひらめきました。

プロジェクター本体の音量がミュートになっているかもしれないということに気づいたのです。
最新の機械ですからボリウムつまみなどはありません。メニュー画面を出して手探りで探していったら、音声のところに辿り着いて、その設定が「0」になっていることを見つけました。

プロジェクター本体の音量設定を上げてやったら見事に音が出だしました。これで無事に準備を終えることができました。

ちなみに、上映した映画は矢口史靖監督の「スウィングガールズ」です。
選択理由は、reizan意外に観た方は多分おられないだろうということと、前々回がほんわかした「かもめ食堂」、前回がハンセン病患者さんの問題を扱った「あん」と真面目路線だったので今回は笑っていただこうという趣旨で選びました。

reizanの好きな映画の一つですが、主な出演者は18歳前後で、内容はいわゆる青春ドラマです。高齢者の方に受け入れていただけるか不安があったのですが、結果は好評で、「面白かった」「楽しかった」という声をたくさんの方からかけていただきました。中学・高校時代に吹奏楽(トランペット)をやっていた80歳代の方から思い出話も聞かせていただきました。

映画は2004年の作品で今から13年前の作品です。主演が上野樹里さん、準主演が貫地谷しほりさんと本仮屋ユイカさんたちで、今では、お三方ともテレビドラマの主役級と認められています。
今を時めく高橋一生さんが端役の吹奏楽部の部長役で出演されているのには隔世の感をおぼえました。

これから次回に向けて上演作品を考えないといけないのですが、reizanが良いと思う映画は外国ものが多く、高齢者の方は字幕が苦手というのがネックです。


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リチウムイオン電池に関して誤解してました [知識・情報]

趣味の民謡尺八サークルのメンバーに携帯拡声器を紹介して全員に買ってもらいましたが、その際にreizanが、「3時間充電して15時間使えます。充電池にはメモリー効果(継ぎ足し充電を開始した付近で電力供給を停止してしまう)というのがありますから使い切ってください。」と言ったのは間違いでした。

ニッカド(ニッケルカドミウム)電池の頃の知識で話していましたが、今主流のリチウムイオン電池はメモリー効果がないと言い切っていいぐらいのものに変わっているようです。

そのことを知ったのはNHKのラジオ放送です。旭化成顧問の吉野彰さんという方が電池について語っておられたのですが、その中で、「リチウムイオン電池にはメモリー効果がありません。」と仰いました。ニッカド電池のころの経験からそう思っている人がいるのだそうです。(reizanもそのひとりでした。)

要点を整理すると、
リチウムイオン電池   メモリー効果なし
ニッケルカドミウム電池 メモリー効果有
ニッケル水素電池    メモリー効果有
ということだそうです。

スマホに使われているのもリチウムイオン電池ですからメモリー効果はないということです。
今までは外出する際に電池の残量が少なくなっていても継ぎ足し充電はいけないと思って電池切れの不安を抱えたまま出かけていましたが、これからはいつも満充電状態にして出かけられます。

ネットにもリチウムイオン電池とメモリー効果に関する情報がいくつもありました。(情報例はここ


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初めての蕎麦打ち体験 [生涯大学校]

reizanは生涯大学校に6年も通っていますが、未だに初めての授業があったりして興味が尽きません。

今回はなんと蕎麦打ち体験の授業がありました。reizanにとっては正真正銘初めての体験です。

最初に、先生が打ち方の実演を見せてくださり、打ちたての蕎麦をいただきました。月並みな表現ですが美味しかったです。

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次に2~3名が組んで実際に蕎麦打ちをしました。
reizanが打った蕎麦は容器に入れて持ち帰ったら悲惨な状態になっていました。

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このぐらい酷いともう一度やってみようという気になりません。家計を考えると結果オーライでした。


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MuseScoreが進化していました [便利グッズ]

必要に迫られて五線譜の浄書をしようと楽譜作成フリーソフトのMuseScoreを開いたら最初の画面が変わっていました。

あれっ、と思ってショートカットのアイコンを見たらMuseScore2にアップデートされていました。しばらく使っていなかったので久しぶりです。
インストールした記憶がないのですが、随分前に更新だけして使わないまま忘れていたのかもしれません。

今回必要に迫られたのは、趣味の民謡尺八サークルで「White Forest(ホワイト フォレスト)」(水川寿也作曲)
を練習することになったのですが、絃方の都合がつかず協力が得られないため、17絃パートを五線譜入力をしてMIDI音源で17絃のカラオケを作ろうとしたのです。

MuseScore基本的な操作は変わっていないようですが、画面が見やすくなったような気がします。こんな優れもののソフトが無料でインストールできるのはありがたいことです。(セキュリティソフトもWindows7の場合、Windows Security Essentialsが無料でインストールできます。)

ホワイト フォレスト.png

一番うれしかったのは音量が大きくなったことです。これでカラオケ音源が作りやすくなります。

楽器メニューの中に17絃は有りませんでしたのでベースにしました。(コントラバスにすると擦絃音になります。)

ウッドブロックを入れたのは、尺八のみが演奏して17絃が休みのところでテンポが崩れないようにするためです。
1小節目は空打ちで2小節目から演奏スタートになります。

尺八パートは結構変化するのですが、17絃パートは同じフレーズの繰り返しが多く、コピー・ペーストで2日間で出来上がってしまいました。


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臨床心理士 [推薦図書]

特に難しい専門職の資格を総称して士師業と呼ぶことがあります。

士だと弁護士とか公認会計士など、師だと医師とか看護師などがあります。
民間資格ではありますが臨床心理士(日本臨床心理士資格認定協会)というのもあります。

reizanが臨床心理士の名称や仕事内容を知ったのは、千里眼シリーズ(松岡圭祐著)の「ヘーメラーの千里眼(上・下)」を読んだ時です。

主人公の岬美由紀(元自衛官で女性初の戦闘機パイロット)が退官後に取得した資格が臨床心理士でした。
小説は、やむを得ず再び戦闘機にならなければならなくなった美由紀の活躍を描いて手に汗握る展開で面白かったです。(その後、千里眼シリーズは全部読み終えました。)

著者自身が臨床心理士の資格者ですからその資格制度の解説にも詳しく触れています。弁護士とか医師は資格を取ってしまえば更新の必要はありませんが、臨床心理士は5年ごとの更新でその間に指定の研修を受けたり研究論文の公刊で15ポイントを稼がなければなりません。結構大変な資格だと思いました。

最近、2008年「このミステリーがすごい」大賞受賞作の「臨床真理」(柚木裕子著)を読んでいたら主人公の佐久間美帆が臨床心理士でした。

出版後9年も経っていると世の中が変化していて、このミステリーがすごいとは思いませんでしたが臨床心理士が出ていたので懐かしかったです。

ただ、一か所、単行本のなかで気になるところがありました。それは美帆と一緒に調査に協力する栗原との会話の中にありました。

最初は「あの子」といっているのに、

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突然、あの子が可奈に変わっています。

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いつ名前を知ったのか不思議です。ほんの2~3ページの間のことですがreizanが見落としているのかもしれません。最近視力が落ちていますので。


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渋抜きストップ [料理の勉強]

生涯大学校の級友からいただいた渋柿を焼酎で渋抜きするという実験をしておりましたが、11月3日に道半ばにて実験中断いたしました。

今回の作業は、へたに残っている枝をねじりとり、そこに焼酎を注いでビニール袋の中に入れ、口を結んで10日~2週間待つというものでした。

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  初日 1日目  2日目 3日目  4日目  5日目  6日目  7日目
10/23  10/24  10/25  10/26   10/27   10/28   10/29   10/30

    8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 13日目 14日目
    10/31   11/1    11/2     11/3      11/4      11/5     11/6

ところが、11日目にて挫折してしまいました。あと3日と思いながら袋越しに触れてみたら、なんと柔らかくなっているではありませんか。台の代わりに使っていた湯呑の中に隠れていた部分は溶けているところもありました。

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暖かい日が続きましたので一週間ぐらいでも良かったのではないかと思います。二つに割ってみました。

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やっぱり先の方はダメそうだったので切り落としました。

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このぐらいになったら間違いなく甘くなっていますので迷わずかぶりつきました。とても甘くて美味しかったです。皮も食べられそうなぐらい柔らかくなっていましたが、食べても良いものかどうかわからなかったので取りあえず出しました。若しかして皮の部分に栄養が凝縮されているとかだったら大損失です。


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通夜にて思ったこと [知識・情報]

先日、地元老人クラブの大先輩(92歳)が亡くなられましてお通夜に参列させていただきました。ご葬儀・告別式は翌日だったのですが、そちらはどうしても外せない用事が入っていたので失礼させていただきました。

reizanは20数年前にも現在の地域(当時は社宅)に住んでいたことがありまして、亡くなられた大先輩はその当時の自治会長さんでした。

その後の転勤を経て東京を最後に勤務を卒業した時に、ご縁があってこの地に戻り今の家に住むことになりました。そして60歳ですぐに老人クラブに加入させてもらったのですが、その時の老人クラブ会長も亡くなられた大先輩でした。そういうことでずっとお世話になってきた大恩人です。

世の中の皆様はどういう気持ちで通夜・葬儀に参列されるのかわかりませんが、reizanは故人と最後のお別れをするという気持ちと、故人の信仰しておられた宗教の葬送儀式を勉強するという気持ちを持って参列しています。

大体1時間ぐらいの儀式ですが、なにが行われているのかまったく意味不明でその場にいるというのは耐えられません。だから葬祭に参列する際に宗派がわかっていて、手持ちの経本の中にその宗派でよく唱えられるお経があれば持参するようにしています。

今回は連絡をくださった方が慣れておられなくて仏式ということしかわかりませんでしたのでポケットに入るだけの経本を持っていったのですが、実際はreizanがまだ持っていない宗派でした。

だから何もわからないまま、ただお坊さんが唱えておられる言葉のなかに知った言葉はないかと耳をそばだてているだけでした。

そのとき思ったのですが、通夜・葬儀に参列した人(当然、自身の信仰が違う人がいます)のために葬送儀式の細かい式次第と意味(例えば、この回答のようなものを)、それにお経などを印刷したものを希望する人に貸し出したらどうでしょう。

ご導師は故人の成仏を祈っているのか、それとも阿弥陀様のもとに行けるように祈っているのかというようなことを知ったうえで一緒にお祈りしたいとreizanは思います。

でも実際に斎場でそういうサービスに出会ったことがありませんから多分そういうものは無いのでしょう。だったら自分で作ってみようかと図書館で調べてみました。

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ネット情報で、右端の「仏教葬祭大事典」の168頁から188頁に仏教各宗の葬送儀式が掲載されていることを知りましたのでこれをコピーすることにしました。取りあえずコピーだけしておいてこれに補足情報を加え、お経などもルビ付きで足していきたいと思っています。

左端の「図説 葬祭」は祭壇の作り方などの実務が解説されていて、葬儀社の社員さん向けのような内容でした。

真ん中の「葬儀大事典」は図書館に出向いて初めて存在を知ったのですが、この3冊の中ではreizanが求めているものに一番近い内容はこれでした。仏教だけでなく神道や主な新興宗教の葬儀についても取り上げられています。
これもコピーしたいと思いますが、reizanの欲しいところが飛び飛びになっているのでゆっくり時間が取れるときにしたいと思います。


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信州牛と栗ごはん [B級グルメ]

近所のスーパーで駅弁フェアがあったので、「信州牛と栗ごはん」を買いました。今までに食べたことが無いので期待が高まります。

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駅弁包装紙を取ったら蓋の派手な印刷が目を引きました。秋の装いです。

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蓋を取ったらこんな感じでした。

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信州牛は普通だったのですが、栗ごはんの方は思っていたものと違っていました。
ご飯の上に錦糸卵を散らしてその上に栗の甘露煮を割ったものが3切れ置かれていました。確かに栗は入っていますがちょっと違うような気がします。

今日は栗ごはんですよと喜ばせておいて、普通のご飯の上に栗の甘露煮を載せただけのものを出された気分です。
全国の食を紹介するテレビ番組を見ていると地域によって食文化が違うことを知らされますが、これもその類かもしれません。期待が大きかっただけにもう一度食べたいかと問われたらちょっと考えてしまいます。


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椅子の木製脚の詰め方 [大工の勉強]

「脚を詰める」という言い方が正しいかどうか気になって調べてみたら辞書の3番目にありました。

1.容器などに物を入れていっぱいにする。
2.穴やすき間に物を入れて塞ぐ。
3.長さを短くする。

詰めるの意味は14までありましたが本題から逸れるのでここまでにしておきます。

さて、椅子の木製脚を詰める方法の話ですが、敢えてこの方法をアップするのは一筋縄ではいかないからです。

居酒屋の民芸調の椅子は脚が床面に垂直ですが、reizanが買った椅子の脚は四方に末広がりになっています。
これを大工さんの言葉で「四方転び」といいます。

角度がついていますから椅子の底面から等寸法で輪切りにしたのでは脚の底が斜めになってしまいます。
ここは脚の底面を平行移動しなければなりません。言うのは簡単ですが脚は前後に広がるだけでなく左右にも広がっていますからその角度は複雑です。

とは言っても、脚の底面から等寸法のところに印をつけてそれを線で結べば平行移動ができます。

最初に大工道具の「罫引」を使うことを思いつきました。罫引の定規板を脚の底面に当てて回転させながら罫引刃で引っ掻き傷をつけてやればカットする位置が示せると思ったのです。

でも、実際には定規板を脚の底面に当てて回転させるには底面の面積が小さすぎて上手くいきません。しっかり押し当てているつもりでも、気が付いたら一部が浮き上がっているということが頻繁に起きます。これではだめです。

ではどうすれば良いか。そのことに集中して考えました。(よく、アイデアがでないと言う方がいらっしゃいますが、問題点がわかっていれば考えるのはそれほど難しいことではありません。大抵の場合はそのうちに最適解を思いつくものです。)

そうやって考え抜いて思いついたのが「短冊」を使うことです。定規とカッターを使って牛乳パックから長方形の短冊を切り出します。(ハサミでは真っ直ぐに切ることが難しいため、できればカッターの方が良いです。)

短冊の端と端を合わせてステープラー(商品名ホッチキスなど)で留めます。

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椅子をテーブルの上など水平なところに置き、短冊の輪に脚を入れます。方向は、短冊を留めた方を脚の先端の方向に向けます。短冊を指でつまんでやれば、紙の縁が左右と後方に接しますのでこれに沿って線を引きます。

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残るは前面です。どう考えても紙の縁を脚に接触させることはできません。でも大丈夫です。切出しや包丁など面のあるものを紙に縁に寝かせてやれば簡単に写すことができます。

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線が引ければあとはその線の通りにカットするだけです。これで椅子の木製四方転び脚を詰めることができます。


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くじらの竜田揚げ [B級グルメ]

近所のスーパーのチラシに絶対食べたいものが載っていました。「鯨の竜田揚げ」です。

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reizanが小学生の頃、学校の給食で頻繁に提供されていたのが「くじらの竜田揚げ」です。女子のなかには硬いからといって食べなかったり残したりする人がいましたが、本当はくじら肉の値段が安かったので貧乏人の食べ物とバカにしていたのではないかと思います。

reizanは子どものときからその美味しさに気づいていましたから、給食の献立表を見て「くじらの竜田揚げ」が出る日はとても楽しみでした。

それが手近なところにあって食べられるというのですからこの機会を逃す手はありません。当然買いです。

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早速一つ食べてみました。見かけは悪いですがやっぱり美味しかったです。

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竜田揚げ自体は、調味液につけた後で片栗粉をまぶして揚げたものですから「鶏肉の竜田揚げ」なども有り得るわけですが、美味しさの点ではやっぱり「くじらの竜田揚げ」が一番です。


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自虐広告 [遊び]

新聞折り込みのPR紙に載っていた広告の話です。

業態は貴金属の買取りのようです。
「〇〇に貴金属を売ってはいけません」と自社への持ち込みを敬遠しているものです。売ってはいけない20個の理由も掲げられています。

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理由
・店が小さい
・待合室が狭い
・店員が少ない
・洗剤をもらえない
・査定時間が早い
・コーヒーが出ない
・お茶菓子がでない
・目の前で査定する
・店が豪華ではない
・店に入りにくい
・一度入ると常連になる
・怖い人がいるかもしれない
・珍しい猫の店長がいる
・チラシを沢山出さない
・他店と比較しろと言われる
・おまけのティッシュが出ない
・一番高く買うと言っていない
・買い取り額の10%アップをしない
・現金5,000円プレゼントはしない
・リピーターが多く待たされることがある

常識を逆手に取って面白そうな店ですが、reizanには売る貴金属が無いから訪問できません。


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もち配布 [地域活動]

中学校の文化祭協賛事業の餅配布が実施されました。当日午前中にパック詰めして昼から配布です。

午前9時からパック作業ということになっていますが年寄りは待つことが苦手ですから、ぎりぎりに来る人を待たずに作業が始まってしまいます。

パック詰めをする人は、ゴム手袋、マスク、頭巾着用です。パックした容器に掛ける輪ゴムがたくさん準備されていたので、輪ゴム2本で手袋がずれにくくなる方法を皆さんにお教えしたら喜ばれました。

作業は餅箱から餅を取り出し2個入りのパックを作ります。最初片手で1個ずつ餅を取っていましたが、途中でもっと効率化できることに気づいて、両手を使って2個ずつ取り出すようにしました。
作業する人数も多かったので600パックが30分で出来上がりました。

最後に、畳に上に敷いていたブルーシート(5m×5m)をたたむときreizanが指揮させてもらいました。
細長くたたんで両側から中央に向かって折り、もう一度同じことを繰り返し、最後に中央から折るという方法です。

HSP気質のreizanとしては折りたたんだものがピシッとしていないと気持ちが悪いので出しゃばってしまいましたが、後で役員のご婦人からreizanさんがやるとブルーシートまできちんとなっているとお褒めの言葉をいただきました。

出来上がった中からreizanも1パックいただきました。

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家人がぜんざいを作ってくれたので美味しくいただきました。お椀の内径と同じぐらいの大きな餅で食べ応えがありました。

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渋抜き [知恵袋]

生涯大学校の級友から大きな渋柿をいただきました。渋抜きをしてみなさいと現物をくださったのです。

これまで皮を剥いて干柿にする方法しかやったことがありませんでしたが、焼酎を使った渋抜きにチャレンジしてみました。

柿の実に残っている枝をねじり取り、気密性のある袋に入れて湯呑の上に立て、へたの部分に焼酎を注いで袋の口を結びました。

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作業をしてから2週間後の11月6日には渋が抜けて美味しくなっているはずですが、参考にしたレシピから手抜きをしたところがありますので残念な結果になるかもしれません。
食べてみないとわからないのが辛いところです。


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イームズシェルチェア [お気に入り]

図書館で見つけたお気に入りの椅子と同じものをネットで探しまくったのですが、結局見つかりませんでした。

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図書館のそれは脚部に小錆が出ていますから相当前のもののようで同じものは新品も中古品もヒットしませんでした。

似たものを探していたら、この形はチャールズ・オズモンド・イームズJRという方がデザインしたイームズシェルチェアと呼ばれるタイプのものだということがわかりました。
年配の方だったら、駅ホームのプラスチック製ベンチがこのタイプだったことを記憶されていると思います。

意匠権の存続期間は、2007年3月31日以前出願は15年、4月1日以降出願は20年ですから、今はもう意匠権がきれていて中国製のイームズシェルチェアも売られているようです。

だから図書館の椅子に似たものもあるのですが、問題は座り心地です。椅子については、一度カタログ買いをして失敗したことがあります。(その椅子は大型ごみになりました。)

だから現物で座り心地を確かめたいところですが、大抵は東京に展示されており、それも満足できるものに出会えるかどうかわかりませんから、交通費を考えるとわざわざ東京まで行く気にはなりません。

そこでイームズシェルチェアのレプリカを探すことにしました。
reizanの場合の大事なチェック項目は、短脚ゆえに①座面の奥行、②座面の高さということになります。

座面の奥行に関してはイームズシェルチェアだったら大丈夫です。
あとは座面の高さですが、カタログデータで見る限りreizanには高過ぎます。

そこで思いついたのが、木製脚だったら切って短くすれば良いということです。そういうことで木製脚のイームズシェルチェアのレプリカを購入しました。

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本体と脚部は接続されていませんでしたが、4カ所をネジでとめるだけで本体との接続は完了しました。簡単でした。

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脚のカットも思った通りにできあがり、がたつきもありません。

気に入ったのでもう一つ買うことにしたのですが、そこでショッキングなことがありました。
今回、税・送料込5,980円で購入したのですが、同じ店の同じ品がなんと5,280円になっていたのです。

でも、前者はすでにサンクコスト(埋没コスト)になっていますから、ここは気持ちを切り替えて二つ目が700円安く買えることを喜びたいと思います。


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もち米磨ぎ [地域活動]

地元中学校の文化祭に協賛して自治会で餅の配布をしますが、実際の作業はreizanが所属する老人クラブが委託されています。

規模は、もち米(精米済)約80㎏を搗いて、1200個の餅を丸め、2個ずつをパックに詰めて600パックを作ります。
何臼になるのかわかりませんが、いくら元気な年寄りでもこの量を杵で搗くのは無理ですから業務用の機械で搗いてもらいます。

日程は3日に亘っていて、1日目はもち米磨ぎ、2日目は餅つき、3日目は午前中にパック詰めをして昼から配布です。

先ずは初日のもち米磨ぎに参加しました。
昨年初めて参加して要領をつかんでいますので万全の態勢で臨みました。

調理用頭巾、エプロン、タオルが必須です。それ以外に服装についても、袖まくりしやすい上着を着て、その下は半袖のTシャツ(万一上着を脱ぐことになった場合に袖が邪魔にならないよう)にしました。

それと履物はゴム長靴です。キッチンでちまちまと米を磨ぐわけではありません。屋外で、プラスチック製の洗い桶にもち米4合ぐらいを入れて作業しますので排水のとき足元にも水が飛びますのでそのための対策です。

磨ぎ終わったもち米は漬物容器のような大きなプラスチック容器に集めて、含水のための水を加え、初日の作業を終えました。

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2日目は生涯大学校の尺八クラブの練習日とバッティングしているためreizanは欠席です。蒸したもち米をつまみ食いするのが餅搗きの楽しみですが、これは諦めるしかありません。


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竹製のターナー [便利グッズ]

ショッピングセンターの催事場で木工製品が販売されていたとき、商品台の上に珍しいものがありました。

竹製のターナーです。
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首のところで折れ曲がっていますので、竹製のコテ(お好み焼きなどに使う)と言った方が近いかもしれません。

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reizanはこれを玉子焼きの返しに使おうかなと思っています。普通は菜箸で返しますがreizanの玉子焼きは柔らかすぎて、ちょっとしたはずみに箸の痕がついてしまいます。

だからといってステンレス製のコテで返すのはなんだかなと思っておりましたところに、これを見つけたので即購入しました。

使ってみた感じは思い通りでした。そして想定外に良かったのは、先が浮いているのでガスコンロの横の盛付台の上に直に置けることです。


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この栗も美味しかった [お菓子]

栗の渋皮煮づくりに成功してさて正月用に作って冷凍しておきましょうかと思ったら、もう栗のシーズンは終わっていました。生涯大学校でreizanに栗の渋皮煮づくりを思いたたせた名人の方も、今年のは終わったと仰っておられたので間違いないと思います。

その代わりと言ってはなんですが、こんなのを見つけました。甘さ控えめでとても美味しかったです。
「栗せんべい」といいます。

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岐阜県のお菓子のようです。

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原材料に「みじん粉」とありましたので、「えっ?ミジンコが入ってるの」と思いましたが、調べてみたらプランクトンのミジンコとは全く別物でした。

もち米を粉にしたもので「微塵粉」或いは「味甚粉」と書き、もち米以外の原材料で作ったものはひらがなで「みじん粉」と区別して表記される場合があるそうです。一つ勉強になりました。

もち米を粉にしたものに「白玉粉」や「道明寺粉」というのがありますが、これとは製法が異なるそうです。


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つくれぽ [料理の勉強]

COOKPADに「つくれぽ」という仕組みがあります。COOKPADに投稿されたレシピで作ってみて、気に入ったら写真とコメントでレシピの投稿者を称えようというものです。

先日チャレンジした「栗の渋皮煮」が格別に美味しかったので、レシピ提供者のラ・ランドさんにCOOKPADを通じて、お礼の気持ちを込めて「つくれぽ」をお送りしました。

ラ・ランド.png

そしたらなんと、reizanの「つくれぽ」(左端)が件のレシピに対して1,714件(1,445人)目でした。
reizanの場合は「蓋がガラスのご飯釜で炊く、ご飯の炊き方」のつくれぽが12件で最高ですから、千件超えの殿堂入りなど夢のまた夢です。ラ・ランドさんは別世界の方だと思います。

つくれぽ.png
《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》
「つくれぽ」に対してコメントを返せるようになっているのですが、reizanは少ない件数でもなんとコメントしようかと悩んでしまいますから、1,714件もコメントするなんてパンクしそうです。

reizanとのやり取りは次の通りです。

reizan「初めてでも美味しくできました。シロップは栗ゼリーにしました。」
ラ・ランドさん「reizan③のお人柄伝わりますとても丁寧に作て頂き感激です」

文字数に制限があるので文章的には変なところもありますが意味は十分に伝わってきます。reizanが一番言われたかったことを書いてくださっているのでこちらも感激です。


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「QTTA」を喰った [B級グルメ]

テレビのCMを見て、reizanも「QOOT、喰って、勝つぞ!」と思って食べてみました。(何に勝つのかわかりませんが)

ところで、湯を注ぐときに謎の部分があってちょっと戸惑ってしまいました。

カップめんを作るときに確認するのは、湯の量と待ち時間です。290mlと3分ということを確認しました。

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そして、『フタを半分まではがし』と書いてあるのでその通りにしました。

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すると、そこに『おいしく仕上げるポイント!』と書かれているではありませんか。
しかし蓋を剥がすのは半分までとなっていますからこの先が見えません。蓋が剥がれないように気をつけながら中央を持ち上げてみたのですが何と書かれているのか読みとることはできませんでした。

しかたがないので諦めて内側の縁のところまで熱湯を入れ、蓋をして3分間待ちました。

時間がきて蓋を開けたらなんのことはない、調理方法のところに書かれているのと同じ趣旨のことが重複して書かれているだけでした。

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メーカーさんのプレスリリースによると、10~20歳代のカップめん購入率が低いことに着目して、若者が食べた後で「はぁ~喰った~」とほっと一息ついて前向きな気持ちになってもらいたいという想いを込めた商品だそうです。

つまり若者向きの商品でした。そういえば年寄りには塩味が濃すぎるような気がしました。

具が多いように見えるのは、叉焼を3切れとねぎを追加で入れたからです。元々の肉擬きに肉の食感は有りませんでした。


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